ミストラルフェザー観戦記
- 馬体重は466キロ。仕上がりよく小倉でデビュー。少頭数でチャンスあり。馬場が渋るかと思ったが回復が早かった。3番人気。
- スタート良く逃げるかと思ったが2番手でレースを始める。直線追うが内から差され結果5着。
- 右回りは外に逃げ気味になりスピードが乗らない。次走、中京ダートで出走するらしい。右回りは当分の間、使わないとのこと。
- 馬体重は468キロ。蹄を調整して調教も良くなりメンバーを見て東京へ。鞍上もルメール。パドックでは2番手に推奨、3番人気。
- スタートは普通で7番手を追走。砂を気にしているそぶりはなかったが加速する雰囲気でもない。直線向いても馬なりのままで10着入線。
- クラブの報告待ちだが、追えない理由がなんだったのか。これで芝に戻すのだろうか。年内の出走はないかもしれない。
- 馬体重は478キロ。距離短縮してダートを試すことに。芝スタートでは良かったがダートで横歩き。
- 先行していたが最後は16着入線。
- 喉が原因らしいのでこの馬は期待できないだろう。
- 馬体重は476キロ。ダートでいいところなく芝へ。今回は喉の状態と左に傾かないかの確認も含めての出走。
- 中団にいたが徐々に後方待機へ。道中、掛かり気味だったらしく溜めることができず後方のままゴール。
- まっすぐ走っていたことを確認して、次走は距離短縮だそうです。出走のために一旦放牧。次走は4月か。
- 馬体重は472キロ。今回はローカルの芝短距離を試す。メンバー弱いところで適性を見る。
- スタート良くダッシュ付けて2番手を追走。直線まで我慢できたがわずかにおよばず6着。
- 次走は5月の新潟1200か。直線長いのがいいのか悪いのか。
- 間隔を空けて成長を促し函館での出走。馬体重は472キロで変動なし。パドックでは元気なく見えた。
- スタート悪くないが5番手から3番手を追走。4角では余裕の手ごたえであったが直線半ばで止まり9着。
- 出走できる可能性がなければこのまま未勝利引退。
- 函館で出走できるレースを探していたところ、連闘での出走に。馬体重プラス2キロ。相手弱いと言うが人気はない。
- スタートは出たが外を回るのを避けて後方から。ここでレース終了。後方からさせるはずもなく11着。
- 結果的に連闘が裏目に。間隔を空けて札幌で一発勝負だそうです。
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