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小笠原諸島嗚呼モバイル旅日記【1997ねん10がつ26にち 日ようび】
きょうはまだうみがあれているだろうとおもったので、ふねにのるのはやめて、「じょんびーち」まであるこうとおもいました。
きょうのことわざ:まてばかいろの、ぴらみっど。
「じょんびーち」までは、車どうをじてんしゃで40ぷんくらいはしり、そのあとじゃんぐるみちを2じかんほどあるいていきます。ところがじてんしゃでちがうみちをいってしまい、やまをひとつよけいにあるかなければいけなくなりました。
とちゅうの「こみなとかいがん」であまりにながめがすばらしいので、しゅのーけるをつけ、すこしおよいでいるうちに、ふなよいとおなじになりきもちわるくなりました。
つくづく「じこけんお」になりました。そのうちじかんがおそくなってしまったので、「じょんびーち」にいくのはやめて、やどにかえりました。
父じまでは「どらっぐ」はわりとかんたんに手にはいります。(ただし8じ〜18じ。)
みやげ、しゃつなどもあつかうこのみせで。
えすえすせいやくの「あねろん『にすきゃっぷ』」。こいつでふなよいをのっくあうとさ。