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(8月13日) Stein am line から Zurich を通り過ぎZermatt へ向かう。 車窓を楽しみつつ(首が痛くなるくらい車窓を楽しんだ)ツェルマットに到着。目に飛び込んだのはマッターホルンの下半身? |
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駅には馬車、電気自動車が列んでいる。一般車は乗り入れられないので自前の二本足か馬車、電気自動車、アプト式登山列車、ゴンドラということになる。手前の駅には大きな駐車場(空き地)に車がギッシリ、そこから列車に乗り込んでくる人達もいっぱい居た。 |
![]() 高貴な雰囲気漂う二頭の馬、車夫は普通の人だった。 |
![]() 車夫は普通の人だった。 |
![]() 全容を現したマッターホルン、午前中の早い時間がチャンス |
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![]() ゴンドラから下を見ると、あぁスイスなんだと実感。 |
![]() イメージ通りのキャビン |
![]() 笑顔の息子と高いところに上がってきて笑顔が引きつる妻 |
![]() 途中、ゴンドラを乗り継ぐのに歩いていたらスキーを楽しむ人達を見かけた。富士山の頂上より高いクラインマッターホルン。二人は頭が痛いと言い出した。 |
![]() 残念ながらガスって何も見えないが とりあえず頂上で一緒になった見知らぬ人と記念撮影。 |
![]() ここは、Klein Matterhorn の展望台、ゴンドラ、エレベーターを 乗り継いで苦労もせずに標高3,883メートル もう1枚、こんどは二人で。 |