ALTENBERKENの駅(8月2日)
ハーメルンの笛吹男(ネズミ)で有名なHamelnへの途中、乗り換えのため降りた駅。1時間以上の待ち時間があったので駅の近くを散策することにしました。
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駅のすぐ前に見えたプチホテルは営業していなかった、残念。遠くを見渡すと山の上に何機もの風力発電の風車が見えた。 |
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駅に向かってくるバスの方を見るとキャンバスを抱えた男性、その向こうにカフェの看板が見えたので入ってみることにしました。 |
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カフェの隣はパン屋さん。
初老のご婦人がオーナーのようだ。
カフェの中には数人の老人グループ。
にこやかに微笑んでこられた。ここでドイツで初めてアイスコーヒーを飲むことが出来た。
ビールを冷やさず飲んだり、熱燗で飲む国にはアイスコーヒーは必要ないのか。 |
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ネズミのしっぽのスープで有名なレストラン。
(実際には豚肉を細く刻んだもの) |
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ネズミの形をしたパンが売られていたので買って食べてみた。堅くて歯が立たない。パン屋さんで買ったから食べることが出来ると思うけど------自信がない。 |
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人、人、人、さすが観光地 |

水のあるところ、子供が集まる。万国共通 |
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