Sound Board for PC-9800 Database



注意
最近はPC互換機の影響でSound Cardと呼ばれることが多いですが、 PC-9800シリーズのC Busに入れるものは伝統的にBoardとします。 このDatabaseは独自の調査に基づいて行っております。 間違いなどがあるかも知れませんが、 ご了承ください。 またここに無い情報をお持ちの方はお知らせ頂けると幸いです。


OPN(YM2203)系
OPNA(YM2608,YMF288)系
OPNA,OPL複合(YMF297)系
OPL系(SOUND BLASTER非互換)
OPL系(SOUND BLASTER互換)
Sound ID対応表
参考資料
変更履歴
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OPN(YM2203)系

基本スペック
発声数 FM(4OP) モノラル3音(うち1音は効果音モードとして使用可) モノラルSSG 3音
音源 YM2203
Joy Stick Port ATARI仕様x2
Sound ID なし
備考 PC-9800シリーズの標準的FM音源。fm部とssg部の音量のバランスはメーカによりかなりバラツキがある。     
YM2203自体にWAITが多いのでi486以降のマシンでは正常動作しない場合もある。

製品名 PC-9801-26(K)(NEC)
対応OS N88日本語BASIC MS-DOS WIN3.1
Sound BIOS DIP SWICH により切り離し可
入出力端子etc 出力: RCA pin(mono),mini pin(mono) スピーカー付
定価 \25000
備考 中古で探せばあるはず

製品名 LITTLE ORCHESTRA 無印/L/LS/LL(SNE)
対応OS N88日本語BASIC MS-DOS WIN3.1
Sound BIOS DIP SWICH により切り離し可
入出力端子etc 出力: RCA pin(mono),mini pin(stereo) スピーカー無(L/LS) スピーカー付(無印/RS)
定価 \20000(LITTLE ORCHESTRA LS)
備考 入手方法 中古で探せばあるかもしれない。
FM部を左固定、SSG部を右固定とすることで擬似的にステレオ効果を出している。
過去に使用('91〜'92/6)
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その他SS-10(αDATA)など色々ある。

OPNA(YM2608),OPN3-L(YMF288)系


基本スペック
発声数 FM(4OP) ステレオ6音(うち1音は効果音モードとして使用可) SSG モノラル3音
ADPCMサンプリングのリズム ステレオ6音
備考 PC8800シリーズのサウンドボード2相当。DOSゲームの標準的音源。

製品名 スピークボード(アイドルジャパン→αデータ)
対応OS N88日本語BASIC MS-DOS WIN3.1(26K互換)
音源 YM2608B
PCM機能 YM2608内蔵
RAM 256KB(ADPCM用)
Sound BIOS ミニジャックにショートピンを差す事で切り離し可
Sound ID なし
入出力端子etc 入力: RCA pin(stereo) 出力: RCA pin(stereo,surround)
Joy Stick Port ATARI仕様x1
定価 \49800
入手方法 fj等でたまに見掛けるが、入手はやや困難。相場は5kぐらいか?
備考 YM2608B内蔵のADPCMサンプリング機能を使用し、 基本スペック+ADPCM 1音使用可能。 ハードウエア的にサウンドボード2互換。 PC-9801-86が登場するまでPC-9800シリーズの高機能サウンドボードの標準的存在だった。
オプションとしてYM3438(OPN2)搭載のスパークボードというものもあったらしい。 これを搭載するとFM(4OP) 6音(うち1音は効果音モードとして使用可)が追加され音美ちゃん相当になる。
注)現在使用中('92/6〜)
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製品名 音美ちゃん(MAD Factory/同人ハード)
対応OS N88日本語BASIC MS-DOS WIN3.1(26K互換)
音源 YM2608B+YM3438
PCM機能 YM2608内蔵
RAM 256KB(ADPCM用)
Sound BIOS 不明
Sound ID なし
入出力端子etc 入力: RCA pin(stereo) 出力: RCA pin(stereo)
Joy Stick Port 不明
定価 \3万前半(キット、完成品で値段が異なる)
入手方法 入手はほぼ不可能
備考 スピークボードのスペック+YM3438でFM(4OP) 12音(うち2音は効果音モードとして使用可) SSG 6音 ADPCMサンプリングのリズム 6音x2 ADPCM 1音というOPNAボードとして最多音数を誇る。
アルバム PMD98(NEC Avenue)の作成には音美ちゃんを2枚差ししたPC-9800(当時のComputer Music MagazineにはEPSONのPC386?が写っていた)シリーズが使われた。ただしノイズ面に問題があったのか、実際のレコーディングにはスピークボード 2枚とPC-9801-26k6枚が使用された。
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製品名 PC-9801-73(NEC)
対応OS MS-DOS WIN3.1 WIN95 WIN98
音源 YM2608B
PCM機能 73仕様(AUDIO用DSPμPD6380搭載)
RAM 32KB(PCM用FIFO)
Sound BIOS DIP SWICH により切り離し可
Sound ID 21h(0188h)/31h(0288h)
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo) DC-IN  出力: mini pin(stereo(front),stereo(rear))
Joy Stick Port ATARI仕様x1
定価 \90000
入手方法 入手はほぼ不可能
備考 NEC純正のPC-9800シリーズ用としては初のOPNAボード。 マルチメディアパソコンPC-98GSからサウンド部分を取り出したものであるがPC-98GSのSound IDは11hと異なる。 PCM部分はYM2608B内蔵のADPCMは使用せず独自のものであるが、 WINDOWS(TM)用のドライバーはPC-9801-86と共用のため互換性がありそうである。 従ってWINDOWS上ではDSPを使用できない。 またMS-DOS用のゲームではSound IDでPCMの種類を見分けているものがあり、 もしSound IDで見分けていなくてもDSPを初期化しないと86BのPCMとしても使えないのでPCM部分が正常に鳴らないこともある。
DSPを搭載しているので73B内部発声のみならずLine INから入力した音もエフェクトを掛ける事ができるので、 かなり遊べそうであるが非常に高価なのでほとんど普及しなかった。
注)検証に借入中('97/11〜)
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製品名 PC-9801-86(NEC)
対応OS MS-DOS WIN3.1(26K互換) WIN95 WIN98 FreeBSD(98)
音源 YM2608B
PCM機能 86仕様
RAM 32KB(PCM用FIFO)
Sound BIOS DIP SWICH により切り離し可
Sound ID 41h(0188h)/51h(0288h)
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,mono mic) DC-IN 出力: mini pin(stereo,head phone)
Joy Stick Port ATARI仕様x1
定価 \25000
入手方法 一時的に品薄な時期もあったが現在は入手し易い。新品で20k。中古で12kぐらいが相場か。
備考 PC-9821無印で搭載されたサウンド部分を取り出したものである。 基本スペック+44kHzまでの録再をサポートしたPCM機能を持つ。 非常に低価格でサードパーティーの追随を許さず一気にPC-9800シリーズの新標準サウンドボードの地位を手にした。
PCM部分はスピークボードと互換性がないのでYM2608上に256KBのRAMを搭載しスピークボードとの互換性を持たせる「ちびおと」(MAD Factory/\5000)が存在する。 WIN95上ではPCMを鳴らすとCPUの負荷が非常に大きくなる問題がある。
ディップスイッチが壊れやすいという特徴がある。
注)過去に使用('95/7〜'96/2),最近になって出物を購入('98/4〜),譲ってもらったXv20に付いてきた('98/7〜)
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製品名 ASB-01 アミューズメントサウンドボード(エスアイエスプランニング)
対応OS N88日本語BASIC MS-DOS WIN3.1
音源 YM2608B
PCM機能 YM2608B内蔵
RAM なし
Sound BIOS なし
Sound ID なし
入出力端子etc 不明
Joy Stick Port ATARI仕様x2
定価 \24800
入手方法 中古市場で見掛けたことがない。相場は5kぐらいか?
備考 PC-9801-86が出た頃('93/2)互換サウンドボードとして売り出されたが互換性は無い。 OPNA搭載機種では唯一アタリ互換ジョイスティックポートを2個搭載する。
WIN3.1上でADPCMを使用できるドライバーがあるらしいが詳細は不明。
実売価格は\20000程度と86互換製品としての商品価値がはたしてあったかどうか。
余談:ちびおとを載せるとスピークボード同等になるらしい。
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製品名 SOUND EDGE(YAMAHA)
対応OS MS-DOS WIN3.1 WIN95
音源 YM2608B+YMF278B-F(OPL4)
PCM機能 SOUND EDGE仕様
RAM 不明
Sound BIOS 不明
Sound ID なし
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,mono mic) 出力: mini pin(stereo,head phone),MIDI I/F
Joy Stick Port ATARI仕様x1
定価 不明
入手方法 中古市場で見掛けたことがない
備考 IBM PC/AT互換機用SOUND EDGEの98版である。 YM2608Bを搭載するなど互換性に気を配った作りになっているはずだが、 実際にはうまく動作しないなどトラブルが多かった。 OPL4用に2MBの波形メモリーを搭載し、MPU-401とは互換性が無いMIDI I/Fを搭載している。
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製品名 SPB-98(コンピューターテクニカ)
対応OS MS-DOS WIN3.1
音源 YM2608B+OPL4
PCM機能 WSS互換
RAM DMA転送なので必要ない
Sound BIOS 不明
Sound ID 不明
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,mono mic) 出力: mini pin(stereo,head phone)
Joy Stick Port ATARI仕様x1
定価 \38400
入手方法 中古市場であまり見掛けない。中古で発見\12800('97/11/24)
備考 詳細は不明だが仕様からするとSOUND EDGEのOEMか? でもMIDI I/Fは無いので多分別物だと思われる。 一般にSPBというとスピークボードのことでSPB-98ではない事に注意
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製品名 SRN-F(メルコ)
対応OS MS-DOS WIN3.1 WIN95
音源 YMF288
PCM機能 WSS互換
RAM DMA転送なので必要ない
Sound BIOS なし
Sound ID なし/41h/61h
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,mono mic) 出力: mini pin(stereo,head phone)
Joy Stick Port なし
定価 \18000
入手方法 生産完了。新品なら12kぐらいか?
備考 FM音源部は86互換。 PCM部分はWindows Sound System互換(WSS)として売り出されたサウンドボード。 付属のソフトウエアでSound IDを41h(86)、61h(PC-9821Ne)に設定できる。 しかしPCM部分はWSSなのでSound IDを41hにするとゲーム等が誤動作し、 61hにしても他のPC-9821のWSSとの互換性が低いのか正常に鳴らないことがある。
注)検証に借入中('96/11〜)
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OPN3(YMF297)系 OPN3-LとOPL3の複合


製品名 PC-9801-118(NEC)
対応OS (MS-DOS) WIN3.1 WIN95 WIN98
音源 YMF297
PCM機能 WSS(設定による)
RAM DMA転送なので必要ない
Sound BIOS なし
Sound ID 81h(設定による)
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,mono mic) DC-IN 出力: mini pin(stereo,head phone)
Joy Stick Port Sound Bluster仕様x1
定価 \22000
入手方法 中古市場で頻繁に見掛ける。 新品で18k。 中古で10kぐらいだが個人売買ならせいぜい5kだろう。
備考 WIN95の登場に伴い発売されたサウンドボード。 YMF288にOPL3の機能を付加したYMF297を使用している。 基本スペックとOPL3機能を切り替えて使用できる。PCM部分はWSSである。   
搭載するPC-9821本体のPCM機能をなるべく使用するように設計されたので、 搭載する機種によって設定が異なり、 また搭載する機種によってはMS-DOSで全く使用できなくなるなどきわめて使い勝手の悪いサウンドボードになってしまった。 MIDI I/Fも備えるがMS-DOS上で使用する場合にはえらー15氏作成のINIT118を使用してI/Fを初期化する必要がある。 現在ではWAVE STARがあるので苦労したく無い向きにはそちらをお勧めする。
118Bの使用方法については118Bを攻略するを参照。
注)現在使用中('96/1〜)
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製品名 WAVE STAR(Q Vision)
対応OS MS-DOS WIN3.1 WIN95 WIN98
音源 YMF297
PCM機能 WSS
RAM DMA転送なので必要ない
Sound BIOS なし
Sound ID 41h
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,mono mic) 出力: mini pin(head phone)
Joy Stick Port Sound Bluster仕様x1
定価 オープンプライス(実売19000ぐらい)
入手方法 新品で上記の通り
備考 118サウンドボードの欠点を補完するために登場したサウンドボード。 音源チップはYMF297、 PCM部分はWSSを使用するなど118サウンドボードと変わらないが、 MS-DOS上ではPCMを86互換にエミュレーションできる。 またMIDI I/FはMPU-98と互換性があり、 I/O portもMPU98と同じE0D0を使用している。 ただしどれも本物と同じという訳ではないので正常動作しないソフトも多少ある事や、 サポートがあまり良くないなど不安要素も多いが、 現地点ではもっとも推奨できるサウンドボードである。
Wave Star以外にSCSI I/F複合タイプやセカンドバス対応製品がQ Visionから製品化されている。 詳細はQ VisionのWeb Pageを参照。
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OPL系(SOUND BLASTER非互換)


基本スペック
発声数 OPN系にOPL2を搭載した     
FM(2OP) ステレオ15音または(2OP) 9音 FM音源をベースとしたリズム 5音
Joy Stick Port ATARI仕様x2
Sound ID なし

製品名 SOUND ORCHESTRA 無印/V/LS/VS(SNE)
対応OS N88日本語BASIC MS-DOS WIN3.1
音源 YM2203+YM3812(無印) or Y-8950(V/LS/VS)
PCM機能 Y-8950(V/LS/VS)
RAM RAM 8K(V/LS/VS)
Sound BIOS 外部スイッチにより切り離し可(V/VS)
Sound ID なし
入出力端子etc 不明 スピーカー無(V/LS) スピーカー付(無印/VS)
Joy Stick Port ATARI仕様x2(Vは無し)
定価 \30000(SOUND ORCHESTRA LS),\36000(SOUND ORCHESTRA VS)
入手方法 中古市場で見掛けたことがないが、あっても26k互換と同じ程度の額で入手できるだろう。
備考 OPNのFM部を左固定、SSGを中央固定、OPL部を右固定に設定した擬似ステレオサウンドボード。OPL部を使用できるソフトはSNEが出しているものか、MUAP98(Ver1.X)しか存在しない。基本的には26K互換として使用するボードである。
SOUND ORCHESTRA V/LS/VSにはYM2608と互換性があるADPCM機能が搭載されており、ADPCM用に8Kのメモリーが乗っている。この部分に関して対応しているフリーのToolが存在する。
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OPL系(SOUND BLASTER互換など)


基本スペック
発声数 FM(2OP)ステレオ20音 または (4OP)ステレオ11音     
(2OP)ステレオ11音 FM音源をベースとしたリズム 5音(恐らく未使用)     
(4OP)ステレオ6音 FM音源をベースとしたリズム 5音(恐らく未使用)
Sound ID なし
その他 MPU-401互換のMIDI I/F ただしI/O port AddressがMPU-98と異なる

製品名 SOUND BLASTER 16 for PC-98
対応OS MS-DOS WIN3.1 WIN95 FreeBSD(98)
音源 YMF-262
PCM機能 Sound Bluster仕様
RAM DMA転送なので必要ない
Sound BIOS なし
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,cd in) 出力: mini pin(stereo,head phone)
Joy Stick Port Sound Bluster仕様x1
定価 12.8k(Value)〜24.8k(YM2203+PCM圧縮)
入手方法 中古で5kから8kぐらい
備考 使用は基本スペックの通りである。 IBM PC/AT互換機では標準的なサウンドカードであるが、 PC-98ではDirectXにドライバーが同梱されないなどマイナーな存在である。
またMS-DOS上ではAlone in the DarkなどPC互換機からの移植ソフトはあるが、 音色に工夫がみられずただ鳴れば良いという存在なのであろう。 国内のゲームで対応しているものを見た事がないので、 基本的にはWINDOWS用である。 ボード上にWAVE TABLE音源やYM-2203を搭載する事ができる(Valueを除く)。
86サウンドボードと両立できるので、 この組み合わせなら結構最強かもしれないが、 ドライバーの供給がPC互換機に比べ遅れがちなのでその点を留意する必要がある。
Sound Blaster for PC-98は'97年年末を持って生産完了になった。 Win98用のDriverも供給されない事が決定しているので注意されたい。
SB16 for PC-98シリーズをWin98で使うにはWin95用Driver(新しいモノ)をinstallした後、 SB16.VXDをWin95のinstall CDから抽出してそれに入れ替えれば動作するらしい。 Win95のinstall CDから抽出するにはcab fileを展開できるtoolを使う必要がある。 例えばlhmelt(Common Archivers Libraryで探してみよう)とuncab.dllを組み合わせるとか。
注)現在使用中('98/4〜)
Sound BlasterシリーズはSound Board単体以外にI/O DATAからGA-NB98I相当と複合タイプの製品がある。 またSound Blaster AWE32 for PC-98もあるが、 これはWin95専用となっている。
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製品名 サウンド マーズ(MM-SU98-01)(Elecom)
対応OS WIN3.1
音源 ENSONIQ製音源LSI(MIDI音源GM規格対応、FM音源YAMAHA OPL2エミュレーション)
PCM機能 PCM16ビットステレオ(詳細不明)
RAM DMA転送なので必要ない
Sound BIOS なし
入出力端子etc 入力: mini pin(stereo,cd in) 出力: mini pin(stereo)、光出力
Joy Stick Port Sound Bluster仕様x1
定価 \59800
入手方法 生産完了 宇都宮において新品を\39800で発見した('97/11)。
備考 WAVE BLASTERコネクターは無い。光出力が目新しい。WIN95に対応したドライバーは無いらしい。
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Sound ID対応表

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参考資料

DTM Magazine '95/11
ざべ '93/10
立ち読みしたComputer Music Magazine(1993年頃)
スピークボードのマニュアル(1992年頃)
SRN-Fのマニュアル(協力 片桐 紀長氏)(1995)
PC-9801-86のマニュアル(1993)
PC-9801-73のマニュアル(1991)
MUAP98のDOC(1992-1996)
Sound ID ContolerのDOC(TAKE52/1997)
INIT118のDOC(えらー15/1997)
SPB−98 解析資料 第1版(わしん/1995)
98用 各種FM音源ボードの違いDOC(M.Kajihara/1993)
LITTLE ORCHESTRAのちらし(SNE/1991年頃)
マルチメディアキットのちらし(NEC/1991年頃)
CD PMD98(NEC Avenue/1993)
フジオンで店頭見本に置いてあったASB(1993年頃)
某所で見掛けた音美ちゃん(1992年頃)
ちびおとのちらし(1994)
98JUNK.DOC(機械伯爵/1996)
UNDOCUMENTED 9801/9821(1994,1995,1996,1997)

順不同、敬称略

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変更履歴

第1版 Netscape Communicatorが届いたのでtxtからhtml形式に書き換えた(1997/10/05)
第2版 SPB-98の詳細を修正(協力 たち氏)(1997/10/15)
第3版 たち氏の資料により修正(1997/10/19)
第4版 Web上にUNDOCUMENTED 9801/9821があったのでそれを元に加筆(1997/10/25)
第5版 えらー15氏作成のINIT118を発見し、それを元に118Bの部分を加筆(1997/10/26)
第6版 サウンドマーズの対応OSを修正(1997/11/12)
第7版 音源チップの名前を修正(1997/11/24)
第8版 86BとSound Blaster16に加筆(1998/05/09)
第9版 Q VisionのURLを追加。Sound Blaster16に加筆(1998/07/05)
第10版 アミューズメントサウンドボードの型番とメーカー名が判明(協力 たち氏)(1998/07/28)
第11版 アミューズメントサウンドボードのSound BIOSとRAMの情報を頂きました(協力 えらー15氏)(1998/08/13)
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