やまとEXP.について


このページを見るとは奇特な方ですね:-)。 ここはやまとEXP.の簡単な自己紹介と使用システムの紹介です。
 
ハンドルネーム
やまとEXP.
出身/出没場所
神奈川県の東と西
おもな趣味
電車乗り
おもな道楽
ビデオやコンピュータをいじる

 
やまとEXP.近影(想像図)

概要

1970年代に出没する。 高校時代はあんまりコンピュータが好きではなかったらしいが、 間違って情報系に進学してしまう。 現在は某メーカーでソフトウエア開発を担当しており人生何が起こるか分からないものである。
使用システム

PC-9821An/U2

通称 りあす(rias) A MATE唯一のPentiumマシンだが、 メモリーウエイトが入っているので実は遅い。 PW964LBとA-E10、F Slot機器のA MATE三種の神器?を搭載している。 過去のDOSゲームの互換性が取れる事や、 OPNAを2個載せているのでFM音源の確認に重宝する。 購入した時期はそれほど古くないが、 VM→DS→As→As2→Anと買い替えてきた私の本流である。
FreeBSDを入れたのだがSCSIまわりが調子が悪くて冬眠中だったが、 SCSI I/FをSC-98IIIに入れ替えたのでFreeBSDを復活させる。 現在はDOS版Air Craftでnifty巡回する以外はFreeBSDでfileserverとして使う事が多い。

PC-9821Xa7/C4

通称はない。 一般的なX MATEである。 All SCSI化して下駄+P55C 166MHzを搭載しており、 最近まで最も高性能のマシンだったようだ。 スチームハーツを動作させると画面が乱れるので古いDOSゲームの互換性は今一つ。 使い勝手の悪い118Bを搭載しているが、 有用なtoolのおかげでさほど問題はない。
今のところ寮のメインマシン。

自組PC

通称 ふり〜(free) Gravis UltraSoundを使いたくて組み立てたマシン。 そのため長らくDOSとFreeBSDで使用していた。 キーボードは英語101互換ミニタイプを2つほど買ってみたが、 キータッチが気に入らない事や場所の都合でキーボード切替器を購入しAnの98キーボードをそのまま使用する。 従って使い勝手はほとんど98である。
しばらく怪しげなTriton互換チップを搭載したMBを使っていたがWin95が不安定だったので BH-6+CeleronというしごくノーマルなPCに変貌する。 Sound関係も結局UltraSoundとSoundBlasterLive!という組み合わせに落ち着いて現在では家のメインマシンになる。

PC-9821Xv20/W30

通称はない 成り行きで入手したミドルタワーのマシン。 X MATE最終モデルとして、 またPC-98の最後を飾るにふさわしいマシンという事だが、 メーカー品でありがちなケースが扱い難いという欠点もある。 チップセットに430HXを使用しておりCPUのcore電圧さえなんとかすればK6も載るらしい。
Xa7からの移行も考えていたがリセットボタンが無いとか本来のPC-98としての使い勝手があまり良くないのでCD R焼きマシンとか実験機になっている。 なぜかK6-2 300が載せてあったりする。

Dynabook SS 3000

通称 旦那(danna) 旅行に持って行く為に購入した久しぶりのメーカー品。 最近流行のB5薄型サブノートである。 いじりようが無いのでほとんどそのままの状態で使用している。
泊りがけで旅行に行くとき以外はあまり出番が無い。

見てどうする?システムの詳細

さらに見てどうする?AVシステム

その他

X68000初代を入手した。 多分SFXVIで遊んだりZ MUSICで聴いたりするのに使うのであらん。 OPMのDT2の効果が楽しみである。


本人のやる気
多分、ぜんぜんありません。
早く作れよ たこまうす。
X68kの環境整備はおろか使えるように設置すらしていない状態。

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