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弦交換

弦を交換するにはまず、打面を取り外さなければなりません。
20本近くありますので、出来たら電動ドライバーを用意します。(借りるなど、ACタイプだと2.000円ほどで購入可能)
外すときに打面のネジ穴を壊さないようにネジ周りを押さえながら外します。

弦のセット方法は打面を外した状態を見ればわかると思いますが、下方の可動ブリッジはリセットが必要です。
六角レンチでスタート地点へ戻します。(下に残る隙間が1cm程度)
弦のテンションは音程が出るかでない程度で、打面を元に戻します。

ネジは要所に7〜8本仮止めして全部のネジをセットしてから締めていきます。
通常向かい合わせのネジを締めますが、ボディと打面の隙間がなくなった程度にします。
最後に上の5本のネジの真ん中3本はしっかり締めておきます。

後はチューニングですが、
2本ネジ式の場合、時計回りに回して回転方向に少し弦が送られますので
正面から見て右側の弦のテンションが上がる傾向があります。
ネジを回すとき打面と弦の間に指先を入れるなどして、一組の弦の両側が同じテンションになるようにします。
軽く指で弾いて、音が出る程度がベストです。










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