商品一覧
新製品
CJ-1, 2 カホン・ジングル
SW01P バール・ウッド
SW88W ワイド・バーチ
SN40M
SN10 redondo
cajon-kit
CM-2
PU-4EQ
PU-4C
ストライプ・シリーズ
SW106 Teak
SW107 Zebra
SW108 AficanEbony
クラシック・シリーズ
SW77 Bubinga
SW50 Birch
FC18 BBcajon
プロフェッショナル・シリーズ
SW90 Wide
SW60 All Birch
スナッピー・シリーズ
SN45Bベースカホン
SN30B ビーチ
SN15B キッズ
ミニ・シリーズ
FCX12
PC12P
M I S C
cajon-kit
マリンブラ
アクセサリー
shaker
チャスチャス
ARCOオリジナル カホン・ケース
CM-2 カホン・クリップマイク
PU-4EQ EQ付きPU-4
PU-4 MICシステム
PU-4C 据置マイク
カホン教則グッズ
カホンの教科書
教則DVDコース
DVD「一週間で叩けるカホンU」

オカーニャ・カホン CU-1
オプション・カスタマイズ
メンテナンス・サービス
商品の卸し問い合わせ
|
カホンの選び方 |
初心者にとってはどんなカホンを選んだらよいか、とても悩むとところと思います。
高さはどのくらいが良いか?どんな材質のものが良いか?いろいろあると思いますが、
ここでは選ぶポイントを挙げてみました。シリーズの特徴と合わせてご検討ください。
1.サイズによる音の違い
一般にカホンのサイズは演奏者の演奏姿勢に大いに関わりがありますが、工房のカホンの打面の演奏エリアは
上の縁から20cm以内で、たとえばベース音のベストスポットは上の縁から15cm近辺の打面センターにありますので
カホンのサイズ(高さ)は演奏姿勢とほとんど関係なしに選ぶことが出来ます。
ただしサイズ(打面の面積)とベース音のピッチは反比例しますので、低く(小さく)すればベース音ピッチが上がります。
また元々打面は縦長の長方形なので同じ1cmでも横幅の増加でのピッチの変化は高さの増加によるものより比率は大きく、幅を広くすると明らかにピッチが下がるのがわかります。
ただピッチの低さと耳に感じる低音は必ずしも一致していないので、適度な容積(=ピッチ)が不可欠です。
ピッチの低いベース音が欲しい場合は高さは48cmで、適度なピッチで低い物で45cm、ピッチが上がっても
最小限で高さの低い物では43cmがあります。
2.バズ音(スネア音)のタイプ、ギター弦タイプとスナッピータイプ、その他のワイヤー
現在各メーカーで発売されているカホンでバズ音なしのもの以外は大きく2種類あります。 内部にギター弦を張ったものとスナッピーを付けたものになりますが、それぞれサウンドに特徴があります。一般的にバズ音量が大きいのはギター弦を使用したもので、短く切ったスナッピーを使ったものに比べ、打面への接触面積が大きく、音量にかなり差が出ます。また弦タイプは打面の振動に対し低音部(大きくゆったりした揺れ)には良く追従し音を発せず、逆に高音部(多くの揺れ)では弦が独自に振動を起こし、良く音を出します。結果としてベース音の時はバズがあまり鳴らずにスネア音ではバズが良く響くという結果になります。
一方スナッピータイプでは低音部、高音部とも関係なく音を発生しますので、ベース/スネア分離はされません。また一部のメーカーでは短く切ったスナッピーを4連にしたものも見かけますが、それでもまだ音量が小さく、弦方式に比べて高域が小さく感じます。ただ低音部はエネルギーが大きく比較的遠くまで音が届き、マスキング(覆い隠す)効果でベース音と同時のバズ音は客席側には聞こえないので、分離しているように聞こえる場合がありますが、ホール側にマイクを置くと弦タイプとの差ははっきりわかります。
その他最近、個人工房で細い線を束ねたステンレスワイヤーを弦と称して使っているところがありますが、ステンレスワイヤーは柔らかく腰がなく、細いゲージの弦と同様にハム音やラトル音の発生はすくないですが、弦本来の音の輝きや明るい響きは少なく、音量もかなり小さくなります。
3.弦の数とバズ音の関係
弦は胴体の中に設置してありますので、その音は打面を通過して演奏者に届きます。
工房のカホンは薄めの打面を使用して、感度の高い太めのゲージの弦で音量を大きく設計しています。
一般に弦の数を多いほうがバズ音(スナッピー音)は大きく聞こえるように思いますが、
12弦ギターと6弦ギターの関係に近く、弦が多くなるとコーラス音になっていきますので、 倍の音量にはならず、高音部に厚みが出てきたかと感じます。
4.サイドホールとリアホール
「サイドホールは低音がよく響き、リアホールはスピード感がある」 これについては諸説があり論議の的になりますが、 リアホールの場合、打面の動きで振動したカホン内部の空気はある程度、 直ぐに直接ホールの外へ出てしまいますので内弦の音や内部で反射した音も同時に 外部に出て来ますが、サイドホールの場合、打面で振動した空気は一度背面の板に当たり 反射してから出て来ますので音響的にはフィルターが掛かり、ホールから出る音は バズ音も内部で反射した音も共に高域の落ちた音になります。
確かに高音域ではリアホール、低音域ではサイドホールが有利ということが出来ますが、
打面材の特性やボディとの相性でリアホールにはサスティーンが長くなる場合もありますので
一概にいえないところもあります。
5.打面のスリットについて
カホン上部のボディ脇と打面の隙間をスリットと呼びます。工房のカホンもこの部分(約20cm)にはネジを打っていません。この部分を強く叩くとボディと打面との摩擦で打撃音が出ます。この打撃音を強調するため、打面上部の両隅のネジを緩めてわざと隙間を作る改造をされる演奏者や、打面にバネをセットしてこの部分を空けるカホン・メーカーもいますが、実際は副作用もあって、ボディ内部の空気が漏れるので低音部のサスティーンが減少し、低音不足になる場合があります。
|
|
| 別館入り口
BBSカホン質問箱
GALLERY
カタログ請求
ダウンロード
よくある質問
LINK
ENGLISH PAGE
携帯サイト
|