奴隷Gのアナル拡張・女装子高校生調教 〜M女性がS女王様に変わるとき〜

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快楽の女神たちvol.5 ぴぃ・由美子 「奴隷Gのアナル拡張・女装子高校生調教」



  ぴぃ [バックナンバー003]  

attsu様

ぴぃです。お約束通り報告しますね。

待ち合わせの場所に遅れて向っている途中にGからメールが入りました。
私を待つ間「アナルストッパー」を入れて待っていますと(笑)
Gのアナルはかなり時間をかけても中々広がらず、しまりが良すぎるんです。
今回は「メディカルジェル」と直径:1.6cm 全長:4.1cmの小さなローターを用意してみました。

ホテルに着くとGは先にシャワーを済ませていました。
玩具の事を聞いた私はストッキングとショーツを脱いでGの顔の上に投げ、ベットに押し倒しながら、オナニーを命令しました。
ショーツは2日間身に着け、トイレでも拭かず、そのままだったのです。
Gは恍惚とした表情でストッキングとショーツを舐め、匂いと味を嬉しそうに味わいながら、片手でチンコをコスっていました。

体を足で蹴りながらアナルのチェックです。
アナルストッパーを入れて待っているはずでした。
が、入っていません。

ショーツとストッキングを取り上げ、床に正座をさせて、どこにあるのか聞きました。
バスルームあると泣きそうな顔で言って、ストッキングとショーツを欲しがりました。
オナニーの続きを命令し、バスルームまで取りに行って現物を見て納得しました。
欲張りな奴隷は自分の限界以上の大きさの物を用意していたのです(笑)

どこまで、貪欲なんだろう。。。
今日はとことんアナル拡張をしてみようと思いました。

私の匂いで興奮してオナニーを続けているGの顔に跨り「今日一日の汚れをお前の舌で綺麗にしなさい」と命令すると、Gから「あああ、女王様幸せです。美味しいです」と、とぎれとぎれな声が聞こえてきます。
私はちゃんと舐めれるようにGの顔にオマンコを押し付けました。
息ができずに苦しがりますが、お構いなしです。
動きが鈍くなるとチンコを平手で打ちます。
Gの体がビクンビクンと反応し私も興奮してきました。

「もう、駄目です。変態奴隷がイクところを女王様に見てほしいです」
Gのチンコは我慢汁が垂れてヌルヌル、はちきれそうに大きくなって反り返っていました。
このままいぢめていっても面白いのですが夜は長いので、「じゃ、しっかり見ているから自分で出しなさい」と、イかせることにしました。
Gは嬉しそうにはショーツを口の中に入れて味わい、私の名前を叫びながら大量の精液をぶちまけました。
私の服にも飛んだので、後でお仕置きです(笑)

二人で居酒屋に行きました。
そこで飲みながら話すGは自信に満ちている社長さんなんですよね〜(笑)

部屋に戻ると同時に跪いたGが「女王様の聖水が欲しいです」と言いながら私のスカートや下着を脱がせ始めました。
ん?酔ったか?と思いながら「勝手に触るな!」と怒ると「すみません。。。お仕置きは受けます」とG。
まだアナルの調教が途中だったので、私は「まだ、お預けだよ、私が満足するまで気持ちよくできたら、ご褒美に聖水をあげるからね」
でも、アナルの拡張が先!
バックから「メディカルジェル」を出し、Gのアナルに少しだけ注入です。
このジェルは血流を良くし熱くなって感度も増すんですが、大量に入れると 大変なので初めは少量で徐々に量を増やしていく予定です。

Gの息が荒くなってきました。
「熱いです。。。アナルが熱ぃ。。。」

必死に耐えている姿に愛おしさを感じながらローターを取り出し、アナルに指を入れると、確かにかなり熱くなっていました。
しまり具合も緩くなってきていたので一気にローターを入れ振動を最強にしました。

Gは叫び声をあげながら喜んでいます。
あまりに動くのでSMテープでぐるぐる巻きにして少し放置してやりました。

「気持ち良いの?」
「お尻にローター入れられて気持ち良いんだ〜」
「だらしないチンコから汁出して!」

言葉責めをしながら顔面騎上位です。
快感と痛みと恥ずかしいのとでGは息も絶え絶えです。
その状態でかなり長い時間責めました。

命令どおり私を満足させる事ができたので、Gに「ご褒美をあげるから、しっかり飲み干しなさい」と伝えました。
一気に放尿しました。
Gは 飲み終えると「美味しかったです」と嬉しそうな顔で言い、私を押し倒してアナルとオマンコを舐め始めました。
かなり長い時間舐め続けられたので、私の体が欲情してチンコが欲しくなっているのがGにも判ったようです。
私も、私の全身を優しく舐めまわすGも、とろとろになっていました。

Gが遠慮がちに「女王様のオマンコにチンコを入れても良いですか」と訊いてきました。
私は「私が、お前を犯してあげるよ」と言ってアナルストッパーをGのアナルに差し込み、チンコを私の中に入れました。
痛さと快感でGはすぐにイッてしまいました。
Gの精液で汚れたオマンコをGの舌で掃除させながら、私はGにオナニーを見せつけてあげました。

本当は浣腸してオムツに排便させたり、ウン○をGの体に塗りつけたりしたかったんですが。。。
Gのとったホテルが普通のビジネスホテルだったので、ちょっと物足りなかったです。

メディカルジェルのおかげで、Gのアナルをかなり拡張できました。
今までは直径1.5cmぐらいまででしたが、3cmはいけるようになっています。
ゆくゆくは5cmぐらいの物が飲み込めるように調教する予定です。

 
 
ぴぃ、久しぶり。女王様ぶりが板に付いてきたね。ぴぃがMだったことをしばし忘れて読んだよ。従順な奴隷G氏のアナルの拡張は進んでいるようかな。
 
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  由美子 [バックナンバー417]  
  由美子です...お久しぶりです。
昨年の暮れから静かな時間が流れていました。
でも1週間前から、私の変態性癖に再び火が灯ってしまい、退屈な日々が一変しました。

私の部屋は2Kでして、寝室が北向きです。
寝室の窓に向かい合うようにワンルームのマンションが建っていて、年が明けて住人の方が変りました。
学生風の男の子?だったはずなのに...彼の部屋のブラインド越しにセーラー服の
女の子が見え隠れし...高校生の彼女がいるんだぁ...って思ってました。

でも、ちがっていたんです。
女子高生だと思っていたのは彼の女装姿だったのです... 。

会社の飲み会があって、深夜の2時に帰宅した私..酔って部屋の灯りも点けずにベットに傾れ込んだのですが..私のベットは窓際にあるため、向かいの部屋から漏れる明かりに自然と視線がいってしまい、自然と覗き見をしてしまったのです。

姿見に、お尻を突き出す様な姿が見え隠れし...振り向いた彼女は、私が知っている、その部屋の住人の男の子でした。
私は、すっかり酔いがさめてしまい、レースカーテンの隙間から凝視してしまいました。

彼の部屋のブラインド...閉じ方が逆で見えちゃうんです。
えっ、他の部屋からも見えるんじゃない...ほっとけば良いのに、変態心に理解があるばっかりに...今思えば、とんでもない行動に出てしまいました。

見えている事を教えなきゃ...と思って、週刊誌を破き、丸めて彼?の窓にぶっつけました。
彼はすぐ気づき、部屋の電気を消し...窓を開けて、女装している事も忘れて..あわてた様子で顔を出しました。

彼の視界の先には、私がいます。
私ときたら、隠れもせずに声を殺しながら、部屋の中が丸見えだということを、ひそひそ話しするかの様に教えてあげました。
彼は何度も頭を下げ..お礼の身振りを繰り返しました。

それを見て私..彼がとっても可愛く思えて...アッツ様?酔っていたとして私のこと叱らないで... ガラス窓に口紅で「そのままの姿で遊びに来る?」...と部屋番号も書いて誘っちゃいました。

しばし迷いを見せましたが、彼(彼女?)頷いたのです。
彼女?の姿が部屋から消えました。
口紅で窓に書いたメッセージをコットンで消し終えた時...部屋のチャイムが鳴りました。

モニターにセーラー姿の彼が...ロックを解除し部屋に招き入れてしまいました。
か細いスタイル...すっとした顔立ちには髭の剃り跡も無くて..声を出さなければ、女の子です。
私はドキドキして頬が上気してくるのを覚えました。
そして、可愛い年下の女の子を抱き寄せ..唇を重ねてしまいました。

背も私より低い彼...Mの私が、彼をもの凄く虐めたくなっちゃって...「そんなに女の子になりたかったの?」と訊くと、彼は頷くだけ..。
「スカートの中、見ていい?」

私が触れた股間は下着もキティちゃんのピンクの女の子のショーツ...緊張しているのか、おチンチンは大きくならず、逆にちぢこまっていて、染みだけが..大きく広がっているのです。
タマタマの感触も無くて..小さくなったおチンチンがかすかに浮かびあがってます。

「緊張してるの?」
耳元でひそひそ話し...
彼は、同じ様に私の耳元で...「女の子になっている時って大きくならないの...でも凄く感じてます...」
「ふーん...」

中がどうなっているのか見たくなっちゃって...
私がソファーに座り...彼の股間が私の目の前にくる様に立たせました。

「じっとしててね」
私はスカートの前を捲り、ウエストに挟み、ショーツを下げました...。

薄い陰毛と、5cmぐらいにちぢこまった「それ」...タマタマも引き締まって、よく見ないと形も解らない?ぐらいです。
でも包茎の「それ」からは愛液がヌルヌル出ている状態で...思わず私...少したるんだ皮の中へ指を差し入れました...。

入れてビックリ!

まるで、女の子の割れ目に指を入れて、グチュグチュしているみたいなんです。
私...本当に興奮しちゃいました。

彼は声を我慢出来ずに悶え始めてます。
指の感触が新鮮でやめられません。

彼...興奮してるのに大きくならずに..愛液だけが溢れてきます。
私ったら...彼を裸にしてみたくなっちゃって...ソファーの前に立たせたままで、全裸になる事を命令しちゃいました。

Mの私が、ちょっとしたS気分でした。
彼の裸...綺麗でしたぁ!!
色白で、脇毛も、すね毛も、生えて無くて...でも、乳首だけは私ぐらい大きくて...「乳首大きいねぇ...洗濯ばさみでも挟んでオナニィしてたりして?」
彼..目を閉じたまま頷きました。

[あっ、私と同じ事...ウソっ...]

私も同じ事してるなんて言えません...その思いを隠す様に、彼の乳首に吸い付いてしまいました。
舌でコロコロしたり...噛んだり...

ものの数分責めている時でした...私の指で、づーっとグチュグチュしていた、おチンチンがピクピクっとしたかと思うと...大きくならずに、ザーメンが溢れ出したのです。

私の指から手のひらに...それからも溢れて..床に滴り落ちました...。
彼?との初めてのエッチな出来事でした。
実は、Mの私が、S嬢..女王さまのふりして彼を調教しちゃってます。
その後の報告は...また告白しますね。

由美子
 
 
由美子も女王様に?ま、なかなか可愛い女装子クンのようだし、由美子も変態性欲を満たせて楽しいだろう。これからも彼の前では女王様として振舞って、調教を続けてあげるといい。でも、ここでこうして、私といるときは別だよ?由美子。今日、彼にしたのと同じことをして見せなさい。由美子がMだということを思い出させてあげよう。  
 
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