アッツ様...お久しぶりです。
由美子です...先輩から、こちらに告白をすることを禁じられてしまい、皆様の告白を読みながら、モンモンとする日々を過ごしておりました...その先輩とは、過激なプレイの毎日でしたが、今月(12月)結婚をなさるのを気に、退社され..お別れいたしました。
愛さんも、幸せな結婚生活を続けられていて、私一人取り残されてしまい....寂しくてしかたありませんでした。
そうなる以前から、義父に「母さんの居ない時に家に来なさい!」と誘いの電話が来ていたのですが...実家に帰ることは有りませんでした。
でも、先日また電話がかかり...寂しさからか、母が温泉に泊まりがけでいないという先週の日曜の昼間...義父のもとを訪ねてしまいました。
どんなことが起きるかわかっていながら...私自身、自慰で慰める日々でしたから...刺激が欲しかったのだと思います。
実家の門をくぐる時には、すでに鼓動が早くなり、のぼせ上がったような状態で、下着も、恥ずかしいぐらい濡れているのが実感できました。
義父は、いたって普通でした。
二人でソファーに横並びに座り、私がいれたコーヒーを会話もなく飲んでいました。
義父の手が肩にのび、引き寄せられました。
目を閉じた私の唇を指先でなぞったかと思うと、初めて唇を奪われ、セーターをたくし上げられ...手のひらが乳房を揉み...乳首を捻り上げられました。
私は、治療室で、以前のように...お灸をすえられ...お仕置きをされるものと想像していただけに、意外な展開に逆らうこともせず、義父に身を任せてしまったのです。
きつい、お仕置きとは違い甘美な行為でした...義父は私の手を取り、自分の股間へと導きました。
スエットの上から握りしめると、義父はすぐさま、膝までスエットを下げ....直接握りしごくように耳元で囁かれ...私の頭を押さえつけるように股間近くまで...私は自然とソファーの上に乗り、お尻を突き上げるように四つん這いのスタイルになりました。
義父はスカートをまくり上げて、私の胸をあらわにしながら、両の手の平と指先を同時に責めてきたのです...私は、もう訳が解らなくなり...クロッチの部分を横にずらされ、指先が敏感な箇所を踊った時....自ら...義父のそそり立ったものを口に含み...強く握り、しごいてしまったのです。
気をやりそうになった義父は、そんな私を引き離しました。
私のスカートと下着を剥ぎ取るように脱がせ...私を四つん這いにさせ直し、後ろから押し入ってきました。
「今日の、お仕置きはこれだぞ、由美子!」
そう言われ...私も我を忘れ...股間を義父に押し付けるように身悶えて応えてしまいました。
「中ではいかないで...」
そう言うのが精一杯で...思い出すと赤面するほどの声をあげていました。
義父は、私がアナルが敏感に感じることを知っています。
私を激しく突き上げながら、アナルの奥まで指で掻き回し...時折、強く捻りあげて、
「由美子!指先にお前のウ○チが当っているぞ....後で掻き出してやろうか?」.....
「由美子!返事は?」....私は思わず「はい」と悶える中で返事をしてしまいました。
「お前は、変らずいやらしい子のままだな!」
そう言うと、腰を押さえていた、もう一方の手が、乳首をひっぱり捻り上げ....すぐさま激しい尻打ちに変りました。
私をどうすれば感じるか...熟知した義父の行為です。
翻弄されていました。
「あぁいきそうだ!由美子!」
「中は許してぇ...」
「じゃ、少し尻を落としなさい!由美子が一番に感じるとこに入れてやる!」
実家の義父を訪ねることにした時には想像もしなかった展開に....とても冷静な判断など出来ず、義父の望むままに流されて...受け入れてしまう淫乱な私がいました。
ほんの数日前の出来事です。
義父に、治療という名のお灸のお仕置きを受けに行っただけのはずが、最後はアナルに中出しをされてしまい...実家のトイレで、お腹に溜まったものが出るよりも先に、義父が残したザーメンがお尻の穴から便器の水面に滴り落ちて浮かぶ様子がリアル過ぎて忘れられそうにありません!
由美子はどうしようもない子です...アッツ様.......由美子 |