ノーパン通勤電車・義父のお仕置き・調教妄想 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

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禁断の薔薇たち417 さくら・由美子・愁 「ノーパン通勤電車・義父のお仕置き・調教妄想」



  さくら  [バックナンバー414]  
両手で乳首を隠しながら電車に乗りました。

案の定お尻をスカートの上から触ってきました。
生地が薄いので直接触られている感じで・・・。
両手が使えないので縛られているのと同じです。
いやむしろ縛られている方があきらめがついていいような。

そのうち直接お尻を触ってきました。
ミニでノーパンなので防ぎようがありません。

「さくらちゃんのお尻って本当にプリプリしてる」と耳元でささやいてきます。
手から逃れようと腰を振ると逆手にとられて「いやらしい腰のふりかたねぇ、まるで挑発してるみたい」と言われて・・・。

手が胸の方に伸びてきました。
「手をどけなさい。」
さすがにこればかりはできないので首を横に振って「許して」と哀願しました。
半分泣きそうでした。
後で聞いたのですが、私が困った顔をすると余計いじめたくなるみたいで・・・。

「しかたないわねぇ」と言ってつまようじを取り出して手の甲を何回もさしてきます。
美沙さんはあいかわらずお尻を触っています。
痛いのと快感がいりまじってなんともいえない状態です。
あそこがぬれてきました。

とうとう手をどけました。
代わりに小百合さんの手が乳首の上にあります。
「乳首がこんなにもたっている。」
美沙さんの手もあそこにのびてきました。
「こっちもぬれているよ。」

「さくらちゃんって痴漢されるのが好きなんでしょ。」
最初は首を横に振りましたが、乳首やクリトリスをつまれたりされたら首を縦にふるしかなくて。
「変態」「痴女」とののしられました。
けどあそこはまたぬれてきて・・・。

そのうち電車が駅に着きました。
会社は駅から歩いてすぐのところにあります。
更衣室で忘れ物に気づきました。
会社の制服はロッカーにおいてあるのですが、下着を持ってくるのを忘れて。

美沙さんたちにもわかってしまい「さくらちゃん今日ノーパン、ノーブラで仕事するんだ。みんなにいおうかなー。」
「お願いだから、それだけは許してください。」
「それはさくらちゃんしだいだからね」と不気味な笑いをしました。

今日も1回オナニーしました。
それに私のファンがいるとはビックリです。
ひょっとして私の告白を読んでオナニーしてたりして。
もしそうだとしたらどんな感じでしてるんだろう。
なんて考えたら私のほうがまた濡れてきそうで・・・。
 
 
さくらファンの例の子は、これを読みながらオナニーするだろうね。彼女だけじゃないよ、他にも大勢のみなさんがさくらの恥ずかしい報告を読んでいるんだから・・・。さて、美沙さんと小百合さんの不気味な笑いが気になるね。会社では、スカートのウエスト部分を幾重にも折り返されて赤面するような超ミニにされたりしてね?
  由美子 [バックナンバー405]  
 

アッツ様...お久しぶりです。

由美子です...先輩から、こちらに告白をすることを禁じられてしまい、皆様の告白を読みながら、モンモンとする日々を過ごしておりました...その先輩とは、過激なプレイの毎日でしたが、今月(12月)結婚をなさるのを気に、退社され..お別れいたしました。
愛さんも、幸せな結婚生活を続けられていて、私一人取り残されてしまい....寂しくてしかたありませんでした。

そうなる以前から、義父に「母さんの居ない時に家に来なさい!」と誘いの電話が来ていたのですが...実家に帰ることは有りませんでした。
でも、先日また電話がかかり...寂しさからか、母が温泉に泊まりがけでいないという先週の日曜の昼間...義父のもとを訪ねてしまいました。

どんなことが起きるかわかっていながら...私自身、自慰で慰める日々でしたから...刺激が欲しかったのだと思います。
実家の門をくぐる時には、すでに鼓動が早くなり、のぼせ上がったような状態で、下着も、恥ずかしいぐらい濡れているのが実感できました。

義父は、いたって普通でした。
二人でソファーに横並びに座り、私がいれたコーヒーを会話もなく飲んでいました。
義父の手が肩にのび、引き寄せられました。

目を閉じた私の唇を指先でなぞったかと思うと、初めて唇を奪われ、セーターをたくし上げられ...手のひらが乳房を揉み...乳首を捻り上げられました。
私は、治療室で、以前のように...お灸をすえられ...お仕置きをされるものと想像していただけに、意外な展開に逆らうこともせず、義父に身を任せてしまったのです。

きつい、お仕置きとは違い甘美な行為でした...義父は私の手を取り、自分の股間へと導きました。
スエットの上から握りしめると、義父はすぐさま、膝までスエットを下げ....直接握りしごくように耳元で囁かれ...私の頭を押さえつけるように股間近くまで...私は自然とソファーの上に乗り、お尻を突き上げるように四つん這いのスタイルになりました。

義父はスカートをまくり上げて、私の胸をあらわにしながら、両の手の平と指先を同時に責めてきたのです...私は、もう訳が解らなくなり...クロッチの部分を横にずらされ、指先が敏感な箇所を踊った時....自ら...義父のそそり立ったものを口に含み...強く握り、しごいてしまったのです。

気をやりそうになった義父は、そんな私を引き離しました。
私のスカートと下着を剥ぎ取るように脱がせ...私を四つん這いにさせ直し、後ろから押し入ってきました。

「今日の、お仕置きはこれだぞ、由美子!」

そう言われ...私も我を忘れ...股間を義父に押し付けるように身悶えて応えてしまいました。

「中ではいかないで...」

そう言うのが精一杯で...思い出すと赤面するほどの声をあげていました。
義父は、私がアナルが敏感に感じることを知っています。
私を激しく突き上げながら、アナルの奥まで指で掻き回し...時折、強く捻りあげて、
「由美子!指先にお前のウ○チが当っているぞ....後で掻き出してやろうか?」.....
「由美子!返事は?」....私は思わず「はい」と悶える中で返事をしてしまいました。

「お前は、変らずいやらしい子のままだな!」

そう言うと、腰を押さえていた、もう一方の手が、乳首をひっぱり捻り上げ....すぐさま激しい尻打ちに変りました。
私をどうすれば感じるか...熟知した義父の行為です。
翻弄されていました。

「あぁいきそうだ!由美子!」
「中は許してぇ...」
「じゃ、少し尻を落としなさい!由美子が一番に感じるとこに入れてやる!」

実家の義父を訪ねることにした時には想像もしなかった展開に....とても冷静な判断など出来ず、義父の望むままに流されて...受け入れてしまう淫乱な私がいました。
ほんの数日前の出来事です。

義父に、治療という名のお灸のお仕置きを受けに行っただけのはずが、最後はアナルに中出しをされてしまい...実家のトイレで、お腹に溜まったものが出るよりも先に、義父が残したザーメンがお尻の穴から便器の水面に滴り落ちて浮かぶ様子がリアル過ぎて忘れられそうにありません!

由美子はどうしようもない子です...アッツ様.......由美子

 
 
本当にどうしようもない子だね。お義父さんの代わりに今日は私が由美子をお仕置きしてあげよう。煙草のお灸を据えるからアナルを出しなさい。今日は、いつもの倍の時間をかけてアナルを炙るんだ。乳首とラビアとクリトリスにも、洗濯バサミだな。  
  愁 [再投稿]  
  いつかの夜の妄想をお話しますね。
愁は館で、調教中の設定です。

attsu様はたくさんの方を調教していてお忙しいですから、指示が主です。
実際にお相手して下さるのは、館のお姉様。
お仕置きとご褒美はattsu様がして下さるきまりです。
では、どうぞ(笑)

8畳ほどの部屋の真ん中にベッドがひとつ。
その脇には1脚の椅子、壁の棚には道具がずらり。
愁はベッドの上で仰向けに寝ています。
もちろん、裸で。

コンコンッ。ガチャ
ノックの音に続いて入ってきたのは、セクシーなお姉様。

「愁ちゃん、いい子にしていたかしら?もうすぐattsu様が来て下さるわ。
それまでに、体を点検するわね。」

そう言うと、愁の膝を立て、M字に固定します。
待っている間にも、愁は興奮していましたので、濡れています。
お姉様は、陰部を覗きこみながら

「あら、何を考えてたのかしら?エッチなおつゆが溢れてるわね。
…イケナイ子。attsu様に見てもらう前にきれいにしておきましょうね。」

棚から脱脂綿をとってきて、愁の陰部をぬぐってくれます。
そのあと、柔らかな指使いで、クリトリスを撫でたり、ラビアに触れたり。
お姉様に見られていることに感じてしまいますから、愛液は止まりません。

「私は点検しているだけよ?
愁ちゃんはエッチだから、いくらでも溢れてきて困るわ。」

しばらくの間、焦らすように、いじめるようにお姉様の指は動きます。
愁の腰は揺れ、自分からお姉様の指に擦り寄ります。

コンコンッ
「入るよ。」

そのとき、attsu様が入って来られました。
お姉様の後ろに立って愁を観察します。

「赤みを帯びているね。充血が始まっている。
自分から腰を押しつけて…悪い子だ。」

そう言うと、棚からクリップを5つ持ってきて椅子の上に並べました。

「左右の乳首から順に、左右のラビア。最後はわかるね?」

「イク直前にクリトリスですね。わかりましたわ、attsu様。
…でもこの子、すぐにイッちゃいますわよ。」

「適当に焦らしてあげなさい。我慢することも覚えさせないとね…
今日以降のメニューは任せるよ。」

attsu様とお姉様は楽しそうに会話をされます。
その間にもお姉様の指使いは激しくなり、愁の息は上がって声をもらしてしまいます。
attsu様は愁の方を向いて、こうおっしゃいました。

「愁、声は我慢しなさい。
大きな声を出していいのは、私と二人きりのときだけだよ。
これは命令だ。
言い付けを守れない子には、お仕置きだからね。
わかったかい?」

「わかりました、attsu様。
声をだすのは我慢します。」

愁が返事をすると、attsu様は微笑んで、頭を撫でて下さいました。

「では、あとは頼むね。」

attsu様はお姉様に声をかけると出ていかれました。

「お仕置きを受けずに済むように頑張らないとね。
愁ちゃんの乳首の具合はどうかしら?」

お姉様はハンカチで指を拭きながら、愁の横にまわります。
そしていきなり、両乳首をキツく摘みます。

「触れてないのにもう立たせて…
痛くした方が気持ちいいんでしょ?」

更に力をいれ、ひねっては潰し、爪を立ててこねます。
愁の腰は揺れ、鳴いてしまいます。

「コラ!attsu様と約束したのだから声をだしてはダメでしょう?
…それともお仕置きされたいの?」

お姉様は声を弾ませて言いながら、両乳首にクリップをつけます。
声を出しそうになりましたが、どうにか堪えました。

お姉様はまた愁の足元へ。
ラビアにクリップをつけようとしますが、滑って上手くいきません。

「さっき拭ってあげたばかりなのに…
お尻の方まで濡らしてるわよ?」

陰部を拭いてから、ラビアにクリップをつけてくれました。
痛さで涙がうかびますが、声は我慢です。

そこからは、先ほどにも増して激しく苛めてきます。
クリトリスの皮を剥いて、押しつぶすように捏ねたり、愁の内部をひっかくように指を出し入れしたり。
イキそうになると、動きをとめ、快感が落ち着くと、また激しく…。
愁は我慢できず、声をだしてしまいます。

「お仕置き決定ね。
愁ちゃん、attsu様にお仕置きして欲しかったんでしょう?
もしかしてわざと声をだしたのかしら?」

…というような妄想でした(笑)
綺麗なお姉様はルナさんに出演していただきました。
ルナさん、勝手にごめんなさい。

次はお仕置き編でしょうか?
玩具を使いたいけど、持ってないんですよね。
…買おうかな♪(笑)


 
 

買う必要はないよ。愁のお仕置きに使った玩具を持って帰るといい。お仕置きに使うのはバイブ。寸止めを繰り返したあと、潮を吹くまで何度も逝かせるからね。普段以上に乳首を硬く立てたときは、そこも、縛って吊るから、覚悟しておきなさい。

 
 
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