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レズ・服従・ペニスバンドオナニー告白
禁断の薔薇たち160 茉莉・かなえ・樹
 茉莉 バックナンバー156

おはようございます。茉莉です。

掲載していただきました私の告白、拝見させていただきました。
今まで他の女性の告白を拝見する立場だった私が告白して掲載されるなんて、少し前までは思いもしなかったことです。

キンバリー夫人の名前はカレンといいます。
齢は43歳ですが、西洋人にしては若く見えます。

赤毛や金髪が目立つアメリカ人女性の中で彼女の明るいブルネットの髪は印象的ですし、深い茶色の瞳、つまんだようにすっきり通った鼻筋、口元は下唇がフワリとして扇情的にさえ見えます。
スタイルは西洋人そのままで、細く長い手足、そして私など及びもつかない豊かな胸と狂おしいくらいに張り出したお尻の大きさです。

でもそれは私がロスに滞在していた頃には普通に見掛けた女性の容姿でした。
それはそれで羨望的な容姿ですが、今の私にはそれより惹かれるものがあります。

カレンが持つ特有の体臭です。

これも東洋人と比較すると彼女達は濃いものを持っています。
それは長い年月のうちに固定化された西洋人特有のものなのでしょうが、カレンの体臭はそれとはまた少し違うのです。

実際、柑橘果実にオリーブオイルを混ぜたような愛液がカレンのアソコから溢れるのです。
彼女に私のアソコを吸われながら、濃密に香るそれを啜ると、私はそれだけで眩暈がします………

夫が海外赴任中に、国内へ残った妻の私が親しくしているアメリカ人ご夫婦の夫人とレズに耽るのはあまりに背徳の行為ですし、最初の夜は快感の余韻に浸りながらも鬱々と過ごしました。
でもそんな背徳感を癒してくれるのはカレンの微笑みでした。

カレンは言いました。

「何故、悩むの?セックスを満喫する相手を選びそれを楽しむ行為と、夫を愛する気持ちとは別のものでしょう?」

それは合理的な思考を持つアメリカ人女性の理念でした。
必要なものを与えられないあのならば、自らそれを求める……
例えばそれがセックスなら尚更のことで、決して不在の夫を裏切ったことにはならない、と言うのです。
それより、自ら掴んだ素敵なことをより楽しむ努力をした方が素適な結果になる、と言うのです。

「茉莉、あなたはご主人を愛していないの?」

夫を愛していないことはありません。

私は悩みました。
カレンの話しを理解出来ない訳ではありませんが、精神的な情において納得できかねたのです。
でも、カレンの手櫛で髪を梳かれ、頬に柔らかな唇を受け、そう説かれると思考が崩れてしまうのです。

それにそうされている間にも、逃れられない麻薬のようなカレン特有の体臭を感じるのです。

長い舌に私の舌は他愛なく捕らわれ、トロトロした唾液を送られると、悩んでいた思考は音を立てて崩れ去り、私はカレンに魂を委ねてしまうのです……

*匂いの記憶は茉莉の肌にも染み込んでしまっているんだろうね。体の中心に指を沿わせ、静かに眼を閉じてごらん。魂まで委ねたときの記憶がまたひとつ甦ってくるはず・・・。
 かなえ バックナンバー158

あっつ様へ

大変、ありがとうございました。

ご命令どおり、バスに乗りました。
すると、途中から乗られた方の中に私がドキッとするような方がおられました。
話かけられて、次にまた逢う約束をしました。

後日、その方に逢い、喫茶店で話すうちに同じ趣向を持っていることがわかりました。
私は思い切って、その日までのいきさつを話しました。

すると、彼が、「じゃ、ここで命令を実行しなさい、命令は絶対服従だから」と・・・。
他に誰もいませんでしたが、
「いやらしい牝犬です。もうビチャビチャになってます」としゃべった時は顔が裂けそうでした。
そのあと、首輪と、足首用の小さな首輪を買っていただきました。

あっつ様のご命令がなければ、この出会いはなく、今度のご主人様には会えませんでした。

大変短い期間でしたが、これからも1ファンとして、このサイトを見させていただきます。
(ご主人様に内緒で1人Hをしたときは書くかもしれませんが)

*失いかけていた世界へ戻ることができたんだね。かなえが求めていたから、その人も現れた。私はそう思っている。閉じていた部分を言葉一つで開かされる悦びをまた思い出したね。
  バックナンバー154

アッツさんご機嫌いかがですか?
今日は私の変わったオナニーをお話します。

つい最近ぺニパンを手に入れました。
さっそく装着してみると、
これが想像以上に私にフィットして、
まるで元からついているモノのような感覚に襲われました。
やっと「生えてきた」とでも言いますか。

来週彼女に会うため、その前に練習しておこうと思い、
AVを見ながら腰の振り方や体位なんかを確認していました。
端から見たらなんとも奇怪な姿だったと思いますが、
自分では何の違和感もありませんでした。

その日は満月がとても綺麗だったので、
ぺニパンをつけたままベランダに出ました。
その時、「あぁ、これが噂の開放感かぁ」と
しみじみ実感しました(笑)

そしてローターをぺニパンの中に入れ、
クリトリスに当たる位置にもっていき、
ペニスにローションをたっぷりつけ、
「男」のオナニーをしました。

自分の中ですごい達成感を感じました。
これでやっとコンプレックスから解放されると。

また彼女に使ってみた時には必ず報告いたします。
男として何かアドバイスがあればお願いします。
なにしろ「童貞」を捨てるので(笑)

*しばらくは、そのオチンチンに振り回されることだろう(笑)少し先のことになるけれど、アドバイスがあるとしたら、ただの「男」に成り果てるなということかな。独りよがりなところまで真似しなくていい。オナニーを覚え、童貞を卒業したら、樹には次のステップに進んでもらいたい。ときに尊大で意地悪で、女性に歓喜の涙を流させる慈愛あふれるペニス・・・そんな賢いペニスに育ててほしい。

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SのあなたからM女性に命令・課題を出しましょう。 Mのあなたは してほしいことを書きなさい。
  あなたの感覚で難易度も付けてください。 難易度の目安=A(やさしい)〜C(普通)〜E(かなり難しい)
S M ジャンル 難易度

 
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