メニュー > 禁断の薔薇たち > 樹・きょうこ

ペニバン交歓・自虐オナニー告白
禁断の薔薇たち163 樹・きょうこ
  バックナンバー160

今日彼女とぺ二バンを使ってみたので報告します。

つい最近、私と彼女の誕生日があったので、
一緒にお祝いしようということになりました。

そこでショーツだけの彼女の体に生クリームを塗り、
乳首やおへそにはサクランボも乗せ、
他にはメロンなんかも体に散りばめました。

世界でただ一つの最高のバースデイケーキができました♪
私もクリームまみれになりながら
一つ残らず、その「バースデイケーキ」をいただきました。
とても美味しかったです。

そして、たくさんたくさん愛撫をしました。
彼女は何回もイクのを我慢してたらしく、
限界の果てに溢れ出したものは、
生クリームよりも白くて甘い汁でした。

いよいよぺ二バンの登場です。
彼女にコンドームをつけてもらい、
たくさんローションをつけてもらいました。

私の「ペニス」はかなり大きかったらしく、
彼女も最初「入るかなぁ」なんて心配していましたが、
ローションのおかげもあってかスムーズに奥まで入りました。

最初は彼女が私を感じている顔を見るのが妙に恥ずかしくて、
ずっと下を向いていました。
でもすごく気持ち良さそうな彼女の顔を見ると、
心から彼女を「愛しい」と思ってしまいました。

愛撫が長かったせいか、
挿入してから間もなく頂点に達してしまい、
もっとたくさんの体位をしたかったけど、
アッツさんの「独りよがりになるな」という言葉を思い出し、
「もう満足」という彼女の言葉に従いました。

その後は二人布団に入ってしばらく余韻に浸っていました。
私は優しく彼女の髪の毛を撫でていました。


私は完全に「男」になりたいとは今は思っていません。
でも女の子を本気で好きになったことも事実です。
でも結婚もしています。
子供はいません。

男に女として愛される悦びも、
男として女を愛する悦びも知りました。

昔は自分でも自分が分からなくて、
どっちなんだ、誰なんだ、と葛藤ばかりしていました。

ある人には「バイは卑怯だ」とか「優柔不断」とか言われましたが、
彷徨った挙句に自分で出した結論が今の自分です。
全くの正反対の双子を一つの体で飼うことにしました。
世の中の「矛盾」なんて数え挙げたらキリがないし。

こんな私を彼女は自然に受け入れてくれたので、
そのおかげで私は自分を取り戻すことができました。
彼女にはすごく感謝しています。

それとアッツさんとやりとりしながら、
自分で自分の心の整理もつけることができました。
アッツさんにもすごく感謝しています。
ありがとうございました。

また何かあった時は必ず報告いたします。
では、長文失礼いたしました。

*二人だけの甘美で、素敵な誕生日を祝えたようだね。樹に備わった器官も十分機能したようだし。単一の性の呪縛から解放され、新たな自分を発見した樹ならではの愛し方とその醍醐味を味わい尽くしなさい。情熱は力強い律動と、執拗で細やかな愛撫に、熱い精液は潤沢な愛液と唾液に変えて・・・。
 きょうこ バックナンバー158

あっつ様

自縛トイレオナニーを1週間続けました。
最初は指だけで声が出るのが怖かったのですが、3日目ぐらいにイチジク浣腸とバイブを持っていきました。

3個を1回にして2回浣腸すると、バイブがアナルの奥まですんなり入り、狭さと暑さでさらに興奮し自分のアナルをグチャグチャにしてしまいました。

どんな音がしてたのか、どんな声を漏らしたのか全くわかりません。
今日が最後だと思い、ローソクを乳首に垂らしながらアナルのバイブをかき混ぜました。
お尻から溢れたドロドロの白い液が太ももを落ちるのを見た瞬間イキました。

会社の女の子にバレたと思います。

*1週間のノルマをしっかりと果たしたね。しかも、過激な内容にきょうこ流のアレンジまでして。所長ではなく、会社の女の子にバレたようだが・・・。何があったのか話してごらん。

メニュー > 禁断の薔薇たち > 樹・きょうこ

SのあなたからM女性に命令・課題を出しましょう。 Mのあなたは してほしいことを書きなさい。
  あなたの感覚で難易度も付けてください。 難易度の目安=A(やさしい)〜C(普通)〜E(かなり難しい)
S M ジャンル 難易度

 
シークレットフォーム (内緒で告白したい方はこのフォームをクリック)
Web Site : 赤い薔薇たちの館