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くすぐり責め・窒息失神告白
禁断の薔薇たち166 小百合
 小百合 バックナンバー131

小百合です。お久しぶりです。
暑くなりましたね。

前回の告白でアッツ様に、最後にしなさいと言うことで普通に過ごしていたのですけど、月曜日にA子が「ねえ、前にあんたすごい経験したでしょう、その時に来てた男の子が、友達にその話をしたら俺も見たかったって言うのよ、もしよかったらもう一度やって見ない」と聞いて来ました。

私は、アッツ様に注意されたことが頭にあったので、「えー、もうやめようと思ってるの」と断ったのですけど、A子は「お願い、もう一度だけでいいの、ね?」と言ったのでもう一回だけやってみようと思い、「わかったわ、でもちょっと怖いな」と口では、逆のことを言ってました。
A子は「じゃあ水曜日の3時に来てね」と言って別れました。

そして水曜日の3時。
A子のところに行くと、男の子が30人ほど来てて、「あ、来た来た」「待ちくたびれたぞ」と次々に不満の声をあげます。
A子は、「遅いじゃない、2時だって言ったのに何してたの」と少し不機嫌そうに言いました。
私は「3時って言ったじゃない」と反論しましたけど、A子は聞いてくれません。

A子は、「さあ、皆さん大変お待たせしました。今日の主役小百合の登場です」と言うと、男の子たちから拍手が起こりました。
「今日は、皆さんをお待たせした罰に、小百合を最初天国に導いたあと、その後地獄に落ちてもらおうと思っています。どうぞ最後までごゆっくりご覧ください。」と言いました。

「さあ、みんなの前で、服を脱ぎなさい」と言われ、ビックリしてとまどっていると「早く脱ぎなさいよ、みんなを楽しませないと」と言われて、とても恥ずかしかったのですけど、覚悟を決めて次々に脱いでいきパンティ一枚になるとすぐに胸を両手で隠しました。
男の子たちからは、「セクシー」「かわいい」と、下を向いてうつむいている私に声がかかります。

A子は「さあ、まず皆さんで天国に導いてあげましょう。あのロープを使って小百合を縛ってしまいましょう。」と言って、一気に両手と両足を縛って身動きを出来ないようにしました。
「さあ、皆さん準備はいいですか?いきますよ、せーのドン」とA子が言うと300本の指がいっせいに私の全身をくすぐってきました。

「ぎゃあああっはは・・・あはははははは・・・ああっはあはっは、いやあああああははははは・・・はははあっは、だめえぇ・・・えぇぇぇぇ、ああははは・・・あはあっはっははああはっは、ぎいいいひひいひひっひっひっひぃー」

久しぶりの刺激にほとんど発狂状態でした。
男の子たちは、くすぐりながらかわるがわるパンティ越しにおしりや胸や、アソコを撫でまわしてきます。
少し小さめのパンティを穿いて行ったので、おしりがピチっとして感触がよいためか胸の次に触りまくられました。

A子は、「皆さん、小百合はこんなに喜んでいます。天国にいるような気分なのでしょうね、でもいつまでも天国にいるわけにはいきませんよ、さあ、そこで手を止めてください」

男の子たちが残念そうに手を止めると、「さあ皆さん、天国を味わった小百合ですが、とにかく皆さんをさんざん待たせたので最初に言ったとおり罰として地獄に落ちてもらいます、楽しみにしてください」

A子が合図をすると男の子の一人が、私の後ろに回って首に手をかけてきました。
私は、「きたー」と思いながら身をまかせていました。

最初ゆっくり抑えると次に強めに抑えてきたので、一気に苦しくなってきました。
手を伸ばして抵抗したのですが、びくともしません。
40キロしかない私の力では男の子にかなうはずもなく、無駄な抵抗をしてるうちに意識が遠のいていきました。

どれくらい、時間がたったのでしょうか、気が付くとこの前同様、パンティは脱がされていて、アソコにはタオルがかけられていました。

A子は、「目が覚めたのね、気分はどう?」と聞いたので、私は「ねえ、ちょっと3時って言ってたじゃない!どういうことよ」と聞くと、「ごめん、ごめん3時は正しかったんだけど、男の子たちが余りにも早くきちゃったからついああなっちゃって・・・本当にごめんね」と謝りました。
事情がわかったので、許してあげました。

「それより、すごかったわよ、これを見てよ」と意識がなくなったあとの私をビデオカメラで見せてくれました。

男の子に首を抑えられた私は、しばらくすると苦しみ始めました。
最初ゆっくりだったのが、そのあと激しく暴れ、苦しむようになりました。
すごい体の動きに変わったので男の子たちが、私を押さえつけて動かないようにしたのですが、それ以上に体が激しく動きます。

そうしていると、ビクンビクンと痙攣を起こし始めて動きが小さくなり、両目から涙が流れ始めると、口から舌を出しよだれを垂らし始めました。
そして、ついに抵抗してた手が止まり・・・黄色い液体がパンティを濡らしていきました。
私は白目を剥いて、涙やよだれを垂らし、すごい量のおしっこを漏らして股を広げて大の字に倒れました。

A子が男の子たちを帰したあと、別の男の子が入ってきました。
大口を開けている私に息があるのを確認しながら、念のため息を吹き込んで呼吸が出来るようにして帰りました。
そのあと、A子はグッショリ濡れたパンティをきれいに洗って乾かしてくてました。
この前と違ってすぐに乾きました。

A子は「お疲れ様、またいつかやってみる?」と聞くので、私は「えー!もう十分よ!」と言って家に帰りました。
アッツ様にあれだけ言われたのに本当に困った子です。
でもSMの好きな方やアッツ様に聞いてもらいたくて告白しました。

長くなってしまいました。
また何かあれば報告するので聞いて下さい。

 小百合 バックナンバー166

小百合です。
掲載していただきありがとうございました。

あれからは、何事もなく過ごしています。

この前(No.166)の告白ですけど、アッツ様からコメントをいただいてなくて、ちょっとがっかりしています。

今回は告白ではありませんけど、アッツ様のコメントや他の方からの命令を楽しみにしています。
男性の方もよかったら私の告白に応援メッセージをください。

夏本番ですけど、体に気をつけて頑張りますので、アッツ様もどうぞ健康には気をつけてください。
また、何かありましたら告白しますので、よろしくお願いします。

*ギャラリー30人の前で悶絶失神とは、すごい体験だったね。でも、事故が起きてからでは遅いよ。今回を最後にしなさい。なかなか言うことが聞けない小百合にはお仕置きが必要だな。ここに来る皆さんにも一緒に考えてもらおうか。

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