attsu様へ

はじめてメール致します。
私は俗に言う痴女予備軍なんです。

毎朝、通勤電車の中でパンパンのＧパンをはいた女の子がいると、触りたくてたまりません。
先日は、ちょっと太めの35才位の女性が私の理想にぴったりでした。
前から、からだを見た時、ぞくっとしてしまいました。
なぜかと言うと、オマタの部分がはっきりと、くいこんでいたのです。

気がつくと、彼女の前に向かい合っていました。
その割れ目をさわりたくて、さわりたくて、どうしょうもなかったのですが、どうしてもさわれません。

たまたまその日は、角が四角のかばんだったので、そーっと、その角を割れ目に 当ててみたのです。
その瞬間、私は頭が真っ白になって、イッちゃいました。
相手の女性も、私の行為を避けることなく、目を細めていました。
電車を降りると、たまらずに駅のトイレへ駆け込み、オナニーしてしまいました。

attsu様、私はもっともっと安心して、たくさん楽しみたいのです。
是非、痴漢されたい女性をご紹介下さい。
最初はメル友からでけっこうです。

こんな変態女に愛の手をさしのべてください。
長々と書いてしまって、すみませんでした。
何卒、宜しくお願いします。
できれば、千葉方面の方が最高です。

追伸　もう一つお願いが有ります。
実は私、痴女の先輩に電車の中でおもいっきり触られることも経験したいのです。
そんな痴女の先輩もご紹介下されば幸いです。

はじめまして、且子（かつこ）と申します。

多くの方からの投稿があるように、私もお灸を据え続けています。
二人の子供を育て終えたのですが、ある時、胃の調子が悪く、主人に背中を指圧してもらっている時でした、主人がお灸を据えたら・・・と言うことで、背中に4箇所、お灸を据えてもらいました。
それ以来2ヶ月に1度程度の間隔で、お灸を据えています。

話は変わりますが、私は小学4年生の時に母親を亡くし、5年生の後半に父親が再婚をしたのです。
実の母親と違い、少しぽっちゃりした色白のその人はどこか華やいだ雰囲気を持った人でしたが、非常に気性の激しい人でした。

「言うことを聞かない」「お使いをしない」「宿題を忘れた」「成績が落ちた」等々、事あるごとに、「おやいとを据えます」といって、お仕置きをされてきました。
背中から腰にかけて、場合によっては、お臍の両脇に、中学生になるまでお灸を据えられてきたのです。

この継母も、よく父親に背中から腰にかけてお灸を据えさせていたのを見て、どうしてこんなに熱いお灸が好きなんだろうと不思議に思ったものでした。

結婚した当初は主人も私の少し窪んだお灸の痕を指でなぞったり、口吻をしたりしてくれたりしていたのですが、時間とともにすっかり忘れていたのです。
それ が、あの熱く、痛い想いが懐かしく思い出されて、思い切ってお灸を据えてもらいました。

小さいころのお灸はお仕置きでしたので、暴れたりしたものですから、お灸の痕も大きさが不揃いでしたり、歪んだりしていたのです。
でも、主人が一回り大きいお灸を据えたり、形を整えて据えなおしてくれたりしたものですから、今はバランスよく綺麗な痕がついています。

私の場合、自分で慰める必要は無いのですが、無性にお灸が恋しくなる時があるのです。
今では私から主人におねだりする変な性癖になりました。