ご命令を待てません。ごめんなさい。
自分で罰として、アナルパールだけで行くことにしました。
車に乗るときは、さすがにブラウスは羽織ります。
コンビニに着いてから、車の中でブラウスを脱ぎました。
そして車から出ました。
全裸です・・・。
なんともこころもとない感じで、落ち着きません。
車の窓に乳首が立ったくみこの胸が映っています。
ドアの前に立ちました。
なかなか入れません。
でも、
入れずに帰ることは許されないので、その場で、割れ目に指をはわせてみました。
お店に入ることは躊躇しているのに、すでに割れ目は濡れていました。
屋外で・・・しかも、全裸でオナニーしていることを実感すると、ものすごい興奮が襲ってきます。
イキそうになったところで、オナニーをやめました。
すごくいやらしい気分で、たまらない状態に自分を追い込み、その勢いで、ドアを開けました。
若い男の店員がこちらを見ます。
もちろん、驚いています。
そのまま、雑誌のコーナーまで行き、様子をうかがいました。
エッチな雑誌を手に取ってみます。
中を見ると、裸の女性の写真がありました。
今、くみこも裸でそれを見ている・・・そう思うと、あそこからいやらしい汁が垂れて、
たまらずに指をはわせてしまいました。
ガラスに映る自分の姿に興奮して、すぐにイキました。
気を取り直して、ジュースを手に、レジへ向かいました。
さきほどの店員が、くみこのツルツルおまんこと胸を交互に見ています。
「すごいねー。露出狂?」とか話かけてきます。
「やられたいの?」と言ってきたので、「違います」と答えました。
「ご命令なのです」と答え、お金を渡します。
おつりをもらうとき、
割れ目を触られました。
思わず、「あっ」って声が出て・・・大急ぎで出口へ向かいました。
アナルパールの下がったお尻が丸見えです。
「ケツに何入れてんの?変態」とののしられました。
その言葉に、感じてしまいました。
急いで車に乗り込み、部屋に舞い戻って、そのまま裸でオナニーしました。
何回も、何回も・・・そして、知らずに寝ていました。
くみこをもっと調教してください。
次のご命令をお与えください。
お願いします。
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