相姦下着オナニー・自縛マゾオナニー　「赤い薔薇たちの館」


	かよ　　[バックナンバー240]

	こんにちは、かよです。続きを書き込みます（実話です）。空いた両方の手を、おまんこに近付けました。右手をクリトリスに、左手をおまんこの穴にです。ヒダヒダをめくり、クリトリスを摘みました。「いいい～～、ああ～～」コリコリしたクリトリスは、ぱんぱんに膨れて、小指の先くらい大きくなっていました。おまんこの穴の回りは、ヌルヌルしていて、洪水状態です。精子の匂い（中２の息子アキラのです）の刺激が、興奮を高め、それだけで、イッてしまいそうでした。別れた夫は絶倫で、SEXが上手でした。それゆえ、浮気が絶えませんでした。そのうちに、家を空けることが多くなり、離婚へと進んでしまったのです。でもSEXには、満足していました。私が一番たまらなかったのは、夫の舌使いです。耳、背中、足の指、お尻、おまんこ・・・なかでも、夫はお尻の穴を舐めるのが好きで、丹念に舐めてくれました。 SEXのことだけを取ると残念な気がしますが、その他は最低な男でしたので・・・。話を戻します。クリトリスとおまんこの穴を刺激するスピードが早くなって、イク寸前です。「ああ～いい～～、イク、イク、ああああ～～」「アキラ、イッちゃうよ！アキラもイッて！」「アキラ、もっと激しく。もっと早く。もっとつよく～～～。いいいいイク～～～・・・・！」恥知らずな言葉を吐きながら、激しくイッてしまいました。火照った体を、冷たいシャワーで冷やしながら、丹念にボディソープを使って体中を洗いました。強い水圧でおまんこを洗っていると、また興奮してきて、クリトリスについつい手が伸びてしまいます。「あ～～気持いい～～」おまんこが物欲しくなり、濡れた体のまま、台所に行って冷蔵庫のなかで冷えているきゅうりを持って来ました。シャワーの水でよく洗い、ザラザラのボディタオルを使ってボツボツを軽く擦り落とせば準備OKです。ヌルヌルのおまんこにゆっくりときゅうりを挿入しました。挿れるときは、おしっこ座りでしたが、座っていられなくなり、バスタブの横に完全に仰向けになって膝を左右に広げ、きゅうりを出し入れしました。「あ～～～たまらないいい～～。イッちゃうイッちゃうう～～」きゅうりのほどよい凹凸がたまらない刺激で、出し入れもだんだん早く激しくなりました。おしりの穴も無意識に攻めていました。きゅうりを左手に持ち、おまんこから流れ出した愛液を右手の指に塗り付けて、そこを揉むようにほぐし、人さし指を入れていました。おまんこのきゅうりと、お尻の指を一緒に動かすと、今までにない快感が襲います。「あ～～イク、イク～～！あ～～・・・」私は、失神していました。６～７年ぶりのことです。また長くなってしまいました。ごめんなさい。続きを楽しみにして下さい。

	息子さんとのあいだに何かあったようだね。かよのいけない母親ぶりを話してもらおうか。アキラ君のパンツの匂いを嗅ぎながら、気分を出して書きなさい。


	郁子　　[バックナンバー224]

	郁子です。今、亀甲縛りでパソコンの前に座っています。ちょっと縄が強すぎて、お股が痛い。でも、そのぶんクリが飛び出しています。最近は、お気に入りのゴムのパンティーをはいても、ふくらみがわかるくらいです。この前書き込んでから、インターネットでバイブを買いました。紫のちょっと太いの。今日はまだスイッチを入れてないけど、私の中にしっかり入っています。こんな姿を誰かに見てもらいたいけど、できません。でも、今は夜中なので、これからＴシャツとミニスカートで散歩に出かけてみようと思います。どこかで脱いで、スイッチを入れてみようと思います。見られると怖いけど、見てほしい。

	SMオナニーのしすぎで、クリトリスがまた少し成長したようだね。見つかったら言い訳できない亀甲縛りのマゾ下着で散歩してきたかな。新しいバイブの使い心地はどうだった？郁子。

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