性器自虐オナニー告白 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

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禁断の薔薇たち243 乱舞子(らぶこ) 「性器自虐オナニー告白」


  乱舞子  [初投稿]  
みなさん はじめまして。
乱舞子(らぶこ)と申します。
29歳です。
今はフリーターですけど、2年前まではOLでした。
みなさんの告白、いつもとても楽しく読んでいます。

私は、人には絶対に言えないとても変な性癖があって、長い間、24年間にもなるでしょうか、ずっと一人で悩んできました。
いくら悩んで、いけないってわかっても、どうしても止めることのできない性癖です。
もう、口が裂けても誰にも言えません。
たった一人で秘密にしてきました。

でも、みなさんの告白を読んで、私だけではないかもって思って、少し気が楽になりました。
そして、いつか告白しようって決めましたが、なかなか実行できずにいました。
でも決心しました。
告白してみますね。
とってもドキドキしています。

私の性癖は自虐です。
物心つく以前からしていました。
いつからはじめたか自分でも記憶にないくらいのときからしています。
たぶん、5歳くらいかな。
はじめは、ほとんど本能だけでしていたと思います。
性器自虐からでした。

近所の公園や空き地でひとりで遊んでいる時、どろんこの手をパンツの中に入れて、あそこをどろだらけにしました。
そのうち、どろや砂や葉っぱをあそこの割れ目に押し込んで、そのままパンツをはいて、どろや砂をパンツから垂らしながら歩いたりしていました。
いつもひとりでしていました。
友達がいるときはしなかったと思います。

オナニーはまだだったので、性的に感じていたわけではなかったのですが、その後もいろんなことをしました。
工作に使うのりを割れ目やあそこの中へ注入したり、慣れてくると、絵の具まで入れました。
赤や黒の絵の具を大量に注入して、それが逆流してくるのは、なんだか壮絶でした。

この遊びがエスカレートして、一度、あそこにセメダインを入れたことがありました。
思い切って一度にチューブの半分くらいを入れました。
入れて3秒くらいでしょうか、強烈な焼けるような痛みが走って、もう大変でした。
転げまわって痛がりました。
一生懸命指を入れて、セメダインをかき出そうとしたのですが、かえって奥へ入ってしまい、もう地獄の苦しみを味わいました。

誰にも言えないし、助けを呼ぶわけにもいかず、痛みがひくまで30分くらいはただただ耐えました。
それでもなんとかなりましたけど、もうあんなことは二度とやめようって思いました。

でも、性器に対する自虐はどんどんエスカレートしました。
中学生になると自分だけの部屋ができたので、自虐に没頭しました。
性器自虐だけではなく、全身にするようになりました。
オナニーも覚えたので、オナニーしながらの自虐プレイが多くなりました。

あまり長くなってもいけないので、この続きは改めて書かせていただたいと思います。
でも、現在のことを少しだけ、最後にお話させてください。

24年間、自虐プレイを続けてきました。
少しずつエスカレートしています。
好きな自虐プレイはたくさんありすぎて書ききれないほどなのです。
でも、そのいくつかをお話しますね。

自分で自分のお尻や太ももをムチ打ちます。
といっても、本物のムチではなく、竹の棒を使います。
いろいろ試して、これが一番でした。
1、2・・・って自分で数えながら1000回から2000回くらいたたきます。
お尻が真っ赤に腫れあがるほどします。
なんか、全治7日の重傷っていう感じです。

乳首をクリップではさむのは、している方も多いと思います。
私もします。
私は洗濯バサミを改造して、はさむ力を強くしました。
洗濯バサミの先端のはさむところを半分くらいカットして小さくします。
あと、はさむところの内側にギザギザがあるのですが、それをやすりのようなもので削って尖らせます。

乳首にはさんで、はじめの5分くらいは火が出そうに痛いのですが、30分もすると慣れてきます。
そうしたら外して、角度を変えてまたはさむんです。
このはずす時と、はさむ時の痛さが、もう強烈です。
たいていは2時間以上かけて4、5回はさみ直します。
プレイが終わると乳首の周辺まで赤く染まって内出血しているのがわかるほどで、乳首が壊れちゃうよ、って思うのですが、止められません。

ロウを身体に垂らすプレイもよくします。
最近ネットにSMショップがあるのを知って見たのですが、SMのろうそくプレイって火傷しないように低温ろうそくっていうのがあるそうですね。
でも私は知らなかったので、ずっと普通のロウソクを垂らしていました。
30センチくらいの赤いパーティー用のを使っています。

ロウソクはたくさん買ってあるんですよ。
たいてい2本から3本くらいを全身に垂らします。
特に好きなのは太ももとおへそです。
とっても熱くって2、3日は肌がヒリヒリしますけど、その感じがたまらないです。
こんな自虐プレイをしています。

まだまだたくさんのプレイをしていますので、少しずつ告白していきますね。
最近は、自虐プレイは自分を苦しめるためのプレイなので、気持ちよくなってしまうオナニーをしながらの自虐プレイは自分で禁止しました。
でも、自虐プレイをしたあとは、もう愛液が太ももにまで垂れてくるのがわかるほど、感じています。

もう自分を止めることはできませんし、このままエスカレートしたら私の身体、本当に壊れてちゃうなって思います。
 
告白する気になったようだね、秘密の自虐プレイを。竹棒、ローソク、改造洗濯バサミ・・・苦痛と快楽を与えてくれる責め道具も、プレイの数だけあるんだろね。24年を振り返りながら、乱舞子がどんな自虐に身をよじらせ愛液を滴らせてきたか、詳しく話すんだよ。  
 
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