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乱舞子 [バックナンバー243] |
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こんにちは。乱舞子です。
私の初告白を掲載していただきありがとうございました。
もう、心臓が口から飛び出しそうなほどドキドキしました。
恥ずかしかったけど、やはり告白してよかったです。
世の中には、私のような変な性癖の人間が居るっていうことだけでも、みなさんに知っていただければ嬉しいです。
2回目の告白をさせてください。
前回は幼少の時、ほとんど本能的に自虐に目覚めて性器自虐をしていたお話でしたが、今回は中学になってからのことをお話します。
中学になると自分の部屋ができたので、部屋でいろいろな自虐プレイをしました。
身の回りのいろいろな物を、あそこへ挿入しました。
当時まだ珍しかった24色のサインペンを友人から貰ったのですが、それを見ていたら、私の中に何本入るか試してみたくなってしまいました。
はじめは6、7本でつらくなったのですが、何度もしているうちにどんどん数が増えて、最高で15本くらい入りました。
当時まだびんのコーラが売っていて家に空き瓶がありました。
びんの途中のくびれているところまで入れました。
入れて何分そのままで耐えられるか、っていうプレイをよくしました。
2時間くらい入れたままでいたこともあります。
その頃はもう生理があったのですが、私はとても量が多いほうでした。
特に量が多い日には必ずこの挿入プレイをしました。
もう、あそこの周りは血まみれになって、それはすごい光景でした。
私の部屋は1階で、通りに面していたので、よく夜中に窓から外へ抜け出しました。
近所の公園でオナニーをするためです。
私には露出をする勇気はありません。
これは今も同じです。
でも野外でオナニーすると、とても感じますよね。
私はいつも公園の木の茂みに隠れてオナニーしました。
もし誰かに見つかったら大変ですし、やはり男の人は恐いです。
だからもう、野外オナニーは中学生の私にとっては、ドキドキでした。
でも、しているうちにエスカレートして、服を脱いで裸でするようになりました。
夏は蚊や虫が多くてだめです。
それに人も多くて、いくら茂みの中に隠れていても近くに人が来ると恐くてだめでした。
それに比べて雨の日や冬の寒い日は、人に見つかる心配も少なくてオナニーに集中できるので好きでした。
雨の日に傘もささないで野外でオナニーをしました。
雨の日は裸より服を着たままのほうが感じるんです。
雨で服がずぶ濡れになります。
これがみじめで、とてもいいんです。
台風が来て大雨が降ると、いてもたってもいられなくなって公園へ行って全身ずぶ濡れオナニーで感じました。
近所の公園は、冬は木の葉が落ちてしまって茂みがなくなるので、困ります。
そこで私は、ほかの公園を求めて自宅の周辺を必死に探しました。
歩いて20分くらいのところに大きな の公園があるのですが、そこには死角になるような場所がたくさんあって、私のプレイに最適でした。
この公園は、今でもよく自虐プレイに使っています。
ここが私の本拠地になりました。
この公園のおかげで、冬でも野外オナニーができるようになりました。
冬の野外オナニーをするようになって、私って本当に自虐魔ね、って思いました。
季節がいい時の野外オナニーより、冬の寒い夜に裸になってオナニーをするほうが、寒くて、つらくて、感じてしまうからです。
冬の寒い雨の日には、もっと感じました。
下着姿でずぶ濡れになって震えながら、地面を這いつくばって何度も果てました。
裸より下着姿のほうがよかったです。
下着がずぶ濡れの泥だらけになって、とってもみじめな感じがするからです。
たいてい、パンツとキャミだけで足はミュールとかです。
あとスリップってご存知ですよね。
最近使わなくなりましたけど、私はこのプレイには今も良く使っています。
スリップはレースや花柄が付いていて可愛いし、薄くって下着のようでワンピのようで、とてもエッチな感じがします。
このスリップにパンツだけの姿で、ずぶ濡れの泥だらけになって寒さに震えながらオナニーをします。
この寒さに耐える自虐プレイがあまりにも好きで、もう自分で自分をコントロールできないくらいに感じてしまいます。
今でも一番好きなプレイです。
私が自虐プレイのとりこになった一番の原因です。
高校生になると、自虐はまた一層エスカレートしました。
でも、長くなりすぎますので、この続きは改めて書かせていただきます。
最後に最近のことをちょっとだけ。
今でも真冬の野外自虐はしています。
相変わらず私の一番好きな自虐プレイです。
去年は雪の降る夜に、パンツにミニスリップにミュールという姿になって、5時間も公園の林の中で震え続けました。
今は自虐プレイ中のオナニーは禁止にしていますので、ただただ5時間、寒さに苦しみ続けました。
身体は冷え切って、最後の1時間は意識がモウロウとして呼吸するのもやっとでした。
帰り道は、真夜中で誰にも会いませんでしたが、真っ直ぐに歩くこともできなくて、とても危なかったと思います。
頭痛と嘔吐で3日間、苦しみました。
でも、そんな思いをしても最高の充実感が得られますし、もっともっとしたいと思ってしまいます。
もう、本当に私っておかしいですよね。
もうすぐ冬がやってきますね。
今年はどこまでしてしまうのか、自分でもとっても恐いです。
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とことん自虐が好きなんだね。乱舞子は自虐という魔物に魅入られた苦痛と恥辱の生け贄・・・。でも、責め苦の魔界に溺れて、自分を壊すことのないように頼むよ。高校時代は、さらに自虐がエスカレートしたみたいだね。 |
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sayuri [初投稿] |
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はじめまして、sayuriです。
ロスに留学していた時、青い目のお姉さまに縛られて変なリングを無理やりはめられてしまってます。
リングの断面が一ミリでその内側に0.2ミリ位のトゲが12本付いてる変なプラチナリングです。
私のクリちゃん、一円玉くらいあります。
そのクリちゃんの根本にはめられてしまってるの!
リングはもう見えない位に深く埋没しているの。
トゲが曲者で、釣り針でいう逆さ針の効果があって、もうリングは根本から抜けない精巧な構造なの!
それにそのトゲの刺激はとても悲惨です。
12匹の蚊の嘴が刺している知覚です。
とても痒いのね、そのために私のくりちゃん四六時中勃起してるの。
それになぜか歩行または、階段を上るときにタマラナイ刺激に襲われるの!
クリちゃんの根本の筋肉が微妙に収縮するためトゲの刺激が増すためらしいの。
sayuriたまらなくなり、おトイレに駆け込み恥ずかしいコトしてしまう有様です。
ついでにもう告白してしまいます。
乳首の根本にも同様のリングが埋没しているの!
つまり36匹の蚊が群がってクリちゃんの根本と乳首の根本を悲惨に攻めてるのです。
けれども不思議ね、痒い所を掻くと、掻痒地獄がたまらなく心地いい天国の世界にいけるのね!
sayuriの膣、リングの刺激で常に濡れ続けているし、くりちゃんも淫らに凸になりっぱなしです。
私のカラダHの塊みたい・・。
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女として最も敏感な器官を絶えず締め付けられ、休むことなく責め苛まれているわけだね。歪んだ悦びを覚え込まされてしまったね、sayuri。
(以前、sayuriと同じ目に遭った女性の手記をどこかで読んだ記憶がある・・・) |
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