自虐オナニー アナル拡張フィスト・飲尿・水責め 〜一度知ったら手放せない禁断の性〜

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禁断の薔薇たち246 愛乱舞・乱舞子 「性器自虐 フィスト・飲尿・水責め」


  愛乱舞  [バックナンバー245]  

attsuさま、アナルプラグとアナル拡張ポンプについて、ネットの通販で調べました。
ほしいけど、一人暮らしではないので、そういうのを通販で買ったことないのです。
でも、なんとか手に入れますから、手に入ったら報告します。
がんばって自分のアナル調教しますので、いろいろ教えてください。

私の告白が載ったので興奮しました。
興奮して、また、おまんこをめちゃくちゃにしました。
5本の指を全部入れて、激しくかき回したり、出したり入れたりしました。
右手だけじゃなくて左手でもやりました。
左手は不器用だから、乱暴になって、よけいに興奮しました。

おまんこを激しくかき回すと、興奮して、まん汁が出まくります。
まん汁でびしょびしょになった手をなめ回しました。
犬になったようで、興奮しました。

それから、私、くやしいけど、乱舞子さんの告白で興奮しまくりです。
すごすぎます。
もう、新しい告白を読みながら、オナニーがとまりません。

でも、あそこまでしないと感じないなんて、ちょっと乱舞子さん、かわいそうな気もしますけど。
私なんか、おまんこをいじくり回していれば、とりあえず興奮するのに。
でも、この先、どうなるのか楽しみです。

いろいろと教えてくださって、ありがとうございました。

 
 

アナルは徐々に拡げていく・・・これさえ守れば、いずれは太いものが入るようになるよ。グッズが手に入れば便利だけれど、無理にお金をかけなくても身近なもので代用できるから工夫してみよう。さて次は愛乱舞がオナニーせずには読めない乱舞子さんの新着告白だよ。

 
 
  アナルグッズ通販 【おもチャンネル】アナルプラグ・アナル拡張ポンプ  
  乱舞子(らぶこ)  [バックナンバー245]  
Attsu様、こんにちは、乱舞子です。

いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
抗生物質入りの軟膏ってあるんですね。
薬屋さんで見つけて、早速買いました。
これからは、身体に傷をつけて化膿しそうな時には使うようにします。
とても心強いです、ありがとうございます。
それから、私の自虐プレイ写真、いつかAttsu様はじめ、皆さまに見てもらえる日がくるように、がんばります。

では、4回目の告白です。
女子高時代にした自虐プレイの続きをお話させてください。

ある時、自分のおしっこを飲んでみようかな、って思いました。
おしっこ健康法もあるくらいですから、飲んでも大丈夫ですよね。

コップにおしっこをして、舐めてみました。
臭くて、生ぬるくて、しょっぱいんですね。
あまり飲めませんでした。
でも、薄ければ飲めるかも、って思いました。

おしっこを薄くするために水をたくさん飲むことにしました。
大きなペットボトルを喉の奥まで押し込んで上を向きました。
口の中にペットを押し込んで無理やり水を飲んでいる自分の姿に興奮してしまい、結局、ペットの水を全部飲み干してしまいました。
お腹がダブダブで苦しかったけど、感じてしまいました。

でも、違う自虐プレイになりました。
そのあと、たくさんおしっこが出て、小さなコップ一杯ほどのおしっこを飲めました。
おしっこ自虐は、その後エスカレートしました。
飲んで出して飲んで出して、って何度も繰り返すプレイをしています。

高2のころ、女の子同士のエッチがとても流行りました。
夏休みに、女子高の仲良し4人組で旅行に行ったのですが、そのうちの2人が、カップルだったんです。

夜になると露骨にエッチをするんですね。
私も興味があったので見せてもらいました。
でも、見ているだけなんてずるいよ、っていわれて。

結局、私のオナニーをみんなに見せることになってしまいました。
テーブルでステージを作って、部屋を暗くして、電気スタンドの照明をあてて、私のオナニーショーになってしまいました。
でも、すごく感じました。
もう、最高でした。
気の弱い私でも、見てくれる相手が仲良しだからできたんですね。
夢の世界の出来事みたいでした。
最初で最後の経験でした。

2学期の期末試験の時のことです。
夜遅くまで勉強していて煮詰まってしまい、強烈に自虐プレイがしたくなりました。
外はとても寒そうでした。
いてもたってもいられず、寒さ自虐をするために、いつもの公園に向かいました。
林の中で下着姿になって、寒さに震えながらオナニーをしました。

でも、何か物足りないんです。
雨も雪も降っていませんし、寒さもゆるかったのかもしれません。
もっともっとつらい目に遭いたくって、どうしようもない気持ちになりました。

下着姿で林の中をさまよっていると、広場の水飲み場が見えました。
私は、この水道から水を出して、自分の身体に浴びせよう、って思いました。
でも、下着姿のまま広場に出なくてはいけないので、ちょっと迷いました。
真夜中で、人は来そうもなかったのですが、勇気がいりました。

結局、水を浴びたい、っていう気持ちが勝ちました。
広場に出て水道の蛇口の下に横たわりました。
もう、最高の瞬間でした。
「これから私、ひどい目に遭うんだよね」って思うと、もう胸が高鳴って、何が何だか分らなくなりました。

勢いよく水を出しました。
一瞬にして全身ずぶ濡れになりました。
すごい冷たさでした。

びしょ濡れの下着姿のまま、走って林の中へ戻りました。
林の中で、地面を這いつくばって寒さに震えながらオナニーをして、何度も何度も果てました。
しばらくして下着が乾いてきたので、もう一度広場へ出て、水を浴びました。
身体が冷え切っていたので、2回目はさらに強烈でした。
もうこれ以上は身体がもたないような気がしたので、プレイを終えました。

身体を拭いて、コートを着て、家へ向かって歩きましたが、想像以上に身体は冷え切っていて、自宅までの20分足らずの道のりが、気の遠くなるほどの距離に感じました。

家へたどり着くと、お風呂に飛び込みました。
もうすっかりお風呂のお湯は冷めているはずなのに、身体が冷え切っていたせいで、とても温かく感じました。

私はこの自虐プレイのとりこになりました。
冬の雨や雪が降った日だけにしか出来なかった自虐プレイが、いつでもできるんです。
「これからは、いつでもずぶ濡れになって寒さに震えるプレイができるんだよね。」
そう思うと、私のあそこから愛液が溢れ出てくるのが分りました。

高校時代は、こんな自虐プレイに明け暮れました。
短大時代の自虐プレイは、次回にいたします。

私は長年、自虐プレイを続けて来ましたが、自虐プレイの時は必ずオナニーもしていました。
どんなに激しい苦痛でも、オナニーの快感と合わせると、全部が気持ち良く感じるからです。
でも、自虐って、自分を虐めたり苦しめるためのものですよね。
それで気持ち良くなってはいけないんじゃないの、って思ったんです。
そこで、試しにオナニー抜きの自虐プレイをしてみました。

いろいろな自虐プレイを、オナニーなしでしてみました。
でも、オナニーなしは、つらかったです。
痛くって苦しいだけです。
普通の人だったら、こんなこと絶対にしませんよね。
それでも私は、「自虐プレイ中のオナニーは禁止」って決めました。
そう決めただけで高揚して、あそこからは愛液が溢れてきたのを覚えています。
確か24歳の時でした。

その後すぐに、私は、オナニー抜きの自虐プレイでもイクようになりました。
オナニーやセックスでイク感じとはまったく違うんですよ。
自虐プレイは痛いだけで、ぜんぜん気持ち良くはないんです。
でも、イクんです。
それも、オナニーの時より長い時間イキ続けることができます。
言葉では説明できない感じです。
トランス状態っていうんでしょうか。
とても不思議な感じです。

それに、あんなに苦しいのに、私のあそこはいつも大洪水になります。
なんでこうなるのでしょうか?
Attsu様、私って、やっぱりおかしいですよね。
 
 
  詳しいメカニズムはわからないけれど、オーガズムを感じているときと同じ脳波が自虐プレイで出るようだね。凍えるような寒さに全身を愛撫され、痛みや冷たさに嬲られた末に得られる快感・・・長年続けてきた自虐プレイの快感が、乱舞子の脳と体に焼き付けられた結果だろう。虚しさを感じ始めたとしたら、自虐から少しずつ距離を置くきっかけになると思うが・・・。ただ、単純に他人と比べて、おかしいと悩むのは愚かしいことだよ。顔や性格が違うように、感じ方や興奮の対象は違うんだからね。  
 
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禁断の薔薇たち
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・ No.246 (性器・自虐)
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