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愛乱舞 [初投稿] |
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attsuさま はじめまして。
私は自虐オナニーに興味があります。
でも、自虐オナニーを扱っているサイトって少ないですよね。
はじめ、No.178からの美奈さんの処女膜焼きとクリトリス拷問を読んで、このサイトの大ファンになりました。
私も美奈さんのようになりたいです。
私が今、挑戦している自虐オナニーは、フィストです。
おまんこにもアナルにもしています。
おまんこには、5本の指を全部入れました。
手のひらの部分も半分くらい入ります。
もう少しで手首まで全部入りそうです。
でも、アナルは大変です。
痛いです。
先日、がんばって人差し指、中指、薬指も3本の指を根元まで全部入れました。
でも、出血してしまって。
でも、絶対にいつか手を全部入れます。
最後は私の2つの手を使って、おまんことアナルに同時に完全フィスト自虐を成功させたいと思っています。
attsuさま、アナルフィストのいい方法があったら、教えてください。
痛くてもがんばってやります。
それから、No.243からの乱舞子さんの告白、すごいですね。
乱舞子さんの告白を読みながら、10回はオナニーしました。
早く乱舞子さんの告白の続きが読みたいです。
私も参考にしたいです。
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愛乱舞には、徐々に太いサイズに換えてアナルを拡張していくアナルプラグと、空気を送り込んでアナルを拡げるアナル拡張ポンプの二つを紹介しておくよ。どんなものを使うにしても、アナルの拡張に焦りは禁物だよ、愛乱舞。さて、次は、愛乱舞お待ちかねの乱舞子さんの告白・・・。 |
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乱舞子(らぶこ) [バックナンバー244] |
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こんにちは、乱舞子です。
前回も、私の告白を載せていただき、その上、コメントをありがとうございました。
「自分を壊すことのないように」っていう言葉、身にしみました。
私、もう一人ではないんだねって思うと、涙が出てしまいました。
自虐プレイのこと、長い間誰にも言えず、ずっと孤独な思いをして来ました。
それが、こんな素晴らしいサイトに巡りあえて、夢のようです。
これからもよろしくお願いします。
3回目の告白をさせてください。
前回は中学時代のお話でしたので、今回は高校生になってからのお話をします。
私の高校は女子高で、わりと真面目な学校でしたけど、その中でも私は真面目でおとなしいほうでした。
そんな私が自虐プレイに狂っていたなんて、誰にも想像できなかったと思います。
それでも、高校生になると誘惑も多くなり、私も人並みに3、4人の人とセックスまでいきました。
セックスも決して悪くはないのですが、自虐プレイの快感に比べると、まるで物足りません、それに男の人とのお付き合いって、めんどうなことが多くて、だんだんイヤになってしまいました。
やはり、自虐プレイをする時が一番充実していました。
性器自虐は、相変わらず続けていました。
以前から計画していた針を使った自虐を、ついにしました。
小陰唇や大陰唇に針を通すプレイです。
とても怖くって、何度も失敗して、5回目くらいのトライでやっと通せました。
でも、一度通すと癖になってしまって、1回に10本も通すこともありました。
針に糸を付けて左右の小陰唇を縫い付けてしまうこともしました。
小陰唇や大陰唇に針を通す時って、実はあまり痛くはないんですよ。
チクッとはしますけど、痛いより怖いほうが強いです。
でも、糸を通すのは強烈な苦痛でした。
糸がゴリゴリして、肉が削られるようです。
あまりの痛さに冷や汗が流れて、気が遠くなったのを覚えています。
一度、あまりきれいではない針を使ってしまい、そこからバイ菌が入って、小陰唇が化膿してしまいました。
腫れて疼いて、1週間くらいは歩けないほどでした。
でも、お医者さんに私のプレイのことを知られるのは絶対いやなので、消毒液とか自分で付けて、なんとか自分で治しました。
高校時代の私は、世の中のエッチにはうとくて、SMとかよく知りませんでした。
でもある日、本屋さんでSMナントカっていう写真集の表紙を見てしまいました。
誰かが立ち読みして棚に戻さず、そこに置いて行ったようでした。
その表紙の写真がすごかったんです。
きれいな女の人が荒縄のようなもので縛られて、裸で逆さに吊るされていました。
すごいショックでした。
そんな世界があったなんてビックリでした。
初めて本物のSMを見て、とても興奮しました。
でも、それと同時に「私には無理ね」って思いました。
他人に虐められるのは怖くって、私には絶対にできません。
性格的に怖いことってだめなんです。
でも「だから私は自虐なんだ」って納得しました。
高校1年の冬のことでした。
風邪をひいて熱が出たので部屋のベッドで寝ていました。
でも退屈で、夜中、野外オナニーがしたくなってしまい、どうしようもないほどあそこが疼いてきました。
パジャマの上にコートやマフラーで重装備して、いつもの公園へ行きました。
公園の林の中でオナニーしながら、少しずつ服を脱いで、全裸になりました。
そして、全裸のままふらふらと歩いて、林の外の遊歩道まで出ました。
ガードレールのポールにあそこを擦りつけながら激しくオナニーしました。
熱に浮かされて、いつもの私なら絶対にできない露出まがいのことをしてしまいました。
その遊歩道、夜中は人が通ることはほとんどないのですが、それでも怖かったです。
風邪は、もちろん悪くなりましたけど、嬉しかったです。
でも私、露出はやっぱり苦手みたいです。
カッターナイフで太ももを切る自虐プレイをしました。
もちろん、そんなに深く切るわけではないんですよ。
始めは、ちょっと血がにじむくらいに切りました。
その程度だと血はすぐに止まって、傷はほとんど残らないことが分かりました。
次に、少しだけ深く切ってみました。
5センチくらいの長さを切って、ちょっと血が流れる程度にしました。
そんな傷を5、6本太ももに付けると、1つの傷は小さくても、太ももに血の流れる筋がたくさんできて、悲惨な感じがして良いんです。
ただ、血が流れるほどの傷を付けてしまうと、プレイの後、傷口にバンドエイドを張らないと、こすれて痛いんです。
でも太ももにバンドエイドをたくさん張っていたら、誰が見ても変ですよね。
高校は制服でしたので、制服のスカートではバンドエイドは隠れません。
とても困りました。
結局、この自虐プレイは、長い休みの時だけの楽しみにしました。
太ももの代わりにお腹や乳房を切ることも考えたのですが、怖くてだめでした。
長くなって、ごめんなさい。
高校時代の自虐プレイは、まだあるのですが、改めて告白いたします。
最後に、最近覚えたばかりの自虐プレイを、1つだけ、お話させてください。
私はずっと以前から、自分で自分のほっぺたを平手打ちする自虐プレイを、よくしています。
けっこう強くたたくんですよ。
始めると、200から300発くらいは、たたきます。
痛いより、頭がキーンとしてくる感じが、とてもいいんです。
あまり強烈にたたくと顔が腫れてしまい、翌日、みんなにビックリされるので、このプレイをするのは、翌日お休み時だけです。
先日、このプレイをしていて、ほっぺたをたたくはずの手元が狂って、思い切り鼻をたたいてしまいました。
その瞬間、ツーンと来て、涙がぼろぼろと出てきました。
へぇ、鼻をたたくと涙が出るのね、って変なことに感心しました。
その日は、鼻をたくさんたたきました。
その度に、面白いほど涙が出ました。
もう、10年分の涙を流してしまったみたいです。
これが今、とても気に入っている自虐プレイです。
このプレイの写真を、デジカメでたくさん撮っています。
プレイの後で、顔を赤く腫らしながら、涙をぼろぼろ流している自分の写真を見ながら、オナニーをします。
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針で縫われた小陰唇、赤い筋に彩られた腿、なみだ目の乱舞子・・・想像するのも嫌だという人もいるだろうけれど、私には自虐の場面場面が妙に生々しく想像できた。小陰唇に初めて針をあてるときの緊張の様子までもね。化膿の心配がある傷を自分で手当てしなければならないときは抗生物質が入った軟膏が頼りになるので備えておくといい。怖がりで露出が苦手な乱舞子だから「ない」とは思うが、自虐プレイの様子を見てもらいたくなったら、サイトに写真を送っておいで。閲覧者の中から乱舞子のファンが現れたね。 |
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