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紗希 [初投稿] |
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恥かしいけど、カミングアウトします。
先日、仲の良い友達と地元の室内プールに遊びに行きました。
遊んでる最中に下半身が冷え、お手洗いに行きたくなってきました。
友人に断ってトイレに向かったのですが、尿意が強くなり動けなくなりました。
そうしているあいだにも白ビキニの水着がおしっこで湿ってきてしましました。
すぐ側にシャワールームがあったのでシャワーを浴びるフリをしながら
「いいかな?わからないよね…」と思いつつ、サラ〜としちゃいました。
おしっこでアソコから足首まで順に生温かくなっていくのがわかって、変な気持ちになりました。
これってお漏らしに入るんでしょうか…。
戻ると、友達が「大丈夫?間に合った?」
冗談で言ったのでしょうが、私は顔が真っ赤になるくらいはずかしかったです。
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おもらしに入るだろうね、トイレに間に合わなかったんだから(笑)おもらしが癖にならなければいいが・・・。 |
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菜穂 [初投稿] |
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はじめまして、菜穂と申します。
私の彼はSで、いつも外でHをします。
めずらしく家でしたときのことです。
彼の指が私のアナルに入ってきました。
私が驚いていると指が2本に、、、。
初めてアナルに指を入れられた驚きと恥ずかしさでいつも以上に私は濡れ濡れになりました。
まだその日はおマンコに入れて貰えてなかったので、『入れて下さい、、』とおねだりしました。
なのに彼は『指だけで十分だろ』と言って、私のふたつの穴で指遊びをするだけでした。
それだけで、いきそうでした。
しばらくすると彼がアナルとおマンコにに勃起したものをこすりつけ、ヌルヌルになったのを確認すると、アナルに挿入してきました。
初めてアナルを犯されました。
はじめこそ痛かったのですが、すぐ気持ちよくなってきました。
彼は『おチンチンが入ってるのにおマンコは、ガラ空きだよ』と言って、指を激しく動かしてくれました。
それ以来オナニーするときもアナルに指を入れるようになってしまいました。
ああ、、、思い出したら、また濡れてきてしまいました。
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菜穂みたいに初めからすんなりとはなかなか受け入れられないもの。もともと素質があったんだろうね。 |
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真美子 [バックナンバー269] |
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先日のトイレでのいけない行為で、罰として私の汚れた下着を公開して・・辱めを受ける事と致しました。
下着は丸2日履いたもの(但し夜、入浴後は脱いで明朝再度履きます)を用意しました。
日曜日、朝からお浣腸をしてお尻をきれいにしてから、極太ソーセージ(直径3cmくらい・長さ23cm)を用意し挿入いたしました。
アナルに挿入は何度も経験しています。
でもそのまま外出は初めてです。
部屋で少しうろうろしました。
落ちないか、歩けるのか、耐えられるのかを試してみたのです。
感じるというより、罰を実行することに必死でした。
あまり動くとやっぱりお尻から出てきます。
私は2枚しかもっていないTバックを重ねて履きました。
ストッキングも2枚・・・それでなんとか持ちそうです・・・
公園に着き、汚れた下着をベンチの端に置くために周りを確認しながら座りました。
強烈な刺激がアナルで起こりました。
注意深く座ったつもりが・・・奥深く押し込まれてしまったのです。
大声を出しそうになりながら・・・しばらく耐えました。
幸い周りは誰もいません。
ようやく落ち着き、向かいのベンチに移りました。
その前に汚れた下着はちゃんと汚れを見えるようにして置きました。
しばらくして、犬の散歩に来た女性が(30歳くらい)知人と話しながら近づいて来ました。
ドキドキしました。
まさか女性に見られる事は想像しなかったのです。
ベンチに来たとき・・何?これ・・・嫌らしい・・・盗まれたものよね・・・でもこれ・・すごいねえ・・・って言われてるのが聞こえました。
私は本を読んでるフリをしながら、耳はダンボです。
これ絶対変態が汚して置いてるのよ・・捨てておこうか・・・そしたらもう一人が・・汚いわよ触ったら・・・って・・・その時です・・・一緒にいたワンちゃんがくわえてしまいました。
飼い主の女性は慌てて・・・奪い取り・・・ゴミ箱に捨てて立ち去りました。
私は思わず自分の恥かしい匂いをワンちゃんに嗅がれてしまった錯覚に陥りました。
でも・・・アナルの刺激もあって・・・公園のトイレに駆け込み・・・激しくオナニー(アナルも前も)しました。
挿入していたソーセージはその場に置いてきてしまいました。
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変態の下着ドロが汚して置いていったと思ったらしいね。公園で下着と遭遇した方あの時、ワンちゃんが咥えた下着は真美子という女性が自分で汚したものです。 |
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真梨子 [初投稿] |
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小さい頃、よく学校の帰り道にやぶに入ってスカートとズロースをまくり、しゃがんで、おしっこをしたものです。
自宅に帰れば、トイレでおしっこできたのに、わざと外でしたものです。
誰かに見られるかも知れないというドキドキ感を楽しんでいたのでしょう。
そのころは子どもですし、浣腸などは知りませんでしたから、おしっこだけでした。
大きくなって、ご多分にもれず、便秘に苦しみました。
いちじく浣腸は知っていましたが、薬局で買う勇気がありません。
親にも恥ずかしくて言い出せません。
だけど、日に日につらくなって、仕方なく自宅と遠い薬局へ行きました。
そのころはスーパータイプの薬局はなくて、対面販売のお店しかありませんでした。
意を決して、ある駅のそばの薬局へ入りました。
「いらっしゃい」と中年の白衣を着た女性が出てきました。
思い切って「あの・・、いちじく浣腸、ください」と下を向きながらやっと言いました。
すると、お店の女性はにこにこしながら「はいはい、あなたが使うんでしょ」と言い、奥から浣腸を取りだしてきました。
私は「はい」と答えるのがやっとでした。
すると、店の女性は「使ったこと、あるの?」と聞くのです。
私はどぎまぎして「は、はい」と生返事をしました。
女性は「今、お客さん、いないから、私がしてあげるわ。いらっしゃい」と意外なことを言いました。
私はびっくりして、「いいですから」と断りましたが、全てを見透かされたようで、「遠慮しないでいいわよ、つらいんでしょ」となかば強引に店の奥の座敷に引っ張り込まれました。
女性は座布団を・・・(途中文字化け)・・・拭いてくれました。
この体験が私と浣腸の出会いでした。
この時以来、私のオナニーは浣腸なしではあり得なくなったのです。
家族が寝静まった深夜、お風呂場で浣腸したり、子どもの頃を思いだし、会社の帰り道、駅のトイレで浣腸して、草むらで排泄したりしました。
でも、女性には男性と異なりSMクラブのようなところがありません。
孤独な作業です。
結婚して子どもも出来ましたが、主人に私の性癖をうち明けたことはありません。
セックスのときでも、たまに四つん這いになって愛されますが、主人の指がたまに私のアナルに触ることがあります。
「あっ、そこ」とか言っても主人の指はすぐほかのところへ行ってしまいます。
まさか、アナルに指を入れてとか、ましてや浣腸して、私の排便しているところを見て、などとは言えません。
主人を愛しています。
Sの男性と不倫する気はありません。
しばらくは一人で浣腸することが続きそうです。
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肝心な部分が文字化けしていたのが残念だよ。はじめての浣腸は恥ずかしさだけではなかったようだね、真梨子。 |
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ネットで買える薬屋さん♪ 三牧ファミリー薬局 ⇒ 浣腸
おもらし
エネマグラ
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MIMI [初投稿] |
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聞いてください。
私はスカトロの気があるかもしれないんです。
先日、彼とある温浴施設に行ったんです。
一時間後に待ち合わせをして、私はお風呂を楽しんでいました。
ところがお風呂に入ってすぐに、激しい腹痛に襲われたんです。
私は慌ててお風呂から出て、更衣室にあるトイレに裸のまま駆け込みました。
便器に腰を下ろし腹痛の原因を早く体外に出してしまおうとお腹に力をいれましたが、どういうわけか何も出ないんです。
そうこうしてる間にも腹痛はさらに激しくなり、油汗が裸の身体を冷たくします。
私はその時便秘をしていて、もう5日も出ていなかったんです。
どうやらその固くなったものが私のお尻の栓になってしまったようなのです。
私は自然に出来た「アナルプラグ」を必死で出そうと踏ん張り、いきみ、お腹をマッサージし、お尻の穴をペーパーでもみほぐしました。
でも、やっぱりダメなんです。
お腹の激痛はさらに強くなり、顔面は蒼白、吐き気、脱力感、全身の震えまで起こってもう私はパニックを起こしていました。
ところが不思議なことに乳首はびんびんに勃起して、おまんこからは愛液が糸を引きながら止めど無く滴り落ちてくるのです。
私は大量に浣腸をされたあと、アナルプラグで排泄を禁じられ、痛みと羞恥と快感に悶える変態マゾを想像していました。
「お願い・・・トイレにいかせてぇッ!」と言って悶え苦しみ、最後には「ダメェっ・・・出ちゃうぅ!見ないで〜〜〜〜!!」と言いながら人前で汚物をお尻から噴水のように吹き上げてしまう、そんな女性を想像していました。
あまりの痛みにもうじっと座っていることすらできなくなり、小さなトイレの個室で裸のまま転げまわっていました。
このままでは病院に行くことにもなりかねない・・・と思い、私は自分の肛門に人差し指を挿入し、肛門を開くことにしました。
自分のお尻の穴に指をいれるなんて・・・と思いましたが、もうどうにもならなかったんです。
挿入の痛みは腹痛に比べれば楽なものでした。
ぐるぐると指で肛門を掻き回し、早く「アナルプラグ」が排泄されることを神様に祈りました。
するとその刺激が効いたのか、メリメリと直腸を広げながら巨大な「プラグ」が出てきたんです!
そして栓が抜けると同時に・・・
私は「はぁぁぁぁ・・・・」っと声をだしながら脱糞を快感と感じていました。
おまんこはひくひくと痙攣していたので、たぶんイってしまったんだと思います。
私はトイレから出て、油汗で冷え切った身体を温めるためにもう一度お風呂にはいりまいた。
私がトイレにこもってから30分がたっていました。
彼との待ち合わせがあるのでゆっくりはしていられませんでしたが、それまでの壮絶な出来事を思い出すとおまんこがうずいてしかたありませんでした。
まだ肛門はひどく痛みましたが、私はジャグジーの泡に隠れてアナルでオナニーをして1回イってからお風呂をでました。
こんな私は変態なんでしょうか?
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痛む肛門にジャグジーの泡を当ててまたオナニーとは・・・。限りなく変態に近いアナルマゾ、と言っておくよ、MIMI。 |
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