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あゆみ [初投稿] |
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柱に後ろ手に縛られて、猿轡噛まされて、抵抗できない状態でバイブで犯されたい
体中にローション塗られて、ヌルヌルの私を何人もの男の手で弄ばれたい・・・
2人の男に前と後ろの両方の穴をペニスで串刺しにされたい・・・
車に押し込まれて、どこかへ拉致されて、メチャクチャにされたい・・・
年上の女性にレズ調教されたい・・・
満員電車で周りを囲まれて集団で痴漢されたい・・・
エステに行ってレズられたい・・・
全裸にコートで外でいじくられたい・・・
熟年夫婦の家に監禁されて、性の奴隷にされたい・・・
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あゆみ向きのDVDがあるから一度視聴してみるといい。今は妄想とムービーで我慢しなさい。 |
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あゆみ [連続投稿] |
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あの夫婦に拉致されて、別荘に監禁されて、メチャクチャに犯されたい・・・
旦那さんはとても筋肉質でちょっとヤワイ顔で、変態プレイが好きそうなの
奥さんはすごく美人で胸も大きくて、でもスポーツウーマンみたいな体型・・・
あの二人の囚われの身になって、裸にされて、
二人がかりでいろんな妖しいいやらしいことされたい・・・
縛られて、体中にローション塗られて、ヌルヌルしながら、
奥さんに体中触られて、旦那さんに後ろから挿されたい・・・
奥さんにペニスバンドでズボズボされながら、
旦那さんのペニスを無理やり口に押し込まれて、口の中に射精されたい・・・
前と後ろの穴を、二人同時に犯してほしい
イッてもイッても許されずに、いろんな体位で、
メチャクチャになって狂うほど、やられたい。
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あゆみの願望を刺激するようなご夫婦が近くにいるんだね?雨の日にご夫婦の目の前を裸にコートだけで通り過ぎてみようか。そのまま、満員電車に乗っておいで。 |
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景子 [バックナンバー345] |
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今私は、職員室の自分のパソコンの前でこの告白をしています。
勿論全裸で・・・もう自分が止められない・・・欲望が止められないんです・・・
さっき寝ようとしたら入学式前の体育館での行為が突然頭に蘇ってきて寝ようと努力したのですが寝れなくて逆に頭は冴えてきて・・・オナニーしたけどもっと興奮して・・・気づいたら私は車に乗って学校に向かっていました。
学校に着くと勿論誰もいません・・・心の中で「もっと緊張感をもっと刺激を」と欲望の声がします。
服装は全裸に赤の首輪とコートだけ・・・
車から降りるとコートを脱ぎました。
肌寒いけど興奮した私にはちょうどいい感じでした。
コートを車の中に入れ鍵を閉め、職員室の鍵を首輪に付け私は車の鍵をおもいっきり運動場に向かって投げました。
これで夜明けまで私は全裸でいなければならないし鍵も全裸で探さないといけない・・・こんな格好で・・・私のオマンコはこれ以上もなく液が溢れてきます。
周りはシーンとしています。
でもこんな所を誰かに見られたら・・・この格好では逃げられない・・・すごくゾクゾクして興奮して・・・
私はまず校庭を全裸でランニングしました。
昼間ではないですけど屋上よりも人に見られる確立は高いです。
屋上の時よりも数倍の快感がきて、多分走りながら軽くイってしまいました・・・
その後は校舎に入りお決まりの浣腸をして校内をオナニー歩行・排出オナニー・・・
そして今、この告白を打ち終えて乳首にクリップを付け・オマンコとアナルにバイブを入れ、椅子に股を開いて紐で縛り、両腕も後ろ手に手錠をかけています。
いっそこのまま誰かに見つかってその人に調教されたい・・・
attsu様・・・もし私がこのまま誰にも見つからなかったらもっと私を恥ずかしく・惨めに調教して下さい。
どんな調教にも耐えます。
どうか淫乱でマゾの露出狂の景子を厳しく調教お願いします・・・
私のこの欲望を満たして下さいませ・・・
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景子 [連続投稿] |
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今、自宅の鏡の前で言われたとおりの全裸になり縄ふんどしをしてます。
きつく締め上げてるので食い込んで淫乱なオマンコになっています。
あの後・・・明け方の六時になっても誰も来ることがなかったので、私は手錠と縄を外して車に向かいました。
さすがに外は明るく道路には人も見えたので引き返し置いてあったジャージを着て鍵を見つけて帰りました。
車の中で私はなんてことをしたのだろうと・・・自分が怖くなって・・・・
でももう私はこの快楽から逃げることが出来ない・・・
attsu様、前回の告白にも書いたと思いますが私を管理して下さいませんか?
景子が欲望に負けて暴走しないように・・・・
それまではこの縄は外さずオナニーも禁止して待っています。
それが私のattsu様に対する忠誠の証です。
ごめんなさい・・・わがままなお願いですが、よろしくお願いします。
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暴走して職を失ったりされても困る・・・景子の行動には注意していくとしよう。縄ふんどしに擦られ続けた部分はどうなっている?ふんどしを外して、お尻を高く掲げ、両手で開いて見せなさい。羞恥の部分を一つずつ、たっぷりと時間をかけて・・・。 |
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由美子 [バックナンバー345] |
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昨夜、あの愛さんから携帯に初めてメールが届きました。
その内容は、告白の後でお伝えします。
ベットへ向かい、愛さんは枕元に、お道具を並べはじめました。
初めて見るものばかり....
ドキドキしながら吸い寄せられる私の視線を感じたのか
「これは、貴女のお尻を打つ鞭でしょ。蝋燭に、手枷と足枷....これが口にするやつ。可愛いバイブ達にペニバンよ」
お道具の呼び名を知らない私に妖しい口調で教えてくれました。
「でも、一番してほしいのは、これでしょ」と見せられたのはピンクのケースのpecheという煙草でした。
「そうでしょ?ね、そうでしょ?」
私は黙って頷きました。
「すごくエッチ!煙草のお灸をアナルにしてほしいなんて!で、どの様にいつもしてるの?」
私は、湿布を小さく切ったのを二枚貼って....といつもの様子を説明しました。
愛さんは、突き放すように言いました。
「そのやりかたは、安全だけどつまらないないなぁ〜。アナルが見れなくなっちゃうもの。私にまかせて!はい、四つん這いになって、お尻を突き上げて!!」
私は、言われるままに、お尻を突き上げました。
(直接、アナルに煙草をつけられちゃうのかなぁ。あぁぁ怖い)
ドキドキが、ますます激しくなります。
「口にこれハメるよぅ。手も動かないようにしようか」
私は、四つん這いのまま、口枷と手枷をされたのです。
初めての拘束具でした。
口には穴のたくさん開いたピンポン玉のような物が入り、声が出しづらく、唾液が自然に垂れてしまうのです。
愛さんはローションをアナルに塗り込めてきました。
アナルの周りに、そしてアナルの中に、たっぷりと。
「お灸の前にアナルを柔らかくしようねぇ。指入れるよぅ〜」
一本、そして二本と、ゆっくり出し入れされ、私は、声にならない呻きをあげ、ヨダレをだらだらとシーツに垂らしました。
愛さんの指がアナルから離れ、さらにローションをアナルと、周りに塗られました。
愛さんはローションを指から拭ったあと、煙草に火をつけました。
「さぁ〜いけない子のお仕置きね。煙草つけるよぅ」
その声に、お尻に力が入りました。
「だめ!!アナルの力抜いて!」
愛さんに、叱られました。
その瞬間、ジュジュっと煙草の火がアナルを襲いました。
「うっ...うっ.....」と声になりません。
その感覚は、例えようのない感覚でした。
湿布をしたより熱くて、でも我慢できるのです。
ローションをタップリ塗り込められたからでしょうか?!
何本の煙草が、アナルを襲ったことでしょう。
私は、よだれを垂らし、夢心地でした。
「最後のお灸よ!」と愛さんの言葉が耳に届くと同時に、火のついた煙草が....気を抜いていたアナルに押し込められました。
「あぁぁぁ〜」と呻くと同時に....火をつけて間もない煙草の半分がアナルに押し込められたのでした。
差し込まれた瞬間はものすごく熱かったのですが、あらかじめアナルにローションを流し込まれ、指で塗り込められていたからでしょうね....とても一人では、なし得ない行為です。
アナルから煙草を抜かれました。
「見て、消えてるよ!よかったぁ〜どう?」
口枷をされている私は、頷くだけでした。
「ヨダレすごいね...でもまだはずさないよ!あと30分ぐらいだから。もっと、きついお仕置きするよ」
愛さんは木製の洗濯バサミを私の乳首に着けました。
アナルにはローターを2個も入れられて....。
振動でロータがアナルの中で踊ります。
「おまんこもベチャベチャだね。じゃっ」とペニスバンドを愛さんが着け....おまんこに突き刺さります。
アナルに2個もローターを差し込まれ、バイブする中、おまんこに....。
乳首の洗濯バサミの痛みが感じられなくなるほどの衝撃的な責めです!!
それだけで終わりませんでした。
蝋燭に火をつけ背中に垂らされたのです。
背中から、お尻の山に...そしてペニバンで突かれながらアナルにまでロウが....
蝋燭責めは、数分でした。
でも、とっても長く感じたのです。
ペニバンの責めは終わりません。
愛さんの左手が、私の膨らんだクリを捕らえます。
掻きむしるように!!
その快感に酔いしれていると、背中に激しい痛みが...鞭をふるわれたのです。
いつ止むとも判らない激しい鞭が、背中からお尻に.....
「あぁ、もう10分しかないわぁ〜。私も感じちゃったぁ。私のおまんこに、ご奉仕するのよ!」
ヨダレでいっぱいの口枷を外され、ペニバンを抜かれました。
でも、アナルのローター2個はそのままで仰向けにされ、太いバイブでおまんこを責められ、乳首に着けていた洗濯バサミをクリトリスの根元を探るように挟まれました!!
悲鳴を上げる余裕のないままに、私の顔に、愛さんの真っ白なお尻が....
口におまんこをあてがうように下りてきました。
愛さんのおまんこはオケケがなく、ピンクの奇麗なおまんこ...私は夢中で舌を、唇を這わせました。
初めての体験!
同性の性器を舐めるなんて....でも、何と素敵な行為なのでしょう。
男性のものを口に含むことより何倍も甘美なのを感じて、本当に夢中で舐め回しました。
そして二人とも殆ど同時にいきました。
快感に酔いしれる間もなく愛さんの携帯にお店からの電話が入り、二人して慌てるようにシャワーを浴びました。
「とっても感じちゃった。あとでメアド教えてね?」って愛さんがキスをしながら言ってくれました。
こうして私のSM的デリヘルの初体験、終わったのです。
でも、これは始まりなのかもしれません。
昨夜、初めて愛さんからメールが入りました。
また愛を指名してほしいと、そして、新人の子がいて、その子は無料でいいから3Pさせてほしいとも....アッツ様?どうしたら良いのでしょうか?
このまま、溺れてしまいそうで....
由美子より
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愛さんに気に入られたかな。向こうは商売だから、営業は入っているだろうけれどね。興味があるなら体験してみたらいい・・・そう言ってほしいんだろう?由美子。 |
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