淫乱♀奴隷飛鳥  〜ローター自転車オナニー・お隣の大学生に見られた恥ずかしい姿〜

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禁断の薔薇たち396 淫乱♀奴隷飛鳥  「ローター自転車オナニー」



  淫乱♀奴隷飛鳥 [再投稿]
こんにちわ。
かなり前に投稿したことがあります。飛鳥デス。

前は尿道オナニーで投稿しました。
・・・覚えていらっしゃいますでしょうか・・・?
お恥ずかしながら、相変らず、おしっこの穴をクチュクチュしちゃうのは止められません。

今回は、軽い露出とローターオナニーをしちゃいました。
ローターオナニーってきけば、簡単なものだと思いますが、私としては初めてのシチュエーションでした。

お昼まで降っていた雨も止んだので、ちょっと前から考えていたことを実行してみました。
今日はちょっと近所の郵便局まで用事がありました。
ウチの周りは住宅街ですから、さほど通行人が多いわけでもないですし、心配もないかな・・・という、安易な考えでした。

あぁ、言い忘れてました。
私、結婚をしております。
しかし、旦那は元々淡白な性格なのか、付き合っていた頃は頻繁にあった交尾も今となっては、既にないものと同じです。
子供がいるわけでもないので、余計に持て余してしまいます。
そんなことが続いたので、いい加減、刺激を求めていたのでしょう。

郵便局までは自転車です。
服装は急に冷え込んできたのですが、薄手のロングTシャツ一枚に軽くボレロを羽織りました。
もちろん、ノーブラです。
Hカップの胸を放置したままです。

下はジーパンです。
しかし、ショーツの中、クリトリスにぴったりと密着させるようにローターを仕込みました。
ぎゅっと上までしっかりと固定するようにジーパンをはいてベルトでしっかり固定しました。
ローターのスイッチはポケットに忍ばせました。

さっそくお出かけです。
家を出て鍵を閉めました。

ポケットのスイッチを最強まで上げました。
それだけですぐに腰が震えてしまいます。
しかし、何事もなかったかのように歩き始めます。

階段を下りて自転車を出し、すぐに跨りました。
ローターがクリトリスに押し付けられます。
声を上げたいところを我慢し、少し遠回りをして郵便局まで行きました。

わざと工事現場の前を通り、スーパーの前を通り、コンビニを通りました。
沢山人がいました。
ゆっくりと自転車を走らせながら、サドルにオマンコをこすり付けていました。
すれ違う人たちに、ローターの音が聞こえているのではないかと、ドキドキしました。

郵便局にたどり着き、振込みなど手続きをしながら、後ろに人が待っているのに、わざとゆっくり作業しました。
ローターの音を響かせながら・・・。

みんなの視線が刺さります。
乳首は既にTシャツを持ち上げるほどビンビンです。
でも・・・乳首は隠しません。

顔も赤くなってしまっていると思います。
既に、ショーツは濡れ濡れで、歩くたびにクチュクチュってしてしまいます。
何度もローターに逝かされそうになりましたが我慢しました。

再び自転車に跨り、ローターにクリトリスを圧迫されながら、濡れ濡れのショーツにオマンコを擦りつけながら、帰宅です。
途中、何度も声が上がりそうになりました。

『早くオナニーしたい・・・オマンコをグチュグチュしたい・・・』

それだけしか考えていませんでした。
呼吸が荒くなりました。
いやらしく卑猥に洩れてしまう呼吸。

帰りは急いで帰ってきました。
自転車を急いで停めて、アパートの階段を震える足で上って行きました。

部屋の前にたどり着いた途端でした・・・。
妙な安心感だったのでしょうか・・・、ドアノブに手をかけた瞬間に達してしまいました。

『ぁああああああーーーー・・・・!!!』

卑猥な声を上げながら・・・。
ガクガク膝が震えてその場にしゃがみこんでしまいました。
その間も、しっかりとローターは刺激をしてくれています。

そんな時でした・・・。
背後から声をかけられました。

『大丈夫ですか?』

お隣さんでした。
顔見知りで、お一人で住んでいらっしゃるようでした。

少し長くなってしまったので、続きはまた書きます。
よろしければ、淫乱♀奴隷飛鳥にお付き合いくださいませ。
 
 
 

久しぶりだね、飛鳥。あのとき覚えた尿道苛めが今もやめられないようだね。さて、大変な姿をお隣りに見られてしまったようだが・・・。飛鳥に何が起きたのか聞かせてもらおうか。

 
  淫乱♀奴隷飛鳥 [連続投稿]  
連続投稿です。

お隣さんに達したところを見つかってしまいました・・・。
お隣さん(以降、卓也さん。)とは、けっこう長い付き合いです。
まだ若く、私の5つしたの21歳の大学生です。
引っ越してきた当初から、仲良くしてもらっています。

『大丈夫ですか?あの・・・顔赤いですけど・・・熱でも?』

心配してくださいました。
でも、そんなことより、私は一刻も早くオナニーをしたかったのです。
卓也さんに軽く会釈をして、部屋に戻ろうと思いましたが、卓也さんは私を抱きかかえ、卓也さんの部屋に連れて行かれてしまいました。

『絶対に体調悪そうですよ。帰っても一人でしょ?旦那さん帰るまで俺傍にいますから。』

相手の優しさも、今ばかりはとても迷惑と言うか・・・一人にして欲しかったんですが・・・。
しかし・・相手は気づいていたようです。
ポケットから出たピンクのコード。ノーブラの胸。火照った体。達した声・・・。
全て気づいていたのです・・・。
ベッドに横たえられ、ボレロを脱がされました。

『あぁ・・こんなに汗かいて。寒いのにこんなに汗かくなんて、やっぱり体調悪いの?』
「ちがうんです・・・その・・・」

その次の瞬間、ポケットから伸びたコードを引っ張られました。
その瞬間、ぐぃっとクリトリスに最大の強さのローターが押し付けられるような感覚になりました。

『っぃやぁああああ!!!!』

声を上げてしまいました。
達してしまったのです。
ただでさえ敏感になっている体です。
達するのも容易なことでした。

『あれ〜?コレ、なに?・・・俺、知ってるよ?飛鳥さんが、いっつも一人でオナニーしてんの。壁、薄いでしょ?聞こえてんだ。』

ローターのコードを弄びながら、くすくす笑いながらそんなコトを言われました。
そうです・・・うちのアパートは壁が薄くて、隣上下の物音は聞こえてしまいます。
気をつけていたつもりでしたが、どうやら、聞こえてしまっていたようです。
私がどんなに変態なオナニーをしていたのか、知っていたのです。

『旦那さんにはさ、してもらってないでしょ。それも知ってるよ。しかたないよね?こんなエッチな身体してんだもん。我慢できないよね。』

そういいながら、震える胸を揉まれました。
乳首をぎゅっと抓り上げられながら、

『俺と、内緒の関係になろうよ。旦那さんには内緒の関係。』

そう持ちかけられても、やはり、一歩踏み出せません。
ばれたら恐いです。
旦那のことは好きですし、別れたくありません。
しかし・・・卓也さんのように逞しくカッコイイ人の誘いも揺さぶられてしまいます。
痺れを切らした卓也さんは、私のTシャツを捲り上げ、胸にしゃぶりつきながら、

『じゃぁ、これから30分。俺の攻めに耐えられたら諦めるよ。・・・がんばってね。』

そういったが早いか、ベルトを緩められ、濡れてべとべとになったショーツに手が潜り込んできました。
2度の絶頂で力が抜けていたため、ろくな抵抗も出来ないし、もっと触って欲しいと思う感覚もあり、されるがままになってしまいました。

下着ごとジーパンを脱がされ、ローターをオマンコの奥に押し込まれ、ローターごと激しくかき回されながら、クリトリスをきつく吸い上げられ、尿道をグリグリと擦り上げられて、あっけなく達してしまいました。
ものの5分です。

こんなに激しく責められたことがなかった私は、相手の言葉に頷いてしまいました。
今日から、卓也さんの淫乱♀奴隷になりました。

先ほど、卓也さんはバイトに向かうため私は帰ってきて、この投稿を書いています。
まだ、下半身はむき出しのままです。
旦那が帰ってくる前にシャワーを浴びて何もなかったかのようにしなければなりません。

恐いけど、誰かに知って欲しい・・・そう思っているのかもしれません。
これからどんなことを指示されるのか・・・期待している自分もいます。

何かあったらすぐに連絡させていただきます。
これからも、見守ってください。
 
 
  勝ち目のない賭けに負けて、内緒の関係を結んでしまったんだね。何食わぬ顔で旦那さんを迎えたんだろうが・・・。本当に♀奴隷になった飛鳥がどうなっていくのか見守ってあげよう。  
  淫乱♀奴隷飛鳥 [連続投稿]  
こんばんわ。
お隣の卓也さんとの話しに進展がありましたので、ご報告させていただきます。

ちなみに、此方のサイトに投稿させていただいているのは、卓也さんももちろんご存知のことです。
アッツ様にご報告していることを話したら、とても喜んでくれました。
もう、私の生活は、彼無しでは生きていけません。

昨日の出来事です。

朝。旦那は朝が早いのです。
いつものように朝、旦那を見送り、暫くしてからです。

ピンポーン・・・

家のチャイムがなりました。こんな朝早くに誰だろう・・・。
そう思いながら扉を開けると。・・・彼です。
卓也さんがにこりと笑顔で立っていました。
その手には、紙袋を提げて。

『おはよう〜。今からさ、ちょっと俺の部屋おいでよ。』

見せ付けるように紙袋を揺らしながらのお誘いでした。
もちろん、私に断る理由なんてありません。
まだ、化粧もしてないですし、パジャマ代わりのTシャツ姿でした。

寝るときはブラをしないので、ノーブラで・・・。
朝から呼ばれるなんて、期待してしまいます。

彼の部屋に入ると、どうやら、バイトが朝までだったらしく先ほど帰ってきたところだったみたいです。
お腹がすいたというので、旦那のお弁当を作った残りだったのですが、朝ごはんで持ってきてあげました。

食事をしながら、渡された紙袋を開いてみました。
中には、大きなイボイボが沢山ついている細身のバイブ、綺麗なピンクのアナルパール、クリトリスを大きくするためのクリキャップに、なにやら塗り薬。ローターが複数。それに金属製の大きなクスコと真っ赤な麻紐でした。

目の前に並んでいく卑猥な道具に思わず体が熱くなってしまいます。
私の作った料理を食べながら卓也さんは笑顔で

『飛鳥さん、俺のものだから。俺の為にもっといやらしくなってもらわないといけないからさ。いつも発情しててもらう為に。』と・・・。

朝ごはんを食べ終えた卓也さんは私に裸になるように言いました。
もちろん断れずに、裸になりました。
やはり、恥ずかしいです。
とても恥ずかしくて、彼の顔が見れません。

私は、シングルソファに座らされ、真っ赤な麻紐でM字に開脚で拘束されてしまいました。
大きく脚を開かれたまま、クスコを入れられて、オマンコを大きく開かれてしまいました。
ペンライトで中を照らしながら、

『これから、毎日、旦那が出ていったあとは俺の部屋で過ごすんだよ。毎朝、俺が飛鳥さんのオマンコをこうやってチェックするからね。俺の部屋では裸だよ。・・あぁ、可哀想だから、ロープかけてあげるよ。ロープの下着。』

そういいながら、長い指で大きく開いたオマンコの中を撫でるように触り始めました。
いやらしく蠢いてしまうのを事細かに説明されました。

奥のほうが感じる私の子宮がヒクヒクと疼いているのがばれてしまうと、子宮口をねちねちと捏ねられてしまいました。
そうなれば、溢れてくるオマンコ汁が止まりません。

間近で眺められながら、子宮口を捏ねられる。
そんな恥ずかしい行為にあっけなく達してしまいました。
彼の指はとても細かく滑らかに動くんです。

逝ってしまっても、クスコは抜いてもらえません。
今度は、塗り薬を二種類持ってきました。
1つはクリトリスに。1つはオマンコに塗るらしいです。

オマンコ汁をふき取られ、しっかりと襞の隙間まで満遍なく塗りたくられました。
すると、オマンコがヒクヒクと震え始め、クスコをぎりぎりと締め付け始めました。
どうやら、締まりを良くする薬らしいです。
彼は私のオマンコを少女のようにキツキツにしたいらしいのです。
元々、きついほうだったので、よりきつくしたいらしいです。

そして、次はクリトリスです。
皮を剥かれ、むき出しになったクリトリスにひんやりした軟膏を塗りこまれました。
スースーします。

その後すぐにジンジンと熱く疼き始めました。
そこをすかさずクリキャップできつく吸い上げられます。
縛り上げられていなければ、快楽に悶え暴れてしまっていたかもしれません。

きついオマンコに大きなクリトリス。それが彼の理想らしいです。
これから毎日、オマンコのチェック。
オマンコとクリトリスにお薬。クリキャップ。
それが日課になりそうです。

クリキャップが落ち着かないうちに、今度は細身のバイブです。
大きなイボイボが沢山ついています。
それを薬できつく締まっているオマンコに入れてきました。
本当に細身で、マジックペンより細身かもしれません。

それを入れてもらいました。
そんなに細いのに、イボイボがいい場所を刺激するんです。
子宮口にぴったりと密着したところ、遠隔操作のスイッチが入りました。
子宮口をグルグルと抉るように蠢きます。

クリトリスのクリキャップにローターをピッタリとくっつけられながら、用意されていたまた縄をかけられ、落ちないように固定されました。
胸もいやらしく突き出すように縛り上げられました。
脚の拘束を解いてもらえれば、そこからは彼と一緒に夜まで過ごすことになります。

そんないやらしい格好のまま、部屋を掃除したり、彼に定期的に薬を塗ってもらったり、普通にカップルがするようにDVDを見たり・・・。
少し出かけたりもしました。
もちろん、ロープの上に薄手のTシャツとミニスカートだけの格好です。

近くのコンビニに行ったり、公園に行ったり。
その間ももちろん、ローターのスイッチは入りっぱなしだし、オマンコのバイブも動かされます。
歩けなくなっても、支えられてわざと人気の多い商店街を歩かされたりもしました。
一日で何度逝ったのか覚えていません。

夜、ロープや道具などを外してもらい、体を洗って薬を塗り、元の服に着替えて、彼の部屋を出ました。
旦那が帰ってくるのです。
卓也さんはそれからバイトです。

何事もなかったかのように、自分の部屋に戻ります。
帰ってきた旦那に夕飯を作り、他愛のない世間話をし、旦那が寝てからコレを書いています。

これから、どんな毎日が起こるのか・・・とても恐いですがとても期待している自分がいます。
これからも、ご報告させていただければ幸いです。
 
 
  不安や背徳感以上に期待の方が膨らんでしまうなんて、いけない奥さんだね。妖しいクスリや器具まで使われて、彼好みの肉体にされようというのに・・・。旦那さんへの懺悔の意味も含めて、飛鳥には淫らな日常を報告してもらうとしよう。  
 
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