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 ゆう [バックナンバー390]   関連告白:香織 [バックナンバー392] | 
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アッツ様 こんにちは。  
 
香織さんからの返信(?)がアップされてなんだか複雑な心境。  
ビアンのお姉様になった気分です。  
 
ゆうはご主人様と奴隷の契約を結んでいる「永遠の専用奴隷」だからご主人様あってのゆうなのだけど・・・  
一人の素敵な女性とオナニーを共感できる事が嬉しい!  
 
香織さんの投稿を読んで、もっと恥ずかしく、もっとドキドキするオナニーをしたくなってしまったゆうは、デスク上のPCの横に脱いだ下着を置いて裸になって、いつも座っている椅子の上でオナニーしました。  
PCの画面には香織さんの投稿ページ・・・
  
「香織!見て!これがゆうのクリちゃん・・・今から皮を剥いてもっと良く見えるようにするから、目を逸らさないでよく見てね。」  
 
誰もいないオフィス(と言っても小さな事務所なんだけど・・・)で全裸になり脚を机に乗せて大きく拡げ、左手でクリの皮を持ち上げると・・・  
「あっ・・・感じちゃう!もう、こんなに大きくなってる〜」  
コリコリしたクリを指で擦ると、背筋に電気が走るみたいに感じるの。  
 
「香織。見てる?ゆうのクリ見て〜香織の指でツン!って触られたらそれだけで逝っちゃいそう。香織の可愛いクリも良く見えるように脚を拡げて」  
まるで、目の前で香織さんがオナニーしているような錯覚に陥ってしまいますます興奮してきました。  
 
「下のお口に指入れてみるね」  
 
あっっ・・・ 
「トロトロになってる、室内にゆうの厭らしい匂いが充満してる。すごい!オナニーでこんなに濡れちゃうなんて・・・」  
ペチャッペチャッ 
「いやぁん エッチな音がするぅ。もうダメ・・・欲しくなっちゃう。指入れて逝ってもいい?」  
 
右手の人差し指と中指を挿入するといとも簡単に飲み込まれてしまった。  
クリへの刺激は続いていて、パンパンに膨らんだクリが今にも弾けそう!  
 
「あ〜あ〜いいっ!香織!逝っちゃう・・・もうダメ・・・香織も一緒に逝こう。会社でオナニーして赤く火照った顔してるイケナイ香織の顔をもっと良く見せて!逝くっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」  
 
太ももを痙攣させ、椅子に体重を預けぐったりしたままPCを見ると  
・・・『でも止められないの、会社での全裸オナニーの快感を知ってしまったから・・・』と告白してる香織さんの文章が目に入ってきた。  
 
(そう・・香織さん、イケナイ事をする快感を知ってしまうと、普通のオナニーでは逝けない身体になってしまうのよ。もっとイケナイ事しましょう!) 
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そんなに煽ったら、香織がますますいけない子になってしまう(笑)。[香織へ]ゆうさんが香織と直接メールで話して、もっと淫らな告白が出来るような関係になりたいそうだよ。ゆうさんのメアドを教えるので、フリーメールなど、差しさわりのないアドレスがあったら、私宛てに連絡を。それから、もう一つ、ゆうさんから香織にプレゼントが届いている。プレゼントはここ。
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 美和子 [初投稿] | 
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こんにちは。初めて告白します。  
美和子といいます。専業主婦で37歳です。  
 
唐突ですが、今から約10年前、私は当時パートしていた会社の先輩女性と初めて同性関係を持ちました。  
彼女は既婚者でしたがレズ経験者で、しかもSタイプでした。  
 
その頃の私は子供を産んで1年が過ぎようとしていたのですがまだ母乳が出ていました。 
いつ母乳が滲むか分からないのでブラのカップの中にカーゼを入れたりしていましたが、更衣室で着替えている時それが彼女に見られたのがきっかけでした。  
 
「まだオッパイが出るの?」と聞かれたのですが、女同士ですから特別変にも思わずありのままを答えました。  
そうしたら他の女性がいなくなったとき、彼女が私の胸に触れてきました。  
 
「ちょっといい?どんな感じが触らせてくれるかしら」  
私は、ええ?と思いましたが、彼女の表情は普通でしたし、もしかしたら母乳が止まる方法でも教えてくれるのかもしれないと真面目に思い、「ええ、いいですよ」と答えました。  
 
初めは正面から胸に触れオッパイの張りなどを確かめているふうでしたが、次には後ろに回って腋の下から手を入れて乳首を搾るように揉んできたのです。  
母乳は出ても授乳はしていなかったし、夫婦生活も元通りになっていた矢先でした。 
私は乳首がすごく敏感で乳首の愛撫は必ず欲しいタイプでした。  
なのでいきなりそんなふうにされて驚くのと同時に、突然快感がこみ上げてきてしまったのです。  
 
乳輪から乳首の先までを搾られて、私は戸惑いました。 
母乳が滲み出てきて、そのままにされたら噴き出そうでした。  
 
「女の人に、こんなことされたことないでしょう?」  
彼女は言いましたが、それがレズの誘いなんて思いもしませんでした。  
 
けれど、結局誘われるままに彼女の家に行き、すごく妖しい雰囲気を感じながら、私はごく自然に彼女の言いなりになってしまったのです。  
初めは優しかった愛撫が少しずつ横暴になって、オッパイやお尻を叩かれたり、激しい指使いをされるようになりました。  
 
私も初めてのレズ体験で妖しい雰囲気にのまれ、もう少しもう少しとおもいつつ、いつの間にか彼女のペットか玩具のような立場にされていました。  
関係を始めて半年くらいした頃には異物挿入もされました。  
それも初めはウインナーとかゆで卵などでしたが、一番ひどくされたのはドジョウを入れられたことです。  
三重にしたスキンの中に少しの水とドジョウを10匹くらい入ったそれをオマンコに挿入されました。  
ドジョウはもちろん生きています。 
私の中でドジョウがウネウネと動くのが気持ち悪いし、変に快感でした。  
 
2年ほどして彼女のご主人が転勤したために私達の関係も終わりました。 
その瞬間は本当に安心しました。 
これできっと穏やかな生活に戻れると思いました。 
そして、それがずっと続いていました。  
 
けれど年数とともに私達夫婦の関係もずいぶん間が空くようになりました。 
主人は夫婦関係の疎遠を除けば本当に良い人と思っています。 
けれど、そう思っても体の隙間を抜けていく感情を抑えられいのです。  
今になって、もう10年にもなる昔の体験を思い出し、その刺激でオナニーして気を鎮めている始末です。  
 
特にレズをもう一度経験したいのではありません。 
何かこう、どうにも我慢できない欲望が体の奥深いところで渦巻いている感じです。 
だから、刺激の強い体験をしたい、と最近また欲しくて仕方ありません。  
主人も子供もいて、恥ずかしい妻であり母と思いますが、時折昔を思い出してゆで卵やウインナー、それから小さいお茄子を入れたりして過ごすこともあります。  
 
こちらのサイトには刺激を楽しんでいる女性の告白が多くて、羨ましく思いますし、私も体験できたらと思いアンテナを張っているのですが・・・今のところ街で声を掛けられたりするだけです。 
チャンスがあれば冒険したいと思うのですが・・。  
 
取り留めない告白になりました。 
また懲りずに告白したいと思います。よろしくお願いします。
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母乳が出たころの話だね。当時の先輩に悪戯される想像をして、乳首を固くしている美和子なんだろうね。 | 
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 ゆい [バックナンバー393] | 
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私は目隠しをされ、お姉さまを怒らせないようにされるがままにじっとしていました。 
身体に縄が掛けられ胸やあそこに縄が食い込んでいくと、私は恥ずかしい声を出していました。  
 
するとお姉さまが「出来たわ」と言い、私の目隠しを外しました。 
自分の身体を見るとキッチリ縄掛けされているのが分かりました。  
 
お姉さまは「この方がよく見えるわ」と言い、正面に姿見の鏡を持ってきました。 
それを見て私は「いやぁ・・」と声を上げて顔をそむけました。  
お姉さまは「どう?綺麗でしょ。こんなに亀甲縛りの似合う女の子は滅多にいないわ。とっても素敵よ」と私の顔を撫でながら笑って言いました。  
 
私の胸はDカップでウエストは細めなので、胸が絞り出されて、さらに強調された感じです。 
あそこに縄を食い込ませた自分の格好が恥ずかしくて、声も出せませんでした。  
 
「これからは、私がいいと言ったとき以外は常に縄掛けした状態で生活するのよ。もちろんあそこにバイブも入れたままでね」とお姉さまは言いました。 
そして、手に持ってるスイッチのような物を見せました。  
 
その途端、私のあそこに埋め込まれたバイブがうなり出したのです。 
私は「ああ〜イヤー!止めてー!」と大声を出しました。  
 
お姉さまは「どう?ゆいちゃん、気持ちいいでしょ。仕事中はなるべく控えてあげるけど、どこでスイッチ入れるか分からないからね」と言って、その日は、そのまま、あそこにリモコンバイブを入れ、亀甲縛りに縄掛けした状態で仕事をするように命令されました。  
 
私は「白衣の上から分かってしまうかも知れないからお許し下さい」とお願いしましたが、お姉さまは「ちゃんと考えてあるから大丈夫」と言って聞き入れてくれません。 
そして私は、ブラジャーだけを着けたまま縄掛けされた上から服を着るように言われました。 
パンティーを履くことは禁じられ、直にパンストを履くように命じられました。  
 
胸元が隠れる服を持ってくるように言われたのは、縄掛けされた状態で出勤させるための「縄隠し」だったのです。 
また、ブラジャー着用のまま縛られたのは、ナース服の上からブラのラインがうっすらと分かることもあるので不自然にならにようにそのままにしたと、お姉さまから聞かされました。  
 
病院に到着しましたが、早い時間なのでまだ誰もいません。 
更衣室に着くとお姉さまは、私に白衣を渡して「今日からこの白衣を着なさい」とピンクとブルーのナース服を渡されました。  
ナース服以外に同じピンクとブルーの白衣があり、それは七分袖の予防衣でした。 
 
予防衣は通常の白衣の上に着ける割烹着タイプの長袖のエプロンで、お姉さまは「ナース服は透けないタイプの生地だから縄は分からないと思うけど、予防衣を着ておけば大丈夫よ」と言いました。  
 
ワンピースを着ると、丈が通常より短く膝上の丈になっているのに気付きましたが、お姉さまは「それくらいなら大丈夫よ」と言い、早く着替えるように促されました。  
 
ワンピースは胸元が開いていないタイプのナース服で、透けないタイプの生地なので、鏡で見ても縄掛けされてるのはハッキリとは分かりませんでした。 
でも、胸が縄で強調されてるのでいつもより胸の膨らみが大きいのが目立ちます。 
 
ワンピースの上から予防衣を着ると、縄がけされてることは分からないのですが、言われたとおりに予防衣のウエストの調整紐を絞るように結ぶと、胸が強調されて恥ずかしいほど目立ってしまいます。  
私はそんな状態で仕事をしなくてはならないことへの不安と同時に、変な期待感と高揚感からあそこが濡れているのに気付きました。  
 
お姉さまは、「見た目は普通の看護師なのに、白衣の下はこんなにいやらしい格好してるなんてどんな気分?」と言い、バイブのスイッチを入れ私の胸を触ってきました。  
そして、「あ!あ!」と声を出している私の口を塞ぐように、舌を入れて濃厚なキスをしてきました。  
 
続きはまた投稿いたします。  
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亀甲縛りまでされたら、お姉さまの奴隷だという自覚が嫌でも高まるね。嫌なんかではないかな。いやらしい期待にあそこを濡らしてしまうゆいだから。
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 和美 [バックナンバー393] | 
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attsu 様、和美です。  
 
お尻の穴を天井に向けて、お尻の穴に花を生けられている変態牝奴隷の花瓶にされて4、5分ぐらい鑑賞されました。  
 
お尻の丘を広げられて、花瓶の口を覗き込まれ、「花にお水をあげなきゃ。」と言われて、お尻の穴に唾液をたらされたり、触れられてもいないのにいやらしいお汁を垂らしてきているオマンコをマドラーで開かれて覗き込まれたりもしました。  
 
顔を覗き込まれて、「花瓶にされた気分はどう?」と聞かれました。  
「恥ずかしいです・・・」  
「でも、すごくいやらしい牝の顔になってるよ。オマンコもこんなにしちゃって・・・」  
 
そういって女王様は私のオマンコに指を挿入してきました。  
オマンコはすごく敏感になっていて、「あっ・・あああ・・・」って大きな恥ずかしい声をあげてしまいました。  
 
「花を落としちゃダメよ。花を落としたらお仕置きだからね!」  
 
女王様はそう言いながら、ぐしょぐしょに濡らしてしまっているオマンコをグチュグチュ恥ずかしい音を立てながらも弄び始めました。  
オマンコはすごく感じてしまって、快感がオマンコから全身に広がっていくようでした。 
こんなことをされて感じている声を回りの人に聞かれるのは恥ずかったので声が出るのを押さえようとしましたが、「あっ・・うっ・・」って小さな声が出てしまうのを抑えられませんでした。  
 
「花を落としたらお仕置き」って言われてるのに、オマンコを弄ばれてる指の動きにあわすように、突き出したお尻を揺らしてしまいました。 
お尻の穴の花が揺れて落ちそうになるのを感じました。  
 
「和美ちゃん・・・こんなことされて感じちゃってるのね。変態牝奴隷ってほんとなのね。こんなにお尻を振っちゃって・・・いやらしい・・・」 
もう一人の女王様が言いました。  
 
「オマンコがヒクヒクしてきてるよ。変態牝奴隷のオーガニズムの姿をみんなに見せてあげて。花瓶にされたままで・・・」 
女王様はそういってさらに激しくオマンコをかき回しました。  
 
激しくオマンコをかき回されて、私のオマンコはいきそうで、もうたまらなくなってきていました。 
無理に声が出るのを抑えていた反動で「ああああ・・・いく・・・いっちゃううううう・・・」って、お店中に響くようなはしたない大きな声をあげていってしまいました。 | 
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とうとうイッてしまったんだね。恥ずかしい肉の花瓶にされたまま、はしたない声を上げて・・・。お尻の穴に生けられた花は落とさずに済んだのかな。 | 
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