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ゆい [バックナンバー395] |
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アッツ様、こんばんは。
私の恥ずかしい告白を掲載して頂きありがとうございます。
アッツ様が読まれて私の事をどのように思われているか分かりませんが、私の恥ずかしい体験を読んで掲載して頂きたいので、続きを投稿させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
お姉さまの奴隷として身体を亀甲縛りに縄掛けされ、あそこに縄を通されてリモコンバイブを挿入された状態で初めて勤務した日はもうドキドキして心臓が止まりそうでした。
鏡で白衣に予防衣を着た自分を見て、縄掛けされていることはわからないと分かっていても「もしバレたらどうしよう・・・」という不安から緊張してドキドキがとまりません。
同僚の子にも緊張してる様子が分かってしまい「元気ないけど、どうしたの?」と聞かれて「ちょっと風邪気味なので」と、なんとかごまかすのがやっとでした。
お姉さまからはいつも通りにするように言われ、これ以上、気にする様子を見せたら後で恥ずかしいお仕置きをすると言われたので、なんとかいつも通りに仕事をするようにしました。
とはいえ、歩くたびにあそこに縄が食い込み胸を締め上げるので、その刺激を我慢するのはとても大変です。
お姉さまは、私の手の空いている時や、他の看護師や患者さんとの距離がある時にリモコンバイブのスイッチを入れて私の反応を楽しみました。
私は声を出さないように我慢するのが精一杯でした。
昼休みにお姉さまと二人で休憩に出かけたのですが、頻繁にスイッチを入れたり切られたりして責められ、食事どころではありませんでした。
なんとか勤務を終え、一緒に帰宅する時もお姉さまは電車の中や人ごみの中でスイッチを入れて、私の我慢する表情を見て楽しんでいました。
お姉さまの身の回りのお世話もするように言われた私は、お買い物をしたあと、お姉さまの部屋で食事を作るためにそのままお姉さまの部屋に向かいました。
部屋に着くと、パンスト以外全部服を脱ぐように言われました。
パンスト越しのあそこは、リモコンバイブと縄掛けのせいでぐしょぐしょに濡れていました。
恥ずかしくて顔を手で隠す私に向かってお姉さまは、「こんなにぐしょぐしょに濡らして淫乱な子ね。縄とバイブでこんなに濡らすなんて相当のマゾだわ!」と私のあそこを触りながら強い口調で言いました。
私は、こんなに短時間で縄やバイブで責められて感じるようになっていく自分が信じられませんでした。
でも、縄やバイブで恥ずかしい責めをされていくうちに、お姉さまにもっと責められたいと思うようになってきたことも本当でした。
その日も食事が終わると、お姉さまは私の胸を絞り出すように後ろ手に緊縛してから口を開かせて詰め物を入れてきました。
口に入れられたのはパンストでした。
お姉さまはパンストを奥まで詰め込むと、その上から布で猿轡をし、さらにその上を布で覆って、笑いながら言いました。
「そのパンストは私が昨日1日履いたパンストよ。おいしいでしょ」
きっちりと緊縛され、声も出せない状態にされた私はベッドや鏡の前に連れて行かれました。
私はそこで濃厚な甘いキスを受け、ツルツルのあそこや胸を愛撫されたり、乳首を吸われたりして何度も失神しそうになりました。
お姉さまは私をバイブや指で責め、イク寸前で止めることを何度も繰り返しました。
私が泣いて懇願するまで繰り返し責め続け、お姉さまが満足するまであそこや胸への奉仕を命じられました。
お姉さまが満足されるとやっとイカせて貰えることが出来ましたが、そんなことを繰り返されるうちに、私は緊縛されて責められないと感じない身体にされてしまいました。
お姉さまの奴隷になってからの私の生活は一変しました。
仕事の時もプライベートの時も常に縄掛けされてバイブを挿入されています。
お姉さまの食事を作るときも、裸に縄を掛けられバイブを入れられたまま、エプロンだけを着けさせられています。
プライベートも、お姉さまに全て申告して許可を貰わないとお友達に会うことすら出来ません。
とくに男友達や知人には厳しく、会うことは許されませんでした。
そして私は、お姉さまの身の回りのお世話をしながら、日々、マゾ奴隷として調教されていきました。
お姉さまは緊縛や猿轡をしての調教がお好きで、羞恥責めや快楽責めをする調教が中心です。
2週間ほど過ぎたころには、下着を着けずに縄掛けされないと落ち着かないようになってしまいました。
ある日、私の部屋に来ていたお姉さまがランジェリーを収納しているタンスを見ていて、ある物を見つけてしまいました。
それは、私が学生の時にアルバイトで着た衣装で、キャンペーンガールのレオタードでした。
アルバイトを辞める時に記念にいただいたもので、処分出来ずにしまっていたのです。
レオタードは、セパレートとハイレグと両方ありました。
お姉さまはそれを手に取ると、「ゆいちゃん、この衣装はなんなの?」と聞くので、アルバイトをした時に着ていたことを話しました。
お姉さまは「こんなセクシーな衣装を着て人前に出てたってことは、あなた、人に見られるのイヤじゃないのね。ちょうどいいわ、そろそろ違う調教しようと思ってたから」と私を見てうれしそうに言いました。
それから私への調教は室内だけでなく、野外でも始まったのです。
続く・・・ |
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これまで人に見せてきたのとは違う「ゆい」が頭をもたげてきたね。調教のアイテムにレオタードも加わりそうじゃないか。 |
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ゆい [連続投稿] |
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アッツ様、こんばんは。
掲載して頂きありがとうございます。
調教され恥ずかしい快楽によって変わっていく自分が信じられませんでしたが、続きを投稿させて頂きますので、よろしくお願い致します。
お姉さまにより日々マゾ奴隷として調教された私は、徐々に禁断の快楽に溺れるようになっていきました。
ある仕事帰りの日、翌日はお休みなので泊まりでお姉さまの部屋に行くことになっていました。
その時、先日、部屋で見つけられたキャンペーンガールの衣装を持って来るように言われていました。
私は不安な予感がしながらも言われたとおり衣装を持ってお姉さまの部屋に向かいました。
食事をしていつも通り夜の調教が始まる時、お姉さまが「衣装持ってきたわね」と聞くので、セパレートとハイレグのレオタードを出すと、お姉さまは、「そっちのハイレグの方を着なさい」と言いました。
言われたとおりにパンストを履いてレオタードを着ました。
学生の時と違って、身体のラインが出るレオタードを着るのはとても恥ずかしく、赤面してしまいました。
お姉さまは着替えた私を見て、「とってもセクシーね。全裸の時も綺麗だけどラインの出るレオタードを着ると全裸の時と違った感じでとっても綺麗だわ。私、そういう衣装が似合う子も好きよ」と褒めて下さいました。
お姉さまは続けて、「今日から新しい調教をするけど、そういう衣装を着て人前に出てたんだから、ゆいは見られるの好きなんでしょ。だったらその衣装で外出しても平気よね。今日はその上から縛ってあげるからこっちに来なさい」と言いました。
私は、お姉さまの前でレオタード姿でいるだけでも恥ずかしいのに、さらにこの上から縛られて外に連れて行かれるなんて恥ずかしすぎてとても出来ないと思い、お姉さまに「お願いですから、この格好で縛られて外に連れて行くのはお許し下さい」と懇願しました。
でも、お姉さまは相手にしてくれず、縄を取ってレオタード姿の私を縛ろうとします。
私は必死にお姉さまにお願いをしました。
ですが、その必死のお願いが、お姉さまを怒らせてしまったのです。
お姉さまは懇願する私の髪を掴んで、「ゆい、私の言うことが聞けないの!私の言うことに逆らったら容赦しないって言ったわよね?」と、もの凄い恐い目で私を見て言いました。
そして、私を押し倒すと「私の奴隷になるって誓ったのに反抗するのね。いいわ、私の言うことに逆らったらどうなるかわかるように、たっぷりお仕置きしてあげるわ!」と強い口調でいい、私に裸になるように言いました。
私は言われた通りすぐ裸になりましたが、そんなに怒ったお姉さまを見たことがなく、何をされるか怯えながら、お姉さまの怒りがとけるように「ごめんなさい、お姉さま。言うこと聞きますので許して下さい・・お願いします・・・」と何度も謝りました。
でも、お姉さまは何も聞こえていないかのように黙ったまま、私を後ろ手に縛り上げていきます。
怒っているせいなのか、後ろ手に縛られた両手はいつもより高く引き上げられ、胸を搾り出す縄もいつもよりきつく感じました。
私を縛り終えるとお姉さまは隣の部屋に行き、なにか袋を持って戻ってきました。
そして、私の顎をつかんで「たっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」と言い、袋から何かを取り出しました。
お姉さまはその中から、黒い革のような物を取ると、私に「口を開けなさい!」と言い、黒い革にリングのような物が付いたものを入れられました。
そして、両頬と頭頂部、あご下に付いたベルトのような物をきつく締められて固定されました。
それは口を閉じることが出来ないようにさせる猿轡でした。
私を見てお姉さまは、「奴隷だから猿轡が良く似合うわ。これでもう謝ることも出来ないわね」と言い、開いている口の中に指を入れ、私の舌を掴んで引っ張りました。
私は「あーあー」という声しか出せません。
お姉さまは「お仕置きはこれからよ」と言って、袋からビンを取り出して、私に見せました。
それを見た瞬間、私は、どんなお仕置きをされるのかがわかり、血の気が引いていきました。
続きはまた告白させていただきます。
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お姉さまを怒らせてしまったようだね。ゆいの血の気を引かせたお仕置き道具が何なのか、気になるところだよ。 |
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ゆい [連続投稿] |
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アッツ様、こんばんは。ゆいです。
続きを投稿させて頂きます。
お姉さまが私に見せたビンにはグリセリンと書かれていました。
私はこれから浣腸されるのだと分かり、恥ずかしさと恐さでとても不安な気持ちになりました。
私は仕事柄、患者さんに浣腸したことはありますが、されたことはありません。
お姉さまに浣腸されるということは排泄する所も見られるということです。
怯えてうつむいている私にお姉さまは「何をされるか分かったようね、でも、これだけじゃないのよ」と笑って、私の身体を仰向けに倒すと、足を開いて縛りました。
そして「おとなしくしてるのよ」と言い、私のあそこに手を当てて何かを始めたのですが、私にはなんだか分かりません。
すると、チクっとする感覚のあとに何か入ってくるような感触がありました。
でも、その感覚はすぐになくなりました。
お姉さまは私の顔を見て「何をされたか分かるかしら?」と言い、不安な私の体を起こしました。
私は自分のあそこを見て顔を背けました。
あそこから細長い管が出ていたんです。
すぐにそれがカテーテルだと分かりました。
カテーテルの先からおしっこが流れていました。
私は顔を横に振ってイヤイヤをしましたが、お姉さまは「おしっこ採られたのは初めてかしら?バルーンカテーテル入れてあげたから全部採ってあげるわ」と笑って言いました。
私は縛られたまま自分のおしっこが流れてくるのを見ているしかありませんでした。
しばらくしておしっこの出が弱くなると「あら、もう出なくなっちゃったの。これじゃ少ないから手伝ってあげるわ」と言い、猿轡をされてる私の口を上に向かせて水を流し込んできました。
途中でむせたり飲み込みが悪くなると、お尻や足を叩かれました。
かなりの量の水を無理やり飲まされたあと、お姉さまは、私の足をあぐらに座った状態で縛り、倒れないように背中の縄をつながれました。
そして、カテーテルの先をピンチコックで止めると、私の前に姿見を置いて部屋を出ていきました。
私は、猿轡をされ、体を縛られた恥ずかしい自分を見ながら排尿を我慢しなくてはいけませんでした。
どのくらいたったのでしょうか・・猛烈な排尿感に襲われた私は「うーうー」と大きなうめき声を上げていました。
すると、お姉さまが部屋に入ってきて「うるさい奴隷ね!」とお尻を何度も叩かれました。
そして下腹のあたりを触って「そろそろ限界かしら」と言い、ピンチコックを外してくれましたが、かなりの量のおしっこが流れて、あっという間に容器に溜まりました。
排尿感から開放された私の前にお姉さまは、グリセリンとおしっこの溜まった容器を置き「今度はお腹の中を綺麗にしてあげるわ」と言って私のおしっことグリセリンを洗面器に入れて攪拌したのです。
私は自分のおしっこで浣腸されることがわかって、言葉にならない声ながら、「許して下さい」と何度もお願いしました。
でも、相手にしてもらえず、ビニールシートの上に連れて行かれて、お尻を突き上げる恥ずかしい格好のまま浣腸されました。
お姉さまが「途中で漏らしたら、もっとひどいお仕置きをするからね」と言うので、うめき声を上げながらもお腹が苦しいのを必死で我慢しました。
かなりの量が注入されたらしく長い注入がやっと終わると、お姉さまは突起の付いたベルトのようなものを持ってきて、その突起の部分を私のアナルに挿入してきました。
お姉さまは「我慢するのよ」と言い、手に持っている黒いポンプのようなものを押し始めました。
すると、私のアナルの中に挿入された物が膨らんで、お腹の中を圧迫してくるんです。
お姉さまは、「あなたのお腹に入っているのはアナル調教用のバイブよ。アナル拡張用のバルーン付きのね。浣腸のストッパーにもなるからちょうどいいわ」と言い、アナルバイブの付いたベルトを股間を通されて腰に着けられました。
さらにお姉さまは私の口の中にパンストを詰め込み、私の乳首に洗濯ばさみを付けました。
私は痛さのあまり、「ううー!」とうめき声を上げて、顔を歪めました。
お姉さまは「ストッパーが入ってるから出すのは無理だけど、苦しいだけじゃかわいそうだから両方使ってあげる」と言いました。
あそことアナルに挿入されたリモコンバイブとアナルバイブが同時に動きだしました。
お姉さまは「恥ずかしい自分の姿を鏡で見ながら反省しなさい」と言い残して、部屋を出ていきました。
私は、浣腸と洗濯ばさみとバイブに同時に責められて、苦痛と快感に悶え続けることになったのです。
続く・・・
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苦痛と快楽の狭間で身悶えながら反省を強いられたわけだね。お仕置きなのに、どこかを濡らしたりしなかっただろうね?ゆい。 |
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