お淑やかなまじめ先生が可愛い児童の工作にまで手を出してしまうとは・・・。調教済みの裏の顔はプライドのかけらもない変態肉奴隷なんだね。さとみには課題よりお仕置きが必要だよ。まず淫具のように工作を咥え込んだおまんこにバイブを入れて抜け落ちないように(腰から紐で吊るなどして)固定しなさい。スイッチを入れたら小陰唇から順番に洗濯バサミを噛ませていきなさい。男子児童の勉強の邪魔になっている乳房やすぐに尖る乳首は外せないだろうね。子供たちの前では分別くさいことを言っておきながら一方では聞くに堪えない淫語を口走る舌や唇もお仕置きしないと・・・。少なくとも男子児童の数だけは挟んでもらうよ。さとみの小学校も夏休みが終わって、おそらくは今日から2学期が始まったはず。男子児童の顔を思い浮かべながら1つずつ洗濯バサミを噛ませていくことだよ。そして、最後はS君に詫びながら、陰核ならぬ淫核にとどめの1個だな。
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