あの方も得度されるまでは相当に業の深い方でいらしたようだからね。亮子のように子宮で考えた結果、いろいろと物議を醸したと聞く。遍路で、精神と肉体の浄化か・・・。いいんじゃないかな。道に迷ったとき、巡礼は自分探しの旅にもなる。八十八か所すべてを回ると「結願（けちがん、ケツ願じゃないよ）」、さらに高野山まで詣でて「マン願成就」という考え方もあるらしいね（あまり言葉遊びが過ぎてバチが当ってもいけないので、このあたりで止めておくが）。亮子の遍路旅に、ご利益がありますように（合掌）

電動バイブ付きのサドルに跨ったまま白昼夢を見たね？余談だが、留置場から拘置所に移されるときは体の内部に危険物などを所持していないか担当官に（女性の場合は女性に）おまんこまで調べられるらしいよ。もちろん肛門もね。さて、その改造サドルは、亮子姉さんが難儀して実用の日の目を見たもの。製作秘話はまた別に掲載するが、亮子、本当にお遍路に出たんだね。極太バイブは旅のよすがに持ったか、あるいは、夏休み中に雌汁をすっかり搾り出せと私が命じたからだろう。もし私への服従心からだとすれば、何とも健気・・・。姉さんの自転車に跨るときは、4段淫乳縛りとセットだな、理沙。

まず亮子のことだが、四国八十八か所の巡礼は予てから計画していたようだよ。ただ、お盆に実家へ帰ったとき、衝撃的なことがあったらしくてね。どうやら出生の秘密を知ってしまったらしいんだ。それが、巡礼を決定的にしたんじゃないかと想像している。真相は彼女が戻ってから話してくれるのを待つしかないが、相当なショックを受けたことはまず間違いない。さて、さとみと話すのはこれが初めてだね。墓場まで持っていこうかという秘密をよく話してくれたね。でも、夫も子供もある身で（現在の表向きの生活について記した初回分の投稿はまた次の機会に）用務員さんのハメ玩具にされているのは許しがたい。まずはそのＧカップに巣食う悪い虫の駆除を兼ねて、乳房にローソク（熱蝋）のお仕置きをしてやるよ。乳首を糸でグルグル巻きにしてから両乳房に熱蝋を垂らして乳拓を取りなさい。