湯治場でミルク代を稼ぐ巨乳女教師・痛いほど乳の張る女教師がおまんこを濡らします 〜母乳ママ〜

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禁断の薔薇551 智沙(2編掲載) 「湯治場でミルク代を稼ぐ母乳ママは拷問フェチ女教師 vol.1」



  智沙  [初投稿]  
智沙と言います。中学で英語を教えています。
結婚はまだですが、子供がいるんです。
学校の誰も知りません、学校から歩いて5分くらいの保育園に預けて、昼休みにはそこへ行って母乳を与えています。
授業中にマナーモードの携帯が震えると気が気でなりません。
子供が泣いていないか、乳首から母乳を滲ませながら、生徒たちに英語を教えるしかありません。

休憩時間になるとトイレに入って自分で乳房を口に含み、母乳を吸い出します。
青白い血管が浮き出たGカップのいやらしい乳房をトイレで自吸いする女教師って男子生徒のオナニーのオカズになるのでしょうか・・・これを生徒の見ている前でしてしまうと学級崩壊になるかもしれません、トップレスで授業をしないと教室に入らないと男子生徒がストライキを起こし、女子生徒からは蔑んだ目で睨まれてしまいます・・・ここが唇、リップと発音します、胸はバスト・・・・ここは、言えません、ああヴァギナです、ぱっくりと開いて中まで見て下さい、ここから赤ちゃんが生まれます・・・・・・口から白い液を垂らして、まるで男性のペニスからザーメンを吸いだした後の女吸精鬼みたいでしょうか・・・・

教室のまん中で机に寝かされオナニーをしながら、男子生徒に青い精液をぶっかけられるのが、夢です・・・・さあ、委員長の貴方も遠慮なくおちんちんをしごいて先生の身体にかけて・・・・そうしないと内申書に書きます、おちんちん射精不全って・・・・お口とおまんこで男子生徒の筆下ろしをすべて終えてから、女子生徒の陰湿な女教師虐めで気をやります・・・・・・

「尊敬していたのに、男子生徒のおちんちんをおいしそうにしゃぶるなんて・・・・・こうしてくれてよ、これで反省してください、先生・・・・」
「ああ、クラスの副委員長の貴方に反省を促されるなんて・・・もっと押しピンをおっぱいに打ってください・・・・押しピンの開けた穴から母乳を出してくれないと痛くて授業が出来ません、お願いです・・・・」
乳房に押しピンを押し付けられながら、雌汁を吹き出します・・・・拷問フェチの智沙には一番のご馳走です・・・押しピンは・・・・・痛ければ痛いほど濡れる智沙のおまんこです・・・・・・

子供が出来たばかりなのに、いけないことばかり考えてしまう女教師です。
東京の大学を出て、訳あって地元でもない小さな田舎街の中学の英語教師として子供といっしょに赴任してきました。
子供の父親のことは言えませんが、母乳が溜まると痛いほど張ってしまう乳房を子供に吸われるとその男性のことを思い出してしまいます。
大学時代に付き合い始めて、最初の同窓会でお酒を飲み過ぎて避妊具を付けずにしてしまって、出来てしまいました。
生まれてきた子供に罪はありません、私が悪いのです。
この子が一人前になるまで見守らねばなりません、何があろうと・・・・

親にも頼ることができず、自分で経済的に自立する為に身を削って働かねばなりません。
まだ、お給料も多くないので、サイドビジネスをして稼がねばなりません。
時間も限られていて、時間給が良いお仕事と言えばあれしかありません。
でも、ここは地方の過疎化しているほどの田舎ですから、風俗店が乱立している繁華街なんかありません。
湯治場として昔から知られている温泉宿が数軒あります。
赴任してすぐに温泉に入りに行って様子を伺って良いお仕事がないかと仲居さんに聞きました。
湯治客相手のコンパニオンの仕事があるので登録しておけば、呼んでくれるということです。

一度、呼ばれて行ったのですが、透け透けのネグリジェとパンテイだけを履いて湯治客のお酌をさせられました。
痛いほどお乳が張っていて、乳首や乳輪が赤黒く透けていました。
レジ打ちの3倍ほどの時給なので子供の為と割り切ってお客様の横に座っていました。
5人のお客様に二人のコンパニオンで対応したのですが、お客様の一人の方が玩具の手錠をふざけて私を後手に掛けてしまいました。
私は困りますと身体を揺すりながら頼みましたが、その時に大きな乳房がお客様の劣欲を刺激したみたいで、3人係りで私へのイタズラが始まりました。
手首だけでなく肘までガッチリとしばられて、胸を押し出すような姿勢になってしまいました。
母乳がいっぱい詰まった淫乳が男性の凌辱を誘うように揺れて、赤黒く変色した乳輪や乳首がいやらしい光景を作りだしていました。

そこへ仲居さんが大人の玩具の入った段ボール箱をどさっと置いていきました。
お客様は我先にと目の色を変えて玩具を奪い合っていました。
ネグリジェを脱がされトップレスの格好で赤い革ベルトの拘束具で身体を縁取られてしまいました。
顔ほどの乳房も根元から縊れ出され、乳首から母乳が滲んでいました。

「おや、このコンパニオンさん、オッパイが出ているよ・・・子供がいるからいっぱい稼がなくちゃね・・・僕らが一晩買ってあげるから、いい声で鳴いてね・・・・・」
ああ、お約束は2時間だけですう・・・・赤ちゃんに母乳を上げないと泣いてしまいます・・・・そんな場末のコンパニオンのいうことなんか聞いてくれません・・・・50過ぎのお客様のいたずら責めに私も失神しそうになりました・・・いびつな肉球と化した乳房を両側から力まかせに掴まれ、口で母乳を吸われていました・・・・後ろからも大事な割れ目に指を入れられ、掻き混ぜられていました・・・・・・・
「いっぱい白い母乳をだしたら、補給しないといけないね、コンパニオンさん・・・・ザーメンをいっぱい出してあげるから、心配しないで・・・・・」
こ、困ります、本番行為は禁止されています・・・・・お酒を飲んで高揚しているお客様にはそんなことお構いなしで、いきり立つ肉棒をずんと挿入されました・・・・え、あ、ああああ・・・・・くく、こ、困ります・・・・

お客様の腰の上で母乳を撒き散らしながら腰を振っていました・・・・中学ではかっちりとしたスーツに身を固め、留学で身に付けたネイティブな英語の発音を披露している真面目な英語教師なのに・・・・・こんなサイドビジネスを選んだことを後悔しながら、お客様のブルッブルッという放出の痙攣を感じていました・・・・お尻を上げられ、今出したばかりの精液がオマンコから垂れ出すのを見られていました・・・・・
「凄い締め付けですよ、この女・・・・皆さんもお試しあれ・・・・・顔立ちも男好きするし、また子供を孕ましたい衝動に駆られますよ・・・・・」

後ろから肉棒を突き上げられ、卑猥な顔を携帯で撮られていました・・・・・
「良い顔ですよ・・・・おまんこにチンポが出入りするところも動画撮影してあげますから、あとでメールで送ってあげますから、アドレスを教えてくださいよ・・・・・母乳が噴出するところもね・・・・・また来月にでも20人ほどで湯治にくるのでまた、呼びますから、来て下さいね、コンパニオンさん・・・・・」
5人分の精液で胃と子宮を膨らませながら、接待アルバイトを終えました・・・縛られたままコンパニオン仲間におまんこの中をお掃除されてしまって・・・レズビアンの方でした・・・・抵抗できない智沙の身体をいとおしむようにそのいらやしい舌使いで全身を舐められ、また秘奥から雌汁を吹き出していました・・・お客さまの精液も一緒にだらだらと割れ目から垂れていました・・・

「智沙さんは男性にも女性にも好かれる身体をしていますわ・・・・私がレズのテクニックで新しい性感帯を開発してあげるわ・・・・」
女性ならではのつぼを押さえたイタズラが智沙の身体を襲いました。
数分おきに背中を弓のように反らしながら、潮を吹かされていました。
その内、仲居さんまで来られて、ディルドウを付けた腰を擦り付けられ、ザーメンで汚された子宮を突き上げられ、乳房を揺らしていました・・・・涎の垂れる唇を吸われ、コルクのように勃起した乳首をコリコリと潰され、獣のような喘ぎ声を上げて応えていました・・・・阿鼻叫喚のレズビアンセックスが朝まで続いていました・・・・・・

レズの方からもチップを頂いて・・・助かります、泣いている子供に母乳を与えている時が智沙の至福の時です・・・・この幸せがいつまでも続くようにお祈りいたします・・・・・
 
 

5人の湯治客からザーメンエキスをたっぷり注入されたと思ったら、女の体のことは女が一番よくわかっているのと言わんばかりのレズビアンセックス・・・男にも女にも好かれる智沙は本当にいい女ぶりなのだろうね。掲載は先に譲るが、最新の投稿で智沙が学生時代に拷問調教を受けてマゾ開花していることを知ったよ。何をされて来たかは、おいおい聞かせてもらうとして、くだんの湯治客がさらに仲間を誘ってやって来そうじゃないか。一度に20人もの男性客(女性客もいるのかな)を相手にしたら大変だよ?智沙。胃が重くなるほど精液を飲まされ、おまんこは、行き場を失った汁で溢れ返ること必至・・・自慢のおっぱいも、搾り出され、しゃぶり倒されて、最後は血液混じりのミルクになるやも・・・。このお客たちから声がかかった日はおチビちゃんに前もってお乳を搾っておいてやるんだね。

  智沙  [連続投稿]  
  二度目の投稿になります。智沙と言います。
はしたない行状を投稿してしまって、お恥ずかしいかぎりです。
いけないバイトが学校に知られると困ります。
お乳が張ると涙が出るほど痛くて・・学校にも吸引器を持参して母乳を搾り出してします。
ホルスタイン牛みたいに両方の乳首に搾乳機を吸わせ、おまんこを濡らしながら教育準備室の奥で搾乳しています。
搾乳した母乳は冷蔵庫で保存して帰りに子供に与えていました。

ある日、冷蔵庫にあるはずの母乳入りの哺乳瓶がありませんでした。
周りのどこを探してもありませんでした・・・・
「探し物はこれですか、智沙先生・・・・」
後ろで教頭先生の声がしました。
口元を白くして、手には半分ほどに減った哺乳瓶が握られていました・・・・
「赤ちゃんがいたとはね・・・マドンナ先生に・・・私の口は固いので御心配なく・・・でも貴女の出方次第ですけどね・・・・」
ああ、脅迫の常套手段です・・・・美貌の女教師が秘密を握られ、美しい身体をいやらしい教頭に貪り尽くされる筋書きです・・・・
「少し減ったので搾りましょう、智沙先生・・拒否はできないはずですね・・」

準備室の奥で乳房を出して、また搾乳機を取り付けられ、スイッチをいれられました・・・・真空度を最大限にされて・・・・狂おしいほどの痛みが智沙を襲います・・・・ガラス器具にびっちりと智沙の乳房が吸いこまれ、張り付いています・・・・・・
「これから、校内で搾乳器を使用する時は私の許可を得て下さいね、電気代もかかりますし、窃盗罪で訴えてもいいのですよ智沙先生・・・」
困ります、私が掴まったら、子供は意地悪な寮母さんいる施設に入れられます・・・スカートも脱いでパンテイ一枚で教頭先生の淫虐な仕置きに耐えていました・・・
「赴任した時から、いつかこういう日が来ないかなと待っていましたよ、このことは私と智沙先生だけの秘密ですからね・・・・」
真空ポンプの音が高鳴り、教頭先生の唇が私の唇に重なりました。
子供を守る為にはどんなセクハラにも耐えなければなりません・・・

加齢臭のする唾液を飲み込まされ、舌が痺れるほど吸われ、歯茎まで舐められました。
鼻の穴や眼球まで舐めあげられ、顔中がべちょべちょになりました・・・・異常性愛者でした、教頭先生は・・・新人研修の女教師が来る度にいやらしい妄想を膨らまし、それを同人誌に投稿していやらしい性欲を抑えていたみたいです。
そんな所に私という格好の獲物が転がり込んできて、その思いのたけをぶつけられました・・・・
「手を高く上げて下さい、智沙先生・・・・脇を舐めますから・・・・・」
そう言われれば、そうするしかありませんでした。
両手を上げ、ブツブツの残る脇を差し出しました・・・・Gカップの乳房はまだジョボジョボと母乳を搾られていました・・・・ザラザラした舌の感触が智沙の脇を這いずりました。
吸っては舐め、吸っては舐め・・・そのおぞましさで全身に鳥肌が立ち、絶望の吐息が漏れていました・・・

「生理的に受け付けないみたいですね・・・・もうやめましょうか、智沙先生・・・」
「え、そ、そんなことありません・・・ああ、もっといやらしく舐めて下さい、下着も脱ぎますから・・・・」
異常性愛者に愛される為に進んで全裸になる変態女教師です・・・・・・・
私は最後の一枚も脱ぎ、陰毛のほとんどないないおまんこを見せていました。
恥丘に残ったハート型の陰毛を見せつけて教頭先生を誘うように腰を前に出していました・・・・いやらしい涎をたらす割れ目が開いて中のサーモンピンクを覗かせていました・・・椅子から垂れた雌汁が床まで汚していました・・・
その時、搾乳器がガタガタと振動し母乳を搾り終えたことを知らせていました・・・・ガラスカップを外され、漏れた母乳を吸われていました・・・・・

「先生のくせに床を汚すとはね、いけない智沙先生だ・・・・おちんちんを咥えて、私の精液を飲んで下さいな・・・・・」
ズボンを脱いで、陰毛の中から膨れかけた肉棒をしごきあげ、口に咥えました・・・口のなかでむくむくと勃起して、智沙のお口に充満していました。
両手を頭の上で掴まれ、頭を前後に振りながら、肉棒ご奉仕でした。
うぐう、うんぐうんぐ、うんぐうんぐ・・・・・終わりのないおしゃぶり奉仕が続いていました・・・・胃液が逆流しそうになるほど、アンモニア臭のする肉棒でした・・・汚物の臭いも下の方からしていました・・・・・・

「智沙先生には朝一のお掃除を毎日お願いしようかな、お風呂は週に一度くらいにしておきますから、お掃除のしがいがありますね・・・・いっしょにお風呂に入ってもらっても良いのですけどね・・・・・」
少し萎んだ乳房を教頭先生の太腿に擦りつけながら、懸命に肉棒を根元まで咥え込んでいました・・・・げ、げぼおおおおお・・・・・・嗚咽をあげてしまって、床を汚してしまいました・・・・教頭先生のペニスと私の唇の間にいやらしい粘液の糸の橋が出来ていました・・・精液と唾液の混ざった粘液の橋です・・・・・ 「またまた、床を汚してしまって、智沙先生・・・顔を擦りつけて舐め取ってくださいな・・・・」
屈辱的な命令が下されます。
東京の大学を卒業したプライド高い女教師を精神的に嬲っています。
三流大学をやっと卒業して、30年間働きづめでやっとつかんだ教頭という誇らしさをかさにきて、パワハラ、セクハラをこれでもかと智沙に向けます。
粘液で汚れたゴミだらけの床を舌で舐めあげ、まるで土下座するような格好で教頭先生にひれ伏していました・・・・全裸の変態雌犬女教師が異常性愛者の教頭による調教飼育が始まったきっかけでした・・・・・搾った母乳を飲まれながら、高く突き出したお尻にペニスを打ちこまれ、また白いザーメンを子宮に注ぎ込まれていました・・・・・

やっとの思いで保育園に子供を迎えに行き、お乳を与えて家路に着きました。
夕食を終え、コーヒーを飲んでいると教頭先生の家庭訪問を受けました。
「近くを通ったもんでね・・・・子供は順調に育っているみたいですね・・・」
「おかしなことはしないで下さい・・・子供もいますし・・・・・」
子供のことを考えてお風呂で教頭先生をおもてなししました。
学校で汚された身体を綺麗に洗い、教頭先生を向かい入れました。
お風呂場でも恥ずかしいまんぐり返しにされ、ブチュブチュとおまんこ責めで鳴かされ、潮を吹かされていました・・・・・
「本当に男の為に生れて来た身体をしているな、智沙先生は・・・・潮もよく吹くし・・・学校でもアルバイトしてもいいぞ・・・」

恥ずかしいことをいっぱい言われて、お風呂場でも中出しセックスをされてしまいました・・・・それでも身体は喜ぶように震え、教頭先生の物を搾り取りました。
でも、お風呂を出ても屈辱的なセクハラは続いていました。
子供が寝ている横でオナニーをするようにいわれました・・・・
「子供を作る原動力だからな・・・恥ずかしがることはないぞ・・・・・」
で、でも、子供の横でおまんこを触るなんて・・・・・道徳観と背徳感が頭の中で鬩(せめ)ぎ合います・・・・シミの付いたパンテイを上から摩り、シミを大きくしていました。
口元でペロペロと教頭先生のペニスやアナルを舐めながら、気持ち良くなるお母さんを許して・・・・子供に済まないと思う気持ちがこみ上げるほど、猥褻なオナニーのスピードは上がります・・・・指が1本、2本、3本と増え続けていました・・・・・子供が泣いている声も聞こえないほど、淫らな行為に耽り、自室の絨毯を濡らせていました・・・・・

「玩具を出しなさい・・・・子供のじゃないぞ・・・・」
「そ、そんなものありません・・・・あっても出せません・・・・」
そんなことを言える立場ではないはずとは思っていましたが、クリアケースの奥の秘密の隠し場所を見つけられ、淫らな玩具を床に並べられました。
「先生のくせに、こんなに持っているなんて・・・・生徒に学校で持ち物検査のときにどういうんだ・・・先生はおまんこバイブをたくさん持っていますが、女生徒はそんなものは学校に持ってこないようにね・・・そういうつもりなのか、ええ・・・・見つけたら没収して先生が使いますからそのつもりで・・・・それも付け加えないとな・・・・」
一人寝の寂しさを紛らわす為に通信販売でつい買ってしまったものでした。

「これはどう使うんだ・・・・」
長めのローターでした。
そ、それは・・・・言う前に教頭先生は智沙の乳首を挟み、スイッチを入れてしまいました・・・・
「あ、あ、あぐうう・・・やめて下さい・・・今は感じ過ぎます・・・・」
勃起していた乳首を挟むように貼り付けられ、ブイーンと音をたてて振動していました。
智沙は身体をビクンビクンとさせながらいやらしい刺激にまたお股を濡らせていました・・・
「このままお出かけしようかね、智沙先生・・・・」
え、ええ、困ります・・・そんなこと夜も遅いし、子供だって・・・・
「子供はすやすや寝ているみたいだから、3時間くらいは大丈夫だろうて・・・」

どこまで辱しめたらきが済むのでしょうか、私の身体を・・・・そんなに好きなら結婚して下さい・・・・・でも、奥さんもお子さんもいらっしゃいます・・・・教頭先生のご家庭を壊すことはできません・・・・乳首にローターを挟まれたままで、車に乗せられ近くのファミレスに連れて行かれました。
子供のことが心配ですが、乳首のローターの動きにも恥ずかしながらもっともっとと願ういけない自分がいました・・・
「これとこれをたのむよ・・・・」
教頭先生はなにげに店員さんになにか頼みましたが、私はそれどころではありませんでした・・・・最初の絶頂が来そうでした・・・・まだたくさんのお客さんで賑わうファミレスで大人のおもちゃでいかされます・・・・・・
目を閉じて、おまんこからお汁が溢れるのを感じていました。
胸元がローターで震えていました・・・・・

オーダーされた料理が来てその真意がわかりました。
極太ソーセージ入りの野菜スープでした。
まるでペニスが湯がかれているのかと見間違う料理でした。
「これが欲しかったんだろう、智沙先生・・・学校の給食でもリクエストしときますからね・・・・さあ、スカートを捲って・・・・・」
店員さんや周りのお客さんも私たちが普通の客ではないことに薄々気づいてちらちらとこちらを見ています。
こんな状況で辱しめられるなんて・・・・
狂おしい羞恥心が身体を満たしていました・・・温かいソーセージを太腿に当てられ、パンテイを脱ぐように言われました。
膝まで下ろして、涙ぐみながら、ソーセージを太腿ではさみ・・・周りを見回しながら、屈辱の試食をさせられました・・・・半分ほど飲み込み、パンテイを履かされ下腹部を膨らませていました。
まるで男性自身が生えているみたいに・・・・
「おいしいだろう、ここのソーセイジは・・・いつか智沙先生に御馳走しようと思ったのだが、下の口で食べて貰えるとはねえ・・・・学校の裏サイトにアップしておくから、笑顔でね・・・・・」

学校の裏サイトだなんて・・・生徒たちの虐めの温床です、そんなものを教頭先生が使っているなんて・・・・智沙を虐めのターゲットにしたいのでしょうか・・・惨めに学級崩壊の担任になるのはいやです・・・・・授業中に挿入したおまんこを生徒に見せろと言われて、教壇で脚を開く英語女教師智沙にはなりたくありません・・・・ここで中出しでもなんでもして下さって結構ですからと言ってファミレスの男子トイレに入りました。
また教頭先生の勃起した肉棒を受け入れていました・・・・禁断の教頭先生との不倫行為にいつ天罰が下るのかと恐れおののく日々を送っています・・・・・・
 

厄介な人に目を付けられたね。学校の実務を事実上支配している教頭が、根深い学歴コンプレックスを抱えた異常性愛者というのだから・・・。こういう相手は立場をかさに要求をますますエスカレートさせてくるよ?とは言うのの、今は分が悪い。自分のいまわしい経験から智沙も承知済みだろうが、しばらくは素直に服従した方がよさそうだね。

 
 
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