オナニーをしてノーパンで帰宅する毎日・結衣ちゃん初めての指マン・奈央子はマン毛銀行員です19

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禁断の薔薇たち549  りりあ・沙織・奈央子  「ビアンな告白 集中連載 vol.27(歪んだ性癖編)」



  りりあ  [バックナンバー1236]  
私の文が掲載されていて、とても恥ずかしくなりました。
と同時に皆さんに自分のはしたない欲望を全部見抜かれてるようで、興奮しました。
アッツ様に「りりあはいい判断だった」と言ってもらえてとても光栄です。
すべてを吐き出し、アッツ様と皆さんに懺悔したい気持ちです。

根っからの淫乱メス豚な私は、小5の頃から授業の休み時間にトイレにこもって1日に何度もオナニーをしていました。
クラスには馴染めず軽いいじめを受け、学校には勉強とオナニーのため為にだけ行っていました。
寂しい気持ちも惨めさもなぜか消え、すっきりして勉強に勤しめたのです。
学校の帰り道では、トイレでパンツを脱いでランドセルに仕舞いノーパンで家まで帰りました。
車の風でスカートがひらひらして、おまんこと内腿はいつもぐっしょりしてました。
誰にも気付かれてない(今思うとそうでもないかもしれませんが)と言う事実が、なぜか変な優越感だったのです。

17歳になる頃には数人のセフレがいました。
おじさんばっかりです。
おうちではしっかり者で少し大人しい、と言う人格を作ってました。
外に出掛ける時に「どこに行くの?」と言われれば、「本屋」と言ってセフレの車でホテルに行きました。

話が戻りますが、昔いじめを受けてた時にクラスの女子たちに囲まれ全裸にされた事があって、その影響なのか「見られる」事を快感だと思う背徳心に目覚めたのは遅くありませんでした。

セフレとのホテルの帰りの助手席で、ディルドを自分でおまんこにいれ窓を全開にしてもらいます。
赤信号で隣の運転手が男性であれば、食い入るようにおまんこを見られ興奮して私は腰を突き上げディルドを激しく動かします。
何度もイってしまうと、セフレのちんぽを咥えてイマラチオされ窓から精液を涎と一緒に流しました。

セフレのおじさん達は好きでした。
だけど、いつからか自分のM癖と男性と同じ感覚(女性に性的興奮を覚える)を知りどんどん私の性癖は歪み始めました。

長くなりそうなので、ここらへんで今回は失礼致します。

りりあ
 
 
クラスの女子に囲まれて裸にされる・・・悔しくて恥ずかしくて泣けてくるような体験だろうに、それが、りりあをレズのM女にするきっかけになろうとはね。もう今となっては確かめようもないけれど、そのときのりりあのワレメ、少しだけ湿っていたんだろうね?
  沙織 [バックナンバー542]  
  どうしたものかしら、結衣ちゃんの処女・・・・沙織です。
先日のノーパンお出かけですけど・・・・。
まずはおしゃぶりからと思って、赤ちゃんもおしゃぶりからですものね・・・・それでデパートに行けばいいお相手が見つかるかなと思っていきました。
3つくらい先の駅まで電車に乗って行ったんです。

立っている人も疎らな車両でした。
結衣と一緒に、サラリーマン風の方が座っている前に立っていました。
私のミニも短いものでしたが、結衣のはもう脚の付け根が見えるほど・・・超ミニというか、露出プレイ用みたいな・・・・少しでも捲れるとおまんこが見えちゃうので、逆にお淑やかになったみたいです、結衣ちゃん・・・・いつもの小生意気さがなくてちょっと残念ですね。

それで、結衣ちゃんとキスをしながら、結衣ちゃんのスカートを捲ってサラリーマンさんに見せたんですけど、始めは私たちのキスをあっけに取られてじっと見ていたんですけど、すぐ目の前に美少女のおまんこが現れたんで、そっちの方を食い入るようにみていました。
ほんの50pの所に処女のおまんこがあるんです、手を伸ばせば新鮮なおまんこに届きます。
ズボンのあそこもむくむくと大きくなっていたみたいです。
私のスカートもめくって完熟おまんこも見せてしまいました。
レズビアン二人組におまんこを見せられて、サラリーマンさんも大変です、きょろきょろ回りを見回しながら、私たちの様子を見ていました。
私はキスをしたままでポケットからローターを2個出して、サラリーマンさんにお願いって渡しました。クリトリスを指しながら・・・・・・

まだ、時間はありました。
結衣ちゃんには舌を入れてそちらに注意を向けるようにしむけました。
そして、いよいよ電車内でのクリへのローター責めが始まりました。
最初は当るか当らないかくらいで、結衣の唇の緊張具合で判りました。
結衣のクリトリスにローターが強く当てられると結衣の舌が強く吸いあげました。
私のクリトリスにも強く当っていました。
私のおまんこはすぐに濡れ、内腿にツツーっとおつゆが垂れていました。
なんだか久しぶりみたいで、沙織の方が恥ずかしくなって頬を赤らめていました。
でも、結衣はいつまでもローターの快感に浸ろうとしていました。

このままでは電車が駅に着いちゃうので、結衣とキスしたままでサラリーマンさんにお尻を向けさせ指で結衣のおまんこを弄るように頼みました。
きゅっと引き締まった結衣の括約筋は固くサラリーマンさんの指を拒んでいました。
でも私が前から、結衣のクリトリスをサワサワすると括約筋を緩め、すんなりとした美脚を開き男性の指を受け入れていました。
電車の揺れに合わすように、男性の指が結衣のおまんこに沈み、まだ、未開発の粘膜の感触を感じていました。
結衣は初めての男性からのおまんこ弄りの感覚に戸惑いながらもそれにおつゆを出して応えようとしていました。

結衣ちゃん、頑張って・・・・男性の指の動きが速くなって、それに合わせて結衣の腰がくいくいと一生懸命にシンクロしているのが沙織にもわかりました。
駅に電車が着いたと同時に結衣ちゃんが私にしがみ付き、唇がぶるぶると震えていました。
いったのね、結衣ちゃん・・・男性の指とは言え、女としての喜びを受け入れたのね・・・おめでとう、結衣ちゃん・・・・そして沙織も自分の指でいっていました。

結衣ちゃんも結構、おつゆが出ちゃって内腿を拭いてあげました。
デリケートゾーン専用のテッシュを使って、おまんこを広げ、中のしっとりとした粘膜についたおつゆもしっかりと吹いてあげました。
駅の人通りの多いベンチでまさかこんなところで叔母と姪がおまんこのおつゆを拭きあいしているなんて思わないでしょ・・・・・・
でもしている本人たちはとてもドキドキなんです・・・・変態露出のだいご味ですわ、アッツ様・・・・・そしたら、結衣ったらクリを膨らましているんです、私に負けないほどの大きさです・・・・・ジェラシーを感じました、まだ義務教育中なのに・・・・少しいたずらしたい気持ちになりました。

なんだか冷えてしまって、結衣ちゃんにオシッコしたいでしょって言ったらこくんて頷いていました・・・・・おトイレコーナーに・・・・でも女子じゃありません、男子でも・・・・・屋上まですぐの踊り場に行きました。
屋上からの寒風が吹き下ろす肌寒い踊り場です。
いよいよ冷えちゃって、オシッコが溜まっちゃいます。
結衣ちゃんも怪訝な顔をして、私を見ていました。
「さあ、ここに脚を掛けるのよ・・・・新体操しているから簡単でしょ・・・・・」
1mくらいのゴミ箱を指しました。
そこに脚を掛ければ、ノーパンの股間が下から登って来るお客さんから丸見えです。
流石に結衣ちゃんは引きつった表情で拒絶していましたが・・・・
「さっき、男性の指に合わせて腰まで振っていった可愛い雌犬ちゃんがどうしたの・・・・私の部屋でも脚を上げて、おしっこしたくせに・・・・・貴女は脚を上げて、オシッコマーキングをする雌犬なの・・・・これから沙織が仕込んであげるわ・・・・」

沙織は先にゴミ箱にすんなりした美脚を掛け、尿道口を指で刺激しながら、おしっこをしてしまいました。
ほかほかと湯気が立つ水溜りが出来ていました。
沙織はテッシュでおまんこを拭きながら、結衣ちゃんに催促しました。
結衣が覚悟を決めてゴミ箱に脚をかけました。
綺麗なまだ色素沈着していないおまんこです・・・・恥ずかしそうに眼を閉じて必死におしっこをしようとしていました。
「どうしたの、結衣ちゃん・・・・さっきはジャージャー出したくせに・・・早くしないと他のお客さんが来ちゃうよ・・・・・」

その時でした。
屋上の方からこつこつと聞き覚えもあるピンヒールの足音が聞こえてきました。
「結衣さん、そんな雌豚のいうことは聞かなくてよくてよ・・・・・」
まさかの登場です・・・・親族にしてわたくし沙織の天敵、いえ宿命のライバルと言っても良い方・・・・結衣の母親です。
同じ、女医をしているんです。
羨ましいほどのデカちん夫を持つ産婦人科医美咲さん・・・・・私が女医を目指したのもこの方のせい・・・同じ中学生のときはずいぶんとお世話になったわ・・・産婦人科医になったばかりで、おまんこをいろいろといじって下さって感謝していますわ。

「み、美咲さん・・・どうして、ここに・・・・」
「結衣が貴女に誘われてマンションに行ったことを聞いて、胸騒ぎを覚えたの・・・
結衣を貴女と同じにしないで・・・・」
美咲さんは結衣に着替えのパンテイを渡すとゆっくりと脚を下ろさせていました。
私は諦めたように、とぼとぼとデパートを後にしました。
美咲さん、覚えてらっしゃい、結衣ちゃんは必ず私が仕込んで差し上げますからね、素質は十分にありそうですからね、少なくとも私以上のドSかドMのなる素質が・・・それにしても、美咲さんお年を取るほど私の姉といっても良いほどアンチエイジングされて・・・・・わたしのおまんこを今のようにした罪は深くてよ。
 
 

沙織が結衣ちゃんと同じ中学生のころ、当時新米の産婦人科医だった彼女の母親美咲さんにおまんこをいたずらされていたと・・・そういうわけだね?ならば、産科医を嫌ってもいいはずなのに、同じ道を志した理由がわからない。まさかとは思うが、沙織も女の子のおまんこをいじめたくて・・・。

  奈央子  [バックナンバー535]  
  奈央子です。
アッツさま、ご無沙汰してすみません。
ごめんなさい、少しこのサイトを避けてました。
あの「みゆさん」の告白を読んでから…

アッツさまの言うとおり、奈央子は蔑まれるほど昂ぶる変態です。
でも、心のどこかで、いつも、
「これは今だけわざとやっている遊び。本当の奈央子は違う。」
と、思っています。
いえ、そう思うことで、かろうじて理性を保てているのかもしれません。

奈央子より年下のみゆさん、しかも、大学で同じクラブをしている。
後輩を想像しながらプレイをしたことは以前ご報告しましたが、面と向かって言われると何だかくやしくて、しかもアッツさまに、みゆさんへのコメントで更に蔑まれて…妙に意地を張りたくなってしまいました。

でも、どうしても我慢ができなくて…
また夜中に大学へ行ってしまいました。
その日はユニフォームの上にクラブのスタジャンを着ていました。
本当に大学時代の格好そのままです。
キャンパスへ入り、少しずつスカートを短くしていきます。

『ダメ、こ、こんなことしてるのが見つかったら』
お尻が冷たい空気に触れるのが分かります。
『お願い… 誰も来ないで…』
奈央子は家から股縄をしていました。
車を運転してきただけなのに、食い込んでたぶん色が変わるくらいになっていたと思います。

みゆさんに見つかる想像をしました。
『奈央子先輩!あれ?何ですかその格好。』
『あ、これはね、ち、違うの』
スカートの裾を引っ張ります。
でも、前を引っ張ればお尻が、
後ろを引っ張ればみっともない剛毛マン毛がまる出しになります。

『え〜 あのウワサって本当だったんだ!
奈央子先輩が変態の露出狂だって話。』
『違うわ、誰が言ったの、そんなこと!』
みゆさんが近づいてきます。
『フフ、違わないでしょ。何ですか、このみっともない毛。』
マン毛を思いっきり引っ張られます。
『イヤ!痛い!やめて、みゆ。』
『そんなこと言いながら感じてるんでしょ先輩。
この格好、写メに撮って大学でばらまいてもいいんですよ♪
銀行の内定もどうなっちゃうかなぁ。』
『そ、そんな…』
『ほら、素直に認めたら許してあげるから、奈央子先輩。』

『…わかったわ。こういうの、好き…』
『そんなのと違うでしょ!ちゃんと言ってくださいよ!』
股縄を強くゆすられます。
『イヤァー!』
『ホントは前から知ってんだから。
奈央子先輩がサイトに投稿してる、変態露出狂女ってこと。
ほら、嬉しいんでしょ?変態の自己紹介、大きな声でして!』
『あぁ…
私、○○奈央子は、ユニフォーム姿でキャンパスを歩きながら、みっともない剛毛マン毛を晒してオナニーするのをやめられないド変態マゾで露出狂の        部キャプテンですぅ!』 
本当に声に出して言ってしまいました。

『よくそんな恥ずかしい言葉がスラスラ言えますね、奈央子先輩。
じゃ、そこに四つん這いになってください。
アハハ、スカートが捲れてお尻がまる出しですよ。
それに何?頼んでもないのにそんなに足開いて。
ガニマタのまる出しスタイルが好きなんですね♪』
『そんなこと言わないで… 恥ずかしい…』
『こっちが好きなんでしょ?』
股縄を横にずらされて、お尻の穴の周りに生えている毛にみゆさんの指が触れてきました。

『違う、やめて!そんなとこ!』
『だってサイトに書いてあったもん。
奈央子先輩のアナルをほじってやると、いい声で泣くって。
これ入れてあげるね。』
アナルバイブが突っ込まれました。
スイッチも入れられます。
『アァン、ダメェ!』
大きな声が出てしまいました。
『うわぁすごい。どんどん咥えこんでる。』
奈央子はすぐイキそうになります。
でも、スイッチが切られてしまいます。

『な、なんで?』
『だって奈央子先輩、素直じゃないんだもん。
いつも一人でするときみたいに言ってくれないと、抜いちゃうよ。どうするの?
いつまでもイケなかったら、その格好誰かに見られちゃいますよ。』
『……ンコ、いじめて。』
『聞こえませんよ、先輩♪』
「奈央子の、ケ、ケツマンコ!
毛むくじゃらのケツマンコを強いのでほじって!お願い、みゆ!』
『ケツマンコだって。ウケる〜』
スイッチが入ります。
でもすぐ切られます。
その繰り返しで奈央子は気が狂いそうです。

『イカせて!お願いだから、みゆ!
どんな恥ずかしいことでも聞くから!』
スタジャンのジッパーを降ろします。
中はピチピチのタンクトップで、
あらかじめおっぱいのとこを丸く切り取ってあります。
穴を小さめにしたので、おっぱいが絞り出されたように飛び出ています。
『あ〜あ、そこまでしてるんだ。
救いようがないですね、奈央子 先輩。
じゃあ、校門のところまで行きましょっか。』
校門のところまで行きます。
もう、この向こうは一般の道路です。
奈央子は前かがみになり、おっぱいを校門に押しつけて、大好きなガニマタで、はしたないお願いを声に出しました。

『奈央子をここでイカせてください!お願いします。
ケツマンコにバイブを咥えこんでいるだけじゃ、物足らないんですぅ!
オ、オマンコも、ぶっといのでズコズコしてください!』

バイブをねじこんで、股縄で固定しました。
『イ、イィー!見て、みゆ!奈央子ね、こんなところでイッちゃうの!
剛毛マン毛をまる出しにして、ユニフォーム姿のままよがり狂う、
ド変態マゾ女なの!みゆ、軽蔑して!
このまま犬みたいにションベンもしちゃうの!』
涙とよだれにまみれた顔で、奈央子は校門にもたれかかって、おもらしをしながらイキました。

みゆさん、同じクラブしているのに、こんな女でごめんなさい。
笑ってください。
 
 

みゆ、読んでくれたかな。この淫乱で変態な愛すべき先輩の本性が判ったね?奈央子は、理性という最後の砦さえも壊しかねない露出の快楽とド変態な自分が怖いんだよ。だから意固地になって、このサイトを避けていた。でも、ダメだったらしいよ。大学のキャンパスで妄想オナニーに耽っておもらししながら逝ったと白状した。さて、奈央子だが・・・変な意地を張ったりして、いけない子だったね。「これからは、素直な奈央子になって、変態女子行員の行状を余さず報告します」と誓いなさい。

 
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