夏の合宿で36人もの男に…   「現役女子大生あさみの仰天セックス告白 輪姦合宿 第1日目」

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禁断の薔薇583  あさみ (特選!長編輪姦体験告白)  「夏の合宿で36人もの男に輪姦されて…」



  あさみ  [初投稿]  
先月ハタチになったばかりの大学生です。
この夏の体験から最低でも3P以上の輪姦でないと感じないようになってしまいました。

きっかけはラグビー部のマネージャーをしていた女友達が、そのラグビー部に所属している彼氏と喧嘩をして、夏の合宿を嫌だから代わってと言い出した事でした。
そのラグビー部は監督も部員も熱心で、夏の合宿には全員参加で、田舎の、広いグラウンドをいくつも持つ廃業した保健センターを10日間合宿所に借り切って行うのが例年の伝統だとか。

今年は36人の部員と監督夫婦、卒業間近の先代女性マネージャー(Aさん)と私の友達の現女性マネージャー(B子)と私の41人参加でした。

しかしいざ合宿が始まった1日目のお昼に、監督の実家のお父さんが危篤だと連絡が入り、監督夫妻は飛行機を使っても半日以上かかる実家に帰らなければならなくなりました。
そしてそれをきっかけに、元々イヤイヤ参加させられていたAさんとB子は帰ってしまいました。でも二人とも「監督には黙っていて欲しい。埋め合わせはするし、あさみ一人だけなのだから部員たちにも食事や洗濯などの仕事もすべて手伝うように言っておくから」と言われて、断れない性格の私はしぶしぶ引き受けました。

監督夫妻が戻って来るようならすぐ電話を欲しいと勝手な事を言われていましたが、監督のお父さんはその後4日ほど危篤状態が続き、亡くなってしまいましたので、結局合宿中には戻ってきませんでした。

私の初体験は13の時で、その後可愛い系の外見からは想像できないと言われていますが、男性経験は意外に多く、エッチに関する経験と欲求は人一倍あります。
要するにエッチが大好きで、性的タブーはあまり感じません。

そんな私は36人もの若くたくましい男の群れの中に一人置き去りにされたことに対して、かなりの興奮を覚えずにはいられませんでした。
AさんもB子も注意事項などをしっかり教えてくれましたし、寝泊まりする部屋は部員たちとは別棟で、一本ある通路さえ締めれば、3階だし、他の出入口のドアのカギは渡されていないので、絶対部屋にはこれないのだから、夜は夕食のかたずけをしたら部屋に戻って外には出ない事、ときつく言われていました。
また田舎なので周りに森や空き地以外何もなく、一番近い民家まで車で15分。コンビニまで20分はかかるところですが、幸いAさんからもB子からも、また監督夫婦から見ても部員はみんなまじめないい人ばかりなので、間違いが起こる事もないだろうという希望的観測もあり、私を一人にしたようです。
しかし元々淫乱っケがある私はむしろ何か起こって欲しかったのです。

そしてそんな私の期待通りに、監督夫婦が行って、AさんB子が去った早くも1日目の夜、事件は起こりました。

夕食後、キャプテンをはじめとする何人かが車で合宿所を出て、買い物に行ったようでした。小高い丘の上の敷地にあるので、そこに来る道などがグラウンドからも建物からもよく見えるのでわかったのですが、その後、息抜きにお酒を買ってきたから一緒にどう?と誘われました。
私はAさんやB子の注意など聞くはずもなく、胸躍らせながらわざわざセクシーな下着に着替えて彼らの部屋を訪れました。

部員たちの部屋は別棟の2階で、宴会に使われる部屋の間仕切りを開けはなってしまったとても広い場所に、避難所のように布団を敷きつめた部屋でした。
36人分の布団を敷いてもまだまだ広いその部屋のほぼ真ん中の布団の上で、すでに無礼講状態で私は歓声に迎えられながら真ん中に座り、すすめられるままにチューハイの缶に口をつけました。
後で聞いたところによると、もともと私を輪姦する事は監督夫婦が行ってしまったとき急きょ決まったことらしく、それはAさんやB子がいても決行される予定だったらしです。
ただ、無理やりは問題になるので、何とかうまく3人を誘って薬を飲ませ、同意の上でしたという事にしようと、飲み物には薬を仕込んでいたということでした。
しかし予定外にAさんとB子も去ってしまい、私が独りだけになってしまったので、さすがに無理だろうし、出てはこないと思っていたらしいのです。
でも私は誘いに乗って薬入りのチューハイまで飲んだので、みんなはとにかく一匹だけ残った獲物をしゃぶりつくそうと考えたそうです。

始めは他愛もない、どんな男が理想だとか、部員の格付けとかしていましたが、私はアルコールに弱いのであまり飲んでいませんでしたが、時々お芝居でトロン〜となったふりなどをしていたのと、全然警戒をしていないどころか、誘っているようにすら見える座り方などしていたために、そのうち誰かが王様ゲームをしようと言い始めました。

もちろん作戦だという事はわかっていましたし、どういうことになるかも分かっていましたが、むしろ一刻も早くそうなりたかったので始めは「エ〜なんだか心配〜」とか言ってじらしましたが、言われるがままに始めました。

始めは私に時々当てるものの、他愛もない事ばかりの要求でしたが、部員同士、つまり男同士でハグしあったり、脱がせあうというような作戦行動を皮切りに、私への要求もエスカレートしてきました。私もゲームが始まったころから余計に芝居をし、薬が効いてきたように装っていましたので、なんだかんだ言いながらもあっという間に私は全裸にされました。そしてそのころには当然のようにみんなも全裸、あるいは下半身むき出しでした。

ゲームを続けているように装うために、何番と何番は両脇から乳首を吸って、何番は下にもぐって舌を突き出し、その上に座ってもらう…などと誰かが指示し、みんなその通りに動き、私の周りにビッチリと人垣を作って、押し合いながら目をむいてその様子を見ていました。

何度も何度も、とっかえひっかえ両胸とおマンコ、クリトリスをなめられ、吸い上げられて私ももう演技などではなく、本気で感じてあえぎ、恍惚としていました。
そしてたまらなくなった私はとうとう同意の証拠となる言葉を発したのです。

「して! して! もうして! 早くちょうだい!」
その言葉を待ちかねたかのように人垣から感じられるプレッシャーが変わり、爆発しました。
しかしおそらくあらかじめ順番を決めていたのでしょう。口々に何か言いあい、息を荒げ、自らの股間のモノを固く握って飛びかからんばかりに前のめりになりながら、私に雪崩打ってくる事はなく、次々に、しかし整然と私の体に入ってきました。

1人目2人目3人目…と始めのうちはあっという間に終わっていって、しかし、私の潤みきった体はその激しく短いピストンにあっという間にイカされ続けました。
はっきりは覚えていませんが、8人目くらいにバックで一気に奥まで貫かれた時に、その大きさと巧妙なテクニックにシオを吹いてけいれんを起こし、その後は激しいピストンに合わせて次々とイクのではなく、激しいピストンや射精をゆっくりと味わい、イキそうになって逃げようとするペニスをギッチリと咥えこんで離さず、次々に突き入れられるペニスの一本一本をたっぷりと味わいました。

けしかける声と、興奮に荒くなる息遣い、限界の声を上げる者や前者をせかす者、私に触れようと必死に詰め寄る者や、我慢しきれずに出してしまう者…。私の周りはそこにいるだけで薬を盛られたかのように興奮状態に陥っていました。もちろんその中心にいる私は次々と突き入れられ、力の限り突きまくられ、最奥に発射される熱い精液に、気が狂いそうなほど、あえぎ叫び、絶叫して果て、また突き上げられ、悶え狂っていました。
おマンコはしびれて痛くなったり感覚がなくなるどころか、本当に自分のものか疑うほどに次々に侵入してくるペニスを締め付け、突き上げられるたびに愛液を垂れ流し、精液を絞りとっては放すのを嫌がって締め付けます。

自分でもエッチ好きはわかっていましたが、これほどの自分自身の淫乱さに驚きました。想像や妄想の希望で、36人全員としたいとは思っていましたが、本当に部員全員としてしまいました。しかも一度にみんなの目の前で。

正上位から始まって、バックに横向きに騎乗位に抱き座りに…と、あらゆる体位で36人すべてのペニスをおマンコで味わい、その最奥で36人分の精液を受け止めました。

私は生のペニスや精液が子宮口にあたる熱い感覚が大好きなので、常日頃からピルを飲んでいて、それを話していたので、みんなも私も中出しに何の抵抗もありませんでした。
しかしやはり36人もの精液を注ぎこまれ続けたおマンコはドロドロのぐちゃぐちゃで、布団の上もべっとりと糸を引いていました。

やがて誰かが、36人すべてが1回ずつし終わったのを確認すると「休憩しよう」と言って、私を抱きあげ、浴場に連れていかれました。
後についてみんながぞろぞろ移動して来て、広い大浴場いっぱいに人が詰め掛けその真ん中で今度は四つん這いにされました。

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「人数が人数だから後ろも使うけどいいだろ? ちゃんときれいにしてやるからさ」
誰かがそう言って。他の人が持ってきた何かを取り出していました。そして私の後ろに回った一人が、おマンコからだらだらと垂れている36人分が混ざり合った精液をお尻の穴に塗り始めました。
「きゃううっ」
精液にまみれてヌルリとお尻の穴に入ってきた指に驚き、背中をはね上げましたが、すぐにほかの人の手に押さえつけられ、大きく股を開いて、お尻だけを高々と押し上げ、頭は冷たい浴場のタイルにすりつけた格好にされました。
「動くとけがとかするからじっとしてろよ」
そう言われて閉じていた目をあけると私の顔のすぐ横にタライがおかれ、そこからは湯気が立ち上っています。お尻の方でも水音がして、ほかの部員が次々とタライにお湯や水を汲んでいるのも見えました。
「一人100tつづだ」
「抜くときには言えよ、すぐに次のやつが入れないといけないからな」
「3リットル以上も入るかなあ?」
そんな声が聞こえるなか、精液でヌルヌルの指を浅く何度もお尻の穴に突き入れられ、こね回されて、私はこれからされるであろうことを悟りました。

「さあいくぞ〜、…ひゃ〜くっ」
私がお尻に加えられる刺激にすら喘いでいると、安心したのか、すぐにそれは始まりました。
「あううぅっ ううぅっ…」
お尻の穴に細く硬いものが侵入してきたかと思うと、そこからちゅるちゅると冷たい液体が流し込まれてきました。
お尻いっぱいに広がるかのように感じるそれは水だったようですが、熱くほてりきっていた身体はお尻の穴から急激に冷やされ、その形ない進入物はどんどんと下の穴から私の体を侵食していきました。
「ああっ あはぁっ 冷たい… いっぱい…広がるう…」
私はタイルにこすりつけた口から、快楽の声をもらしました。

浣腸をされたことは初めてではありませんでした。お尻の穴が好きな人ともしたことがあるので、アナルセックスも経験がありましたし、レズ用の双頭バイブの両端をおマンコとアナルに入れられてイッたこともあります。
なので浣腸をされることには抵抗はありませんでしたし、そのあと必ずするであろうアナルセックスに対しても想像して胸躍らせていたほどです。
しかし以前の体験のときとは違い、今度は大人数、しかも浣腸でもまわされ、アナルセックスでもまわされるかと思うと、そしていずれは憧れていたおマンコとアナルの両穴同時攻めなどをしてもらえるかもしれないと思うと、腸内の洗浄をするためのたかが浣腸にすら感じてしまい、注ぎこまれた精液と一緒に、新たにまた愛液がにじみ出るのを感じました。

「次々いかないと、いっぱいになってきて逆流するぞ」
浣腸にすら喘いでいる私に、みんなもまたしても息を荒くしてペニスをそそり立たせているので、誰かが先を促しました。
「せんごひゃ〜くっ」
「せんろっぴゃく〜」
いくつあるのかは知りませんでしたが、明らかに3本以上はあるであろうペースで、次々に休む暇なく私のお尻の穴には注射器型の浣腸器で水が注ぎ込まれてきます。
「だ…っ ダメェっ そんなに一度に入れないでぇ〜っ」
そのあまりの速さに一度悲鳴を上げると、すぐに彼らは要望にこたえてゆっくりと順番に注ぎ込むようにしてくれました。

「さんぜんっ!」
やがて30人が私のお尻に浣腸し終えて、その量が3000ccに及ぶと、さすがに私もおなかがパンパンに張ってきて、悶える声も苦しいものに変わっていました。
「だ、めぇ… もう… 入んないよぅ…」
苦しい息の間からそのくぐもった声を絞り出すと、誰かがお尻の穴を抑えて叱咤しました。
「早く入れちまえ。もう出しそうだぞ」
「ほんとに3000入ったぜ。どういうケツしてんだよ」
「マジすげえ…」
初めてで(と思っていたよう)3000ccもの大量の浣腸に耐えている私に、みんなは唾を飲み込み、かたずをのんで見守っています。
「さんぜんさんびゃく〜」
「うぐぐぐぅ〜」
「さんぜんよんひゃく〜」
「はううっ はうっ」
「さんぜんごひゃく〜」
「ふうぅうっ あうっ あうう…」
「さんぜん〜…」
最後の100ccのとき、その最後の人がわざと手を止めてじらしました。
「最後だぞ〜。入るぞ〜」
「うう…っ ううう〜」
「もうちょっとだぞ〜。あと50だ〜」
「はうっ ううっ ううぅ〜」
「さあ…行くぞ〜」
あまりにじらして入れてしまわない行為に、私はお腹の限界と、気持ちの限界に達し、叫びました。
「はやく! 早く入れてぇ! もう出ちゃうう! 早く入れてえ!」

「さんぜんろっぴゃく〜!!」
最後は全員が唱和して浴室内に響き渡り、最後の一滴まで私のお尻の穴に注ぎ込まれていきました。
「出る! 出る! 出るう!!」
そのすぐ後に私も絶叫し、浣腸され続けていたままの態勢で、矜持も外聞も捨て去って、放出してしまいました。
「おわあぁ〜!!」
私の後ろにいた人たちが飛びのいて歓声をあげていました。その声に交じってビシャビシャビシャビチビチ〜!! と、激しい水音が聞こえます。膝から下の足にも時々、ぬるい水が当たり、太ももやおマンコをも濡らしていくのがわかります。
「出る! 出る! 出てるうっ!」
私はうわごとのように叫び続け、その都度激しく放出しました。

浣腸もアナルも経験があったとはいえ、経験者は一人、しかも1対1のときにしただけです。その人はアナル好きでアナルセックスばかりで浣腸もその都度されていましたが、一人にだけ、しかも出すときはしている姿を見られていたとはいえ、トイレで出していました。
しかし今回は36人全員に皆が見ている前でむき出しで浣腸され、そのまま皆に見守られながら放出してしまったのです。
私はおそらく放出しながらイッていました。

3600ccの大放出が終わって、あたり一面、私の体内から出たものと浣腸した水とで大変なことになっていたようですが、幸いと言うべきか、少し前からダイエットをしていて食事量を減らし、前日からは風邪気味で食欲がなかったために断食していた私の体内には汚いものは少なく、しかも浴場なのですぐに下級生の部員たちの手で洗い流されました。

私は放出が終わり、歓声が鳴りやんでもその恰好のまま動くことができずに、その場に横倒しに倒れたところを次々にお湯を浴びせかけられ、綺麗にされて、両脇から数人に抱えあげられ、その場から立たされました。
しかし、私の体と浴場の床が綺麗になると、再度同じ体勢にされ、また36人全員が私のお尻に浣腸を始めました。

「もうっ もうやめてっ もうくるしいっ」
次からは最初の3600ccの大浣腸がうそのように、500ccほど入れるとすぐ限界に達して出してしまい、続きをまた入れられ、また5人ほどで放出してしまい…を繰り返し、お尻から逆流する水もすっかりきれいなものになってしまうと、一人が私を、子供がおしっこをするような体勢に抱えあげ、その恰好で今度はお湯を浣腸、放出をさせ、放出する下に下級生部員を座らせ、私のお尻から逆流するお湯を頭からかぶらせていました。

そして最後には私をマングリ返しの体勢にして今度はぬるぬるのローションを浣腸してきました。
最後の浣腸ローションはマングリ返しのため、逆流したローションは噴水のように、しかし粘着性が高いためにゴポッという音を立てて吹きあがり、私自身の体に降り注ぎ、流れ落ちてきます。
そうやって身体中、いえ、お尻の穴から体の中までヌルヌルにされ、私の浣腸輪姦は終わりました。

「休憩終わり! そろそろ再開しようか? マネージャー代理?」
ぬらぬらと、汗とローションでいやらしく光る身体を浴場の床に這わせて、あまりのすさまじい浣腸の連続と興奮に肩で息をしていた私に、誰かがそう言いました。

そしてまた私を、お尻だけ高々と掲げたバックスタイルにすると、足を開かせて間に割って入り、ペニスの先を私のお尻の穴にこすりつけました。
「今度はこっちでまわしてあげるからね」
むしろ優しげな声で、耳元でその人は囁き、すでに浣腸に次ぐ浣腸と、放出に次ぐ放出でゆるく広がっている私のお尻の穴にペニスを突き入れてきました。
「あううぅ〜んっ」
無形物の水やお湯ではない、固体を、しかも熱く脈打つ硬く長いものを今度は入れられ、私は背中をくねらせて喘ぎました。
「あうっ いいっ おしりっ いいっ!」
本来がきつく締められている肛門を柔らかくされ、内部を綺麗に洗われ、しかも入り口にも中にもヌルヌルと粘つく潤滑油を大量に注がれた上での挿入に、私は痛みなどみじんも感じず、一瞬で深い快楽の淵に落とされて、大声で喘ぎ乱れました。
「どうだ?」
「ああ…いい感じに広がってヌルヌルだ…。どんどん吸い込まれていくのに、締め付けもすごい…っ」
短い喘ぎをもらしながら、一心にピストンを繰り返す部員に他の人が問いかけ、答えていました。

その人は私のヌルヌルの腰をわしずかみにして、滑るので力一杯につかんで引き寄せ、思い切り私のお尻に腰を打ちつけてきています。
お尻からも足からも背中からも、逆流で浴びたローションが床に向かって糸を引き、髪も顔も、全身がローションにまみれてぬらぬらと光る私を中心に、私のアナルを犯している人も、それを見守る人も、よだれを垂らしてより深く快楽をむさぼろうと必死になっているのがわかります。
「うううっ! でる!」
「お尻っ お尻っ イクうぅ〜!」
やがて私のアナルを一番目に味わった人がより深くペニスを私の体内に打ち込んで、そう短く叫んで果てると、私も体内に精液が飛び散るのを感じて、頭を突き上げてイきました。
「はやくっ 早く代われ!」
私が果ててまた床から引いていたローションの糸に引き戻されるように頭を落とすと、次の人が射精の終わった人を押しのけるようにして後ろに入ってきました。
「ふおおうっ」
今精液を注ぎこんだペニスが入っていたばかりのアナルに、次の人は一気に根元まで突っ込んできました。
「あううっ!」
私の貪欲な体も、一度のエクスタシーなどで満足するはずもなく、次の快楽をすぐに味わい始めました。
やがてヌルヌルの私の体により強くピストンができ、より深くペニスを突き刺せるよう、皆がこぞって私の身体を抑え、私はお尻の奥の奥まで犯しつくされました。
アナルセックスの経験があった人が何人いたのかは知りませんが、今度もまた36人全員が私のお尻を次々と味わい、全員がお腹の中に精液を注ぎこみました。
おマンコのときとは違って、今度は流し込まれた精液は長い腸管を先へ先へと流れればいいだけですし、幸い先の浣腸でお腹の中は空っぽです。36人分の精液は一滴も外に漏れることなく私の体内に飲み込まれてしまい、出てきませんでした。

やがて36人全員がまた1回づつし終わったのが確認され、お湯を浴びせかけられて身体中のヌルヌルを洗い流し、綺麗にされると最初の部員たちの部屋である大広間に連れ戻されました。
しばらくはぐったりと横たわる私をそのままに何人かはビールやお茶でのどを潤していましたが、大半はいまだヤリたらないとばかりに、血走った目で私を見下ろし、自分のモノをしごいています。
「さて、じゃあ、休憩終わり! 締めに入るか!」
先ほどと同じ人が同じようにそう言い、みんなは再び歓声をあげ、息を荒げ始めました。
「じゃあ、あさみちゃん、今度はどうするかわかるよね?」
「みんな一回づつおまんこも尻もヤッたんだから今度は自由にさせないとね」
「あさみちゃんもまだまだ満足してないだろ?」
周りから次々にそう声を掛けられ、私は顔をあげました。
「あさみちゃんサイコーだよ。おマンコも尻も、これだけの人数とヤッたのにガバガバになるどころかまだまだ締めつけてくる」
「あさみちゃんもサイコーだよな? これだけの男をいくらでも食い放題なんだぜ?」
「してほしいことあれば何でも言えよ。どんなことでもしてやるぜ?」
私を覗きこんで、次々と男たちは言い、私を引き起こしました。
「さあ、好きなとこに好きなだけぶち込んで好きなだけぶちまけようぜ!」
そう私を引き起こした人が言い、それに大きな歓声が上がって、どっと今度は容赦も順序もなしに私の体に36人もの男が群がってきました。

その後の乱交ぶりは本当にすさまじいものでした。はじめと次のおマンコとアナルの一回づつは順番を決めていたようで争うこともなく、ややせかせる程度で次々と、整然とした挿入とピストンでしたが、今度はもはやヤッた者勝ちの争奪戦です。
36人の男が我先にと争って私のおマンコに自らのペニスを突き入れようとし、押しのけられたものは後ろのお尻の穴に入れようと身体から離れません。先ほどの2回のときは要求されなかったフェラチオも、半ば無理やりやらされ、次々に顔じゅうにペニスを押しつけられました。挿入を相争って、勢い余って二人のペニスが同時に一つの穴にねじ込まれた時もありました。

まさに地獄絵図のようであったかもしれません。一人の女の体に群がる亡者たち。ヤッてもヤッても果てる事のない欲望と精液は私の体一つにぶつけられ、余すことなく中に流し込まれ、噴き出す暇なく次のペニスが栓をする。何人もに何度も注ぎ込まれた精液は繰り返される様々なピストンに泡立って噴き出し、全員の体にすりつけられ、さらにそれが興奮を呼ぶ…。

36人の男は自分の限界まで容赦なく私のありとあらゆる穴を犯し、枯れ果てるまで精液を注ぎこみ、お互いを鼓舞し、競い合って私を凌辱しつくしました。
私も本当に薬が効いたのか、これが私の本性だったのか、36対1という考えられない負荷がかかる大輪姦に耐えるどころか自ら喜んでそれに飛びつき、突き入れられるペニスををむさぼりつくし、注ぎこまれる精液を一滴の凝らず飲み込み、身体中のありとあらゆる穴に突っ込まれて注がれて、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、それでも狂人のように最後までそれを嬉々として受け入れ続けました。

途中何度か気を失ったりもしたようですが、私が気を失っても男たちの凌辱はやむことなく、与えられ続ける刺激にまた体が目を覚まさせ、再び悶え狂う…その繰り返しはすっかり日が昇るまで続けられました。

朝まで続けられた輪姦が終わるとみんなそのままの格好で、思い思いにそれぞれ疲れ果てて眠ってしまいました。しかしお昼も過ぎるころになると食欲を刺激するいい匂いがしてきてキャプテンをはじめとする何人かが食事を用意してくれていました。次々とみんな起きだし、食事の用意を手伝ったり、昨日の洗濯物をしたりしていて、やがて食事の用意や洗濯が終わったのか、みんなそれぞれ食事に行ったようですが、私は未だに全裸で、しかも昨日のすさまじい輪姦を証明するかのように、身体中に乾いた精液を張りつかせたまま寝ていました。
そしてその日は夜まで何もできずに、そのままの状態で一日寝ていました。
部員たちはさすがに鍛えている若い男性なだけあって、食事を取った後は夕方まで少し練習もしていたようですが、数人は買い物などに出ていなくなっていたようです。

そして輪姦合宿2日目がはじまったのはその夕方からでした。

(つづく)
 
 

1回で最高3600ccの大量浣腸輪姦と仰天の潮吹きけいれん悶絶輪姦・・・。しかも相手は大学ラグビー部の若い猛者たち。掲載した告白は全文の3分の1程度とまだ途中だけれど、ひとまずここまでを紹介させてもらうよ。合宿初日にしてのべ100人越えのすさまじい輪姦と精液注入に耐えられたのは、あさみがいささかも拒絶を示さないエッチ大好きの淫乱体質だったからだろうと思う。並みの女の子なら「うぅ、殺してぇ」と半狂乱で泣きじゃくり、精神は崩壊、病院行きは避けられなかったかと・・・。この合宿の全日程が10日間と知れば、誰もが絶句するだろうね。

 
 
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