淫夢を見ながら失禁するお仕置き願望人妻マゾ女教師です・女生徒からの没収淫具使用感レポート

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断582  亮子・智沙 「雌豚淫乱セレブ新妻の肉嫁調教報告16 ・ 母乳ママは拷問フェチ女教師6」



  亮子  [バックナンバー567]  
亮子です。
最近、体毛が生え過ぎています。
もうあまり水着を着る機会もないと思い処理もせずに生え放題にしています。
でも先日ノースリーブを着て電車に乗る機会があって、生え放題の腋毛を曝しながら吊革に掴まっていました。
車内も満員で座る席も無くて・・・・・こんなに腋毛を生やしているとあそこの毛も生え放題だと思われそうです。
周りのお客さんからも腋をじろじろと見られて、穴があったら入りたい気持ちでした。

しばらく乗っていると、何気に私の脇をクンクンしている初老の紳士がいました。
身なりも風体も良い感じの男性ですが、私の脇に鼻を寄せてきていました。
最初は電車の揺れか何かの偶然かと思いましたが、ほんとに腋に鼻を擦り付けるように私の匂いを確認しているようでした。
電車に揺れているといつの間にか眠くなってしまって、ついうとうとしてしまって・・・いけない淫夢を見ていました・・・・

その初老の男性はいつの間にか下半身を丸出しにしていました。
私はパンテイ一枚で両手を吊革に縛られていました。
もちろん生え放題の腋毛も曝していました。
おまんこの陰毛も小さな下着から食み出ていました。
「セレブな御当家の若奥様なのに、そんなに体毛を生え放題にして・・・・奥様に知れたらどう言う風にいわれるか・・・きっと死ぬほどのお仕置きが待っているでしょうに・・・・・その前に御当家の主席執事の私が再教育して差し上げましょう」

「ああ、へ、変な事はしないで・・・・・」
「そのはしたないぼうぼうの腋毛を処理しなくてはね」
そう言うと私の腋毛をライターで燃やし始めました。
「ひ、ひいいいいい・・・・熱うううう・・・・・・や、やめて・・・・・」
脇が赤くなり、私の腋毛は全て燃え尽きていました。
「少し治療しないとな・・・・・」
そう言うと両側から変態親父が来て私の脇を舐め始めました。
ベロベロと涎を私の脇を丹念に舐めていました。
「へへ、おっぱいも舐めがいがありそうだな・・・」
「ひ、ひいいい・・・止めて、胸はやめて・・・・そこは弱いの・・・・・」
力任せに乳房を掴まれ、勃起した乳首を摘み潰されていました。
「ひ、ひぐうううう・・・・・・・」

「良い声で鳴くようだな、調教のしがいがあるというもんだ。そろそろ下の方も弄らないとな。主席執事さん、目を閉じてな・・・・身の毛もよだつほどのことをしてみたくなってな・・・」

「壇那以外のチンポも進んで咥えているようだな。ふしだらな人妻にはきついお仕置きをしないとな。股を広げな・・・・セレブ奥様・・・」
「あ、あ、変なことはしないで・・・・・・痛い事は許して・・・・・」
パンテイを膝下まで脱がされ、おまんこの割れ目の周りの陰毛にクリップを挟まれてしまいました。
「この二つのクリップを広げたら、どんな光景が見れるかな、奥様・・・」
衆人環視の電車の中で、おまんこを広げられていました。
恥ずかしさが身体中を駆け巡り、乳首がコルクみたいに固く勃起していました。

「まるで処女みたいにピンク色をしてやがるぜ。ほんとは極太チンポを嫌ほど咥え込んだおまんこのくせに・・・」
そういわれると、益々おまんこの奥が疼いていました。
根っからのマゾでしょうか、私は・・・・・・
「ひ、ひいいいい・・・・・熱ううううう・・・・・・」
赤い蝋燭で内腿からデリケートな部分をあぶられて・・・・・烏賊を焼く臭いが鼻を突いていました。
いままでの数々の所業の罰が私に降り懸かっているのでしょうか・・・・・いくら助けを呼ぼうとしても、声が出ませんでした。
内腿が熱くなり、陰毛がちりちりと焼けていました。
「い、いい、いやあああああ・・・・・・・・ジャージャーーーーー・・・・」

私の秘奥から液体が吹き出し蝋燭の火を消していました。
電車の床が私の液体で水浸しになっていました。
髪を振り乱し、腰をブルブルさせていました。

そこで目が覚めました。
マンションのキングサイズのベッドの中でした。
恥ずかしい事に眠りながら失禁していました。
股間を触ってみるとクリトリスが厭らしい位に勃起していました・・・・・・
 
 

変態マゾ奥様は淫夢でも欲情失禁かな。セレブな奥様が腋毛生え放題とは、はしたない。本当は、吊り革に両手を括りつけての見世物緊縛折檻が亮子には相応しいんだが・・・。

  智沙  [バックナンバー579]  
  お久しぶりです、アッツ様・・・・相変わらず、母乳が溜まりに溜まって乳房が痛いの智沙です。
最近、教頭先生のセクハラで困っています。
一人職員室で生徒たちの宿題を見ている時に、後ろから胸元にローションを垂らされて、乳首をイタズラされて勃起させられます。
思わず、生徒の宿題にいやらしい涎を垂らしてしまいます。
他の先生方がいない時を見計らってイタズラをされるのですが、先生方が入室して来るとすぐに私から離れますが、胸元を濡らした私は言い訳にあたふたしてしまい、そんな困った様子を見せる私をチラ見するのを楽しみにしています、教頭先生は・・・・

一応上司であり絶対服従を誓ったご主人様ですから、そのことに付いてとやかく言うつもりはありませんが、同僚の先生方から淫らではしたない女教師だと思われるのが悔しくて、歯がゆい思いをしています。
先日なんかは、引き出しを開けるとべっとりとザーメンらしき粘液の付いたバイブを入れられていて、まるで、それを使ってオナニーをしろって感じの陰湿な意地悪をされてしまいました。
それが教頭先生か他の同僚の先生かはわかりませんが、もう、気が動転して、すぐに引き出しを閉じて、トイレに駆け込んでいました。

パンテイを脱いで、便器に座っていると濡れた箇所を見つけてしまいました。
いつの間にか、あのザーメン付きのバイブを見て私の身体が反応していました。
脱いでその箇所の匂いを嗅ぐとまさに私のおまんこ汁の匂いでした。
頭のなかでは、あのザーメンだらけのバイブを使って、朝礼の場で教頭先生の机の上で股を広げ、同僚の先生方に智沙のバイブオナニーをしている様子がぐるぐると走馬灯のように回っていました。

「智沙先生ってけっこう毛深いおまんこをお持ちですね。もっと広げて、中の様子も見せて下さいよ。さあ、もっと股を広げて・・・」
私は脚を広げ、陰毛を掻き分け、勃起クリの薄皮を剥き上げピンク色の淫核をチョンチョンしながら、バイブを抽送していました。
いつの間にかザーメンと私の淫液が掻き混ぜられて白い泡がジュクジュクと発生していました。
「あ、あ、ああ、も、もう・・・許して下さい・・・・」
「と言いながら、腰が動いていますよ、智沙先生。もっといやらしく腰をふってくださいよ。オッパイも出してね・・・」

乳房を捻り出されて両側から揉まれていました。
青白い毛細血管が浮き上がり、乳首が赤黒く変色して先端から母乳が滲んでいました。そして・・・・
「これは、私からのプレゼントですよ。いつも妄想の中で私のザーメンを美味しそうに飲んでくれているご褒美ですよ・・・」
そう言って理科担当の先生がゴム管クリップを勃起した両乳首に挟んでしまいました。
私は痛さのあまり声も出せませんでした。
でも、バイブの抽送は、やめませんでした。
その痛さを打ち消す為にももっと快感を貪るようにおまんこの奥から淫欲を引き出そうとしていました。
腰が浮き、膣粘膜がフルフルと痙攣し始めていました。
快楽の大波に私の下半身がのまれそうでした・・・・

「ぐぐ、ぐひいいい・・・・・や、やめて・・・乳首が千切れてしまいます・・・・」
刑務所で劣欲に狂う刑務官に淫らに仕置きされる乳飲み子を抱えた女囚のごとくいやらしい吐息を漏らしながら、膣痙攣を起こしていました。
恥ずかしいくらいにキツクバイブを締め上げ、バイブが壊れるほどの悲鳴が聞こえてきそうでした。
でもそれは、トイレで自分の指をオマンコで締め上げる自分の漏らし声でした。

昼過ぎからの授業をしていると見知らないスーツ姿の男性が3人ほど私の授業を参観に来ていました。
教育委員会からの抜き打ち参観でした。
後から教頭先生も汗を掻きながら来ていました。
その時私は、膝上20pのミニスカートにトイレで滲ませたマンコ汁で濡れた下着を履いていました。
パンストは脱いで生足のままで教壇に立って教えていました。
いつの間にかいやらしいフェロモンをまき散らしながら、授業をしていたようでした。
後ろを向いて黒板に板書をしているとミニスカートの中や薄く透けてみえるブラを覗く視線を感じていました。
スカートの裾を直す仕草をすると、ますますお尻の形がピッチリと見えていそうでした。
生徒の中を歩いて課題の出来具合を覗きこむときに教育委員会の方の視線を胸元に感じていました。
授業が終わり職員室に戻ると教頭先生に呼ばれて、今日の授業について教育委員会の抜き打ち授業査定の結果が出ているから、応接室の方へ行ってくれとの事でした。

応接室のドアをノックして中に入ると4人の男性が座っていました。
その中の一人の顔をみて愕然としました。
あの伯父様でした。
私が高校生の時から私と母の身体と精神を玩具のように玩んだあの伯父でした。
「やあ、久しぶりだな、教育委員会に昔から懇意にしている先輩がいたんでな、偶然にも我が一族出身の優秀な女教師の素敵な再教育の仕方なんかをアドバイスできるかなとおもってな・・・」
私のありとあらゆる性癖と身体の具合を知っている伯父にかかれば私は淫らな娼婦にもストリッパーにもなりかねません。

「少し授業中の服装がいけませんねえ、智沙先生・・・・・今着ている物は没収です、脱いでそこの籠に入れて下さい・・・」
きっと伯父さまの指金に違いありません。
私は不満そうな顔を下を向いていました。
伯父さまが何やら耳打ちをして、写真のようなものを見せていました。
「昔はいろんなことをしていたみたいですねえ、智沙先生。そのことを思い出しながら、脱いでくださいな・・・」
これ以上拒否しているとどんな写真を見せられるか・・・・しかたなく恥ずかしそうにブラウスとスカートを脱いで下着姿になりました。
父親ほどの年配の男性らにじろじろと身体の隅々まで凝視され、穴があったら入りたい気分でした。

「上品で綺麗な顔に似合わず、いやらしい身体付きですな、智沙先生・・・男関係も派手なんでしょう・・・?」
「そ、そんなこと・・・・」
「そうなんですよ、父親が亡くなってから、高校生のころから男狂いになってしまって伯父の私までたらしこまれて、大変でしたよ、なあ、智沙・・・」
根も葉もない濡れ衣を着せられ、反論する気も失せていました。
昔の私の痴態を撮った写真を机の上に並べて、ニヤニヤしながら私の身体を舐めるように見つめていました。
「今日の破廉恥な格好での服装のことは不問にしますけれど、そんなに男狂いの身体をお持ちなら少し頼みたいことがあります。女生徒から没収した身の回り品の中にこんな物があって、これがどんな風に使われるのか一度見せて貰いたいのですけど、もちろん承諾して頂けますね、智沙先生 ・・・」

とんでもない申し出でした。
鞄の中から10本ほどの様々なバイブがゴトゴトと置かれ、使い古された物もありました。
生ゴム製のものや突起物がそこかしこに付いたものや太くて長い双頭タイプの物もありました。
ローターも20個ほど・・・・麻縄やクスコまでありました。
「ああ、あんまりです・・・・伯父さま助けて下さい・・・・・お願いです・・・」
「そうだな、全部を試すと時間がかかるから、今日の所は一本だけで良いでしょう。それでどうかな、智沙先生・・・」
教育委員会の理事の方が優しそうに言って下さったので、一本だけならの約束でバイブの使用感をレポートに書いて提出しろのことでした。

「それじゃあ、帰ってから書いて来ますので・・・・・」
「それじゃあ、駄目だよ、今ここでどう言う風に使うか見せて頂かないと・・・」
公然バイブオナニーをしろと言うのでした。
下手に逆らうとまた何処に赴任させられるかわかりません。
鳥も通わぬ離れ小島や深山幽谷の山奥の分校やもっと酷いセクハラ教師のいる学校に行かされるかもしれません。
「さっき智沙先生の机の中から淫液付きのバイブを見つけたんだが、勤務時間中にこんな物を使って快感を貪っているなんて・・・それだけでどう言う処罰を下せるかな・・・」
諮られました。
教頭先生と伯父さまが結託して私を貶める算段を企んでいたに違いありません。
でも、もう従うしかありません。

覚悟を決めて、下着を脱いで肘掛椅子にM字で座りました。
自分でおまんこを広げさせられ、デジカメや携帯で中の様子を撮られていました。
シャッター音がする度に腰がヒク付きました。
「ああ、教頭先生、後ろに回ってこちらに向けて下さいな・・・・ああ、もっと近づいて下さい・・・・」
濡れそぼる膣粘膜の皺やヒク付くアナルまで撮影され、いつの間にかソケイ部にまでマンコ汁が垂れていました。

「さあ、智沙先生、教育委員会の方々にいやらしいドスケベおまんこでバイブの使用具合を見させて下さいとお願いするんだ・・・おまんこをパクパクさせながらな・・・」
屈辱的な娼婦でもしない行為でした。
でもそうしろと言われると骨の髄までマゾ奴隷として調教された忌まわしい記憶が次第にわたしの理性を蝕み始めていました。
教頭先生がうしろから首筋におぞましく舌を這わしながら恥丘から続く陰毛に隠れたクリトリスを探り出されて、摘まみ上げられていました。

「あ、あああ・・・・・ち、智沙のドスケベおまんこで女生徒のバイブを試させて下さいまし・・・・きっと良いレポートを書きますから・・・・・ひ、ひいい・・・・」
「そうだな、比較しやすいように生チンポも咥えさせてやろう・・・・そのほうが解りやすいレポートが書けるだろうて・・・」
困ります・・・・生チンポなんて・・・・最初からそのつもりのくせに・・・
「今まで何百本、いやもう千本は咥えているだろうて・・・そんなマンコをお持ちのようだな・・・・いやらしく肉棒に纏わり付く膣粘膜らしいな、伯父さんの話では・・・わしらもその感触を味わってみたい物じゃて・・・」

それからはもう阿鼻叫喚の淫欲地獄さながらでした。
肘掛椅子にギッチリと縛られ、数人の男性らに穴と言う穴を辱しめられ、精液を注入され、乳房が萎むほど母乳を吸い尽くされ、全てのバイブや淫具を使われて、智沙の肉体は数え切れないほどの絶頂の嵐に翻弄されていました。
咽喉奥に嗚咽を上げるほど肉棒を飲む込まされ、ゲホゲホと咳込みながら、幾本もの生肉棒をしゃぶっていました。
ヴァギナやアナルにも20回以上の凌辱の印が付けられていました。
髪も顔もザーメン塗れで汚れていました。

「さすがは、男を垂らしこむ肉体をお持ちですね・・・レポートのできが良ければ、年末の教育委員会の忘年会にもコンパニオンとして出席して貰うからね。そこでおそらくは性欲処理用の女教師としての辞令を出すかもしれないからね・・・それまでせいぜい精進してくれたまえ・・・」
どう精進したらいいのでしょうか・・・・ザーメン便器としておまんこの締まり具合をもっと良くしておけと言うことでしょうか・・・・・

また、吸い尽くされた乳房に母乳が溜まってきました。
搾乳室に行かねば・・・・・・・・
 

過去を知る伯父さんとご主人様でもある教頭に手を組まれたら智沙に勝ち目はないね。性欲処理用の女教師として変態セックスの餌食にされるのはもはや間違いなし・・・。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
女性の『エッチな匂い』を再現!?
女の子の愛液を分析して作られた「淫臭ローション」
気になる おりもの&臭いに!
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
『はみ出し』 アソコのムダ毛
Vライントリマーで、アソコのムダ毛を丸〜くしっかりカッティング♪
 
[マニア映像]  『投稿日記 マリン2』  再生時間:72分 (18禁)
一ヶ月間、禁欲させていたマリンを映画館の中で散々弄んだ後中出し調教。マリンには今まで何度も輪姦プレイをしてきましたが、今回は6人の男たちで二穴同時に犯しました。もう一人の愛奴アムロを呼んでのレズも収録。  詳しくはこちら
フェラチオ調教されるマリンさん 飲精調教されるマリンさん 輪姦調教中のマリンさん
 
女だって見たい!エッチな動画 (18禁)
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.582 (↑PAGE TOP)


通販なら恥ずかしくありません
  床やお風呂の壁に固定できる!
    吸盤付きディルド(張り型)
  人気グッズランキング(ディルド編)
  1.みちのくディルド(定番)
  2.ブラックカイマン(極太)
  3.リアルグレート(初心向)
  4.ラブアームス(肌素材)

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.582 (マゾ・調教)
・ No.581 (人妻・恥辱)
・ No.580 (お仕置き集)


女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.