新人男性教師の巨大チンポ挿入をじらされる欲求不満女教師です。 〜ご主人様と女王様〜

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禁断の薔薇たち616  さとみ(長編告白)  「調教済みおっぱい先生 vol.11」



  さとみ  [バックナンバー594]  
亭主とは、2年ほど性交渉がありません。
私は女盛りなのに寂しくてたまりません、最近ではオナニーで慰めています、アナルオナニーも覚えました、アナルに挿入する指も2本から3本・・・へと増えています。

学校では真面目で厳格な学年主任教師をしているさとみです、でも一旦帰宅して子供たちに食事を与えたあとは・・・・お隣のご主人の中だし専用性奴隷です・・・勝手口にご主人が現れると、汚れたおチンポを甞め回し、たまりにたまった性欲を出して差し上げています、私の蛋白源はご主人の精液です、淫らな主婦の隠れた楽しみです・・・・・最近はとんとお呼びがなくて授業中でも身体が疼き気味です。
しかたなく、誰もいない職員室でバイブを使って身体を慰めてみました。
腰を浮かしてピンクのバイブを思いっきりおまんこに突き立てていました・・・・・こんなところを生徒たちに見つかったら・・・・

付随しているクリトリス刺激用のブルブル突起がクリをとてもよく刺激して・・・・・本気汁がダダ漏れでした、腰も自然にはしたなくクイクイしてしまって・・・・
「あ、ああ、あ、あ、いく・・・いく、いぐいぐ、いぐうううううう・・・」
学年主任とは思えないほどはしたない絶頂イクイクな嬌声が職員室にこだましていました・・・自分の大きな声で我に返っていました、声が外まで漏れていたかもしれません・・・・まだ、おまんこの中で蠢くバイブを感じながら、辺りをきょろきょろしているオナニー女教師がいました。

周りに誰もいないことを確認すると、今度はバイブをクイクイしながら、前々からいいなと思っていた若い男性教諭の机のところに座っていました。
ああ、言ってくれれば、なんでもしてあげるのに・・・・膣内射精でも、アナルファックでも、放置プレイでも・・・・あんな小娘とデートしなくてもたっぷりと大人のセックスを教えてあげるのに・・・・そんなことを思いながら、椅子と床を私の愛液で汚していました。
ブシュブシュといやらしい音を立てながら、腰が反り返っていました・・・オッパイも出して、揉み込みながら・・・・・変態女教師が一人おまんこにバイブを出し入れしていました・・・・垂れ出る雌汁を乳房にかけ、固くなった乳首をコリコリとマッサージします・・・・気持ち良すぎです・・・先生の使うテッシュに雌汁を含ませまた、元に戻します・・・変態女教師のしそうなことです、許して下さい。

先生の使う鉛筆をアナルやおまんこにブスブスと入れ気持ち良くなってしまいます、そしてまたそれをもとに戻してしまいます・・・・ああ、私の気持ちを分かって下さい・・・・お隣のご主人に骨の髄までマゾ奴隷として調教された女はこんなことでしか、愛の表現ができません、できることなら、先生に素っ裸にした私の身体に縄を打っていただいて、骨の砕けるほど痛めつけて頂いて、お隣のご主人からの肉奴隷としての呪縛を解いていただきたいです・・・・パソコンのウェブカメラでさとみのいやらしいズボズボおまんこを取って、壁紙にしておきます・・・・嫌いにならないでください、それが本当の私の本性です・・・・ビラビラの陰唇を一杯に広げて、痛めつけて下さい、先生・・・

おまんこにバイブをブスブスしながら、先生のパソコンに愛の告白文を入力いたします。
携帯番号もメアドも身体のスリーサイズもいやらしい性癖も書いておきます。
恥骨の下あたりを指でクイクイされると一気に潮を吹きます・・・さとみのおまんこは・・・・アナルはいくらでも浣腸液を飲み込みます・・・・・痛めつければ痛めつけるほど、絶対服従の肉奴隷として仕えてしまいます・・・・いくらでも乳房に針を突き立てて下さい、血が吹くほど突き立てて下さい・・・・・あ、あ、いきます、恥ずかしいことを書いていたら、いきそうになります・・・・・
ああ、いやらしいさとみの身体です・・・・バイブのスイッチを強にしてまた先生の椅子で座ったまま、海老反り痙攣してしまいます・・・・・

恥ずかしい告白文を書いていたら、外で物音がしたので急いで入力文を急いで消して、バイブをズボッとおまんこから抜いて、身支度を整えて何食わぬ顔で自分の机に戻っていました。
でも、壁紙の私の恥ずかしい写真を消すのを思い出したとき、職員室のドアがガラッと開いてしまいました。
そう、あの思いを寄せる男性教師でした。
私はオロオロして自分パソコンのを開いて、授業の準備をしている振りをしていました。
あの恥ずかしい恍惚の表情をして大股開きでおまんこにバイブをズボズボしている写真をあの人に見られると思うと穴があったら入りたいと思いました。

「あ、あの、先生、少しパソコンを貸していただけないかしら・・・私のが少し調子が良くなくて・・・・お願いできるかしら・・・・・」
「あ、いいですよ、学年主任に言われて、断れません・・・・ちょっと、先に見させて下さいよ、いろいろとソフトを立ち上げているんで、終了させときますね・・・・・・」
「え、あ、だめっ・・・・・・・」
先生は何気にパソコンを開けてしまいました。
「あれええ?また生徒がイタズラしたみたいですね・・・・学年主任のコラージュ写真なんかを壁紙にして僕を驚かそうとしていますねえ・・・・でもよくできていますねえ、こんな学年主任の顔どこからもっと来たのでしょうね・・・継ぎ目がわかりません、消しときますね・・・・・」
手早く私のオナニー写真を消して元のどうってことない壁紙にしたはずのパソコンを渡されました。

ああ、学年主任なんて呼ばないで、さとみって呼んでください。
雌豚女教師さとみって呼んで下さい。
チンポを咥えて、ザーメンを膣内射精させろって命じて下さい、先生。
バレンタインのチョコには私の雌汁を練り込んで作って差し上げていました。

顔を赤らめながら、パソコンを開きました。
適当に文章を入力しようと思いましたが、その壁紙をみて愕然としました。
さっきのおまんこズボズボではなく、トイレでおまんこを広げて、オシッコをしている私の盗撮写真が壁紙になっていました。
おまんこ部分が拡大され、膨らんだクリトリスを指でイタズラしているようすがくっきりと映っていました。

ああ、なぜ、こ、こんな写真が先生の壁紙に・・・・私は動揺を隠しきれずますます恥ずかしさで顔を赤らめて、その壁紙に見入っていました・・・・・ウインドウ上に何かメモ書きのファイルがありました。
題名は『さとみ先生へ』とありました。

クリックして開いてみました。
そこには先生の私に対する思いが赤裸々に書き綴られていました、はずかしいほどに赤裸々に・・・・

「いつかさとみ先生に僕の気持ちを伝えたくて、これを書いていました。
先生がお隣のご主人の性奴隷になっていることは承知しています。
時々学校でオナニーをしていることも・・・・。

日頃はあんなに理知的で真面目な女教師なのに・・・・先生のお写真を盗撮してそれで幾度もおちんちんをしごきあげていました。
先生の写真は僕の精液で最後にはよれよれになってしまいます。
教頭先生や校長や出入りの業者さんにいやらしいセクハラ行為をされてもじっと我慢して耐えている姿に僕はいつも尊敬の念まで持っています。
男性の劣欲の為に身体を投げ出して、それを受け止める姿は菩薩様のようにさえ思えます。

首輪をされ、おいしそうに涙を浮かべながら男性器を咥えるさとみ先生も素敵です。
大きな乳房をいたぶられ、涎を垂れ流しながら絶頂に達しているさとみ先生も素敵です。
いつも先生のことを遠くから盗撮していました。
何十時間もの動画や何千枚もの写真もあります。

さきほどの壁紙はさとみ先生がご自分で張られたものですね・・・わかっていました。
自分のコレクションにはない写真だったので・・・。
ぼくの勃起した男性器も見て下さい、先生の為にシリコンを入れて大きくしました。
いつか先生のおまんこにズボズボいれて、思いっきり精液を出させてください、お願いします。

さきほどの先生が入力した告白文は僕の携帯に転送されて、すべて読んでいます。
あんなことを書かれるなんて、相思相愛だったのですね。 お子さんが3人もいるのに・・・・

僕こそさとみ先生の奴隷にしてください。
肥大整形したおちんちんをいくらでも苛めてください。
女王様として勝手にオナニーをしてザーメンを出すなって命令して下さい。
今付き合っている女性はいますが、さとみ先生には遠く及びません。
先生の為にビニールレザーの衣装を買ってあります。
よくお似合いの網タイツも・・・踏まれたら痛い黒皮のブーツも・・・
それでぼくのおちんちんをおもいっきり踏みつけて下さい。

鰐革の鞭も用意しています、それで背中やお尻をおもいっきりぶって血飛沫をあげて下さいませ、真っ赤なルージュを引いたさとみ女王様・・・
ぼくは先生の絶対服従の性奴隷になりたいです。
あんな教頭やお隣のご主人の玩具になんかならないでください。
これからは僕が先生の玩具になる番です」

まだまだ書いてありました。
それを読みながら、おまんこを弄っていました。
ちらっと彼を見ると彼もこちらをちらちらと見ています。
書いていることが彼の携帯にすぐに転送されるなら・・・・

気持ちを入力します。
ブラウスのボタンを外して、Gカップの乳房をウェブカメラで撮って、それを添付して・・・・
今度、研究授業のやり方について相談したいのでお時間頂けますか?と入力しました。
彼をみると軽く頷いてくれました
放課後に相談することにしました。

もう学生時代の恋愛モード全開でした。
授業中も彼のことばかり考えて・・・男子生徒のことを彼の名前で呼んだりして・・・・
「先生、僕はそんな名前じゃありませんよ・・・・・」
生徒にまで注意されて、お詫びにTバック一枚で授業をしたくなっていました。
もう、放課後まで持ちません。
休憩時間にトイレでおまんこを思いっきりほじくってしまいました。

職員室にもどるともう彼が机に座っていました。
咽喉がカラカラになっていました。
携帯にメールが入っていました。

(さとみ先生は雌豚の分際で私の文房具をオナニーにつかいましたね。
罰として、乳首の根元を糸巻にして、ノーパン出勤を命じます。
健康診断の時もそうしてください。
それから、今日からは陰毛とわき毛の処理は私が良いというまで禁止です。
軽々しく私に話しかけないでください。
命令はメールでしますから、それを実行してください。
月に一度は直接的に調教いたしますから・・・・・)

ああ、すぐにでもあって身体を合わしたかったのに、メール奴隷だなんて ・・・・
それじゃあ、私もさとみ女王様として命令よ。

(そのシリコン入りのおちんちんを勃起させて、コピー機に乗せてコピーしなさいよ・・・)

そうメールを打ちました。
彼はこちらをちらっと見てコピー室に消えていきました。
しばらくしてから顔を上気させて一枚のコピー用紙を研修授業の資料に挟んで、私のところに持ってきました。
「あ、あの、主任・・・これ次の研修授業の計画書です。目を通して確認のハンコをお願いします・・・・」
そういって自分の机に戻っていきました。
もう、その場で勃起チンポを出してそれにハンコを押してもよかったのに・・・・。
「さとみ」って焼印を入れます、罰として・・・そのチンポはさとみだけのものです・・・・・

私もトイレに入って下着を脱いで、ノーパンになって、裁縫道具の箱から絹糸を出して、乳首も根元をグルグル縛り上げました。
瞬く間にピンクの乳首が紫色に変色していました。
その様子を写メにとって彼に送信しました。

彼からも写メが届きました。
勝手にチンポをしごいて、私の机の上に出しているようでした。

(私の許しもえないで勝手に射精するなんて・・・・罰としておちんちんの根元に輪ゴムを入れなさい・・・・)

職員室に戻って、コピー用紙を確認しました。
小さかったら許さないから・・・・もっとシリコンを入れなさい・・・・でもそれは拡大コピーしたのかと思うくらい大きいの・・・・
困ります、こんなの・・・・・さとみのおまんこ、壊れます・・・・
コピー用紙に何か書いています・・・・

(ご主人様のザーメンを使ってオナニーをしろ)って・・・・
ふとみると、机の上に白い体液の溜まりがありました・・・・写メの通りに・・・・
それを指ですくって下着を脱いだばかりのおまんこに入れて、ヌルヌルしてみました。
彼の精液だと思うともう、奥にまでそれを塗りこめていました。
もう、子供が出来てもいいとさえ思いました。
でもそれは社会的に許されないこと・・・・若い新人教師の精液を欲しがる妊娠願望のセクハラ主任女教師としてゴシップ週刊誌に掲載されかねません・・・

先生方がすべて帰ったあとで、二人して戸締りをして茶道部の和室に行き、生まれたままの姿になりました。
輪ゴムで根元を絞られた勃起チンポで糸巻乳首をツンツンされていました。
ザーメンでぬるぬるのおまんこも指で丹念に検査されました。
新しいご主人様と女王様がお互いの大事な所を確認し合いました。
まるで前世で恋人同士だったかのように阿吽の呼吸でクチュクチュ、ジュボジュボ、ヌルヌルと・・・・
 
 

目の前にこんなに気が許せる相手がいたんだね。マゾ性癖を持つ相思相愛の「ご主人様」と「女王様」が前代未聞の相互調教・・・。いたぶり合った性器でまぐあうのは、たまらないだろう?さとみ。互いを理想のマゾに飼育して、変態快楽の高みを目指しなさい。

 
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