母乳搾乳オナニーをしながらの淫夢・道ならぬいきずりの恋をした雌犬女教師は腰が痙攣するほど

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禁断の薔薇594 智沙・さとみ 「母乳ママは拷問フェチ女教師 vol.7 調教済みおっぱい先生 vol.10」



  智沙  [バックナンバー582]  
智沙です。
年明けから妄想癖が酷くてなってしまって、淫らな事ばかりが頭の中をぐるぐる廻っています。

先日、資料室で搾乳していたら、教頭先生の蟲のいどころが悪かったらしく乳房を搾乳器に繋がれたまま着ている物を脱がされ、縄で縛られてしまいました。
口塞具を噛まされ、涎を垂らしながらのお仕置きプレイが始まっていました。
「智沙先生ももうじき一年が過ぎようとしているんですね。もうそろそろ私たちの風潮に合わして頂かないと、いつまでたっても男のザーメン便器としてしか扱われませんよ。はやく後継者を連れて来ないとね」

そんなことは出来ません・・・・こんなことは私だけで十分ですから・・・・
いつまでも、私の身体をいたぶって頂ければそれだけで、智沙は十分でございます。
英語でプッシー・・・・智沙のおまんこを存分に肉便器として使って頂ければマゾ女教師冥利につきます。
「いやいや、智沙先生は骨の髄からの変態マゾ女だから、この状況をいつまでも享受したいのだろうねえ。でも私らとしてもどんどんエスカレートして取り返しの出来ないことになったらと思ってのことなんだよ」
教頭先生の目がまるでお酒を飲んだかのように赤く充血していました。
「ぐ、ぐうううう・・・・ぐががががあああああ・・・・ふしゅうううう・・・」
勃起乳首を力任せに摘み回され、言葉に出来ないほどの痛みが全身を走り抜けました。

「快感が欲しくて、頑固に我慢するのも良いけど、この仕置きはどうかな、智沙先生。仮にも最高学府を出て、人の道を教える立場の人がこうされると、悪魔にも魂を売りかねないかもな」
私の股間の下に円錐形の張型が置かれました。
先端部は普通の亀頭の形をしていますが、数センチ下はもう径が10p程にもなっていました。

(うう、いやあああ・・・・あそこが、あそこが、き、切れてしまいますう・・・・)

「それじゃあ、男根好きの智沙先生には自分から咥え込んで頂かなくては・・・。そうしないと子供もろとも路頭に迷うことになるかもな」
搾乳器の真空度を最大限にあげられ、血の混じった母乳が搾乳瓶に溜まっていました。
「ぎ、ぎぐううううう・・・・ぐうあああああ・・・・・・・・」
「いくら生徒たちに人気があっても乳房を無残に剥ぎ取られたら、おしまいだな、智沙先生。早く私たちの仲間にならないかなあ」

乳房を真空責めされ、円錐張型で女性器を拡張されながら、淫虐な拷問でいたぶられました。
「いくら痛がっても、クリトリスをこんなに勃起させてはねえ。ドスケベ女教師の面目躍如ですねえ、智沙先生。もっと可愛がってあげないとね。言い声で泣けるように口塞具を取ってあげましょう」
涎塗れの口塞具をがぱっと取り外され、いやらしい雌豚の叫びが聞こえていました。

「うう、ぐひいいいいいいい・・・・・・おじゅゆしぐだざいいいいい、ごじゅじんざばあああ・・・・・・・お、おっぱいがごわれてしまいまずううう・・・・・」
「まだまだ、気持ち良くなっているみたいですねえ、もっと本気で嫌がらないともっとエスカレートしたお仕置きを仕掛けてしまいますよ」
首に錘が掛けられ、自重がだんだんと重くなり、私の女性器がめりめりと音を立てて広がっていました。
「はやく迎合しないともう二度とチンポを気持ち良く咥え込めないマンコになってしまうよ、智沙先生」

身体中の汗腺から脂汗がだらだらと滲んでいました。
生命の危機さえ感じていました。
メリメリ、メリメリと広がっていました。
鼻フックを掛けられ醜い豚鼻顔ではしたない懇願をするしかありませんでした。
「ぎ、ぎひいいいい・・・・・ち、智沙は・・・智沙はああ、雌豚奴隷女教師として一生を全うするつもりですうううううう」
「どこまでも拒否するつもりですね、智沙先生」

2時間、3時間と私は凌辱され、膣粘膜は擦り切れ、気を失っても、尻肉に鰐皮製の鞭が叩きこまれ、また絶望的な現実に引き戻されました。
膣穴も尻穴も尿道口も男根で凌辱され、血だらけの殿部とソケイ部と女性器だけが残りました。

・・・そこで目が覚めました。
もう外が暗くなりかけて搾乳器のポンプが気が抜けた様に音を立てていました。
乳房からスポンと吸乳器を外しました。
いつのまにかパンテイを脱いで、内腿が濡れていました。
搾乳しながらおまんこを弄っていたようです。
ブラを付け、ブラウスのボタンを元に戻しました。
まだ下半身は丸裸同然でした。
 
 

搾乳しながら淫夢を見ていたわけだね。母乳以上にアソコの汁を搾ってもらう必要がありそうだね、智沙。

  さとみ  [バックナンバー554]  
  さとみです、アッツ様。
三人子持ちの変態マゾ女教師の戯言を聞いて下さいまし。

なんだか、人妻でもあるのにデートを申し込まれてしまって・・・・・どう対処したらいいのか・・・・・知らず知らずの間にデートに着て行く服を選んでいました。
相手は喫茶店で一人コーヒーを飲んでまったりしていたら、隣に座っても良いですかって突然言われて、びっくりしちゃいました。
こんなおばちゃん教師を捕まえて・・・・・少し私より年下とは思いましたが、聞くと7つも年齢が下でした。
そんなに若い男性に異性として見られるなんて、いつもお隣のご主人に可愛がれる変態肉奴隷なのに・・・・・若い男性にドS的なことを命令されたら、もう、すべてきいちゃいそうです。

初めてのデートなのに、破廉恥なプレイ用の下着を着ていこうと思います。
すべて陰毛を剃ったとしても、変色した大陰唇が半分ほど見えてしまう極小パンテイをおまんこに食い込ませて・・・・・ブラは麻縄で乳房を根元からくびり出して、Iカップに増量します。
青白い毛細血管を浮き出させて、乳首をこれでもかと勃起させてデートに出かけようと思います。
デートの途中でホテル街で急にお腹が痛くなって、ラブホテルの中で介抱してもらいます。
服を脱がされると破廉恥な下着がばれてしまって、その男性に罵倒されてしまいます。

「初めてのデートにこんな下着を着てくるなんて・・・・よっぽど欲求不満だったのですね。それならば、それなりの扱いをして差し上げます、さとみさん」
もういけない妄想が頭の中をグルグル、グルグルと渦巻いていました。
「もうこれからは僕だけの専用ザーメン便器として飼ってあげますよ」
四つん這いになっておまんこを自分で広げて、ザーメンをおねだりしていました。
「誘うようなことをしてごめんなさい・・・・ああ、もう、さとみのおまんこをザーメンだらけにして下さい・・・子供が出来ても構いませんから・・・」
泣きながらいやらしいおねだりをしていました。

初めてのデートで種付けされてもいいのでしょうか・・・・教師としての立場も忘れて、必死におまんこを広げて・・・・・
乳首にも絹糸を巻き付けて紫色になっていました。
仕立ての良いブラウスを着て、膝上20pのミニスカートを履いてデートに出かけました。
糸巻きした乳首が痒くなってしまって・・・・時々胸を触っていました。
一時間も早く喫茶店に着いていました。

20人ほど入れば一杯になる喫茶店でした。
他にカップルが二組ほどコーヒーを飲んでいました。
私はそわそわしながら、まるで女子中学生みたいにデートの相手を待っていました。
胸のドキドキでますますオマンコが痒くなっていました。
ウエイトレスの方もなにかじろじろとこちらを見ている気がして・・・・・私の変態的な頭の中も覗かれているみたいでした。
もうおまんこに食い込んでいるパンテイがクリトリスを擦り、膣粘膜を刺激していました。
知らず知らずにスカートの中に手を入れて、パンテイをずらしていました。
もうぐっしょりと濡れてしまって・・・・・・足首から抜いて、床の隅に追いやっていました。

その時でした。
彼が店に入って来ました。
わたしもどきまぎしてしまって、ノーパンであることも忘れて、立ちあがって深々とおじぎをしていました。
真後ろに人がいたら、あそこが丸見えでした。
ジーンズに温かそうなダウンを羽織っていました。
縄で縊り出された胸元が出っ張っていました。
それをまじまじと見ている彼がいました。
思わず胸元を押さえようと思いましたが、それも不自然だと思って、もっと見てと言う風にしていました。

「早かったんですね、さとみ先生・・・・私の方が早く来ていると思ったのですが・・・・」
「先生は止めて下さい・・・・なんだか恥ずかしい、さとみでいいです、今日は近くに用事があったので早く来ていたの・・・・気にしないで下さい」
胸元の盛り上がりが尋常じゃないことに気が付きました。
胸の谷間がブラウスのボタンの隙間から覗いていました。
もう男狂いの破廉恥な露出狂の女教師だと思われていたに違いありません。

彼と取りとめの無い世間話をしている時でもテーブルの下ではおまんこがグチョグチョに濡れていました。
新しい男の臭いを嗅ぎ取って、ぬらぬらといつも以上に濡れていました。
オシッコにも行きたくなっていましたが、トイレに行こうと立ち上がると、座っている彼にノーパンであることがばれてしまいそうになるのを恐れて我慢していましたが、もう膀胱がパンパンに膨れ上がっていました。
道端で雌犬みたいに片足をあげてオシッコしてみろと彼に言われたら、その通りにしたいという衝動に駆られていました。
ああ、おまんこもいつでも受け入れオッケーですとレシートに書いて彼に見せたいです。
いけないふしだらな発情雌犬女教師さとみが理知的で真面目な良妻賢母のさとみに悪魔の囁きをしていました。

(破廉恥な本性を早く見せないと、もう相手をしてくれないぞ、さとみ。真面目ぶっていないで、濡れ濡れオマンコを広げて、貴方の熱い精液でお清め下さいってお願いするんだ)

いやらしい言葉が頭の中をグルグルしていました。
彼が話すのをぼーっとしながら、聞いていました。
「どうしたんですか、さとみさん・・・・顔が赤いですけど、熱でもあるんじゃないですか・・・・体調が悪いなら・・・・」
「え、あ、な、なんでもないです・・・・も、もう出ません?ここ」
駐車場の彼のセダンの助手席に座る私がいました。
スカートが捲り上がり、もう少しで濡れた陰毛が見えそうでした。
必死で手で引っ張って、それをかくしていました。
彼の目が私の剥きだしの太腿をじろじろと見ていました。
「色白なんですね、さとみさんって・・・・・」
そんなことありません、あそこはドスケベな色に変色して、もうどどめ色ですってもう少しで言いそうになりました。

胸元を覗きこまれて、麻縄を見られそうになってなっていました。
私も彼の股間を見ていました。
少し膨らんでいるようにみえました。
チャックを開けて、熱い肉棒を取り出してしゃぶり付きたいと思いました。
口が半開きになっていて・・・・やっぱり少し熱があるみたいです。
子供たちが学校からインフルエンザを持って帰ってたみたいでした。
少し身体が熱っぽくなっていました。

窓を少し開けて、火照った顔を冷やしました。
身体がぐったりしてもうスカートの裾を押さえる羞恥心も無くなっていました。
胸元のボタンも一つ外して、冷たい風を迎い入れていました。
そんな私の行動を彼は誘っていると誤解したのでしょうか・・・・・海岸通りの道路端に車を止めてしまいました。
上着を脱いだ私の盛り上がった胸元には尖りきった乳首がはっきりと浮き上がっていました。
彼はいやらしい視線など億尾にも出さないで、助手席のダッシュボックスを左手で開けようとしていました。
その肘が私の敏感になった乳首に触れました。
私は、あっと言って左手が触れていたリクライニングレバーを引いてしまいました。

バタンと音を立てて180°のフルリクライニングになっていました。
彼もびっくりして、その体勢のまま私に覆いかぶさって来ていました。
左手が盛り上がった乳房を掴み、右手は私のスカートを捲り挙げて、何も履いていない下腹部を彼の眼前に披露されていました。
ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえました。
「さ、さとみさん・・・・ああ、僕は、も、もう・・・・・・」
我慢できませんの声を聞く前に私の唇を奪われていました。
濡れた陰毛を掻き分けて、ヌルヌルの粘膜を確かめられていました。
私も腰を浮かせて彼の指をより奥まで迎え入れていました。

傍らを走り去る車の走行音が近づいては遠ざかっていました。
近くに駐車する車がないか、冷や冷やでしたが、彼の荒々しいキスがそんな心配事を吹き飛ばしていました。
「ああ、さとみさんって大胆な女性だったのですね・・・・・ああ・・・・ノーパンで来られるなんて・・・・それに指をこんなに締め付けるおまんこを持っているなんて・・・・・」
私の痺れた舌を吸い取って彼の口中で彼の舌を絡まれていました。
まるで調教するように・・・・・私の舌の根元が痛くなるほど吸われました。

私の口を十分に吸い尽くすと、ブラウスのボタンを引き千切り、淫らな肉球にその矛先を向けていました。
コルクほどに固くなった乳首の周辺から舌先で舐め回し、その矛先は次第に中心部に近づいていました。
先端部を矛先でツンツンされると、子宮がギュルギュルするほどの快感が湧き出て来ていました。
もう、さとみの雌犬腰は男根を欲しがるように彼の腰に擦りよっていました。

乳首を愛噛みされ、クリトリスを押し揉まれ、膣粘膜を擦りあげられると、さとみの身体はもう理性の箍が外れた様に弓型に反り返り、助手席をしとどに濡らして腰を痙攣させていました。
それから、さとみのぐったりした身体を乗せたまま車は郊外のラブホテルに入って行きました。
そこではもう人であることも忘れた様に道ならぬ貪り合うような交尾を行っていました。
若く熱い肉茎が私の子宮を突き上げ、その度に淫汁と精液と汗が飛び散っていました。
インフルエンザの熱にうなされていたとはいえ、初対面同然の男性をその胎内に受け入れ、その熱を解き放つように朝まで淫獣と性獣のまぐあいを繰り返していました。

そして週明けの月曜日、彼が朝礼で臨時採用の教員として紹介されました。
また私の性癖を知る男性が校内に一人増えました。
もちろん子宮はギュルギュルと収縮し、乳首が固く勃起してきたのを私は感じていました。
 

交尾を思い出したんだね。これが偶然なのか、何か魂胆があってのアプローチだったのか・・・。きっと後者だよ?さとみ。

 
 
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