私のお姉ちゃん(22)は、しっかり者ですごく美人です。
おっぱいが大きくて、スタイルも抜群、おまけに料理などの家事も完璧にこなします。
妹の私に優しくて、いっつもお世話してくれます。
自慢のお姉ちゃんです。
私(18)は、お姉ちゃんの事が好きです。
姉妹としてではなく、女として。
物心ついた時には、もう好きだった気がします。
小さな頃から、お姉ちゃんと結婚するんだって、ずっと言ってきました。
キメの細かい真っ白な肌、整ったおっぱい、引き締まったお尻、全てが私のタイプです。
小学校5年生くらいの頃から、お姉ちゃんをオカズにオナニーを繰り返してきました。
男は好きじゃありません。
お姉ちゃん以外の女性でオナニーした事もあるけど、やっぱりお姉ちゃんでオナニーするのが一番です。
お姉ちゃんの声や匂いを想像しただけでも濡れてきます。
昨日の夜、お姉ちゃんとある事が起こりました。
私はご飯を食べた後、お風呂に入り、歯磨きをして寝ようと自分の部屋に向かいました。
すると、隣のお姉ちゃんの部屋のドアが僅かに開いており、中から声が聞こえてきたのです。
「んんっ、んっ…」
それは、すぐにオナニーをしている時の喘ぎ声だと分かりました。
お姉ちゃんもオナニーするんだなぁと知るとともに、中々見られない事なので覗いてみようと思いました。
「あっ…はぁん…んっ…」
お姉ちゃんは、隣の部屋の私に聞こえないようにするためか、一生懸命声を出さないようにしているようでした。
私はその声に激しく興奮し、おまんこがあっという間にビチャビチャに濡れてしまいました。
私はお姉ちゃんを覗きながら、右手をパンツの中に入れ、左手を左のおっぱいに当てて、オナニーをしてしまいました。
お姉ちゃんはパジャマのズボンだけ脱ぎ、パンツの中に手を入れて、目を閉じてオナニーしています。
しばらくすると、お姉ちゃんから意外な言葉が聞こえてきました。
「んっ…み…みき…」
私は、聞き間違いかと思いました。
しかし、
「んっ…はぁっ…みき…好き…」
と聞こえてきて、私は思わず
「へっ!?」
と声を出してしまいました。
その瞬間、ベッドに寝ているお姉ちゃんと、目が合ってしまいました。
「キャッ!?」
お姉ちゃんは飛び上がって、近くにあったタオルケットで身体を隠してしまいました。
私はどうしようか迷いましたが、思い切ってお姉ちゃんに聞いてみることにしまいました。
「お姉ちゃん…どうして、美希の名前を呼んでたの…?」
「き、聞いてたの…?」
「う…うん…」
「そ、そんな…」
お姉ちゃんは顔を真っ赤にして、俯いてしまいました。
「ねえ…どうして…?」
私はお姉ちゃんのそばに行き、もう一度聞いてしまいました。
「そ、それは…」
お姉ちゃんは意を決したように、答えました。
「美希のことが、好きだからよ…」
「えっ!?」
私はあまりの驚きに、固まってしまいました。
「姉妹としてじゃなくて、女として…ごめんね、引いちゃうよね…お姉ちゃんが妹を好きになるなんて…」
お姉ちゃんは泣きそうになりながら、私に話してくれました。
「こんなお姉ちゃん、やだよね…ごめんね…ごめんね…」
お姉ちゃんは、ただただ謝っていました。
「ち、違うもん!美希だってお姉ちゃんの事、好きだもん!お姉ちゃんの事考えて、何度もオナニーしてたもん!」
私は思い切って告白しました。
「えぇっ!?」
今度はお姉ちゃんが驚いていました。
「だから、謝ったりしないで…私、お姉ちゃんとHしたい!」
「み、美希…そんな…」
「ねぇ…お姉ちゃん、いいでしょ?美希、お姉ちゃんとずっとHしたかったの…」
私は必死にお願いしました。
「うん…私も、美希とHしたい…妹だけど、そんなの関係ないもん!」
お姉ちゃんは、私の背中に手を回し、少しずつ唇を近づけてきました。
「美希…」
「お姉ちゃん…」
私達はチュッとキスをしました。
私はお姉ちゃんの膝に跨り、お姉ちゃんに抱っこされる様な体勢になりました。
それからさらにチュッチュッとキスした後、私の方からお姉ちゃんの口の中に舌を入れてみました。
するとお姉ちゃんも、私の舌に応えるように、舌や唇を絡めてきました。
「んっ…んんっ…チュッ…チュッ…はあっ…」
お姉ちゃんの吐息や舌遣いにだんだん感じてきました。
「んんっ…きもひいょぉ…」
「美希…私もだよ…?」
「お姉ちゃん…おっぱい触っていい?」
私はお姉ちゃんのEカップのおっぱいに触りたくて、お願いしました。
お姉ちゃんとお風呂に入っていた時は洗ってあげる時に触ったりしていたけど、それ以来触った事はありません。
「んっ…いいよ…美希のも触らせてね…?」
私はCカップでお姉ちゃんよりも小さい事が恥ずかしかったけど、お姉ちゃんが私の身体を欲してくれている事が嬉しくて、思わずうんと頷いていました。
お姉ちゃんのおっぱいは柔らかく、程よく張りがあって、まるで芸術品の様な美しさでした。
私は赤ちゃんの様に、お姉ちゃんの乳首に吸いつきました。
「ちゅっ!ちゅぱっ、ちゅぱっ…」
「んっ!…んんっ…」
お姉ちゃんは顔を赤らめ、目を閉じて感じていました。
その顔は下から見上げると更に色っぽく、私はますますお姉ちゃんを感じさせてあげたいと思いました。
「お姉ちゃんのおまんこ…さわらせて…?」
「えぇっ?…は、恥ずかしいよ…」
「だって…美希、もう我慢できない!」
「そ、そんなぁ…」
私は、そっとお姉ちゃんを押し倒しました。
そして、下からお姉ちゃんのパンツに、チュッと口付けしました。
「み、美希ぃ…そこ、きたないよぉ…」
「お姉ちゃんのだから、きたなくないもん!」
私はお姉ちゃんのパンツを脱がせ、ペロペロ舐めてあげました。
すると、お姉ちゃんは
「んはぁっ…」
と言いながら両脚で私の頭を挟んできました。
お姉ちゃんがフルフルっと震えているのが分かり、私は嬉しくてさらに奥まで下を進めました。
「み、美希…気持ちいよぉ…あっ…んあぁ…」
「お姉ちゃん、すごく綺麗だよ…感じてるお姉ちゃん、エロい…」
私はお姉ちゃんのおまんこを舐めながら、右手で自分のおまんこを弄り始めました。
お姉ちゃんのクリトリスはピンク色で、すごく綺麗でした。
「お姉ちゃん…クチュクチュ…きもひぃ…?クチュッ…」
お姉ちゃんはんっんっと声を出しながら、コクコクと頷いていました。
私は堪らなくなり、お姉ちゃんにお願いしました。
「お姉ちゃん…貝合わせ、しよう…?お姉ちゃんと、繋がりたいの…!」
「んっ、いいよ…私も、美希のおまんこ欲しい…!」
私は、お姉ちゃんのお尻の下に左脚を入れ、お姉ちゃんの身体を両脚で挟み込む様にして、おまんこをお姉ちゃんのおまんこにくっつけました。
「んはぁっ…気持ちい、気持ちいよぉ、お姉ちゃん…」
「わたしも、気持ちい、美希のおまんこが当たってる…」
「お姉ちゃんの…あっ、ああっ!…おまんこ…あったかいよぉ…」
「美希、好き、好きぃ…」
「お姉ちゃん、美希も、お姉ちゃん大好きっ!んっ、んん~っ…」
私達は、お互いの名前を呼んで気持ちを何度も伝え合いました。
「あっ、美希、いくっ、イく~!」
「あっ、美希も、お姉ちゃんのおまんこでイっちゃう~!」
私達は、ほぼ同時にイきました。
気持ち良すぎて、気を失いそうになりました。
しばらくお互いにはあ、はあ、と呼吸だけをしていると、ベッドがビチャビチャに濡れている事に気が付きました。
どうやら、お姉ちゃんは潮を吹いた様です。
「お姉ちゃんっ!」
妹である私で感じてくれた事にとても嬉しくなり、お姉ちゃんの胸に飛び込みました。
お姉ちゃんは私をギュッと優しく抱いてくれました。
お姉ちゃんのいい匂いを身体いっぱいに吸い込むと、またおまんこが濡れてきてしまいました。
「お姉ちゃん、もっと、しようよ…」
私は再び、お姉ちゃんの背中に腕を回しました。
それから、3時くらいまでお姉ちゃんとHを楽しみ、数え切れないくらいお互いにイかせ合いました。
お姉ちゃんが眠くなってきたので、明日もHする事を約束して、一緒のベッドでお姉ちゃんにくっついて寝ることにしました。
私は興奮し過ぎて眠れず、お姉ちゃんの横でお姉ちゃんの匂いを嗅ぎながら、さらにオナニーしました。
今もここに書きながら、左手で乳首を弄ってしまっています。
もうすぐお姉ちゃんが起きると思うので、目を覚ました瞬間に襲ってあげるつもりです。
こんな私たちを許してください…。 |