心の中の欲・変態露出計画

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禁断の薔薇たち640 みぃ・翔子  「心の中の欲・変態露出計画」



  みぃ [初投稿]  

親がとなりにいるのにお漏らしオナニーしちゃいました。
声は噛み殺したけど気持ち良さすぎてたくさん声出しそうになっちゃった。
あと家の中で薄いワンピースだけで歩いてみたら、おまんこべちゃべちゃだった。

こんな変態の妄想を書きます。

わたしはスカートとノースリーブだけでバスに乗って、そこに居合わせた痴漢のおっきな手で今まで感じたことないくらいにイカされたい。
そして最後は中だし。
下着がないから精液垂れ流して帰るの。
その帰り道にまたひとりでイきたい。

生まれたままの姿で夜の公園で遊具を跨いだりしながらオナニーするの。
外行く前にたっぷり水飲んでおいて、その公園で不特定多数の男の前でお漏らししてそのままイく。
そして、そのまま乱交してザーメンで汚くなりながら、またなんどもイカされたい。

道端でジュースと言われて飲んだものが実は利尿剤入り媚薬で我慢できなくなってくるの。
それを見計らってわたしにそれを飲ませた男たちが別なところへ連れ出し、我慢大会を始めるの。
でもすぐイっちゃって、ご褒美のちんこがもらえなくてうずうずしながら玩具で潮吹きするの。
そのあとすぐにちんこを挿れてもらうけど、またすぐに潮吹いてイカされたい。

稚拙な文ですが、以上、わたしの欲望です。

 
 
親御さんの隣でお漏らしオナニーとは、あきれた淫乱娘、笑。家の中でのノーパンワンピでおまんこを濡らすような子は、外で素っ裸にして磔(はりつけ)だな。通行人の男たちに好き放題いじられて、お漏らしするまで何度も何度もイカされる。でも、お仕置きだから、どんなにイっても媚薬を飲ませ、おまんこに催淫クリームを塗って、全身ザーメンまみれになるまでちん〇に奉仕させるとしよう。みぃの潮が出なくなるまで、おまんこにもたっぷりとザーメン注入・・・。
  翔子 [再投稿]  
 

秋も深まり冬の到来を思わせる季節になりました。
温泉好きの私は、ある変態露出計画を思いつきました。
それは、ツルツルに脱毛したマンコを皆の目に晒すことです。

まず私はVIOゾーンの脱毛をすることにしました。
これは自分では出来ないので、美容サロンに行くことにしました。
最近では珍しいことではないようで、お店の方もそんなに驚きませんでした。
私はVIOゾーンの完全脱毛を予約しました。

脱毛も無事終了し、次はサイズの違う3種類のタンポンを購入しました。
普段はナプキンを使用していますが、今回初めてタンポンを購入しました。
レギュラーサイズとスーパーサイズとスーパープラスサイズです。

次に温泉ですが、家の近くだとさすがにに恥かしいので少し離れた場所で、2時間くらい滞在出来る所を探しました。
ちょうど家からバスで40分くらいの場所で昼12時から午後2時までバスがない温泉を見つけました。
私は2時間、その温泉で変態露出を続けなければなりません。

当日実行する変態計画ですが、、、

①まずタオルやバスタオルは使用禁止とし、完全露出を行う。
②タンポンは温泉のトイレで剥き出しにして装着する。
③3種類のタンポンをすべて使用するか、オナニーをして1回絶頂に達しなければ、たとえ2時間を経過しても帰ってはいけない。

いよいよ当日、決行する日が来ました。
私は迷った結果、ノーパンノーブラにワンピースを着て温泉に行くことにしました。
バスに乗り、温泉が近づくにつれて私の心臓はドクンドクンと高鳴りました。
バスから降りたとき、私は最低でも2時間は帰れないと覚悟を決めました。

フロントでチェックインを済ませると、大浴場のロッカーのカギを渡されました。
私はそこで全裸になり、まずタンポンのレギュラーサイズを握りしめ、パイパンマンコを晒しながらトイレに行きました。
アプリケーターをマンコに沈め、ゆっくりとタンポンをマンコの中に押込みました。
初めてでしたが、案外簡単に装着できました。
温泉の姿見を見た時、予想以上の卑猥さに顔が真っ赤になりました。
ツルツルマンコからはタンポンの卑猥な紐がたれさがり、乳首は固く勃起していました。

温泉に入る時、何人かに私のその卑猥なマンコをしっかり見られました。
ある人は直ぐに目を背け、ある人はじっと食い入るように見ていました。
温泉の縁に腰かけた時、さすがに足は閉じていましたが、内なる声が私に卑猥な命令をします。

”足を閉じてちゃ駄目よ。卑猥なマンコが入浴している人たちに見えないじゃないの!”
”手を後ろについて、のけ反るようにして、足は大きく開きなさい!”

私はこの内なる声に素直に従い、のけ反りながら足を左右に大きく開き、卑猥なパイパンマンコから垂れ下がるタンポンの紐を入浴している人の前に晒しました。
私は天井を見ていたので、どれくらいの人が私のパイパンマンコに見入っていたのか分かりません。

私が再び湯船に浸かったとき、中年のおばちゃんが私の耳元でささやくように言いました。
「あんた、あれ、取り忘れとんと違うか?」
私は顔から火が出るくらい恥ずかしくて、下を向いたまま何も答えないまま、慌てて湯船から出てトイレに向かいました。
レギュラーサイズのタンポンはお湯でびちょびちょに濡れていました。
私はそのまま服を着て帰ろうと思いましたが、また内なる声が囁くんです。

”計画は破棄できないのよ。最後まで実行するのよ”

私は仕方なく一番大きなサイズのスーパープラスのタンポンを取り出し、トイレに戻りました。
さすがにこのサイズは私には大きいみたいでした。
アプリケーターをマンコに沈めようと力を入れましたが、抵抗があります。
さらに力を入れると、先の部分がマンコに入り、続いてズボッという感じで全部マンコに入りました。
マンコの中が少し広げられた感じです。
それからゆっくりとタンポンをマンコの中に押し込みました。
アプリケーターを引き抜いて、温泉の姿見に全身を映してみると、、、な、なんとマンコと、マンコのビラビラが充血して、少し口を開けているではありませんか!
ツルツルマンコなので、タンポンの一部と卑猥な紐と充血して尖って少し顔を覗かせているクリトリスが余すところなくはっきりと晒されているのです。

もう足ががくがくして、両手で乳房を抱いて尖った乳首を隠し、その場にしゃがみ込んでしまいました。
その時、タンポンの先が子宮口を強く刺激するのと同時に私は軽いアクメに達して、思わずおしっこを漏らしてしまいました 。
おしっこ以外の透明な粘っこい液体も溢れてきました。

タオルの使用を禁止にした私でしたので、おしっこの後始末もできません。
私は慌てて元の湯船に戻りました。
すると、またさっきのおばさんが私の所に来て、、、
「あんた、本当に生理か?ひとりで悪い遊びしとるんと違うか?」
そう言うやいなや、私の尖ったクリトリスを親指と人差し指で思いっきり弾きました。
飛び上がるくらいの痛みを感じたあと、マンコを物凄い快感が襲い、熱くて粘っこい液体も溢れてきました。

「一人で遊ばんでも、おばちゃんがもっと気持ちのいいこと教えたるからな」
おばちゃんはそう言うと、タンポンを引き抜き、私の後ろに回り込みました。
そして、片手で私の勃起して敏感になっている乳首を強く捻り上げ、もう一方の手の指をおしりからマンコの中に根本まで挿入しながら、充血して尖ったクリトリスを親指と人差し指で思いっきり捻り上げました。
私は3か所を同時に刺激されて頭の中が真っ白になり、痙攣しながら、おばちゃんの中指を烈しくくわえ込んで深い絶頂に達しました。

「あらあら、逝ったんかいな?若いってええな。おばちゃんの中指くわえ込んで離さへんで。それに中、凄い熱いし、凄い濡れとんで」
「今日はこれくらいにしとったるさかいに、また悪戯したなったら、同じ時間においで」
そう言い残すと、私の横に引き抜いたタンポンを置いて、そそくさと出ていきました。
残された私はマンコの火照りを抑えることができず、人目もはばからず、右手で乳首を捻り上げ、左手でクリトリスを露出させて捻り上げながら中指で熱いマンコの中を思いっきりかき回しました。
そして声をあげながら何度も何度も絶頂を迎えました。

その後のことは全然覚えていません。
気が付いたら、裸の上にワンピースを一枚着て、バックを抱えてバスに座っていました。
ワンピースはバックで押さえていましたが、左手の中指は熱いマンコの中でした。

 
こんな体験をしたら、もうダメだね。おばちゃんの意地悪な指の感触が忘れられないはず。そして、こんなことも考えている翔子のはず・・・『あのおばちゃんにイヤらしいマンコをまた見られたい』『おばちゃんに卑猥な言葉を囁かれながら、意地悪なあの指で硬く勃った乳首やクリトリスをきつく捻りあげてもらいたい』・・・違うかな?翔子。だったら、また同じ時間にその温泉に行かなきゃね。行かないと、そのオマンコ、いじめてもらえないよ?笑  
 
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