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淫らな薔薇たち１０５６　　ミルキー・れいな・ゆかり・momo　「私の中の淫らな私」



  ミルキー　[初投稿]  
私の変な趣味を聞いてください。

高校生だったときのある日、電車で痴漢にあったんです。
散々スカートの中を触られ、挙句の果てにパンツを下げられてしまったんです。

それでも太もものところでなんとかとまっていたので、電車から降りてもパンツが落ちないように必死で気をつけてトイレまでいきました。
でも・・・気持ちが良かったんです、パンツを下げたまま歩くことが・・。

それ以来パンツをきちんとはかなくなってしまいました。
割れ目を完全に露出するくらいにパンツを下げて履くのが癖になってしまいました。

今も同じです。
痴漢にたまにあいますが 、スカートの中に手を入れると、すぐに割れ目に生で触れるしお尻も丸出し状態なので、前も後ろも触り放題です。

なんていうか・・脱がされかけている、というような状態がすごく感じるんです。。
たまに秋葉原を歩くのですが、片足にパンティをつけたまま歩くことがあります。
見えるように膝のあたりに。。です。

もちろんスカートの中は何もはいていません。
気付く人は足にからまったパンツをみてびっくりしています。
でも見た人が私のスカートの中を想像してくれたら・・・と思うと、すごく感じちゃうんです。

ちなみに上は肩が大きく開いたニットです。
普通にしていても肩が落ちて胸が見えそうになるし、前かがみになったらノーブラの胸が丸見えです。

たくさんの男の目に見られたい、女でもいい。
私のことを見てＨな気持ちになってほしいんです。

今、大学生ですが、学校でも結構Ｈな女で通っている私。
よく男の子に呼び出されます。
Ｈな気分でおしゃべりするの、すごくドキドキして感じちゃいます。
家に帰ってから私を思い出して一人Ｈしてくれるかと思うと感じちゃいます。		  
 
見えそうで見えない方がＨだったりするんだよ？ミルキー。アキバで足にパンツを絡ませている子がいたら、ミルキーだな(笑)。
  れいな　[初投稿]  
  ２４歳の某大手企業のＯＬです。

スタイルには結構自信があるので普段から露出度高めの格好をするのが大好きです。（男性の視線を感じると興奮しちゃうんです）

冬の通勤時はほとんどがミニスカ・Ｔバックにパンスト（ガーター）なので痴漢はしょっちゅうです。

先日も後ろからあそこをパンストに押し付けられ、電車を降りたら白い物がストッキングに付着しており、びっくりしてしまいました。

でも会社まで歩いている最中にパンティーがびちょびちょなことに気づきました。
オフィスで朝の出来事を想像すると仕事など手につかず我慢できずにトイレでしちゃいます。

れいなはすぐに濡れてしまうので下着の予備は必ず持っています。（レースのＴはすぐに乾いてくれるからいいなあ～）
でも今日は忘れてしまったので後で買ってきます。
 
 
いやらしいれいなはこれを読みながらまた濡らしているんだろう。どんなにお澄まししてもアソコはいつも恥ずかしい汁でびしょ濡れ・・・。違うというなら見せてごらん、今そこで。  
  ゆかり　[バックナンバー1054]  
  このあいだの続きです。

男性の前を通り過ぎる時にエッチぽい表情で視線を送ります。
スーツ姿が決まったパワーエリートって雰囲気で歳は三十前後かな？

私の視線に彼は照れ臭そうに視線を外します。
容姿も仕草もかなりタイプです。
オナニーしたばかりのためか、恥ずかしいなんて気持ちは直ぐに忘れて、もっと視てもらいたくなってきました。

自販機コーナーに、ゆっくり歩きます。
彼も少し間をとってついてきます。
ミニスカートから食み出したお尻が厭らしく左右に揺れているはずです。
また淫液が溢れてくるのが判ります。

自販機にお金を入れて缶コーヒーを買います。
膝を曲げずに缶コーヒーを取り出します。
その際に自分の股間を視るとシースルーの生地に大陰唇が張りついてヌメヌメと厭らしく光り、太腿にも淫液がつたっています。

後ろには彼が居ます。
それもポケットから手を入れてペニスを摩っています。

今、彼は厭らしい私に興奮してペニスを奮い立たせているのね。
視られることを実感し、「もっともっと」と視られたい気持ちが高まります。

わざと缶コーヒーを落として片手で自販機に寄りかかり、大きく脚を広げて拾いました。
すぐには拾わずに缶を転がしながら彼を視ます。

「凄いっ」 彼の口が、そう動くのが解ります。
缶を拾って振返り、「もっと視たい？」って声には出さずに問いかけます。
彼が頷きます。

ふたりで屋内の自販機コーナーに入りました。
彼が抱き締めてきます。
「ダメッ！視るだけにして下さい」私が制します。
「自分でしてもいいかい？」と彼。
今度は私が頷きます。

自販機にもたれ掛かりＴバックを食い込ませます。
彼もペニスを出して、上下にさすります。
男性のオナニーを視るのは初めてで、さらに興奮が昂ります。
Ｔバックを脱いで陰部を彼に晒して「舐めて下さい」とおねだりしました。

彼の舌が大陰唇を掻き分けてクリトリスを転がします。
また信じられないような快感がこみあげてきます。

今、私はＮＢＮＰで、誰に視られてもおかしくない処で、初対面のほとんど会話もしていない男性に陰部を舐められている。
この異常な状況に興奮して、たちまち絶頂を迎えます。

私が逝ったのを悟った彼が、ペニスを挿れようとします。
身を捩ってかわして「口で我慢して下さい」と言って、すかさずペニスを咥えます。

すると、どうでしょう、彼の感触をほとんど味わうことなく果ててしまいました。
この人は厭らしい私の行為に精一杯耐えていたんだ。
そう想うと彼が愛おしくて堪らなくなって、今までは飲んだことのない精液を一気に飲み干し、ペニスも綺麗に舐めてあげました。

携帯番号を教えてほしいと云う彼に、淫液に浸したようなＴバックを握らせて走って車に乗り込みました。
高速を降りる時、料金所のおじさんがニヤニヤして胸と太腿をのぞいて言います。
「凄くセクシーな格好だね～」

にっこり微笑んでフレアーミニをめくります。
「うおおっ！」
声にならない声をあげます。
手を振りながら車を発進させました。

初めてなのに凄く大胆になってしまった自分に気付きました。
厭らしい格好で、おまんこを濡らしている淫乱女、これが本当の私です。

以来、露出の虜です。
また告白させて下さい。 		 
 

この館で告白しなければならないことがたくさんあるようだね。淫乱なゆかりが何をしておま○こを濡らしているのか、全部話してごらん。

  
  momo　[再投稿]  
  attsu様 お久しぶりです。

私は露出モード全開になっています。
会社を退社するときにノーパンになり、会社を出たらスカートのウエスト部分を二つ折り膝上１５センチくらいに短くします。

通勤はバスでも地下鉄でも可能ですが、バスの方が好きなので帰りは50分ほどかけてバスで帰宅します。
なぜバスが好きかというと、必ず座れるからです。
座ると太腿が露になり、ノーパンの私は感じてしまうのです・・。

先日、休日にデパートへ買い物に行きました。
もちろん、胸の谷間を強調した服に膝丈のフレアスカートです。
買い物を堪能し帰ろうとバスターミナルに行き並んでいました。
休日の夕方はあまり多くの人は並んでいなくて男性も少なく少しがっかりです。
だって、男性の隣に座った方が露出し甲斐がありますから。

するとバスがきました。
私はいつも一番後ろに座るようにしています。
その場所は痴漢されても目立たないからです。
今までにも２回経験済みです。

そしてその日もその場所を確保しました。
でも、バスの中は空いていて一番後ろの席も私しか座っていません。
そのうち発車時刻になりました。
私は疲れていたせいもあり、うとうとし始めていました。

ふと気付くと４つ目の停留所でした。
そして隣には男性が座っていました。
顔はわかりませんが、おじさんです。
でも私はまだ少し眠く、そのままうとうとしてまた寝てしまいました。

そして、何となく腰の辺りがもぞもぞする感じに気付き、そっと目を開けると、おじさんが背もたれと私の腰からお尻にかけての隙間に手を伸ばしていました。
私は一気に目が覚め、エロモードに切り替わりました。

眠っている振りをし様子を伺っていると、右手を腰に回して右側の胸を触ろうとしています。
そして左の手で左の胸を指で擦るように触ってきました。

私はバスの揺れと同時に体勢を変え、右胸も触りやすくしてスカートも少し上げました。
おじさんは、まだ私が寝てると思っているようです。
少しずつおじさんの胸を揉む手が大胆になってきました。
私のあそこは湿ってきます。
当然ノーパンなのでスカートに液が付いてしまったら大変です。

すると今度は左手が膝の辺りを触り始めました。
少しずつスカートの中に手が入ってきます。

私は心の中で「早く・・早くあそこに・・」と願いながら足を少し広げました。
おじさんは一瞬手を止めました。
そこで私はもう少し足を広げました。
おじさんの手は奥へ進み、茂みに到着です。

そこでまた驚いたようで手が止まりました。
おじさんは右手で私の体が隠れるくらいにカーテンを閉め、おっぱいを強く揉み始めました。

私は目を閉じたまま顔を上げました。
そして感じていることがわかるように口を半開きにします。
吐息も漏れてしまいます。
おじさんも興奮していて息が少し荒くなっていました。

そしてブラを外され、胸元から手を入れられておっぱいを揉まれ、乳首をつまんだりコリコリされました。
少しのけぞるように私は胸を突き出しました。
おじさんは、胸元からおっぱいを掴み出して乳首を舐めました。

私はおじさんの顔を胸に押し付け、小声で「気持ちよくして」と言いました。
乳首を口の中で転がし、引っ張り、噛むテクニックが凄いです。
バスに乗っている人たちは一番後ろの席でこんなにイヤらしいことをしているなんて思ってもみないでしょう。
２つ前に座っている人がもし気付いたら・・と思うと興奮が止まりません。

そしておじさんは顔を上げ、「スケベな女だな。そういう女にはこうしてやる！」とスカートを捲り上げ、あそこを露にしました。
「もっと足を開けろ」と強引に左足をおじさんは腿の上に乗せ、「ノーパンで外歩いてる変態女のおまんこはやっぱりこんなにグチョグチョなんだな」と オマンコをかき回すようにして私を感じさせます。

「あ～、やめて。イってしまう・・」
「イケ！こんなバスの中でイクなんてホントに変態だな」
「もっと、言って。もっとイヤらしいこと言って」

私はもうバス中の人に知られてもいいと思っていました。
そしておじさんの腕を強く掴んで、イッてしまいました・・。

おじさんは「すごい女だな。こんな女を逃すわけにいかん」と言って名刺を渡してきました。
そして、「いつでも電話してこい」と言って、次の停留所で降りていきました。

私はまだ体が火照っていてあそこが疼いてたまりませんでした。
そしてカーテンを開け、胸元に手を入れておっぱいを揉みながらクリトリスを触りました。
もちろんあそこは露になっています。
他の車から見られたくて・・２つ前の席の男性に気付いてほしくて・・そしてイキました。

もう体の疼きを止められません。
attsu様、こんな私にご命令をください。		  
 
イキ足りないからってバスの中でオナニーまでして・・・いやらしいmomoだな。私から命令がもらえないからって、痴漢のおじさんに電話したりはしていないだろうね？  
 
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