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リナ [バックナンバー1046] |
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こんにちは。
アッツ様、お久しぶりです。
前回はアドバイスありがとうございました。
おかげさまでうまくいきました!、ていうかその時は「うまくいったぁ!」と喜んでいたんですが、あとからわかったんですが、今の彼も結局鼻フェチでした(>_<)(^_^;)、
私ってそういう人に好かれる運命なのかなとちょっと複雑な気持ちになりました。
そんな感じで、また鼻の穴をペロペロされてイキまくってるリナです。
もちろん時々鼻の穴の中にもたっぷり精射してもらっています。
で今回は先月、電車で都内に遊びに行ったとき痴漢にあってしまったので、そのときのことを告白します。
その日は都内に引越した友達と半年ぶりに会う約束をしていました。
私は何となくウキウキして予定より少し早目の電車に乗っていました。
そのせいで都内に入ったあたりでちょうど通勤ラッシュにはまってしまったんです。
「失敗したぁ(>_<)」と少し後悔しました。
電車にそれほど慣れていない私は人の波に押されて思うように身動きがとれません。
車内アナウンスもよく聞こえず、外も見えず、途中で不安になって必死にドアの近くに向かいました。
やっとの思いでドアの近くに辿り着き、降りる駅はまだ過ぎていないことを確かめてホッとしました。
また奥に押されないように両手で必死に吊り革にしがみついていました。
少しホッとして、しばらくボーッと揺れに身をまかせているときです。
ふと気付くとお尻の辺りに違和感があるような気がして、しばらくお尻に意識を集中してみました。
もしかして誰かに触られている?と思いました。
「えっ痴漢?!」と思って固まってしまいましたが、どちらにしても身動きがとれないのでそのまましばらく我慢していました。
私が無抵抗なのをいいことにお尻を触っている手の動きがしだいに大胆になってくるのがわかりました。
最初はお尻を撫でているだけでしたが、次にゆっくりと揉み上げるように触ったりして来ました。
ただその優しい手つきに恥ずかしながら少しずつ感じ始めてしまっていました。
そして、その手がだんだんとオマンコに近付いて来ました。
私は乳首が硬く起って来てしまっているのが恥ずかしくて、もしオッパイを触られたら私が感じてしまっていることがばれてしまうと思いました。
もちろんオマンコも濡れはじめていたので、どちらにしてもこのままだと痴漢さんの思う壷だと思いました。
顔が紅くなってきてしまったので私は恥ずかしくて下を向いてしまいました。
気がつけば怖さより期待のほうが強くなっています。
そうこうしているうちに痴漢さんの手が股間に入って来ました。
パンティーの上から指でオマンコをなぞられました。
ヌルッとした感覚がわかります。
それを確認したかのようにパンティーをずらして直に指が入って来ました。
焦らすように入口付近やクリをゆっくりと撫でられると、もう我慢出来ません。
早く奥まで入れて欲しくて自分から腰を動かしてしまいました。
その私の行動に興奮したのか痴漢さんの息遣いが荒くなって来ました。
上着の裾からもう片方の手が入って来ました。
ブラのホックを外され、その手は、こんな状況で感じてしまっているやらしい私の起って硬くなり上を向いている乳首をとらえました。
軽く触れられただけで快感が子宮を貫き、私の体はビクンと波をうちました。
そのあとはもダメでした。
自分でも驚くくらいエッチな気分になってしまい、こんな満員電車の人込みの中なのに・・・。
痴漢さんは熱くて硬いオチンチンを私の手に握らせて来ました。
そして片手でオッパイを揉み、もう片方の手でオマンコを弄りながら私の首筋にキスして来ました。
私はまだ少し怖さはありましたが、ゆっくりと後ろに首をひねりました。
痴漢さんと初めて顔を合わせました。
想像していたのと全然違って結構イケメンの30代前半くらいのサラリーマン風の男性でした。
私はなぜかラッキーと思ってしまいました。
そして二人は自然な感じで舌をからめあい、キスしました。
二人とも次第に息遣いが荒くなりました。
私もオチンチンをしごく手を早くしました。
痴漢さんのオチンチンは、はち切れそうなほど硬く熱くドクドクと脈打って、先っぽから少しづつやらしい粘液が溢れ出しています。
私のオマンコもどうしようもないくらいグチョグチョでマン汁が太腿を伝い始めていました。
次の瞬間、私だけ先にイッてしまいました。
だって痴漢さん、唇から急に私の鼻に舌を移し、鼻の頭をペロペロと舐め始めたと思ったら、舌の先を尖らせて私の鼻の穴にねじ込んで来るんですもん!
そのまま穴の中をグリグリされて、私は体を痙攣させながらイッてしまいました。
フラつく私を痴漢さんが支えてくれました。
でも、そのまま鼻を舐め続けたので私は痴漢さんに支えられたまま何度もイッてしまいました。
鼻の穴を舐められて何度もイキまくる私に興奮したのか、ほどなくして痴漢さんも果ててしまいました。
痴漢さんは私に「ありがとう。変わったところで感じるんだね」と優しくつぶやきました。
私はしばらく放心状態で、痴漢さんにもたれるようにぐったりしていました。
降りるはずの駅はすでに過ぎてしまっていると思いましたが、快感の余韻に浸っていたい私は、どうでもよくなっていました。
次の駅でイケメンの痴漢さんは降りて行きました。
あんな痴漢さんならまたされたいなぁと思いました。
そのあと友達に痴漢にあった話をしました。
もちろん彼には内緒です。
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イケメンだからって痴漢に感じたりして、いけない子だな。今彼といい、この日の痴漢といい、リナの鼻にみんな興味を示すんだから、やっぱり魅力的なんだろう。
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ゆかり [再投稿] |
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今日は初めて露出した時のお話をさせて頂きます。
トップスは、七分袖にフリルがついて、衿ぐりがVに大きく開いてファーが付いたピチTをNBで、下には股下−5cmのフレアーミニと極薄シースルーのTバックです。
色は全て白です。
10cmのヒールを履いて出来あがりです。
姿見の鏡に映してみると、胸は半分位露わになり、乳首の形がはっきりと浮かびあがっています。
Tバックの奥には、アンダーヘアーだけでなく厭らしい唇まで透けてます。
私はアンダーが薄く、長さも2cm位にしか伸びないんです。
こんなに厭らしい格好で出掛けることを思うと淫液が溢れてきます。
初めてのことですので、明るい処や人の多い処には行けません。
時間は深夜1時過ぎなので、日頃から通行量の少ない高速道路のサービスエリアに向かいます。
ところが、サービスエリアに着いてビックリ!
大型トラックがかなり止まっています。
様子を伺いながら、トイレの近くに車を止めます。
外を歩いている人は居ません。
運転手さんたちは仮眠しているようです。
でも車を降りる勇気がでません。
ここでオナニーして帰ろうと思い、股間に指を這わせます。
すでに淫液が溢れて厭らしい音がします。
興奮が一気に高まり、自分の厭らしい姿が見たくなってきました。
そこのトイレは、洗面所が全面鏡張りになっています。
車を降りてトイレに歩き出します。
後ろを振り返ってトラックの方を見ると車内灯を点けて私を観ている人が居ます。
−5cmのミニですから、食み出したお尻が丸見えのはずです。
トイレに入る手前でまたビックリです。
一人の男性がトイレから出てきたのです。
距離にして5mくらいです。
大きく目を見開いて舐めまわすように観られます。
小走りでトイレに駆け込みました。
とりあえず個室に入って用を済ますふりをします。
しばらくして隠れるようにして外の様子を伺うと、男性は居ませんでした。
気を取り直して鏡を観ます。
淫獣のような私が映って居ます。
乳首は勃起して、淫液に濡れたヘアが厭らしく光っています。
先程の男性に犯されることを想像して、激しく胸と股間を弄ります。
唇の間に指を挿れます。
淫液が太腿を伝わります。
クリトリスを指で転がします。
今までに感じたことがない快感に包まれて、瞬く間に逝きました。
我慢できずに、声も出してしまいました。
服を整えて外に出ると、先程の男性が煙草を吸って立って居ました。
最初から覗かれていたのかもと思うと、たちまち顔が赤くなるのがわかりました。
でもオナニーしている処を観ても何もされなかったのなら、この人は安全かなと思い、今度はゆっくりと男性の前を通り過ぎてみました。
まだまだ続きますが、すでに連続投稿になっているので、今度にします。 |
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男の視線をむしろ楽しむような大胆さ・・・。いやらしいゆかりのことをもっと話しなさい。 |
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めぐ [初投稿] |
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はじめまして、めぐです。
わたし、スカートを超ミニにしたんだけど、
男の人になんか見られてるって思うと、ドキドキしちゃいます。
駅の階段とかで、後ろに男の人がいたりして、
絶対見えちゃってるだろうなぁ〜なんて。
それから家で、そういうの思い出したり、想像したりして、オナしちゃいます。
オナはよくするので、なんかすごく濡れやすくなったかも。
見られてドキドキしただけでいっぱい濡れちゃうんです。
これってヤバイですか??
痴漢されても、濡れちゃうことある。
ぜんぜん感じてないのに。。。めぐって変態?? |
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見られてドキドキしながら、めぐは興奮していたんだよ。アソコが濡れていたのが、その証拠。 |
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くみ [バックナンバー1048] |
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くみです。
久しぶりの報告です。
相変わらずオナニーはしてますが、してるところを見られたのは、本当に久しぶり。
先週土曜日、例のホテルでいっぱいオナニーしてきました。
髪も伸びたので、少しだけウェーブを付けイメチェンしてみました♪
あと、下着類も一新してエロ可愛い系の下着を揃え、益々エロティックな事ばかり考えるようになっちゃったかも。
さてホテルでのお話ですが、最近寒くなってきたので、セーターとコートを羽織って行きましたが、頑張ってノーブラです。
セーターの毛糸が乳首を擦り、少しくすぐったかったのですが、男性の視線が私の胸の形に集中し、ちょっと快感でした。
早めにチェックインし、お約束ですがカーテンを開けて全裸でオナニー(移動中、ずっとオナニーしたかったの)。
一回終わったあと、シャワーを浴び、デパートの靴屋さんへ。
ショートブーツが欲しかったのと、もう一つの目的は、男性の店員さんやカップルで来ている男性にこっそりスカートの奥を見せたかったから。。。
新しく買った透けすけのショーツを履き、フレアのミニ、上は着てきたセーターです。
ショーツは紺のフリルが付いた可憐なタイプですが、前の部分は白のシースルーなので、ヘアが丸見えです。
靴屋さんでブーツの試着をしてたら、やっぱり私のアソコが気になるらしく、結構脚を広げたりしてサービスして来ちゃった。
明るいお店だったので、私のヘアに絶対気付いたはずです。
勿論カップルの男性にもわざと見せ付けてきちゃった。
ホテルへ戻り買ってきた夕食を済ませ、下だけ裸になります。
全裸だと寒いのでセーターだけ着てます。
向かいのお部屋からだと、下半身裸でいるのが分かり辛いかもしれなかったけど、ベッドの上で脚を開けば裸だってすぐ分かります。
Hなビデオを見ながら割れ目を触ってたら、1時間くらいしてお向かいの人が覗いてるのが分かりました。
オナニーを覗かれるのは本当に久しぶり。
凄く興奮して濡れていくのが分かります。
私は見られてることに気付かない振りで、脚を広げクリトリスを触ったり、セーターを捲り上げて胸を揉んだり。。。かなり厭らしい格好です。
オナニーしてるの見られてる・・・
そう思うと、あっという間にいっちゃいました。
ティッシュで拭き、全裸になってシャワーを浴びに。
シャワーで温まったら、そのまましばらく全裸でいれるので、今度はもっとHなオナニーを見てもらえます。
熱めのシャワーで暖まり、全裸のままお部屋で髪を乾かしたり、ボディーローションを塗ったり。
本当に一部始終見られてるんです。
恥かしいんだけど、その何倍も興奮します。
もう我慢できなくなって、ベッドに移動。
枕を股に挟んで前後に擦ったり、うつ伏せのままお尻を上げて、私の恥かしい部分が全部見える格好をしてのオナニーです。
最後はバイブをフェラチオしたり、そんなオナニーを30分くらい見られてました。
いった後は凄く恥ずかしくなりますが、また濡れてきてしまい、再びオナニーに没頭です。
窓に向かって両脚を開き、今度はゆっくりとバイブを入れるところを見せます。
私の大好きなおちんちんです。
あ、おちんちんが入ってくる・・・
多分そんな事を口走りながら、何度も気持ちいいという事を大きな声で喘いでいたと思います。
隣のお部屋にも私のあの声が聞こえてそう。
いった後も、あそこを丸見えにした状態でしばらくまどろんでいました。
そして翌朝は、今までしなかったことをしてみました。
裸で、立ったままするオナニーです。
明るい中見せるの恥かしかったですが、寝起きでボ〜っとしてるので、起きたばかりだと凄く大胆になれます。
立ったままバイブを入れ、腰をくねくねさせるなんて、とっても変態的だったけど、このオナニーが一番感じたかも。
こんな格好でするなんて、私って凄く変態です。
でも本当にオナニー気持ちがよかったです。
久々の報告でした。
また書きますね。
くみ
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立ったままバイブを入れて腰をくねらせるとは・・・。そんないやらしいオナニーをくみはどこで覚えたのかな(笑) |
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