おちんちんの味わい方・楽しみ方 〜義兄のチンポ・妄想おちんぽ・チンポ中毒妻のH・色白オチンボ〜

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淫らな薔薇たち1061 かずみ(和美)・まや・ゆかの・彩子 「おちんちんの味わい方・楽しみ方Vol.2」



  かずみ(和美) [初投稿]  
恥ずかしながら、去年の盆、主人の実家に行ったときの出来事とそれ以降のことを書きたいと思います。

私は24歳、主人2 * 歳、それと * 歳になる息子がいます。
お盆に、主人の実家で手伝いをしていたときのことです。
その時は台所には私しかいませんでした。

いきなり、お風呂場の脱衣所と台所とをつなぐドアが開き、全裸の義兄(3 * 歳)が出てきたのです。
誰もいないと思ったのでしょう。
私の姿を見て、立ち尽くしていました。
そして少しして義兄は脱衣所に戻っていったのです。

時間にしたら20秒〜30秒くらいだったのでしょうが、義兄の巨大なチンポを見てしまい、しっかりと目に焼きついてしまっていました。

主人のチンポは、とても貧弱で、鉛筆のようなものなのに、義兄のチンポは勃起していないのに、主人のものとは比べ物にならないほど太く、長かったんです。
「普段であれなら、勃起したら・・・」と思うと、義兄のチンポを思い出しながら自分で慰めていました。
アレを見てしまってから、とても主人とのセックスでは満足できなくなっている自分に気がつき、「一度でいいから義兄と・・・」と思っていました。

そんなある時、主人が出張でおらず、義兄が野菜を届けに来てくれるという絶好の機会があったんです。
子供を私の実家に預け、義兄が来る時間に合わせて化粧し、お風呂に入ったりして、準備をして待ちました。

夕方、義兄が来て、
「主人(弟)がいないのに上がるわけにはいかない」
とすぐに帰ろうとしたんですが、色々理由をつけ、リビングに上げることに成功しました。

世間話をして最初は義兄の向かいに座っていたのを、少しずつ義兄のそばへと近づいていき、すぐ横に座りました。
そこで、「お盆に見たあなたのチンポが忘れられない。抱いてほしい」と打ち明け、抱きついてキスをしたんです。

義兄は最初は抵抗していましたが、私が本気だということがわかると、舌を絡めたりして積極的にキスをしてきたんです。
あとは簡単でした。

「ここじゃ嫌。ベッドに連れて行って」
と言うと、義兄は私を抱きかかえて運び、ベッドに横たわらせてくれ、キスしたりオッパイを触ったりしながら服を脱がしてくれました。

その優しい動きと言ったら、主人とは比べ物にならず、私をうっとりさせてくれました。
この時点で私はアソコが熱くなっているのを感じていました。

そして私が、
「自分で脱ぐ」
と言う彼の服を剥ぎ取るように脱がせていきました。

彼(義兄のことを、こう呼びますね)のアソコは、Gパンの上からでもはっきりとわかるほどに勃起していました。
私はベルトを引きちぎるように外してGパンを脱がせ、トランクスも剥ぎ取りました。

そこには、想像していた以上のチンポが、私を待っていました。
彼のチンポを、あのお盆に目にするまで主人との行為に不満を持っていたわけではありません。
過去に付き合った男のチンポも主人と似たり寄ったりでしたので、彼のチンポを目にしていなければこのようなことはなかったでしょう。
それほどに彼のチンポは私にとって衝撃だったんです。

私は夢にまで見た彼のチンポを目にし、何の躊躇いもなく口にしていました。
喉の奥まで咥えても、まだ収まりきらないほどで、口の中で舌を動かしながら、手で金玉と竿を愛撫しました。

太さも、口一杯に近いものでした。
フェラしていると彼に促され、69の形をとりました。
彼の舌や指が私の感じるところを攻め続け、フェラできなくなるほどに感じて、何度も逝ってしまいました。
生まれて初めての潮吹きも、この時です。

何度も逝かされ、ベッドに仰向けに寝かせられると、彼が私の両足を大きく広げて割って入ってくるのを感じました。
亀頭でしばらく入り口などを撫でたあとに、マンコへと亀頭が押し当てられるのを感じました。
そして、ゆっくりと私の中へと入ってきたんです。

根元まで入れられると、子宮が亀頭で押し上げられるのを感じました。
「そんなはずない」と仰るかもしれませんが、そういう気がしたんです。
ピッチリと私の中に入った瞬間、彼にしがみついていました。

隙間なく埋め込まれている彼のチンポ。
「これが本当のセックスなんだ」と感じ、何度も何度も逝きました。

一体何度逝ったのかわかりません。
数え切れないくらい逝かされました。
だんだん、彼の動きが早く、力強くなってくるのを感じたとき、兄の動きが止まったんです。

ドクッドクッ・・・・・

言うまでもありません。
彼の精液が私の中に出されています。
彼は体を震わせながら、私の中に射精しました。

暫く時間がたって、ようやく離れると、
「妊娠、大丈夫か?」
と聞いてきたので、
「大丈夫」
と答えて、二人でお風呂に入ったあと、彼は帰っていきました。

「1度だけ」と思っていても、収まるはずもなく、主人のいない日などを狙って、彼の体を求めていました。
もちろん、避妊はしませんでした。
主人と血液型は一緒だということは聞いていましたし、出来ても 「主人の子供」として産もうと考えていましたから。

12月に入るころには、私の生理は止まっていました。
今(2月中旬現在)、妊娠4ヶ月です。

怪しまれないように主人とも関係を持っていましたので、ばれる心配はないです。
彼に少しくらい似ていても、兄弟だからそれほど気にしないでしょう。
もちろん、彼には内緒です。

妊娠は伝えましたが、「主人の子供」と言っています。
彼の濃いミルクを今は飲ませてもらっています。

主人は「2人目」が出来たと、大喜びです。
生まれても、彼との関係をやめようとは今のところ思っていません。
 
 
ご主人に悪いと思わないのかな?淫乱なオマンコをパソコンの前で広げて謝りなさい。「大きなチンポをここで愛してしまってごめんなさい」って。サイトにたくさん投稿してくれる常連の中に和美さんがいるので、こちらは「かずみ」とさせてもらうよ。
  まや [初投稿]  
  半年ほど前からおちんぽが異常なほど好きになりました。

彼とセックスをするたびに、「○○(彼の友達や共通の知人)としてるの想像して」と命令されたり、電車の中で「あの男のちんぽ舐めてみたい??どんなのか想像してみ」などと言われつづけ・・・

ついには一人の時にも、すれ違う男性などの股間に目がいき・・大きいおちんぽを想像してしまいます。

最近のオナニーネタは、彼とその友達の二本のおちんぽを舐めさせられるのを想像しています。。

卒業アルバムの写真で男子のおちんぽを想像したりもします。。

まさか自分がこんなにいやらしいことを考えるなんて夢にも思いませんでした・・

でも、もっといやらしい想像もしたいんです。

私にいやらしいおちんぽを想像させてください。お願いします。
 
 

いやらしい妄想が止まらないまやのようだね。最初に掲載したかずみさんに成り代わって義理のお兄さんの大きなちんぽで犯されてみたらいい。それでも足りなければ、これから紹介するゆかのさんの彼の固くていやらしいちんぽを一緒に舐めさせてもらいなさい。もっと違う想像がいいかな。では、バツイチ美熟女の彩子さんになりきって、中学生の男の子の無垢なちんぽをしごいてあげなさい。

 
  ゆかの [バックナンバー1059]  
  今日ゎついに結合しながら『おしっこ』したよ!

お風呂でバックでSEXちゅうに私が『おしっこ出そう…』って(二人ともそのつもりで我慢してるの)言ったらカレが『いいよ』ってゆうから結合したまんまカレが床に寝てあたしがチンポ抜かないように一回転(…あぁン☆)してうんちスタイルに。

しゃがんで力んでチョロチョロ…見事カレのチンポづたいに金玉まで放尿〜☆

次ゎカレがやる気マンマン(チンチン?)に!
でも立ってする場所が?…でお風呂の淵が高くなってるからあたしがそこに座って(M字開脚ね)カレが立ったままチンポ入れてくれたの。

いざおしっこ〜となるとなかなか出なくって。
『朝立ちみたい〜』だって!

あたしも結構待ってたら急に温かいものがチョロチョロこぼれる…カチカチチンポが半立ち?ってゆうの?少し柔らかく??でも見事放尿〜☆

もちろんその後、お掃除フェラ☆
おしっこ舐めちゃった!しかもディープなキスだよ!おしっこクサい☆
でも二人の匂いだから☆

外が暖かくなったら青姦?とかもしたいな☆
とかいいながら今、オナニーちゅうダヨ!クリがスゴいの。
中指入ってるぅ(>_<)
 
 
おしっこプレイのSEX(結合)バージョンとでも言おうか・・・。ゆかのの彼がそうだったように、勃起しているとなかなか出ないんだよ、おしっこ。  
 
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  彩子 [初投稿]  
  はじめまして、こんにちは。
私は彩子といいます。36歳でバツイチです。
離婚して2年が経ちました。

良かったのか悪かったのか分かりませんが、子供ができなかった分、そうした気の重さを感じないまま時間が過ぎました。
今は育った町の隣町で、小さい建売の家を買い、派遣社員として勤めながら一人暮らしを続けています。

バツイチを隠していませんので(吹聴してるのではありませんが)誘われれば気兼ねなく羽を伸ばして付き合っていますし、たまには言い寄られたりする刺激も楽しんでいます。
なので、積もるようなフラストレーションはないのですが、そこは理性では片付けられない欲求もあって、妄想に耽って一人で指を使うのもしばしばです。

思うのは、離婚して身軽になったからでしょうか、性の欲求と言うか、欲望と言うのか、それが強く濃くなった気がしますし、感じやすい体になった気がしています。
だから、というのではありませんが、実は昨年の暦の上では秋になった頃、甥を誘ってしまったのです。
それは本当に偶然訪れた機会で、それがなければもちろん起こり得ないことでした。

私が今の街に住居を求めたのは姉夫婦が住んでいたからでもあります。
万一、体調を崩したとき、頼るのは姉くらいしかなかったからです。
その姉が腸炎を患って入院したのが昨年9月中旬でした。
入院すると姉自身から連絡を受け、驚いた私は会社を早退し病院へ向かいました。

でも本人は案外しっかりしていて「大変だけど少しの間、家のこと、面倒みてくれるかしら」と頼まれました。
当然ですが引き受けざるを得ません。
私は頷き「ええと、夕食と、あとは掃除洗濯くらい?朝食も適当に支度しておくわね」と言いました。
「そうね、お願い」
私と違って気の強い姉はこれから入院というのに、ニコリと笑って言いました。

主治医の話では精密検査を含めて約1週間の入院ということでした。
1週間、姉の家の世話をするのは気が重く感じましたが、一番辛いのは姉です。
私は「まかして」と言いました。

こうして思いもしなかった姉の入院のために、それから約1週間、夕方は姉の家へ通うことになりました。
姉の家族は義兄(旦那様)と中学生の甥の三人家族でした。
ただ義兄は仕事柄家を留守にすることが多く、私が通った週も二日しか帰宅しませんでした。

なので実際は甥の博樹の世話が主でした。
私は博樹が幼稚園以前から可愛がっていました。
博樹もどちらかといえば融通があまり利かない母親(姉)より、行動に制限をもたせなかったり甘えさせたりする私を好いているようでした。
小学校3年生の頃でしょうか、「彩叔母さんがママだったら良かったのに」と言われたのを覚えています。

土曜日、会社が休みなので私は9時過ぎに姉の家へ行きました。
家事があまり得意でない姉なので、その日は天気も良いことだし精一杯掃除をしようと思ったからです。

家に着くと博樹は私と入れ替わりに出かけていきました。
「友達と釣りに行ってくるよ、帰りは3時頃」
片手に釣竿、自転車の荷カゴに小さいバケツなどを積んで、博樹は元気に出ていきました。

はじめに洗濯機を回したまま、各部屋の掃除をしました。
窓を開け放して空気を入れ替え、ハタキのあと掃除機をかけました。
姉夫婦の寝室は不在なので風邪を通し簡単に掃除機をかけるだけで済みましたが、博樹の部屋はそういうわけにはいきませんでした。

絨毯の床に散らばった雑誌やビデオカセットやCD、乱雑な机の上、ダストボックスなどを整理し、ベッドマットの上の布団をベランダで干し、それからでないと掃除機もかけられない始末でした。
掃除しながら少し驚いたのはベッドと敷き布団の間に、中学生にしてはちょっと行き過ぎに思える成人雑誌が数冊隠してあったことでした。
でも性に目覚める年頃ですし、まあ仕方ないとちょっと笑いながら放っておきました。

博樹は予定通りの時間に帰ってきました。
夏の名残りの日焼けした額の汗を見て「シャワーに入ったらどう?」と言うと、博樹は「そうする」と言いました。
ちょっと早かったのですが、私は夕食の支度を始めました。
キッチンに立ってしばらくすると、博樹はカラスの行水みたいに早く浴室から出てきました。
「あなた、体、洗ったの?」
「洗ったよ」とすぐ答えが帰ってきて、それから彼は二階に上がっていきました。

夕食の支度がだいたい終わり、一段落した頃でした。
博樹が二階と下を行ったり来たり忙しそうにしはじめたのです。
はじめは何をしているのか分からなかったのですが、しばらくして(もしや・・)と思いつきました。
博樹はベッドの下に隠してあった成人雑誌の行方を探しているんだと思ったのです。

博樹が二階へ上がるのを見て、私も二階へ上がりました。
彼の部屋を覗くと、午前に片付けた部屋がもう散らかっていました。
「ちょっと、博くん、どうしてそんなに散らかすのよ」
「え? あ、うん・・・ちょっと・・・」
すごく戸惑った表情でした。

私はベッドの足元へ移り「何か探し物でもしてるの? 落ち着かないわね」と言いましたが、彼は聞く耳を持たない感じでした。
仕方なく「探し物って、これ?」とベッドマットの隙間から雑誌を抜いて差し出しました。

その時の博樹は気の毒なくらい情けない表情でした。
隠していた成人雑誌を見つけられて、居ても立ってもいられない恥ずかしさに染まっているようでした。
「こんな雑誌、どこで手に入れたの? ママに見つかったら叱られるわよ、きっと」
絨毯の上に座った博樹の前に、私は横座りになりながら言いました。
博樹は恥ずかしそうに一言も話しません。

「でも、私は叱らないわ。仕方ないよね、年頃なんだから」
彼の情けない表情が少し和らいだようでした。
私は雑誌のページをめくりながら「博樹もこんな雑誌を見るようになったのね」と呟きました。

雑誌はアダルトビデオの紹介雑誌らしく、カラー写真がふんだんに載っていました。
男女の結合部分が申し訳程度のモザイクだったり、博樹の年代はそれだけでもたまらない刺激なのでしょう。

「博くん、これ見てオチンボしごいてるのね?」
博樹の気分を和らげようと思って言ったつもりでした。
けれど、それは逆効果のようでした。
彼は余計に身体を硬くしたようで、表情を窺うと頬を赤くして俯いたままでした。

そんな博樹の様子に、心の底のどこかに澱んでいたかもしれない欲望が揺れるのを感じました。
恥ずかしそうにしている博樹が可愛くて仕方ないと思いました。
「恥ずかしがらなくたって良いのよ、それが自然だし、きっと博くんの友達もしてると思うわ」

恥ずかしくて何も言えない目の前の博樹に言い、そして胡坐をかいた彼の膝に手を伸ばしたのです。
「ねえ、博くん、見せてよ、私に」
目の前で戸惑う様子の甥が可愛くて仕方ないのに、反面悪戯してみたい欲求を抑えられませんでした。
博樹は私の言葉の意味が分からなかったようでした。

「・・え? な、何を?」
「博くんのオチンボよ、叔母さん、見たいわ」
「え? 何言ってるよ・・?」

今度はきょとんとした顔で言いました。
私は彼の返事を無視してさらに手を伸ばしジーパンのベルトを解いて裾を引っ張りました。
博樹は驚いたままで私の為すがままでした。

それでも腰を浮かせたのは、私が何をしようとしているか察したのかもしれません。
(この子も、期待してるんだ・・)と思いました。
思うと、さらに欲望が強くなりました。
ジーパンを脱がせるとブルーと赤の縞模様のブリーフでした。
その中央は異様に膨らんでいました。

(すごいわ・・・)

「あら、元気ねぇ。ねぇ、どうしてこんなに膨らんじゃってるの?」
「・・だって、叔母さんの・・胸、すごいもの」

私は開襟のブラウス姿でした。
そうして博樹の身体に近寄ると、開き気味の襟から胸の谷間が見え隠れしていたようです。

「それだけかしら・・?」
私は意地悪く言い、間を空けずに手を伸ばし、そしてブリーフも引き下げました。
それはさすがに博樹も屈辱だったようで、「止してよ」と小さい声で言いました。
伸ばした両足の膝までブリーフを下げた博樹の姿は可愛くもあり卑猥にも感じました。

博樹は両手で下腹部を隠していましたが、「恥ずかしくないわ、だって誰もみんなあるものじゃない」と言うと、ますます顔を赤くしながらも両手の力を緩めました。

両手の間から、それは弾き出ました。
まだ霞のように柔らかい陰毛が日焼けしてない白い肌に鮮明で、そこから屹立したオチンボの姿が異様に見えました。

勃起したオチンボも、緊張のせいで縮んだキンタマも色白なのがかえっていやらしく見えました。
無垢を感じる色白のオチンボでしたが、触れてみるとすごい硬さでした。
硬い芯棒にセーム革を巻きつけたような感触でした。

私は自分のしていることに罪の意識を感じながらも、目の前にある博樹のオチンボの素敵さに手が止まらなかったのです・・・。
 
 

いけない叔母様だね。甥っ子のおちんちんに手なんか出して・・・。腫らしてしまったからにはちゃんと静めてあげたんだろうね。それが禁断の肉茎に触れた叔母様の責任だよ?彩子。

 
 
◇禁断愛◇ こんなにオチンポを大きくして、いけない子ね。叔母さんが治してあげる・・・僕のおばさん
 
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