オナニー報告 〜バイブオナニー・クリオナニー・課題オナニー・命令オナニー・お仕置きオナニー〜

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淫らな薔薇たち1060  美雨・みひろ・亜美架・あゆみ・綾  「私の中の淫らな私」



  美雨 [バックナンバー1058]  
自分の投稿、確認して恥ずかしい想いでいっぱいです。
ご命令通り、玩具オナニー致しましたので、ご報告させていただきます。

ゆっくり全裸になってからローターで乳首を責めました。
胸はかなり敏感なので、おもわず喘いでしまいました。

次にバイブに口づけしてたっぷりと舌で愛撫してからフェラ奉仕・・・
クリトリスと・・・はじめてお尻、アナルにも触れてしまいました。

もう一本のバイブをPC前の床に立てて、腰を下ろしていきました。
オマンコがゆっくりと拡がっていき内壁をえぐって挿入されていく快感に身体中熱くなり、命令されて犯されていく姿を想像しながら没頭してしまいました。

今も開脚にバイブが入ったままです・・・。
 
 
2つも玩具を購入したんだね。次は鏡の前でバイブを咥えなさい。イくまで目を逸らさず、自分の卑猥な姿を見届けなさい。
  みひろ [初投稿]  
  私のクリは大きくて、亀頭が包皮から、普段から、頭を出してます。

でも、それがコンプレックスで、まだ処女です。
Hがしたくて、毎日、クリいじってます。

最初はアソコの周囲をマッサ−ジ。。。だんだん、感じてきます。
愛液で濡れ濡れの状態になったら、今度はゆっくり、そーっと優しく、男性のペニスと思って挿入します。
中指で、膣口を円を描くように、マッサージしながら挿入していきます。

指が入ったら、Gスポットを、円く上下左右に擦ります。
初めはゆっくり、感じてきたら、だんだん速く。。。
クチュクチュ、ピチャピチャと音がして、膣の中から、愛液が溢れてきます。
また、それを見て、興奮します。

頭が壊れそうで、気が遠くなり、頭の中が真っ白になります。
おっしこが、漏れそうです。
自分が変で恐く、恐怖心が襲ってきます。

でも、そんな自分に、勝つ為に必死で、クリに刺激を与えてやります。
私のクリは、どんどん大きく、太く勃起します。
(普段から、親指サイズの大きさ)

恐い、くらい。。。

みんなに見せてあげたいなっ???
こんな私のクリって、管理人さん、変?異常でしょうか?
 
 
異常ではないよ。ただ人一倍大きなクリトリスを持っていることは確かなようだね。その気になったら画像を送っておいで。みひろのいやらしいくらい大きなクリを見てあげよう。
  亜美架 [バックナンバー973]  
  お久しぶりです、アッツ様。
ノーパンミニスカ上半身裸にコートで自販機にチャレンジしたときのことをご報告します。

夜19時ころ、私はミニスカの下の下着を脱いで、上も脱いでミリタリーコートを羽織りました。
家を出ると早速、通行人に会いました。
50代くらいのサラリーマンっぽいおじさんでした。

(もし、おじさんが急にスカートをのぞいたら・・・さわられたら・・・)

そんなことを思いながら横を通り過ぎました。
風があったので通り過ぎるとき、ひらっとめくれてしまい、おじさんにちらっと見えてしまったようです。

視線を感じて後ろをみると・・・おじさんが私を見ていました。
靴ひもを結ぶふりをしてのぞこうとしていたんです!
見られた経験の無い私はびっくりして、でもうれしくて、ゆっくりと自販機にむかいました。
ちらっと見られただけなのに、私の奥はとてもうずうずして、さわりたくなってしまっていました。
下のお口からはイヤラシイ液があふれてきています。

歩くたびに「くちゅ、くちゅ」と音がします。
すごく恥ずかしくて顔は赤くなってたとおもいます。
このあと、男子高校生にもスカートを凝視されました。

自販機に着いたころにはもうどろどろで大変なことになってました。
家に帰り着くと、スカートもべたべたになっていてすごかったです。

31日から2月4日までホテルに宿泊することになりました。
1人でです!
そのときにできる課題を下さい。お願いします!
わたしが持っていく予定のオ○ニー道具はマッサージ器です。
マッサージ器以外にも手軽にできる何かをお願いします。
 
 
ホテルの部屋のカーテンを開けたまま、オナニーしなさい。近くにオフィスビルやホテルがあるときは部屋の灯りを消してもよしとしよう。エッチな亜美架ならそれでも十分興奮するはず。  
  あゆみ [バックナンバー369]  
  アッツ様、こんにちは。

先日はあゆみの投稿を掲載していただいて、ありがとうございました。

HOMEにあゆみの名前が載っていた時、

いやらしい汁がどばっと出たあの感じ、すごいよく覚えてます(^_^;)

さっそく、ご命令を実行しました。


夜の12時半。

ようやく母親が眠りにつき、まだ起きているのは私だけです。

隣では妹が寝息を立てて寝ています。


部屋に入って、デスクのライトだけをつけました。

パソコンを開いて、赤い薔薇たちの館につきました。


ゆっくりと服を脱ぎました。

パンティーはもう既に濡れまくりです。

裸になったところで、アッツ様のご命令をもう一度読み直しました。


「今からあゆみのオナニーショーを行います。ご覧ください」

私はそう言って、パソコンに深々と頭を下げました。

それからおまんこに指をしずめました。

かきまわして、何度もイキそうになりましたが、2回は我慢です。


「あっ、あ〜〜っ!!」

隣では妹が寝ていると言うのに、大声を出して叫び続けます。

「アッツ様、イカせてください…」

このセリフ、何度叫んだでしょう))汗

「あっ、あっ…」

ついに2回目のイキそうになったのを我慢しました。


もう次はイってもいいのです!

私は今までにないぐらい指をかきまわしました。

「いやっ、いや〜っ!!」

…次に気付いたとき、時計の針は2時でした。

まだ私のいつものオナニーはすべて終わっていません。


机の引き出しからいつものネームペンを取り出して、おまんこに挿入。

ぐちゃぐちゃとかき混ぜました。

男の人に犯されているところを妄想しながら、あゆみのオナニーは続きます。


「いやんっ、やめて…」

「そんなにかき回したらおかしくなっちゃうっ…」

「許してください…」


もう1回イってから、ようやくペンを取り出しました。

いつものいやらしいお汁がたっぷり…。

あゆみはペンをくわえながら、またオナニーです。

このペンがもっと太かったら、もっとおちんちんに似てたのにぃ…

なんて思いながら、必死でペンをなめまわして指もかきまわしてました。


これがいつものオナニーです。

ちなみに、今も私のおまんこはペンをくわえています。

アッツ様、ご満足いただけましたか??

もしご満足いただけたようなら、次の命令をください。
 
 
クリトリスにメンソレリップを塗って、一人遊びができる時間を待ちなさい。時間が来て、あゆみの体の検査が済んだら、いじらせてあげよう。時間になったら、足を大きく開き、指であそこを広げて、奥まで見せなさい。  
  綾 [バックナンバー1058]  
  綾です。

アッツ様、次のお仕置きありがとうございます。

学校から帰って、すぐパソコンを開けてサイトを覗きました。

この前送ったばかりの告白がもう載ってたので驚いちゃった・・・

(ロープのお仕置きを毎日続けるのは、少し大変だったの・・・)



でも・・・でも・・・

え〜っ!!

え〜〜〜っ!!

えっえ〜〜〜!!!

わ、輪ゴム?・・・いけない部分を輪ゴムで?・・・ウソッウソッ!?

物凄くビックリしたんだから

でも、頑張ったので報告しますね。



「私に、できるかな・・・」

パソコンの画面を見つめながら、もう、胸はドキドキしてました。

・・・ホントは・・・次のお仕置きをずっと待ってたの。

ロープでのお仕置きのあと、感じてたのは

もう、ひとりじゃないってこと・・・

これまでは、ずっと一人で楽しんでただけだったから

怖くて出来ないことは、しなかったけど

誰かに命令されてるってだけで

なんだか、なんでも出来ちゃいそう・・・

ううん・・・もっと綾のこと見て欲しくなってきて・・・



”どんな、ことでもして欲しい”

”もっと、もっとお仕置きされてみたい・・・”

そんな思いがどんどん強くなってきてた。



でも、今まで考えもしなかったゴムのお仕置きにすっごく驚いてて

ベットの上に座って しばらくボーっとしてた。

それから髪を止めてたヘアゴムを外すとスカートを持ち上げました。



実は・・・今日・・・下着を着けてないんです・・・

はじめてノーパンで学校に行っちゃったの・・・

だから・・・もうあそこはグショグショに濡れてて

すぐにでも、オナニーしたくって したくって・・・ホントはウズウズしてた。

両足をベットの上で大きく開きながら ゆっくりとあそこを撫でてながら思ったの



「ねっ・・・待ってたんでしょ・・・」

「ずっと・・・待ってたんじゃない・・・」

「お仕置きしてほしかったんでしょ・・・」

「ホラ?・・・もう濡れてるよ・・・綾のここ・・・」

「でも・・・凄く痛そう・・・怖いよ・・・」

「・・・やんなきゃ・・・」



ホントに怖くって ものすっごく戸惑ちゃったの・・・

でも、あそこはもう、興奮して濡れちゃってた。  

目を閉じて ゆっくりシャツのボタンを外して

軽く乳首をつねりながら 乳首をゴムで弾いたの。



「あっ・・・」

「あっん!あぁ!」



って体がピクッンって反応する

それから、ふとももやお腹をゴムで弾く その度に体が跳ねるの

でも、そんなに痛くない・・・って思ったらもっと体中を責めてみようって思ったの



おしりや内股を”パチン!バチン!”って弾きつづけると



「うっ!んっ!あっん!!」 

「あぁ!綾のこと・・・もっといじめて!」



徐々に 下へ・・・



「おねがい!もっと強く・・・」

「綾の・・・いけない綾の・・・おまんこにお仕置きしてください・・・」



やっと決心して 右指にヘアゴムを引っ掛けると 

クリトリスの少し上を皮を引っ張るように押しながら思いっきりゴムを弾いたの。



”バチッ!!”



「!!・・・いっぁああああ!!」

「!・・・・・・んっ・・・うぅっ!」



瞬間目の前に火花が散ったように真っ白になって

あまりの痛さにしばらく呼吸も出来ない状態!

クリトリスに焼いた太い針を突き刺したような激痛・・・

全身をのけぞったまま硬直させて

ジーンって痺れが収まるのを息を切らせて耐えてたの。



「んっ・・・ぁぁあっ・・・はっ・・・!」

「こ、こんなの・・・何回も?・・・」



もう、涙がこぼれ落ちそうで・・・どうしようもないほどだったの

それなのに、あそこはヒクヒクして

Hな液がトロッて溢れてきて・・・

もう、ビクビクと脈打ちながら大きくなったクリトリスを撫でながら



「いけない綾にお仕置きしてください!」

「もっと・・・もっと!」

「いやらしいお仕置きして!」って思いっきり



”バチッ!””バチッ!!”って二回つづけてゴムを弾いたの



「!!!・・・いっ!・・・うんっ!!」

「だっ、だめっ・・・!」

「こんなの・・・だめぇぇ・・・」



体をこれ以上できないって言うくらい仰け反らせて

全身で呼吸しないと息も出来ないくらいの衝撃が襲ってきて

もう 足がビクッンビクッンって跳ねるのを押さえられそうになかったの。



とても耐えられそうになかった。

止めようか・・・って一瞬思ったけど

止めるなんて、そんなこと・・・今の自分に出来ない

だから、止めたくっても止められないよう

体を縛ることにしたの。



ヘアゴムを輪ゴムに変え、指にゴムをひと指し指と中指に結んで 

左指でつまんで弾けるようにしてから 

両足の膝をロープでベットの端に縛りつけ動かないよう固定したの。



スカートが完全に腰までめくれ、シャツのボタンもはだけて

無理やり強姦されたみたいな格好・・・それだけで興奮してきちゃうのに

今日したことをおもいだしながら つづけることにしました。



「ねぇ・・・綾・・・今日はどんなことしたの?・・・」

「いやらしい事・・・したんでしょ?」

「学校で・・・」



Hな綾がそう言ってくる・・・

胸をさわりながら乳首を”パチン”って弾いて



「!!・・・あっ・・・綾は今日・・・」



”パチン!””バチン”つづけて乳首や太もも弾いていくの



「んっ!・・・下着を・・・つけないで学校にっ・・・行ったの・・・」

「それから・・・授業中に・・・ぁぁあっスカートを上げて・・・!」

「いいっ・・・おまんこを・・・」



ゴムを結んだ右指をクリトリスに当てて人差し指と中指を開くと

左指でゴムを・・・思いっきり弾いたの



「!!・・・いっあああ!・・・んっ!!」

「んっはぁぁぁぁ!」



痛みに耐えながら・・・クリトリスを言われたように撫でると



「はぁぁぁあああん・・・あん!あん!」

「おまんこ・・・あぁあ!!」

「い・・・じって・・・あんっ!」

「あぁあっ!クリがこんなに・・・」

「大きくなって・・・!」



って今まで感じたことないくらい 

腰がビクビクって跳ねちゃうほど快感がきて・・・

もう夢中でクリを触り続けそうだったから、もう一度”バチッ”って弾くと



「!!!・・・いっあああああっ!!」

「あぁくっん!!・・・あ、綾は・・・」

「授業中に・・・あああんっ!オナニーしたのっ!!」

「それからっ・・・」



もっと強く弾きながら”バチン”



「!っあああああん!!!」

「とっ・・・トイレで・・・裸になって・・・」

「オナニーを・・・ああぁあん・・・いっぱい」

「あぁああん・・・しちゃったのっ!」

「何回も・・・トイレで・・・・!!ぃああ!」

「!!あああああっ!だめっ〜〜!」

「いっ!!!いよぉ・・・!」

「!っぁあああ!」

「これっ!!いっあああっ!!」

「あああっ!すごぃぃ・・・んっ!」



もう、おかしくなったみたい・・・

続けて何回もゴムを弾き続けてると 

激痛がズーンズーンって体中を突き上げてくるのに

それが一瞬で消えて痺れるような快感に包まれる快感に・・・

ホントになんにも考えられない・・・!



ゴムで弾くたびに体を仰け反らせながら

ビクビク体中震わせてたのにものすごく興奮してきて

強烈な刺激にもっともっと・・・てあそこからHな液が溢れてヒクヒクするの

もう・・・夢中で激しくゴムを弾きながら



「あぁっあぁあああっ!!」

「やぁぁああああ!!あぁあん!」

「!!いぃぁあああああん!」



絶叫か悲鳴しか出なくなっちゃってて 口を半開きにして悶えてた。

このままイッちゃいそうって思ったから

何度もゴムを弾きつづけたの。

そしたら・・・壮絶としか言いようの無いことが起きたの。



”バチンッ!”

「ああああっ!イッくううう」っていきなり絶頂!

”バチンッ!”

「イッあぁああ!またっ!!イッくうう!」

”バチーンッ!”

「いっあああああ!イッくうぅうう!」



絶頂状態が延々と続く状態なっちゃって



「ぃやっぁあ!!だっめっええええ!」

「でっ、出ちゃうっ!だめっ!」

「んっ!・・・あぁああああ!!」



泣きさけびながら”シャーァァ”ってオシッコまで・・・噴出してた。

ベットを汚すのいやだったから 腰をずらして

フローリングの床に自分のおしっこを撒き散らしながら

それでも、絶頂感はつづいてて 完全に頭の中は空っぽになってた。



しばらく 気を失ってた・・・

意識が覚めても 恍惚とした状態で

でも、体の火照りは全然引いてなくって・・・

クリトリスが”ズッキン、ズッキン”いってるのに

指をおまんこに突き立てて 夢中でかき回してた。



”いいの・・・気持ちいいの”

”・・・すっごくいいのぉ・・・おかしくなっちゃうっ!”

”こんな・・・こと・・・もっとしたい”

”もっと・・・綾のこといじめて・・・”

”お願いです・・・綾はどんなことでもしちゃうから・・・!”



って・・・オナニーをつづけてました。

ホント・・・今日何回しちゃったかわかんないくらい

クリもまだ ズキズキしてて 多分 腫上てってると思うけど

直接見るのが怖くって見てません。



こんな綾に またお仕置きしてくださいね。

それじゃ、またね☆
 
 
お仕置きなのにおしっこまで漏らしてイクなんて、いけない子だな。今夜は、浴室で綾をお仕置きすることに・・・。皮を剥いて裸にしたクリトリスを、シャワーでいじめなさい。
 
 
  エッチな女の子たちが本気汁を垂らして、あんなこと、こんなこと ・・・> 見る  
 
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