HなOLのマル秘アフターファイブ・痴漢に感じて・社用車でのセックス 〜淫乱H秘書 真奈美 vol.2〜

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淫らな薔薇たち1134 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.2」



  真奈美  [バックナンバー1132]  
こんばんは、H秘書の真奈美です。
今日は昨日、同じ秘書仲間のS子と気晴らしに仕事を終えて居酒屋に飲みに行った時のお話をします。

この日は以前からS子と飲みに行く約束をしていましたので洒落た洋風居酒屋に行きました。(料理やお酒も美味しく)

私達が食事をしていたテーブルの斜め向えには20代のサラリーマン風の男性3人が後から入ってきて飲んでいたのですが、その内の一人(少しイケメン風)と私が目を合わせてしまいました。

その時は私も余り意識はしていなかったのですがS子と話に夢中になり、ふと私の足元を見ると私が穿いていたスカートが太腿の上まで捲くれていたのです。

この日の私はチャコールグレーの膝上のタイトスカートのスーツ姿で太腿にフィットするベージュのセパレートストッキングを着用していましたが、専務の言いつけ通りのショーツを着けていない事に気付いたのです。

いつもなら退社する時に勿論ショーツを穿いて帰るのですが、たまたまこの日S子と約束していたのでショーツを穿くのを忘れていたのです。

すると向えに座っている、その男性は私の足元に眩しいくらい視線を注ぐのです。

私は見られているにも拘わらず知らない、ふりをして少し膝を開きかげんにして平静を装いS子と話をしていました。

勿論、男性の視線からは私の脚はテーブルが細い支柱で支えられている物ですので私のストッキングのレースになっている内腿が見える筈でラビアも見えていたかも分かりません。

私は、その視線を感じながらS子との話に夢中になっている事を装いながら更に膝をわざと開けていき心の中で「もっと私のアソコ見て」と思いながら花びらを濡らしていました。

暫くして私はS子に「トイレ行って来る」と言って席を立ちレストルームに向かいました。

そこは男女別々のトイレでしたが化粧台は両用で私は化粧直しをしながら火照っていたラビアを鎮めようとしていたところ、誰かが入ってくるなり私の背後から私の腰を掴み「お姉さん、見たよ」と言って、私のヒップに固い物を当てながらバストをソフトに揉んで来たのです。

私は鏡で、その人を確認すると先程の向えに座っていた男性で少し驚きましたが「やっぱり来たのね、私の脚を見て、、、」と思いつつも「嫌、やめて、声出すわよ」と言ったものの殆ど抵抗しない状態でした。

その男性は私好みのソフトなタッチでブラウスのボタンを外しブラジャーを上にたくし上げて厭らしい手つきで私のバストを指で弄びます。

私は彼に身を委ねながらいると彼の手がノーパンの私のラビアを弄り始めて、その指は憎いほど私のアソコを十分に濡らすのです。

彼は「厭らしいお姉さんだね。俺を誘惑して、こんなに濡らして」と言いながら指の愛撫を緩めません。

私は「あん、、、やめて、そんなに指を動かさないで」と言うのが精一杯の状態でした。

その場で誰が入って来るか分からないシチュエーションでしたので気持ちも全開にいきませんでしたが、誰かが来る足音がしたので彼は私の手を引いて男性トイレの個室に急遽入ったのです。

その後は狭い個室の中でディープキスを交わし私の上着とブラウスを脱がせて彼は私の乳首を舌で執拗に舐め廻します。

私の方も彼のスーツのズボンを脱がし、いきり立ったオチンチンを激しく「逞しいオチンポ、美味しい」と小声で言いながらネットリとフェラをしてしまいました。

彼は私に「スケベーなお姉さん、入れさせて」と言いながら私をトイレの壁に両手を突かせてスカートを腰の辺りまで捲くり上げてカチンカチンになったオチンチンをラビアに押し込んで来て私のラビアは軽々しく彼のオチンチンを受け入れてしまったのです。

私は後向きに立ちバックで彼のオチンチンをパンパンと音を立てながら私のアソコに突き立ててきて私は「気持ちいい、、、、もっと突いて、、、」と口走っていました。

私は、その気持ちよさに思わず立っていられなくなり「あん、、私を抱えて」と言って彼は私の片足を持ち上げてズコズコとピストン運動をするのです。

私はピンヒールのヒールが折れそうなくらい片足で支えていましたが彼が若いのか「お姉さん、いくう、、、、、」と言って来ましたが私は「中に出さないでね」と言う矢先に私のオマンコの中に「出る〜」と言って大量の精子をドクンドクンと発射してしまいました。

それは専務では味わえない若い男性の新鮮な感じのスペルマを私はアソコに受け止めたのです。

久しぶりの若い男性の射精感を体の中で感じました。

また生でやっちゃった。

私は彼が私の中から抜いた後も、その余韻に浸りながらも彼のオチンチンを舐めていた事が今、思えば恥ずかしいです。

勿論、私のアソコから大量のザーメンが滴り落ちた事に間違いありません。

そして十分に若いエキスをアソコに頂いた後、私は何食わぬ顔で席に戻りS子と飲み直しました。

S子は「ずいぶん、トイレ長かったね」と言いますので私は「一寸、ヒミツ」と言ってはぐらかしました。

この事は専務には内緒です。

しかし私は良く考えるとセックス依存症かも知れません。

こんな私で良ければ何処かの方お相手していただけませんか?

【館へのひとこと】
アッツ様是非、次のH体験談を投稿しますのでご命令あれば真奈美は従います。
今回も投稿の掲載宜しくお願いします。
 
 
きっと今も相手を欲しがっているんだろう。欲張りなその部分を指で拡げて、おねだりしてごらん。上司には何でも報告している真奈美かと思ったら、内緒の話もあるんだね。
  真奈美  [連続投稿]  
  淫乱秘書の真奈美です。
今日、久しぶりに痴漢に遭ってしまい興奮していて投稿してしまいました。

いつも私は某私鉄を利用して出勤するのですがアッツ様もご存知のとおり朝のラッシュ時は身動きもできない状態で、たまに痴漢に遭います。

今日は、その中でも今までに無いインパクトのある痴漢に遭い今も興奮冷めやらず私は、今朝あった事を思いだしながらラビアを弄っています。

昨日から梅雨に入りジメジメしていて私はクールな服装と思い、上はオレンジ色のキャミに下は花柄のフレアースカートの格好で下着はいつもの太腿までのセパレートのストッキングにピンクのタンガショーツを穿いていました。

電車はいつもどおりに満員で身動きできない程で私は電車のシートの前に吊り革を持って立っていました。

案の定、私の隣に立っていた50代くらいのおじさんが新聞を広げて読んでいるのですが、わざとか知りませんが肘を私の胸に当ててくるのです。
私は、鬱陶しく咳払いをしながら、その肘を手で払いのけました。
この事はこれで終わったのですが次の駅に着いてから更にお客さんが一杯乗ってきて鮨詰め状態になりました。

すると私の背後から30代くらいのサラリーマン風の男性が私に密着してきて私は「仕方ないか」と思いながら吊り革を握り立っていました。

暫くして、その男性は図々しくも更に下半身を私のヒップに密着して来ました。
私も何かを感じ取り「少し、誘っちゃえ」と思い電車の揺れに合わせるようにヒップを左右に振っていました。

そうすると密着していた男性の下半身は、みるみるうちに固くなって来るのが私のヒップで分かり私は「もっと、楽しんじゃおう」と思いヒップを突き出す感じで男性の固くなっている部分に擦りつけました。

男性は私のハレンチな行為に欲情したのか大胆にも後から手を回し私の太腿の横をなぞって来るのです。

この手つきが厭らしく私は「もっと真奈美の敏感なところ触って」と心の中で思いました。

勿論、私は抵抗する筈もなく男性の好きなようにさせ「この後、私をどうしてくれるのかなあ」と期待していました。

期待は私の思ってた以上に過激になり私の内腿から敏感な部分を厭らしい手つきで触り始めました。

もうこれだけで私は十分にラビアを広げてビチャビチャに濡れていた筈です。
その手は容赦する事なく私のタンガの横から指を滑りこませて私の花びらを的確に捉えてソフトに上下させるのです。

私は思わず「あっ、」と声を漏らしそうになりましたが満員電車ですので声を出す訳にもいかず耐えていましたが、その手が厭らしいほど私のオマンコの中で自由に動きまくり私のアソコは洪水状態でクチュクチュと厭らしい音を立てているのが自分でも分かりました。

私は立っていられない程のエクスタシーを感じヒールを履いていた脚の膝を少し屈める感じで男性の指が、もっと自由に動き回るように脚を開いてあげました。

すると男性は私のヒップに擦り付けていた下半身を一旦離してから何やらゴソゴソしているのが分かり再び私のスカート越しのヒップに固くなった物をあてがい、私が何気なく後を振り返ると、なんと男性はズボンのチャックからオチンチンを生で出して私のヒップにあてがっていたのです。

思わず私は片手を後に回し固くなっているオチンチンを手で触り手のひらで、その感触を楽しんでいました。
「なんて立派なオチンコ」と思いながら。

その男性の指は私の大事なクリトリスを刺激しながらオチンチンをヒップに激しく擦り付けてきて私のフレアースカートをお尻から捲くりあげて私のタンガショーツをずり下げて私のヒップに擦りつけます。

私は絶頂感に達し「あん、、ここでいいからオチンチン入れて」「お願い真奈美の中にいきり立ったオチンチンで突いて」と思いながら感じていましたが急に男性は密着していた背後から私の栗色の髪の毛を手でかき上げて耳元で「うっ、」と発するとビクンビクンと脈打って発射してしまいました。

この後はお分かりのとおり私のスカートやストッキングに大量の精子をぶちまけていて異様な匂いが私に付いていました。

あーあ、私のお気に入りの服装が男性のスペルマで汚れちゃいました。

私は会社に着いてから別のスカートに着替えましたがアソコが満足していませんでしたので、しっかりと専務におねだりしてHして貰いました。

こんな体験もう二度とないかも知れませんが、また通勤電車の中で極上のテクニックを持った痴漢さんがいれば真奈美は何時でもラビアを広げてお待ちしています。
 
 
お尻を振って痴漢男の劣情を誘ったりするから、そんな目に遭うんだよ。クリーニング代を払ってくれるわけじゃないんだから、これからはキケンを感じたら、さりげなくペニスを掴んで向きを変えてやりなさい。スペルマは出した本人に返してあげなきゃ・・・。
  真奈美 [連続投稿]  
  昨日に続き投稿いたします淫乱秘書の真奈美です。
本日は以前に体験した社用車の中でした(エッチ)専務との体験談を告白します。

その日は得意先への挨拶回りで午後から社用車(重役車で運転手付き)で回る予定でしたが専務の意向で、予定より約1時間も早く会社を出発する事になったのです。

私は専務秘書として粗相のないように念入りにお化粧直しをし、普段は微香製のフレグランスしか付けませんが、この日は特別にシャネルの香水を足首や膝頭につけて準備万端です。

勿論、服装も従前に専務から予定を聞いておりましたので得意先の重役様に好印象を与える為に濃紺のストライプのタイトスカートのスーツに決めて下着も黒の上下に専務好みの黒のシームレスのガーターストッキングに9センチのヒールパンプスで、まるでモデルさんなみです(笑)。

私と専務は社用車に乗り、後部シートの奥に専務が乗られて私は、その横に座り滅多に社用車の中では専務も私に厭らしい事をしませんが、この日は何時もと違い割りと広い車内にも拘わらず専務は私の脚に膝を密着させてくるのです。

そして私の盛装に欲情していたのか「真奈美君、今日の格好は良いね。」「いい匂いがするし」と言ってきます。

私は「嫌ですね専務、普段と変わりませんよ」「得意先に失礼の無いように女性らしく今日は香水を付けていますので」と返答しました。

すると専務は「堪らんね、真奈美君まるでフェロモンが出まくっているよ」と言いながら私のストッキング越しの太腿を厭らしく触るのです。
私は「いやだわ専務、私をそんなにお褒めになって恥ずかしいです」と言いながらも専務の手を厭らしく自由に動かして欲しい衝動に駆られ膝を少し開きかげんにして座っていたシートから浅めに腰掛けるようにしました。

得意先へは約30分くらいで着くのですが、その間に専務の指は次第に大胆にもスカートの中に手を入れて指で私のアソコをパンティー越しに愛撫し敏感なクリちゃんに刺激を与えます。

私は、もう専務の厭らしい指の愛撫でアソコは十分に濡れていて、そっと専務の耳に顔を近づけて小声で「専務、ここでは辞めて、、、後でぇ、、気持ちよすぎるから、、、私ここでいっちゃいますよ」と呟きました。

しかし専務は「ここで、いっても良いよ」と言いながら指をパンティーの横から滑りこませ十分に潤っている私のラビアを執拗に弄るのです。

私は思わず声が出そうになりましたが運転手さんに聞こえると、まずいので必死に堪えていましたが、ひょっとして車のルームミラーから運転手さんに専務との厭らしい全てを見られていたかも知れません。

程なくして得意先の会社の地下駐車場に入ってから専務は運転手に地下3階まで行くように命じて車を、そのフロアーに停めさせました。
運転手さんは空いているフロアーに停めずに、わざわざ地下の3階まで行く事に不思議がっていましたが専務が「○○君(運転手さんの名前)お昼時だから1時間程休憩したまえ」「私は真奈美君とここで大事な打ち合わせをするので」と言って運転手さんを車から離れさせました。

この後は想像のとおり車内の後部シートで二人っきりになって専務は私を抱き寄せて熱いディープキスを交わし専務は私のスーツの上着を脱がせてブラウスのボタンを外して黒のブラジャーを上にたくし上げて私の尖った乳首を厭らしく舐めまわします。

私は専務に、されるがまま「専務、ダメっ、、、人が来るから」と言いましたが「ここは誰も来ないよ」と言って今度はスカートを私の腰の辺りまで捲くりパンティーを私の足首まで下ろして指で激しく愛撫します。

私は堪らなくなり「もうっ、専務いやらしい」と言って専務のズボンを脱がし、はち切れそうなオチンチンをパンツから取り出してシートに横になった専務と69の態勢で私がオチンチンを咥えてジュボジュボと音を立てながらフェラチオをして専務は私のラビアを丁寧に舐め上げてきます。

専務のオチンチンは私が今日、濃い口紅をしていた事からルージュで真っ赤にベタベタになっていました。
それが、また私を興奮させるのです。

私は駐車場での、この情事を誰かに見られているかも知れないと想うとドキドキのスリル感も手伝って私のアソコは洪水状態で「専務、、、私我慢できません。 オチンチン入れてぇ、、、、、」と、はしたなく言ってしまいました。

すると専務は「厭らしい子だね。チンポが欲しいのか」と言いますので私は「あっ、、、、お願い専務焦らさないで早く真奈美のオマンコに入れてぇ、、、、」と口走ると専務は態勢を変えて私をシートに横にさせて私のヒールを履いたままの足首を掴み怒張したペニスを受け入れ万全な私のラビアに突き立てて激しく腰を振ってきました。

車内は狭いながらも的確に専務のオチンチンは私のオマンコのGスポットを捉えてピストン運動を繰り返します。

私は思わず「専務っ、、すっごっくいい、、、もっと突いて、、、、真奈美をむちゃくちゃにして下さい、、、あん、あっ、、、あん、、」と言うと同時に絶頂感に達し「いくっ、、、、専務中に出してっ、、、」と大きな声を発すると専務は「真奈美君いくよ、今日も一杯出してやるから」と言って私の中にドクンドクンと射精してしまいました。

事の後、私は何事も無かったように身支度をして「専務、こんなとこで私興奮しちゃいました、またHな事して頂けますか」と言い専務のオチンチンを綺麗に舐めて精子を舌で拭き取りました。

これも秘書の大事なお仕事です。

更なるHな体験に心躍らせながら私は得意先で専務との車内での情事に余韻を残したまま挨拶回りをして、その間私のアソコはずっと専務の残ったスペルマや私の淫靡なお汁でベチョベチョでパンティーを穿かずに接待していました。(お得意先の部長さん、すいません。)

今度もし良ければ厭らしい真奈美を食べて頂けませんか?

H秘書の真奈美は誰とでも厭らしい事を望んでいます。

【館へのひとこと】
アッツ様、もしリクエストがあれば実行したいと思いますので是非Hなリクエストをお願いします。
 
 

どんなものでもいいんだね?では、思いつくままに2つ、3つ。@執務室を訪れた男性がハンカチを使いそうな場面に出くわしたら、真奈美のHな匂い&シミ付きの生パンティーをハンカチ代りに差し出しなさい。股間を激しく変化させた相手にはスペルマが出るまで下半身をケアしなさい。A大切なお客様をトイレまでご案内してオシッコの介助をしてさしあげなさい。真奈美の手でズボンのファスナーを開けてペニスを摘まみ出し放尿が済んだらきちんと滴を切ってパンツにお納めしなさい(素直に納まればいいが・・・)。あと、電車内でのリクエストを2つほど。@ターゲットを絞ったら、その男性の唇にギリギリまで唇を近付けて挑発してみなさい。Aケータイの待ち受けを真奈美のH画像に変えて周囲の男たちにさりげなく見せなさい。しきりに覗き込む男がいたら耳元で「これ、私なの」と囁いてみなさい。いずれのリクエストも、よりHな方向でのみアレンジ可。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
【体】ワキの臭い、気になりませんか?
ちょっと歩いただけで汗ベタベタ…。臭いと悩みをさっぱりと洗い流すソープ♪
【足】すあしびじん
サンダルやミュールでがんばる足を専用シャンプーでス〜ッ♪
【ムダ毛】 あなたは剃る?抜く?
顔や背中のムダ毛処理ってとっても面倒!イソフラボンでつるつる肌に・・・。
 
 
【告白と関連のある動画が見たい!】 OL・秘書・社内SEX&フェラ&ま○こ弄り
  「非日常的悶絶遊戯 社長秘書に抜擢された新人OL、りおの場合」   「OL援交の全記録 03 大手上場派遣会社勤務 Hカップ涼子」   「対面相互愛撫 ま○こイジりながらち○ぽシゴかれちゃった僕」  
  秘書に抜擢されたOL   大手上場会社勤務涼子   対面相互愛撫  
 
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