重役室での秘め事・秘書の接待・専務の留守中のH 〜淫乱H秘書 真奈美 vol.1〜

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淫らな薔薇たち1132 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.1」



  真奈美  [初投稿]  
私は大手企業の専務付の秘書で真奈美と申します。
年齢は28歳で身長165センチのDカップで現在、その専務とイケナイ関係にあります。

専務は年齢55歳ですが精力絶倫で、いつも私を求めてきます。
しかも決まって専務室で。
この前も私が執務中に後から、ブラウス越しに胸を揉んできたのですが私は抵抗する事もなく、されるがままに専務に身を委ねるのです。
と言うより、その先を密かに期待しているHな私です。

専務はエスカレートしてきて私の黒のパンスト越しに指で弄ってきます。
その時には恥ずかしい程あそこは濡れ濡れでパンティーのクロッチの部分はベチョベチョになっています。
すると専務は、おもむろにズボンを下ろし私に「真奈美君、いつものように綺麗にしてくれたまえ」と言ってきますので私も「畏まりました」と答えネットリと専務のペニスを念入りに舐めるのです。
すると専務は堪らなくなったのか私の黒のサイドスリットの入ったスカートの横からペニスを挿入してきます。
勿論、会社の中ですのでゴムもありませんし生で挿入させてあげるのです。

初めは椅子に座っている専務の膝の上に私が跨って腰を振るのですがクライマックスになると専務は私を机に両手を着かせて後から立ちバックでズンズン突いてきますので、その気持ちよさに私は「アン、アン」と喘ぎ声が部屋の外まで聞こえるぐらい感じてしまっているのです。
私は専務にオネダリして「専務、もっと突いて下さい。真奈美を逝かせてください。」と、はしたない言葉を口にしてしまうのです。

専務は私の大事な花びらに結合したまま「真奈美君、いくよ。中に出すよ」言ってきたので私は丁度その日が危険日だったので妊娠したら困るので「専務、絶対に中で出さないで下さいね」と懇願しましたが専務は次の瞬間に「いくー、真奈美君」と叫び、私の大事な花びらの中にドクドクとスペルマを注入してしまったのです。
その時、私は抵抗することなく専務を受け入れてしまうと同時に、このオフィスでの秘め事が病みつきになり次の機会が待ち遠しく、いつもラビアを広げている状態で今もデスクでパンストとパンティーを膝まで下げて指で弄ってます。(専務に気づかれないように)

今後、専務との新たなプレイを思い浮かべると堪らなく濡れてきます。
次はもっと大胆な内容を投稿できるよう期待していて下さいね。
それにしても女の子の日が来ないので気になります。

【館へのひとこと】
是非投稿を載せて下さい。
次の体験談を投稿しますので。
 
 
リクエストどおり載せたよ、真奈美。他にも、いろんな体験をしていそうだね。それにしても、来るべきものが来ないのは、ちょっと心配だね。
  真奈美  [連続投稿]  
  2回目の投稿になる真奈美です。
今回も専務とのエッチな体験談を投稿します。

5月の新緑の頃、専務のリクエストどおりに白色のブラウスの下はノーブラで下は太腿でフィットするストッキングを着用し勿論ショーツは着けないで執務に就きました。

その日は専務の大切なお客様が来られ私は接待でお茶をお出しする時も、その格好で専務の指示どおりにブラウスのボタンを上から二つ目まで外し私の乳首が見えそうな位まで、はだけてるような感じで私が膝を曲げた時に私の大事なラビアが見えるか見えないかのギリギリの線まで脚を開いてしまいました。

その時の私は言うまでもなく専務の命令どおりに実行し、見られてるかも知れない快感から少しアソコが濡れていました。

その後、専務は私に「真奈美君、会議があるからお客様を頼む」と言って退室されたのですが、その言葉の裏にはHな接待をと意味が含まれていて私はお客様に対しスカートをわざと捲くりぎみに誘惑し私の大切なラビアを見せつけました。

するとお客様は、いきなり私に抱きつき私のスカートを捲くり上げて私の大事なラビアを舐めてきて私はお客様の愛撫に身をまかせて普段は絶対にしないフェラチオまでしてしまい「いいね、ここの秘書は最高だよ」と言いながら私の大事なラビアに怒張したペニスを突き上げて私は拒む事もなく、そのお客様のペニスを十分に濡れそぼっているラビアが受け付けて奥深く挿入されてしまい私は絶頂の域に達してしまい初めてのお客様の精子を一杯にラビアの中で受け止めてしまったのです。

専務以外のオチンチンを挿入されたのは初めてですが気持ち良く生でするセックスがたまりません。

私は淫乱かも知れませんが専務の指示どおりに次回もHなお仕事を指示どおりにこなしていきたいと思います。

今回のお客様は私の中に出した後に「オチンチンの先に着いた精子を綺麗に拭いて」と言って私にフェラチオをさせて再び私の綺麗な(~_~;)をめがけて大量のザーメンを発射し私の髪の毛はザーメンまみれになりました。
 
 
真奈美の美顔のヒミツはザーメンパックかな。執務室以外(社外など)でも、今回のような接待Hを?
  真奈美 [連続投稿]  
  昨日に続き投稿いたします重役秘書の真奈美です。
昨日やっと生理が来て嬉しいもののHが出来ない事から少し残念です。

それでは本日は少し前にあった社内の体験談を書かせて頂きます。

その日は専務が出張で執務室で一人で執務をこなす事になったのですが専務からの言いつけで「真奈美君、私の留守中に総務課のA君を誘惑してくれたまえ」との下命を受けました。

総務課のAさんは社内でも名うての女に手の早い30代の男性で私的には敬遠したくなる男性ですがイケメンなのでHな事を想像すると、既にラビアは自然に開き潤っていました。

程なく、そのチャンスは訪れました。
たまたま社内のエレベーターで、ばったりAさんと一緒になり偶然にも混んでいた事から私が、わざとAさんの前に立ち私のヒップを丁度Aさんの股間に当たるように仕向けたのです。

すると数秒の時間ですが私はAさんの股間を刺激するようにヒップを他から分からないように左右に腰を振る感じで、わざと擦り付けていました。

その時は、それで終わったのですがAさんが業務連絡で私の執務室に来られた時に私は専務の言いつけ通りにパンティーを脱いだセパレートタイプのストッキング姿で応対しAさんに対し脚を組みかえる等して見せつけたのです。

するとAさんは、いきなり私に抱きついてきて、おもむろに私を抱きすくめて私の大事なラビアを愛撫し始めました。

そして私に対し「今日、俺の事誘ったんだろう」と言って私のラビアを掻きまわすのです。

思わず私はAさんに対し「早く私に入れて〜」と言ってしまいました。

この言葉を聞いてAさんは固くなったペニスを私の濡れそぼっているアソコに挿入しピストン運動し始めたのです。

私は快感にのめり込みAさんに体をあずけてAさんの思うがままのHで執務室のソファーでAさんが放出したスペルマを私の中にしっかりと受け止めたのです。

私は気持ちよくAさんに「また専務室に来て私に一杯、出して下さい」と社交辞令を言いました。

この事は勿論、専務には報告済みです。

私は専務秘書で社内で有能なH秘書だからです。
 
 

一度興奮すると、抑制が利かないタイプのようだね。その濡れたラビアを今日は誰のペニスに絡みつかせたのかな、真奈美。

 
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