電車の男の子・翔君の彼女を淫乱ハウスへ呼んでHな調教をしました ドスケベ未亡人のザーメン漁り

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淫らな薔薇たち1144 未亡人(2編同時掲載)  「ドスケベ未亡人のザーメン漁り 3」



  未亡人  [バックナンバー1136]  
こんにちは。淫乱未亡人です。
毎日が淫乱マダム増殖計画実施中です。

以前にドスケベな友人3人と電車の中で高校生風の男の子の事を紹介しましたが偶然に、またその男の子を電車で見かけたので、その時の車内での行為を聞いてください。

いつも乗っているガラガラに空いている電車ですが、その日も例外なくガラガラでした。
私の乗った車両には人影が無く、貸し切り状態かなと思い乗り込むと、車両の後ろの端のボックス席に、頭が一つ見ました。
この時、以前の事を思い出し、「あの子のザーメンどんな味かな」と他の座席が空いているにもかかわらず、その男の子のボックス席の向かい側に座りました。
男の子は「何でここに座るんだよ」と迷惑そうな様子でしたが、男の子をみて私は「ハッ」としました。
以前に、この電車でザーメンを頂いた子でした。

彼は私に気づいていない様子で、暫くの間窓の外を眺めていました。
私が微笑みながら、彼の股間、胸、顔と見つめていると、彼が私の視線に気がつき目が合いました。
少し見つめ合った状態が続いた次の瞬間、彼が鞄を持って立ち上がりました。
私は「あの時のこと、やっと思い出したのね」と彼の腕を両手で掴み「どこへ行くの」と覆い被さるように彼を椅子に座らせました。

私はそのまま彼の横へ座り通路へ出られないようにしました。
「どうしたの?思い出した?あの時は3人に責められて気持ちよかったでしょう。お姉さん達のことを思い出してオナニーした?今日も出したい?出してあげようか」とたたみかけました。

終点まであと2駅。
時間にすると10分程度。
次の駅でもお客さんは乗ってこないと思いましたが、もう時間がありません。

私は、早速行動にでました。
まずは自分を呼び起こすためにも言葉で彼を責めました。
「この前3人に遊ばれてどうだった?気持ちよかったでしょう。そうでなければザーメンを3発も出せないわよねエ。誰のが一番良かった。感じた?私?それとも正面で始めにフェラしたお姉さん?それとも窓側で君の太股にオマンコ擦りつけていたお姉さん?ネエ、誰が一番良かったの」と内股をさすりながら迫ると「お姉さんです」と伏し目がちにこちらを見ました。
「やっばりネエ。それで、今日も直ぐ出したいでしょう。実は、お姉さんも君を見つけた時から、オマンコ湿っているんだあ。今日は舐めさせてあげよっか。いつもノーパンなの」といいながら椅子に上がり、ロングのフレアスカートをたくし上げ、彼にそれを被せるように顔を少し上へ向かせ跨ぎました。

彼の上半身はスカートの中にすっぽりと入ってしまい、膝から下だけが椅子から見える状態です。
上から見下ろすとその光景だけで私のオマンコははしたない愛液を垂れ流し、彼の顔を濡らしていました。
私の上半身は背もたれの上に出てしまい、前の車両からは丸見え状態です。
「もっとチャンと舐めてー。舌を中に差し込んで、もっと奥まで舐めてー」とスカートの中の彼に言いました。
彼はムゴムゴと何か答えましたが聞き取れませんでした。

彼の舌使いはそれ程上手くはなかったので、こちらから彼の後頭部を押さえ、オマンコを顔面に擦りつけるように腰を動かしました。
唇や舌、鼻が陰唇全体に当たるよう腰を厭らしく前後に動かしました。
「やっと私のペースに成ってきたわ」という時、前の車両から女の子が2人こちらへ来ました。
「好いところだったのに」と私は直ぐ椅子から降りて向かいの前の席へ腰掛けました。

彼の顔は、私のマン汁でテカテカに光っていました。
彼がそのマン汁を、スポーツバックから出したタオルで拭っていると女の子が、私たちのボックスの横に来て、「あっ、山○君じゃない。どうしたのそんなに汗かいて」と一人の子が声を掛けてきました。
私は悟られないように軽く会釈をして、「こんにちは。山○君のお母さんの知り合いです」と誤魔化しました。
その子達は「じゃあねっ」と後ろの車両に移っていきました。

「ヘエー。君は山○君て言うんだ。下の名前は」と聞くと「一樹です」と答えました。
「好いところで邪魔が入ったわね。今度は私が舐めてあげる。時間がないから今日は早く出してね」とフェラを始めました。
彼は本当にアッという間に射精してしまいました。
彼のザーメンを飲み干し、ペニスに残ったものも綺麗に舐め、上目遣いで「このままじゃ、お姉さん中途半端で寝られなくなっちゃう。どうにかしてー」と彼のペニスを扱きながら少し甘えた声で続けました。
「駅に着いたら車で家まで送るから、車の中でもいいし、途中のスーパーでもファミレスでもいいからネ、お願い」と彼をまんまと車に乗せることに成功しました。

駅前の駐車場で彼を助手席に乗せるなりバキュームフェラを開始。
駅前でも電車が到着して5分もすれば、誰もいなくなってしまうような田舎の駅です。
周囲に注意しながらまず一発抜きました。
10分前に電車で出したばかりなのに、さすが若いザーメンポンプです。

その後、国道沿いの大型スーパーに行きましたが、トイレが男女別々で、さらに防犯カメラがトイレの入り口に設置され、怪しまれるとまずいので、近くの大きな公園に行きました。
この公園には沢山のトイレがあり男女兼用の場所もあるので気兼ねなく2人で入れました。
ズボンを下ろし洋式に彼を座らせ、その日3度目のペニスを咥えました。
スカートが汚れないように捲くり上げ、露になったオマンコにローターを突っ込み、狂ったようにしゃぶり続けました。
彼が行きそうになったところを寸止めしローターを入れたままで股間を跨ぎました。
彼のペニスでオマンコのかなり奥までローターが入り、私の子宮とペニスの先端を刺激しています。
「このまま出していいわよ」と腰を振り続けると、彼は「ウッ」と3回目のザーメンを放出しました。

出し終わっても彼のペニスは大きいままなので、そのまま私は腰を擦り付け続けました。
ザーメンが膣から溢れ、オマンコ汁と一緒になりグチュグチュと卑猥な音を立てています。
私もそろそろというとき彼が4度目の放出をしました。
ペニスを抜き、コードを引っ張りローターを引き抜くと、彼のザーメンがたっぷりとついたローターが出てきました。
オマンコから滴るザーメンを指ですくい取り舐めました。
ローターは彼の口へ運び、マン汁とザーメンが混じった白濁した汁を舐めさせました。
こうして私もやっと満足感を得たので、彼を解放してあげました。

別れ際に「また電車で会ったらお願いね。今度は友達も連れてきて。そうしたら、またスケベ女3人で攻めてあげるわ」と彼の家を確認し、家から100m程離れたところで降ろしました。
降り際に、彼の母親も未亡人と聞き、今度は彼よりお母さんの方を攻めようという、当初からの目的の淫乱奥さん増殖計画を実行できそうで、帰りの車中ではまたムラムラしてしまいました。
 
 

わずかな時間に4回もザーメンを搾り取るとは・・・。美希のスケベは本物だね。そしてまた一人、何も知らない未亡人が美希の術中にハマりそうな予感・・・。

  未亡人  [連続投稿]  
  こんにちは。淫乱未亡人です。
毎日が淫乱マダム増殖計画実施中です。

先日は、スケベな親友の理穂の息子の翔君が、可愛い彼女を連れてこの淫乱ハウスへきました。
その時私が二人にしてあげたことを紹介します。

その日は、OL時代の後ろにスリットの入ったタイトスカートと白のブラウスで淫靡な世界を作ることにしました。
スカートはもうピッチピチ。
スタイルには自信のあった私でも年にはかないません。
でも、男性には、この体の線が何ともいえないはず。
少し屈んだり、足を開いたりすると男性の視線を集めること間違いないわ。
黒のパンストがさらにエロチックにさせています。

今日は手元が短い細めのバイブをオマンコに挿入し、二人を迎えることにしました。
大きさや太さは、長時間入れっぱなしにすることを考えたからです。
さすがにスイッチは切ったままです。
挿入したバイブが、少々動いても抜けないように、今日は小さめのパンティでバイブを押さえています。
でも、ただでさえムレムレの私のオマンコが、バイブとその押さえのパンティでもうたいへん。

早く誰かの顔に擦りつけて嗅がせたいわ。
立っているだけなら何とか我慢ができますが、歩くともう足に力が入らなくなります。
両足の間にバイブが入るので正座はできますが、ソファーに座るときは、腰を突き出したようにしないとバイブがソファーに押され、中に深く入っいてきてしまいいきそうになります。
30分くらいそのまま我慢しキッチンで彼らの昼食とデザートの準備をしていましたが、キッチンを歩き回るだけでもバイブがオマンコの中を擦りまくります。
その結果、マン汁がバイブとの隙間から溢れ、パンティから足へと漏れてスリッパが濡れてきています。

一度抜こうとしたとき、インターホンが鳴り二人が早々と来てしまいました。
しょうがなくバイブを挿入したまま出迎えました。

二人を玄関に迎え入れる時、私は片膝をつき膝を少し広げ、バイブで少し出っ張ったパンストを露出するようにして、二人の視線を確認しました。
きっと彼女は「このオバサン何見せてるの。何か入ってる。大丈夫?」と思った事でしょう。
ソファーに二人座らせ、私はバイブが床で押されないようカーペットに正座状態で会話を始めました。
学校や先生のことで盛り上がりました。
私の股間の話が出なかったことが残念でした。

このままでは、せっかくの獲物を逃がしてしまうかも。
しばらくして翔君に「ちょっと買い物お願い。私、こっちの準備があるから」と翔君を買い物へ行かせ、その間、彼女の忍ちゃんと私の二人っきりの時間を作り、彼女を淫乱の道へ引き込もうと計画しました。
「じゃあ行ってくる」と翔君は買い物へ行きました。
高校生だって一皮むけばスケベなはず。
忍ちゃんだって私にかかれば淫乱女子高生になれるはず。

月曜日からの教室では授業中にスカートの脇から手を入れてノーパンオナニー。
準備室では座っている先生の太ももにまたがり、腰をグラインドして挑発。
放課後は、部室に一人で残っている部活動の後輩をパックンチョ。
アッ、これは私の過去だわ。

買い物に行った翔君には、「この後、忍ちゃんを調教するから、帰ってきたら音を立てずに入って来てネ。そのまま覗いていてもいいわよ。でも、オナニーは厳禁よ。オバサンがしてあげるから」と言ってあるので時間はいくらでもあります。
まずは、可笑しいHな話で揺さぶりをかけ、徐々に本題に入っていきました。
「オナニーはしているの?」
「・・・」
「私なんか旦那を亡くしてからもう毎日よ。キュウリやナスもいいけど、今はもっぱらバイブね。今日だってさっきこの中に見えたでしょう。玄関で私のここ」といいながらソファーの肘掛けに左足を乗せ、股間を露わにしました。
「どう。あなたも入れてみる。先日聞いた話では、翔君のお母さんは、誰もいない時家でバタフライバイブを使っているらしいわ」と話しながら私はパンストを脱ぎ、パンティをずらし、今迄私の中にズッポリ挿入されたバイブを取り出して、ぺろっと舐めて見せました。

初めは驚いていたようでしたが、だんだんこっちのペースになってきたようで、忍ちゃんも毎日ではないそうですがオナニーをしているとのこと。
学校でも誰もいない教室で股間を机に擦り付けたり、体育の片付けの時バレーボールの支柱を跨いで股間を押し付けたりしているようです。

ということは、この子多分毎日やっているわね、と思い、あの座布団バイブの虜にしてあげる事にしました。
バイブを再びオマンコに挿入して、彼女の肩を押すように私の寝室へ連れ込みました。

まず、バイブの前にローターを使うことにしました。
座布団を丸め、その上にローターを置き、忍ちゃんのクリが当たるように跨がせスイッチオン。
初めは、「イヤイヤ」「恥ずかしい」の連発でしたが、だんだん感じてきたようで、腰がモジモジと動き出しました。

濡れてしまうからとパンティを脱がし、直にクリトリスに当たるようにしました。
すると、忍ちゃんは、子犬のような声で「アンッ、アンッ」と声をあげはじめました。
太股で座布団をしっかりと挟んで、腰を前後に動かしています。
「この喘いでいるスケベな姿を翔君が見たらどう思うかしら」と聞くと「それはダメ。言わないで。秘密にして」と目を潤ましていました。

まだ、理性が残っているわね。
そう思い、自分の中に挿入していたバイブを取り出して舌で舐めながら、「今度はこれね」と座布団の穴にセットし、彼女を跨がせました。
「エー、こんなの入んないよぉ」と言ったものの、オマンコは十分潤っ ていたので、すんなり入ってしまいました。
今度は「ハウッ」とか「ウッ」という押し殺すような声です。

バイブのスイッチを入れると「ヒェヤッ」という声に変わり、絶叫に近い声で喘ぎ出しました。
(この子まだ高校生でしょう。今後の生活大丈夫かなあ)と自分で仕組んでおきながら少し心配になりました。
私は、レズの趣味はありませんが、忍ちゃんの胸を露わにさせ、舌で乳首をもてあそびました。
もう忍ちゃんは半狂乱で感じています。
もう一度さっきのように「翔君が見たら、どう思うかな」と聞いても、もう返事はありません。
完全に私の思うツボです。

そろそろ翔君が買い物から帰ってきて、覗いているはずと思いドアの方を見ると、いつからかは分かりませんが、やはり彼はすでに覗いていました。
手招きでこちらへ呼び、すでにビンビンの彼のペニスを頂きました。
忍ちゃんは、後ろで翔君をフェラしているとも知らずに、座布団バイブに跨り腰を激しくグラインドさせています。
翔君の1発目のザーメンをゴックンし、今度は翔君に彼女の乳首を舐めさせました。
忍ちゃんは、まだ私が舐めていると思いこみ、感じまくっています。
私は、彼女の反応と行動に満足しながら、先ほどまで彼女が使っていたローターをパンティの脇からオマンコに挿入し、彼女の後ろでオナニーを始めました。

忍ちゃんが一瞬止まったように見えたので、(翔君に気づいたわ)と思い「忍ちゃん。今度は翔君のペニスを気持ちよくしてあげて。翔君も座ってないで、早く忍ちゃんにペニスを咥えてもらいなさい」
翔君は、座布団バイブに跨ったままの彼女の前に立ち、先ほど私が一回抜いておいた我慢汁が先から溢れているペニスを彼女の口へ運び、彼女はそれをすんなりと咥え、今までよりさらに激しく腰をグラインドさせ感じていました。

フェラチオはまだ経験がないと、さっきの会話で言っていたくせに、現状は商売女と変わりません。
というより、私の調教のおかげかな。
さすがに彼女にはまだザーメンゴックンが無理だったようで、口からティッシュへ出していました。

「何をしているの。もったいないわよ。こっちへちょうだい」と私は、そのティッシュを受け取ると、二人の目の前で翔君のザーメンをおいしそうに舐め「男性は、こうして欲しいのよ。ネッ、翔君」と淫乱女全開でゴックンしました。
二人は我に返ったようにリビングへ戻り、ソファーに座っていました。
私はそれを見て「ダメじゃない。この私の淫乱ハウスでは、忍ちゃんは翔君のペニスをしごき続けなさい。そして翔君は、忍ちゃんのオマンコを指で擦り続けなさい。さあ、やってごらん」
一瞬「エッ」という表情をしましたが、さっきの行為を思い出したのか二人はすんなりと指示に従いました。

忍ちゃんは翔君のペニスを擦り続けました。
「翔君。出すんだったら私にまたちょうだいね」というと、忍ちゃんが「今度は私が飲むからオバサンは邪魔しないで」と怒ったように言いました。
「翔君、私に飲ませて」と忍ちゃんが言った後直ぐに「出るよ!」と翔君が叫びました。
忍ちゃんはペニスを直ぐに咥え、放出される翔君のザーメンを一滴残らずゴックンしました。

調教成功ね。
こんなにうまくいくなんて大満足。
でも、これからね。
忍ちゃんは毎週日曜日、この淫乱ハウスで調教されるのよ。
そして、高校卒業後は他の女性に向けて、私と一緒に露出や挑発、オナニーを広めていくの。
奥さんはもちろん、旦那がいても、挑発とバイブオナニー、顔面騎乗でイチコロよ。
こうして、セレブなマダムも少しずつ淫乱になっていくわ。
楽しみだわ。
 
 
嫉妬心を煽られて精飲まで覚えた忍ちゃんというその子、これから毎週、美希に調教されるんだね。末は、淫乱未亡人の強力な助っ人、小悪魔痴女かな。
 
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