専務の性玩具・映画館でH・アッツ様のリクエスト 〜淫乱H秘書 真奈美 vol.4〜

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淫らな薔薇たち1143 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.4」



  真奈美  [バックナンバー1139]  
梅雨のジメジメした季節、私のアソコもジュクジュクしています。
H秘書の真奈美です。

今日もHな体験を赤裸々に告白いたします。

先週ですが専務が執務中の私に唐突にも「真奈美君、これを今日一日つけたままで仕事をこなしてくれないか。」と言って私の目の前にピンク色した大人の玩具を差し出して来たのです。

私は無言で、その玩具を手に取ってジックリと見ると親指より少し大き目のプニュプニュしたゴム製で形はゾウリムシにそっくりで、私は最初どのような物か分かりませんでしたが急に専務がリモコンでスイッチを入れると、その玩具はウィーンと音を立てながら厭らしく振動しました。

私は暫く手の中で淫靡にうごめく、その玩具を楽しみながら次第にアソコが欲しがってきているのが自分で言うのも恥ずかしいくらい分かりました。

専務は私に「真奈美君、これはリモコン製で遠隔操作が出来る代物で私の都合の良いようにスイッチを入れるから、その快楽に耐えてみたまえ。」と平然と言うのです。

私は専務のリクエストどおりに、この玩具で楽しんでみようと思い「専務、いやらしい、承知しました。」と答えスーツのタイトスカートを捲り上げてパンストとショーツを膝の下まで下ろし、その厭らしい玩具を私のラビアにフィットさせて再び下着を元に戻して準備万端です。

そして専務は無言のまま私のアソコに当たっている玩具のスイッチを入れる
と私は全身に稲妻が走るような快感が訪れて「あっ、、ダメ」と悶えちゃいました。

専務は、そのスイッチを断続的に入れたり切ったりして私の表情を見て楽しんでいるようです。

私も気持ち良過ぎて専務がスイッチを切った時に「専務、切らないで動かして下さい。」とおねだりしちゃいました。

専務の言い付けどおり一日その玩具を下着の中に入れたままでしたので、もう私のアソコは洪水状態でショーツは勿論、パンストまで滲みて厭らしい汁が太腿を伝って垂れているのが分かりました。

私は専務室に来られたお客様に応対してる時も専務はスイッチを入れて私は立っていられない程感じてしまい両膝を閉じぎみにして膝を曲げるような格好で耐えていました。

決して厭らしい声を出す訳もいきませんし必死に応対していましたが私の中に玩具が入っている事など誰も知らない筈ですが時折、私の表情がおかしい事に気付かれたみたいで、その時は更にアソコが濡れます。

次第に絶頂感を迎え私は膝がガクガクと振るえ履いていたパンプスのヒールがカタカタと床に音を立てさせて私は、その場にしゃがみ込み「いくっ、、アアンッ、、、」とお客様の目の前でいっちゃいました。

その後は恥ずかしくて話せませんが、しっかりと専務の太いオチンチンを口に咥えた後、オマンコに入れて頂き堪能しちゃいました。
 
 
梅雨のさ中にもらった告白だったね。梅雨が明けても真奈美のアソコが乾くことはないんだろう。お盆休み中の真奈美のアソコは、疼きっぱなしのはずだね?
  真奈美  [連続投稿]  
  少しご無沙汰しましたH秘書の真奈美です。
相変わらずHな事ばかり妄想しつつ実行に移しています。

先日、体験しました映画館での出来事を告白いたします。

この日は残業も終えて特に予定も無かった事から気分転換に映画のレイトショーに一人で出かけました。

案の定、館内は平日のレイトショーという事もあってお客さんも、ポツリポツリと疎らで私は一番最後部の出入り口に近い席に座って、ガラガラのシートにくつろぎながら今はやりのサスペンス映画に見入っていました。

暫くして何気なく私の座っているシートの列を見ますと左の方、私から数えて五つ目くらいのシートに40代くらいのサラリーマン風の男性が居て私の方を何やらジロジロと見ているのが分かりました。

この時に私の中でいつもの厭らしい気持ちがムラムラと湧いて来たのです。(ちょっと誘っちゃおうかな、、、、Hな私)

この日の私の服装は上がお気にの水色のホルターネックのキャミで下は黒のフリルのミニスカート姿でした。

私は映画に見入っている振りをしながら、その男性の視線の方へ脚を組んで足先を向けました。

私が言うのも何ですが私は結構背が高く(165センチ)脚が長く会社でも一番の美脚と評判でヒールを履いていたので脚フェチには堪らなかったと思います。(笑)

やはり見ています、その男性は私の脚の方を舐めるように視線を浴びせているのが分かります。

私は更に挑発しようと組んでいた脚を戻して、映画を見ている振りをしながらわざとスカートを少したくし加減にして、その美脚を見せ付けてあげました。

すると、その男性は突然席を立ち私の方に近づいて来て私の左隣のシートに腰かけたのです。

もうビックリしましたが最初は、その人も映画を見ている素振りをしていましたが私の脚に、その男性は膝を擦り付けてきました。

私は、この時点で席を移動する事も可能だったのですが来るべき淫靡な誘惑に勝てず、そのまま厭らしい事を期待しながら、その席でスクリーンを見ていました。

男性は次第に大胆になり手を私のミニの太腿の上に置き、厭らしくゆっくりとパンスト越しに指でなぞってきたのです。

その手つきは絶品で私を十分に感じさせるタッチで私は映画の内容が、もうどうでもいい状態になっていました。(最高のタッチで濡れていました)

私は、その男性が厭らしく私の太腿から敏感な部分に指を進めてきてパンスト越しにクリちゃんを刺激します。

そして私は男性に、もっと指を動かして欲しくて腰を前に浮かせて触りやすいようにすると、指がパンストの中に入ってきてショーツの横から直に指をラビアにタッチさせます。

私は思わず声が出そうになりましたが我慢してスクリーンを見ていましたが男性の指はヌルヌルに成った私のアソコを優しく愛撫します。

もう私は男性にされるがままの状態で次第に指の動きは激しくなり私は周囲の目が気になり膝の上にカーディガンを掛けて彼の指の動きが分からない様にして、好きにさせてあげました。

もう私のアソコはクチュクチュと音を立てているのが自分でも分かり男性は私に密着しながら私の髪の毛や唇に舌を這わせて「気持ちいいの、厭らしい子だねえ」と言いながら私のキャミの下から手を入れて来てブラジャーをたくし上げて立っている私の乳首を厭らしく揉んできます。

私は抵抗する事もなく身を委ね「あっ、、あん、、、やめて、そんなことしないでぇ、、」と気持ちとは裏腹な事を言うと男性は「ここから出ようよ、トイレに行こう」と言って私の手を取りトイレの方に連れて行くのです。

私は彼の言うがまま席を立ち男性トイレの個室に入り欲望のままディープキスを交わし彼は私の穿いていたパンストとショーツを足首まで下ろして、しゃがみ込んで舌で執拗に舐め廻します。

私の方も彼のズボンのチャックを下ろして、いきり立ったペニスに舌を這わしジュルジュルと音を立てながらフェラをしちゃいました。

彼は「入れていい」と言うので私は「いれてぇ、、いっぱい突いてぇ、、」と言いながら後ろ向きに立ちバックの姿で突かれました。

もう映画館のトイレの中がアダルトビデオの世界みたいに淫靡な匂いが立ち込めてパンパンと響き渡り、私は「もっと、、突いてぇ、、、私をいかせてぇ、、、」と口走っていたのです。

彼はハアハア言いながら「いくぅ、」と言って私の中に大量のザーメンを注ぎ込みました。

「ああっ、、、」と言いながら私は逝ってしまいトイレの中でしゃがみ込み、男性は、そそくさと出て行きました。

結局、映画は殆ど見ず見知らぬ人とセックスしただけでした。

私って本当に淫乱な女だと、つくづく痛感しました。

【館へのひとこと】
アッツ様、今回の告白如何でしたか?
次回はもっとHな告白を期待していて下さい。
 
 

どこへ行ってもすぐ発情して・・・。本当に真奈美は淫乱だな。でも、真奈美のいやらしさはそんなものじゃないはず。もっとHでいやらしいことをして報告しなさい。

  真奈美  [連続投稿]  
  こんにちは淫乱秘書の真奈美です。
アッツ様からのリクエストいずれもハードルが高すぎて難しく感じましたが一つだけ出来そうな件を挑戦いたしましたので早速ご報告させて頂きます。

昨日ですが専務の留守中に以前よりお取引のあるT社の常務が挨拶に来られて私はアッツ様のご命令を実行に移す絶好のチャンスと考えたのです。

と言いますのも、この常務さんは専務と同じくらいの年齢ですがHな事が大好きみたいで専務がおられる前でも私の体を厭らしい目付きで見ますし時には私に露骨に「真奈美君はHな体しているよね、彼といつも何回くらいするの」とか私が絶句するような事を平気で話すのです。

勿論、こんな事普通の会社であらばセクハラ問題ですが大事な取引先の役員さんですし私は専務の秘書ですので笑って「まあ、常務さんたら昼間から下ネタですか」と返すのです。(心の中はスケベ親父と思いつつ)

この常務さんは応接のソファーに腰を下ろして私が、お出したお茶を飲みながら、たわいも無い雑談を交わしていましたが何時ものように私の体を厭らしい目付きで舐め回すように見ています。

私はデスクに戻りパソコンを叩きながら常務のお相手をしていましたが常務の目は専務が居ない事を良いことに私の体をじっと見ているのが分かりました。

私は常務のソファーから私のデスクが良く見える位置で、しかも私のデスクの下が支柱だけのタイプで良く見える状態で私の脚もそこから丸見えの筈です。

私はパソコンを打ちながら脚を組み直したりして常務が欲情するように仕向けて更にスカートの裾を少したくし上げる感じで膝を開きかげんにしちゃいました。

暫く、その格好で仕事をしていましたが常務から何のアクションも無かったのですがチャンスは直ぐに来ました。

常務がトイレに行くと言い出しましたので私はフロアーにある男性トイレの所まで常務を案内したのです。

私のフロアーは専務室だけですので他の社員の方がトイレを使う事は滅多にない事を知っていましたので男性トイレの扉を開けて中に入り便器の前に立たれた常務の傍に行くと常務は振り返り驚いたように「君、どうしたんだね、いきなり」と言って困惑していましたが、私は「失礼します、常務のお手伝いをさせていただきますので」と言って徐に常務のズボンのチャックを下ろしてパンツの横からオチンチンを摘まみだしました。

常務は唖然としたままでしたが「おいおい、何て事を」と嬉しそうな顔で私の目を見つめてきますので私はネイルの細い指で常務のオチンチンを支えながら「常務、私がこのまま大事な所をお持ちしますので、どうぞ用を足して下さい」と言いました。

すると常務はニヤニヤしながら「いいのかね、本当に」と聞きますので私は「どうぞご遠慮なさらず一杯出して下さい」と答えました。

私の言葉を聞いて常務は便器に向かってジョボジョボと用を足し私が指で厭らしく掴んでいた事に欲情してオチンチンが見る見るうちに逞しくなり気が付くと専務のアレより大きい事に気付きました。

私は滴を出してあげる為に指を少し動かすと私の綺麗なネイルの指先にオシッコの滴が付いたのでハンカチで拭き今度は、その場にしゃがみ込み常務に「常務、一杯出ましたね、後綺麗にして差し上げますね」と言って私は唇を常務のオチンチンに近づけました。

この時プーンと匂いがしましたがアッツ様への命令通りに常務の用を足した直後の汚いオチンチンを咥えてネットリとしたフェラチオを始めました。

常務は「堪らんね、そこまでして良いのか」と言いましたので私は咥えたまま「結構ですよ、じっとしていてくださいね」と答えジュルジュルと音を立てながらフェラを続けていき私の方も何か欲情して来て片手でパンストとショーツの中に指を入れてアソコを弄っていました。

常務は私の栗毛色の頭を掴みながら「君、もう堪らんから、やらせてくれないか」と言いましたが私は、お口の中でと思っていましたので「常務、Hはいけませんよ、お口の中でいって下さい」と言いましたが常務は、いきなり私の口からオチンチンを引き抜き私を立たせて私の後から抱きつきブラウスの中に片手を忍び込ませブラジャーを器用にたくし上げて乳首を中心を揉みもう片方の手は私のスカートを捲り上げてパンストとショーツを足首まで下げて私のラビアをクチュクチュと音を立たせながら愛撫するのです。

もう私は気持ち良過ぎるのと、そのシチュエーションに今までにないほど興奮してしまいアソコに入れて欲しい衝動に駆られてしまいましたが「あっ、、ああん、、常務私ダメです、中には入れないで下さい」と懇願しました。

すると常務は「ここまできて、おあずけは無いだろう」と言って私のラビアに怒張したペニスをあてがい私は夢中で「イヤッ、、やめてぇ、、入れないでぇ、、」と腰を動かしましたが常務は両手でしっかりと私の腰を掴み後からズブリとオチンチンを挿入させてしまいました。

私は心と裏腹に体は欲しがっていて常務のオチンチンをすんなり受け入れて私はトイレの壁に両手を突いたまま後から立ちバックの体位でトイレ中にパンパンと音を響かせながら常務に突かれました。

そして私は厭らしくも「アン、、常務もっと一杯突いて下さい」とおねだりすると「もっと、いい事をしてやる」と言って常務は急に私と結合したまま個室に移動して大便器にしゃがみ込み私を膝の上に乗せたまま背面座位の態勢で激しく腰を動かして来るのです。

私はこんなトイレでのプレイ今までに無くエクスタシーに達し「ああん、、こんなの初めてぇ、、」と言い自分から腰をグラインドさせてしまいました。

そして常務もクライマックスを迎えたのか私に「真奈美君、このままいってもいいかね」と言うので私は丁度、危険日だったので「あっ、、常務、中はダメェ、、出さないでぇ、、外にぃ、、お願いします」と言いましたが常務は私の腰を浮かせて更に激しいピストン運動を加え「もういく」と言って私のオマンコの中にドクドクと発射させてしまいました。

私は直ぐに常務のオチンチンを抜こうとしましたが常務は意地悪にも私の腰を掴んだまま離さず結合したまま「最後までだすよ」と言って出し切りました。

事の後、私はトイレの便器に座ったまま立ち上がる事も出来ないほど感じてしまい危ない日なのに、またまた中だしされちゃいました。

こんな淫乱な秘書ですが、どなたかもっと感じさせていただける重役さんがおられれば何時でもお相手いたしますのでお申し付け下さいませ。

【館へのひとこと】
アッツ様、リクエストどおりに、やっちゃいました。
次なる命令をお待ちしています。
 
 

専務の留守中にしっかりとお世話ができたね。危険日なのに子宮でザーメンを受け止め、私のリクエストにもきちんと応えてくれた。真奈美は、とても有能で淫乱な秘書だよ。さて次なる命令だが、@休みが明けたらデスクの下に潜んで専務の性処理をしてさしあげなさい(私の願望でもあるので専務のアレを私のペニスと思って奉仕すること)。A資料棚の前でノーパンのまま脚立に乗りなさい。必要がなくても近くの男性に声をかけて脚立を下で押さえてもらいなさい。Bプールへ出かけ、ビキニの際どい部分までオイルを塗ってもらいなさい。上はブラカップに隠れた内側も、ボトムはビキニラインぎりぎりまで念入りに塗ってもらいなさい。前回と同様、いずれのリクエストも、よりHな方向でのみアレンジ可としよう。

 
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【体】ワキの臭い、気になりませんか?
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【トロける〜】男ウケNo.1 !?
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