ネットカフェはザーメンの宝庫・親友の息子のザーメンをゴックン2 〜未亡人はザーメン漁りがお好き〜

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淫らな薔薇たち1136 未亡人(3編同時掲載)  「ドスケベ未亡人のザーメン漁り 2」



  未亡人  [バックナンバー1130]  
こんにちは。ドスケベな未亡人です。
ネットを色々見ていたら、ネットカフェで男性がエッチな画像を見ていることを知りました。
ここなら、ザーメンを出したい男性がいて、それを飲みたい淫乱未亡人がいるという持ちつ持たれつの関係だわと、私も早速会員の手続きをして個室に入りました。

スイッチを入れると、すぐにアダルトチャンネルが見つかりました。
題名や写真をみていると、私が普段やっているかのような事ばかりに感じられ、すぐにオマンコがジュクッとするのがわかりました。
「今、まわりの個室で男性客がこの映像を見ながらシコシコしているんだワ」と思うと、自然に手がオマンコに伸びていました。
周囲で足音が聞こえたので後ろを見ると、個室のドアというのは下半分が無いことを忘れていました。
後ろを通った人に、オナニー見られたかしらと思うと、さらにオマンコがジュンとしました。

ここで当初のゴックン計画を実行しました。
セルフの飲み物の場所とトイレへ用事もないのに何度も行き、男性客を物色しました。
漫画を探している男性はダメ。
アダルトコーナーで漫画を探している人か、個室のドアをひざ掛け毛布のようなもので遮っている人が狙い目です。

セルフコーナー2度目でサラリーマン風の男性を見つけました。
後を追うと、1番奥の個室喫煙席へ入っていきました。
ドアには毛布が掛けられ、下からも覗けないようになっていました。
シメタと思いましたが、逸る気持ち抑え、少し時間を置くために私の個室に戻りました。

5分くらい経ってから、そのドアを静かに開けると、案の定アダルトものを観賞しながらシコシコの真っ最中でした。
ドアにはマグネットが付いているので、開けると「カシャッ」と音がします。
ヘッドホンをしていたので聞こえないと思いましたが、その音に気づいてしまい、男性はヘッドホンを外しながらこちらに振り返りました。

初め私は画面に目を奪われましたが、すぐに男性のほうを見て微笑みながら会釈しました。
「私でよかったら、お手伝いしましょうか」というと、「エッ」という表情をしましたが、私が「お金なんて要りません」と加えると、「いいんですか」とOKしてくれました。

私は画面と椅子の間に入り込み、膝まで下ろしていたズボンを一気に取り去り、彼のペニスを扱きだしました。
彼はまだ画面を見ているようで、股間はビンビンで、ガマン汁が糸を引いていました。
彼は耳元で「出ちゃうヨ」と囁いたので、お口の中にドッピュンさせました。
二発だけ頂き「またお願いネ」と微笑み、自分の個室へ戻りました。

彼の見てた画面では、パンストの女性がバイブでオナニーしているところでした。
彼の個室には当然ノーパンで行ったため、氷が解けたように床にマン汁が広がっていた事でしょう。

私は、自分の個室でアンケート用のボールペンをオマンコに突っ込み、ザーメンの味と臭いを思い出しながら時間までオナニーを続けました。
ネットカフェって本当にスケベなところですネ。
 
 

ザーメン欲しさにネットカフェで男漁りとは・・・。美希のような女性が出入りしたら、どんなところだってスケベな場所になるよ。

  未亡人  [連続投稿]  
  こんにちは。淫乱未亡人です。
毎日淫乱な奥さんを増やすために頑張っています。
今回の話は前の続きで少し長いんですが、思い出しながら頑張りました。

先日スケベな友人の理穂と一緒に遊びに来た息子の翔君に、「今度はひとりで来てネ」と言っておいたので、先日、高校生の翔君は、母親の理穂には内緒で、私の未亡人淫乱ハウスへやってきました。
私は、この後の事を考えると、マン汁が「ジュン」と溢れてくるのが分かるくらいにオマンコを濡らし、下は黒のミニのフレアで当然ノーパンパンスト、上も体の線がはっきり分かる「ドキッ」とするような白のチビTで待ちました。
以前に座布団にバイブをセットしてオナニーをしたことをお話ししましたが、この日も待っている間にこれを使い、オマンコをふやかしておきました。

お昼近くに翔君が現れました。
玄関に彼を招きいれ、後ろ手に鍵を掛け、「淫乱ハウスへようこそ。待っていたわよ」と心の中では直ぐにでも誘惑し、ザーメンを頂こうと考えましたが、今日はじっくりと熟女の魅力で迫ろうとお楽しみは後でということで、昼食用に用意しておいたピザとサンドイッチをキッチンのテーブルで食べました。
私の着ているチビTで、彼は目のやり場に困っているようで、ピザとサンドイッチだけを見ているようでした。
テーブルの下では、パンスト直履きを見せつけるように私の膝は大きく開かれ、翔君がスプーンやおしぼりを落とすのを、待ちかまえていました。
食事がもう終わりになろうとしていても、翔君は、テーブルの下のスケベな仕掛けの事など全く気がつかない様子なので、私の方からスプーンを落としてみました。

「翔君。スプーンがそっちへ転がったみたい。拾ってくれる?」と自分の足下に落とした事を知りながら頼みました。
翔君は、テーブルの下へ潜り込み、直ぐにスプーンを拾ってくれました。
この間に私の頭の中は、「翔君が今、私の股間をじっと見ているんだワ。パンスト越しに指で触られたらどうしよう」と妄想の世界へ入り込み、マン汁がまた「ジュン」と出たのが分かりました。
この間数秒でしたが、もっと長く感じました。

スプーンを私に渡すと、「トイレ借ります」と翔君はキッチンを出ました。
その時、翔君のジャージの股間を見たら案の定モッコリ。
この子、やっぱり私のパンスト直履きを見たんだワ、と確信しました。

翔君がトイレに行っている間は、もう我慢できず左足を椅子に乗せ、テーブルの角に股間を擦りつけ、以前に翔君のお母さんがここでやったよう私もオナニーをしました。
もうテーブルの角はマン汁でヌルヌルでした。
トイレの水の音がしたので、オナニーをやめ、彼のスプーンにそのヌルヌルを付け、残っているコーヒーの中へ入れておきました。

翔君は戻ってくるなり、そのコーヒーを一気に飲み干しました。私のマン汁入りとも知らないで。
実は、サンドイッチのパンも、朝のオナニーの時に流れ出たマン汁を拭き取るようにして作ってあります。
もし下痢にでもなったら、と思うと、「私がそのまま介抱して、またマン汁入りのコーヒーを飲ませてあ・げ・る」と淫乱な血がいっそう騒ぎます。

食事が済んだ翔君は、この前と同じゲームをしたいというので、寝室の隣の部屋へ案内し、私は食事の片付けを始めました。
後片付けも終わり、食後のイチゴの準備もできました。
翔君を呼びに部屋へ行ってみると、彼の姿がありませんでした。
寝室との間の襖が開いていたので、そっと近づき中をのぞくと、翔君がうずくまって何かをしていました。
よく見るために寝室の反対側のドアへ回って覗くと、彼が来るまで使っていた私がいつも愛用しているバイブを仕込んだ座布団を見つけたようです。
バイブの部分を握ったり、匂いを嗅いだり、私のマン汁で濡れている座布団を指で擦ったりしていました。

「アッ。片付けるのを忘れちゃった」と一瞬思いましたが「これで彼のスケベな虫が疼き出せばこっちのもの」という考えの方が勝っていました。
彼の様子を少しの間覗いているとマン汁がどんどん溢れてくるので、キッチンへ戻りました。
覗きながらオナニーをしようとしましたが、キッチンにイチゴが用意してあることを思いだしたのです。
翔君用のイチゴのヘタの部分を持ち、私のオマンコへ挿入し、さっきから溢れているマン汁をイチゴに塗りたくりました。
大きいイチゴは、出し入れしているときに少しつぶれてしまいましたが、そのままガラスの器へ戻しました。
上の方の4個のイチゴに私の淫乱ラブジュースをたっぷり塗り終わり、キッチンから翔君を大きな声で呼びました。
お互いに何事もなかったようなそぶりで顔を合わせ、翔君は美味しそうにイチゴを食べていました。

「マン汁付きは美味しいでしょう。もう少ししたらイチゴなしで舐めさせてあげるからネ」と高ぶる気持ちを抑えながら、座布団を片付けに寝室へ向かいました。
寝室でバイブの付いた丸まった座布団を見ると、先ほどの翔君の行動を思い出し、少しだけバイブをオマンコに入れてみました。
だんだん深くなっていくのが分かり腰が勝手に動いてしまうようになり、止められなくなってしまいました。

その時、ふと顔を上げると翔君が立っていました。
翔君には、フレアスカートが邪魔になり、座布団が少し見える程度で私の行為ははっきり分からなかったと思いますが、私の腰の動きと喘ぎようで、オナニーをしていることは察知できたと思います。
その証拠に、彼の股間ははっきり勃起していました。

「翔君、ハアッ。オバサンが何を、ウッ、しているか、アウッ、分かるわね」と私は、喘ぎ声を我慢しながら翔君に言いました。
彼は、首を縦に振りました。
私は腰をグラインドさせながらさらに「この前、アッ、翔君のお母さんもしてたわよね。ウッ。でも、お母さんは、アウッ、テーブルに、ハァ、オマンコを擦りつけていたけれど、ハー、今オバサンのオマンコには、ウッ、翔君がさっき触っていたアウッッ、バイブが深ーく入っているのウッ。気持ちイイーッ」
そう言うと私は、片膝を立てバイブを抜き立ち上がりながら「さっき翔君さー。スプーンを拾う時さー、テーブルの下でオバサンのパンストに透けたオマンコを見たでしょう。それでムラムラして勃起させ、トイレでセンズリこいてザーメン出したでしょう。もったいない」と両腕を掴みながら言うと「ごめんなさい」と翔君が謝りました。
「いいのよ謝らなくて。出したいならこの前のようにやってあげるから、オバサンにちゃんと言ってね」と話すと「ウン」とうなずきました。
「じゃあ、今出しておく?」と聞くと「ウンッ」と元気よく首を縦に振りました。

私は、翔君の前でひざまずきジャージとブリーフを一気に下ろし、ペニスをパックンチョしました。
10秒もしないで1回目の射精があり、私は美味しく頂きました。
「今度は、さっきまでオバサンの中に入っていたバイブの代わりに、翔君の舌を入れたいな」と言いながら、翔君を仰向けに寝かせ、舌がオマンコに、鼻がクリトリスに当たるように顔面騎乗し、腰を少しグラインドさせました。
舌では深い挿入感が得られませんが、舌の微妙な触れ具合でとろけるほど感じ、翔君の口の周りは、私の淫乱マン汁でビチョビチョになったはずです。

その時、翔君が舌を抜いて口をオマンコからずらし「おばさんのここ。イチゴの匂いがするよ」とスカートで隠れた私の股間から聞こえました。
「さっき翔君が食べたイチゴ、おばさんの中で熟成させたの。ヨーグルトのように美味しかったでしょう」と答えると「ウン」とも「エッ」とも聞こえる声がスカートの中から聞こえました。
私はオマンコを彼の顔に押し付けたまま、今度は鼻がオマンコに当たるように、舌がクリトリスに触れるように、そして私がフェラできるように反転しました。
ペニスをしゃぶり、腰をグラインドさせてオマンコを彼の顔に擦り付け、私もいきそうになりました。
翔君も2回ドッピュンしてくれました。

しばらくそのまま寝室でまどろんでいると、玄関のチャイムが鳴りました。
出てみると、翔君のお母さんが立っていました。
「うちの翔が来ているでしょう。またうちの子のザーメン飲んだの?」さらに大きい声で「翔ちゃん。翔ちゃん。出ていらっしゃい」と翔君をお母さんが呼びました。
その時私は、唇からあごの方に流れたザーメンを指で拭き取りその指を舐めていました。

翔君はボーとした様子で玄関に現れました。
「翔。このおばさんはね、すごーく淫乱で、怖いんだから。オナニーの代わりに出してもらおうなんて考えていたら、貴方のザーメンを1滴残らず吸われてしまうわよ。足腰立たなくなるまで何度も何度も搾り取られるわよ。それでもいいの?」
「私の息子からザーメンを搾り取るのは構わないけど、今度吸い出すときは、私に断ってからにしてね」と説教されてしまいました。
「翔も、出したいならお母さんに言ってくれれば、オナニーも見せてあげるしフェラもしてあげるから」と玄関を後にしました。
その時「翔、なんだかあんたの顔、ガビガビじゃない?」と聞こえました。

「また舐めさせてあげるわよ」と思いつつ、「私は淫乱だけど、吸精鬼ではないわよ。いくら親友だからって、そこまで子供に言わなくても」。
ドアに鍵を閉めながら、次はどんな手で翔君を頂こうかしらと考えつつ、パンストに開けたバイブ用の穴から指でオマンコを擦っていました。
 
 
若い男の子に熟女の味を覚え込ませて、どうするつもりかな。このままだと、翔クンというその坊や、美希のオマ○コと愛液の匂いでしか勃たなくなるかも・・・。
  未亡人 [連続投稿]  
  こんにちは。淫乱未亡人です。
毎日淫乱な奥さんを増やすために頑張っています。
今日は、親友の理穂の公認で旦那を誘惑してみました。

先日のお便りでは理穂の立場上独身としてありましたが、実は彼女には旦那と紹介済みの高校生の翔君がいます。
理穂に聞いたら「隠すことないから」とアッケラカンと言われました。

先日、理穂に連絡を取り当然旦那のいる休みの日に遊びに行くことにしました。
先日翔君を頂いたときのフレアスカートに下着が透けて見えるブラウスで出かけました。
スカートの下は勿論ノーパンでパンストの直穿きです。

彼女の家へ向かう電車の中でも、前に座った男性に膝を不自然に開き挑発してみました。
しかし全く興味が無いようで、こちらも何とか見せつけるように、胸を両手で揉んだり、最後にはスカートを捲くりあげてパンストの上からオナニーまでしてみました。
すると、その男性は席を立ち、次ぎの駅で降りてしまいました。
朝早いし、田舎の方なので他の客なんていません。
私の誘惑に興味を示さない男性も、世の中にいるんだと思いつつ、理穂の家に向かいました。

理穂の家の前では、旦那が私を待っていたかのように、車庫の前で車を拭いていました。
「どうぞ」と招く旦那と一緒に玄関へ入り、「理穂は台所ね。今ここには旦那だけだわ。いきなりのチャンスだわ」と旦那さんに用事もないのに、「あのー」と声をかけ、パンプスを脱ぐ姿を見させました。
膝を開いてスカートの中を見せつけました。
顔を上げると、やはり旦那は私との視線より下の方を見ているようで、リビングに案内されながら「まずは成功。でもさっきの電車男はいったい何なの」と思っちゃいました。

理穂がお茶菓子とコーヒーを運んできて、旦那も一緒に3人でしばらく会話をしました。
理穂と2人の時は、旦那には絶対言えないような淫靡な内容がほとんどですが、今日は比較的真面目な話ばかりでした。
でも時間が経つにつれて理穂もだんだんガードが甘くなってきたようで、男性が好むHな内容が増えてきました。
当然、翔君のことや電車で男の子を襲ったことは内緒です。

理穂がトイレに立ったのを機に、私の淫乱なオマンコが目覚めました。
「最近運動不足で、駅の階段でも足がすぐ痛くなっちゃうの」と言いながら、初めはスカートで股間を隠しつつ左の足をソファーに乗せ、立て膝の状態でパンストの上から内股を摩る仕草をしていましたが、だんだんエスカレートしていき、パンスト直穿きの股間が露になりました。
正面に座っているの旦那を見ると、もう視線は私の股間に釘付け状態。
追い討ちをかけるように、電車と同じように舌なめずりも。
さらに股間のパンストに透けたオマンコを擦りながら、「亭主が死んでから、胸を揉んでくれる人がいないから、おっぱいが最近小さくなってきているみたいなのよねー」といいながら胸を揉む仕草を見せました。

「どうかしら」と旦那を見ると、「そんなことないんじゃない。十分大きいよ。まだ、周囲の男性は放って置かないでしょう。俺だってもうビンビンだよ」とニヤニヤしながら立ち上がりこちらへ来ようとしました。
その時、トイレの扉の音がしたので、旦那はその足で理穂と入れ代わるようにトイレへ、私は足をソファーから下ろしスカートを直し理穂を待ちました。
理穂はそのままキッチンへ行き、コーヒーを入れ替えてソファーに座りました。
そして、私の方を見るなり、「ねえ、美希。うちのにあなたの胸揉ませなかった」というので「何で?」と聞き返すと、「だって、ブラウスが何だかシワになっているんだもの」と理由を言いました。
言われてみれば確かに先ほど自分で揉んでいました。
その時にしわになったようです。
スカートは整えたのに、ブラウスの方はすっかり忘れていました(理穂の観察力はさすがですネ)。

「さっき、孝司さんを誘惑しようと私が自分で揉んで見せたの」と答えると「エー、家(うち)のを。家のでいいの?私も美希たちと外でオイタをしているし浮気されても困るから、私公認で美希に貸してあげるわよ。でも本気にならないでヨ。うちの人の結構いいから」とクギを刺されました。
理穂はさらに「私は、それ見てオナニーで楽しむから。でもその前に一発旦那の抜いておくよ」といい部屋をでていきました。
トイレの方で声がするので、そっと廊下を覗くと、トイレのドアを開けたまま「あなたさっき美希に挑発されたでしょう。それ見てチンポ硬くして、今、一人で出してたんじゃないの」と、聞こえました。
「エー、そんなことしてないよ」と旦那。
「じゃあ今日、美希と何かあったら心配だから、私が抜いておいてあげる」と理穂のフェラが始まりました。
こうなることが予想されていても、自然とドアの柱に私は股間を擦っていました。

旦那がリビングに戻ってきたので、「理穂は?」と聞くと、「足りないものを買いにいくって」との返答、と同時に玄関のドアの音がしました。
旦那には買い物へいくといって、理穂はきっと私と孝司さんの2人きりにさせ、私の誘惑で孝司さんがその気になり、それを廊下かキッチンで隠れて覗きながらオナニーをするつもりなんだワ。
そう考えて、座っている旦那の前へ進み、「さっきパンストから透けたオマンコとパイ揉みで孝司さんを誘惑したかったのにー。理穂ったらトイレからすぐに戻ってくるんだもの。でも今度は大丈夫そうね」とスカートを捲くり上げ「さっき、私の淫乱オマンコよく見えた?もっと近くで見せるからね」と孝司さんの肩を押してソファーに寝かせました。

私は、顔の上に跨り、すでにマン汁で濡れているパンストを孝司さんの顔に擦り付けました。
さすがに高校生の息子とは違い、すぐに舌と唇を使い、パンスト越しのオマンコを刺激してきます。
私は反転し、孝司さんのパジャマのようなズボンを脱がすと、理穂の言っていたとおり立派なペニスが顔を出しました。
竿をしごき、玉を掌で包むように揉みあげ、仕上げはお口でパックンチョ。
さっき理穂が抜いたはずなのに、5分も経たないうちに初めのドッピュンがありました。

ザーメンを頂戴した私はオマンコも十分準備できたので、チンポをオマンコに頂くために体勢を入れ替えようと顔を上げると、キッチンから覗いている理穂が目に止まりました。
眉間にしわが寄っており、顔しか見えませんでしたが、その表情から胸を揉み、オマンコを擦っていると思われます。
それを見た私は何だかさめてしまい、孝司さんに「ありがとう。今度ゆっくりね」と耳元でささやき、服を整えて「理穂によろしく言っといてね」と玄関へ向かいました。
理穂が小走りで追いかけてきて「何で途中でやめちゃうの」と言うので、「だって、私より見ている理穂の方が感じているんだもん」と言いながらパンプスを履いていると、孝司さんが現れ「なんだ、お前、帰っていたのか。美希さんもう帰るって言うんだ。帰っても一人なんでしょう。泊まっていってもらったらどうだい?」と声をかけてくれました。

「今度は全てを頂くわよ。私の淫靡な誘惑に勝てるかしら」と思いつつも私は、「今日はこれで失礼するわ」と挨拶し、先にドアを出た理穂に背を向けて、孝司さんに仕上げの誘惑を試みました。
左手でスカートを捲くり上げ、さっき舐めてもらったパンストを見せ付け、右手で胸を揉み、目をトロンとさせながら唇を舐め上げました。
これで、孝司さんは美希という名前に敏感に反応するはず。
今日もこの後、理穂とのSEXではなく、私の挑発シーンを考えながらオナニーをするはずです。

駅から理穂に電話をして旦那を見張ってもらうことにしました。
理穂は「うちのがオナニーなんてするはずないじゃない」と言っていましたが、後日連絡があり、あの後トイレとお風呂で2回抜いていたそうです。
1日に4回なんて。
電話でそれを聞いただけで、私はオマンコを濡らしていました。
 
 

美希の思惑どおりになったね。理穂さんの旦那、美希とオマ○コしている気分で擦ったんだよ、1日に4回も・・・。親友の旦那を落としたら、また報告するんだよ。

 
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