写真を撮られて その1・その2  〜野外の放尿姿を写真に撮られた主婦ひのきの告白〜

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淫らな薔薇たち1159 ひのき(2篇同時掲載)  「 野外の放尿姿を写真に撮られた主婦の告白 」



  ひのき  [初投稿]  
はじめまして、attsu様。
ひのきと申します。32歳で、専業主婦をしております。

子供は今のご時世で産むのは抵抗があるということで主人と意見が一致し、両親には楽しみにされておりながらもおりません。
しかし子供は作らないという気持ちは強いものの、夫との行為はそれはまた別の話です。

夫婦の仲は善いです。昼はもちろん夜も。
恥ずかしながら、毎日していたこともありました。
しかしこの数年は教員という仕事柄、主人が多忙であり、その回数は激減してしまいました。
ですから、遂には玩具に手を出し、主人の物で埋まるはずの箇所に嵌め込んでは、昼間でも時間があればアダルトサイトを回ったり、この赤い薔薇たちの館に掲載される告白文に自らを重ね、慰めるのが日課であり、楽しみでもあります。

はっきり申し上げますと、私は淫乱です。
おちんちんも精液も大好きで、口に含むことも抵抗がありません。
主人にしたときは驚かれましたが、男性の征服欲というものでしょうか、それを刺激したらしく、大変喜ばれました。
焦らされたり、辱められるのも好きです。痛いのは嫌ですが、ある意味ではマゾでもあると思います。

そんな淫乱であったせいか、いつからかスカートの中でローターを当てながら洗濯物を干す、ということをし始めました。
それは次にバイブに変わり、ノーパンに変わり、最後は下半身に何も身につけない露出行為になりました。
家はマンションでベランダの塀は高く、向かいは階下に一軒家が立ち並んでいるという立地なので、誰からも見つかることはありません。
ですが、非日常的かつ変態的な行為に私は興奮を覚えました。

半裸露出の次にしたのは、その状態で玩具遊びをすることでした。
まずローターを中に入れての洗濯物干し。
次は言うまでもなく、下の口にバイブを咥えさせました。
押さえておかないと抜けてしまうので、片手はほとんどバイブを握っていました。
そうすると気持ちよくて自然と動かしてしまいます。洗濯物どころではありません。
ベランダで玩具を使って果てたことなんて、もう数える気にもならないくらいに経験しました。
お隣さんに知られていないか不安なときもありましたが、その不安を抱えているのが、またひとつの快楽でもありました。

そんな変態的な行為以外にも趣味があります。
主人が養ってくれているので、私は自分の時間を自由にすることができました。
勿論、家事全般や町内会での催し物、近所付き合いなどは、主人への感謝の意も込めて率先してやるようにしております。自分の為でもありますし。
おかげで、近所で「善い評判をいただいた」と主人が嬉しそうに話してくれたこともありました。

話が逸れてしまいましたね。
他の趣味というのはウォーキングです。
主人の朝が早いので、それに合わせて起床をし、見送ったあとで1時間から2時間の散歩をするのです。
家事だけでもキビキビ動けば結構な運動になりますが、それとは別に体を動かしたいのもあって、近隣から隣町から、地域一帯を歩くのです。
自分の中で設定した散歩コースは、思い出せる範囲でも20以上はあり、その中のひとつに、山の上にある畑コースというものがあります。
文字通りに山の頂上なので、畑の持ち主以外では、私と同じく散歩コースにしているか、バードウォッチングをしにくるカメラマンくらいしか人が通りません。
季節によっては週末に農業体験会が開催されて、子供たちで賑わうこともありますが、私が散歩のコースにするときは基本的に朝の6時過ぎなので、子供がいるはずもありません。

なのでこのコースを通る方は必然と限られており、日によっては誰とも会わない時もあります。
それでも顔見知りになった方は3人ほどいます。
鳥のことは詳しくありませんが、野鳥撮影をされる方には知る人ぞ知るポイントらしく、大きなカメラを携えた方たち…お年は60は下らないであろうお爺さんが2人と、口と顎にひげを蓄えて、色のついたレンズのメガネをかけている、いかにもな格好の中年の方です。
いつも居るとは限りませんが、よく出会うのはこの3人で、特にお爺さんの1人はこのコースを通れば8割方は出会うと言っていい方でした。

何度も顔を合わせており、何が撮れるのかと興味を持ち、思い切って話しかけたのがきっかけで、お互い名前は聞くことはありませんでしたが、顔を合わせれば挨拶をするくらいにはなりました。
また、撮影しにくる方々は特に知り合いということではないらしく、単独で活動されているのだそうです。

山には野生のキジが生息しており、私も見たことがあります。
お爺さんはそのキジを何枚も写真に収めてられていて、他にも野うさぎや花、空、夕日、雲を写したものもあり、頼んだわけでもないのに封筒に入れて、私と出会うと嬉しそうに譲ってくださいました。
身なりも小奇麗で物腰も柔らかく、鞄から写真を取り出す仕草も上品かつ色気があり、育ちの善い方なのだと思いました。
ただすぐに、「これだと写真を貰いにきているみたい…」という私の気持ちを読み取っていただけたのか(実際そう思っていました)、写真をくださるのは一月に一度くらいになりました。

前置きが長くなってしまって申し訳ありません。
ここからが本題で、9月のある日、この畑コースを歩いていたら尿意を催しました。
あたり一帯は畑で、正確なところはわかりませんがとにかく広く、畑に敷かれたすべての道を歩くと、1時間以上かかるような規模なのです(だから散歩コースでもあるのですが)。
しかし農業体験会が開かれるようなところでもあるので、公衆トイレが設置されていないわけではありません。
ただ、私が歩いているのは畑の一番外周で、トイレがあるところには程遠かったのです。

辺りは開けており、鳥の鳴き声が山から聞こえてくるだけで、少なくとも見える範囲の私の周囲には誰もいませんでした。
もう尿意が我慢ができなかったのもあり、仕方なくここでさせてもらうことにしました。
さすがに道の真ん中ではできませんし、かといって、けもの道もない山の中に入る勇気もなかったので、道から少し逸れたところにしゃがみました。

外でするなんて小学生の頃以来だったと思います。
加えて、家のベランダと違い、私の下半身を隠すものはありません。
家での露出とは違う恥ずかしさと解放感を感じつつ、太陽に照らされながら用を足しました。
拭いたティッシュは持ち帰れるはずもなく、後ろめたさはありましたがその場に捨てて、道に戻りました。

気を取り直して散歩をしていると、あの紳士的なお爺さんがいました。
いつもの大きなレンズのついたカメラを首から下げて。
「今日はとても善い画が撮れました」
すごく嬉しそうに言われたので、キジがまた撮れたのかと尋ねてみましたが、何が撮れたというところまでははっきりと教えてくれませんでした。
でも本当に嬉しそうにしているので、この人がこれほど喜ぶなんて何が撮れたのだろう、と興味が湧き「現像したら見せてくださいね」とお願いをして、その日は別れ、散歩を終えました。

お爺さんと再会したのはそれから一週間後でした。
「すごく綺麗に撮れている。帰ったらゆっくり見てください」
と、いつもよりも大きい封筒で渡されました。
封筒は厚さも重さもあり、枚数があるのがわかりました。
「今回は大判で刷ったのですか?それに、枚数も多いのでは?なんだか申し訳ありません」
「いやいや、お礼は要りませんよ。趣味でやっているのですから。枚数が多いのは、恥ずかしながらはしゃいでしまっただけで…いやぁ、実に美しい…」
照れくさそうに笑われるので、私も「余程素敵な写真が撮れたのですね」と、つられて笑いました。

そんなやりとりをした後、帰路につきました。
お爺さんが帰ってから見なさいと言われたので、約束ではありませんでしたがそれも守りました。
そしてそれは守って正解でした。

愛らしいと言っていたので、またうさぎが撮れて、それが可愛らしい仕草でもしていたのだとおもっていましたが、封筒から出した1枚目の写真はスポーツウェアのパンツを下ろしている女性の姿でした。
真後ろから撮られていました。
2枚目…ショーツをおろしています。
3枚目…お尻が丸見えになります。
なおも続きます。
しゃがむために中腰になったとき、恥ずかしい部分が一瞬だけ写ります。
しゃがんだ後、股の間から勢いよくおしっこが発射されました。

次の写真からは更にズームアップされました。
すごく鮮明です。飛び散ったおしっこの一滴が分かるほどに。
お爺さんはすぐに後ろにいたのではないのかと思うくらいに。

やがておしっこは止まり、お尻を丸出しにした女性は、ウエストポーチを漁ります。
取り出したのはティッシュで、股を拭いています。
拭き終わったようで、女性はティッシュをその場に捨てました。
立ち上がる姿勢になりました。
前屈姿勢で、お尻を突き出した格好になり、恥ずかしい2つの穴が丸見えでした。
しゃがむときに一瞬だけ写ったものとは違います。
ぷっくりした大陰唇とそこに生えた陰毛、唇から下を出すようにはみ出た赤黒い小陰唇がくっきりと写っていました。

それから女性はショーツを上げます。
上げたショーツがお尻に食い込んでいます。
女性は後ろ手でそれを直し、それからスポーツウェアを履き直しました。
そして、振り返ったその女性は、他ならぬ私でした。
おしっこを終え、安心したような顔をしていました。

全部で29枚。
葉書の倍くらいの大きさで、私の放尿シーンが写っていました。
時間にして1分あるかないかくらいだったと思います。
でも一部始終と言っていいです。コマ撮りのようでした。
勝手な先入観を作ったのは私ですが、それでも、あのお爺さんがこんなことをするなんて…。
しばらくは何も考えられませんでした。

(長くなりましたので一度ここで切りますね)
 
 
たった1回の行為を写真に撮られる…。本当にそれは偶然だったのかな。お爺さんがひのきに好意を寄せているのは間違いないとして…そのお爺さんの家にはひのき専用の写真アルバムがすでに何冊もできていたりしてね。
  ひのき  [連続投稿]  
  (前回からの続きです)

時間が経ち、冷静になってくると同時に、不安と疑問が湧いてきます。
お爺さんはおそらく、いつものように野鳥を撮影しようと目立たない場所でファインダーを覗いていたのだと思います。
そうしていたら私がやってきて、おしっこを始めたのでしょう。
ここは本当に偶然だと思います。
望遠レンズがこれほどのものなのは、カメラの知識のない私には恐ろしかったですが。

問題なのは、これは強請りなのか?言うことを聞かなければバラまかれてしまうのか?
普通に考えればそういうところに行きつきます。

ですが私の恥ずかしい写真の最後に、お爺さんの手書き文字と思われる便せんが一枚入っていたのです。
内容は「そこは人目に付くから、用を足すならこちらが善いです」と。
その文の下には畑を俯瞰した地図が描かれていました。
私が用を足した場所から少し離れた場所に、小道への入り口がありました。
そこは私も知っていた場所です。
ただ、入り口にはロープが張ってあり、「この先行き止まり」と立て札があるのです。
その小道には軽トラックと思われる轍もあるので、農家の方しか入れないところなのだと思っていました。
しかしお爺さんはそこがおススメであると言ってきたのです。
たしかに普通の感覚であれば、ロープと立て札を見ればそちらに行くようなことはしません。
私有地でもあるでしょうし、木々の並びから行きつく先が山になっているのも見れ取れて、行き止りだというのも誰にでもわかります。

また「おススメ」の理由としてもうひとつ念が押されているのは、その小道は4、5mくらいの崖に沿ってあり、加えて少し行ったところで曲がっているので、崖が盾になってその奥は本来の道からはまるで見えないのです。

常識的観点と物理的な死角であるのは理解しましたが、この写真を撮って、しかも個人で鑑賞するのならばまだしも、当人に面と向かって渡すお爺さんの考えがわかりません。

強請りなのか、セクハラなのか、私が見せてほしいと言ったから真正直に見せたのか、それとも…こういう言い方は失礼ですが実はボケているのか。
多忙な主人に相談をして気を揉ませるのも辛いですし、とりあえずの措置として、それからは散歩のコースから外しました。
お爺さんとはそのコース以外で出会ったことはないのです。
案の定、それからお爺さんが何か行動を起こしてくるようなことはありませんでした。
紳士的なお爺さんの裏にある、得体の知れない思考は分からないままなので気持ちが悪いですが、努めて忘れるようにしました。

しかしお爺さんの件から1週間が経っても、写真は処分ができないでいました。
改めてみると、自惚れではありませんが、綺麗に撮れているのです。
しゃがみ込むときだけはブレていますが、それ以外はピントがきちんと合っていました。
特に恥ずかしいところ…写真を引き伸ばせば、陰毛と肛門の皺は数えられるのではないかと思うくらいに鮮明に写されていました。
かといって飾るなんて悪趣味はありません。さすがにそこまで私は変態ではありません。
机の中に、夫の目の届かないところに仕舞ってあります。

写真を見返した所為でしょうか。
日課のオナニーの最中にお爺さんの顔や言葉を思い出しました。
善い画が撮れた。綺麗に撮れている。年甲斐もなく興奮してしまった。美しい。
お爺さんは人の目を見て話される方でしたが、あれは私に向かってそのままの感想を言ったのではないか、などとも考えました。
普通に撮影されたのであれば、そんな言葉をかけられた女性は誰ても喜ぶでしょう。
普通であれば…。

バイブを下の口に咥えて、電源を入れます。
ウィンウィンと音を立てながら、男性をかたどった棒がうねり、それに仕込まれた無数のパールが勢いよく回転します。
枝分かれしたもう一つの短い棒はブラシのようになっていて、クリトリスを容赦なく苛めてくれます。
主人のような太さや熱さやいやらしい匂いはありませんが、動きだけならそれ以上です。
抜けないように力を入れながら、四つん這いでベランダまで向かい、ドアを開けます。
太陽にに向かって四つん這いのままお尻を突き出し、片方の手で唇を広げ、片方の手でバイブを操作しました。

もしあそこで私がおしっこではなく、こんな玩具遊びをしていたら…お爺さんが撮影していたら…一体どのようなことを言われてしまうのだろう。
それでも綺麗と言ってくれるのか。
それとも汚い雌豚と罵られてしまうのか。
そもそもお爺さんは私を指して美しいと言ったのか。
素人目でもカメラの腕がわかるくらいに綺麗に撮られた、私のおまんこを指したのか。
そのどちらでもなく、排泄行為を見て興奮する性癖なのか。

露出という行為には大きく分けて3種類あると思うのです。
ひとつは誰かに見られないか・知られないかという、不安と期待に身を置いて妄想するモノ。
もうひとつはほぼ絶対に知られない状況…スカートの中は何も着けずに外出する等の、自らの浅ましさを少しでも露呈したいというモノ。
最後は、ストレートに自分の痴態を見られたいというモノ。
私の露出はひとつ目の要素が少し加わった、ふたつ目のモノだと思います。

お爺さんの手紙に話を戻して考えます。
あれは「次はここで痴態を晒しなさい」という指示だったのではないかと。
そして、お爺さんは望遠の効くカメラを持っています。
どこかに潜んで、シャッターチャンスを待っているのです。
私はそんなことは知らないので、そこで恥ずかしい姿を晒して独り悦ぶのです。
飛躍的すぎで根拠のまるでない、いけない妄想でした。
しかしそんな妄想を思いついたら、オナニーは止まりませんでした。
下半身を日に晒して、何度も何度もバイブを突っ込みました。
 
 

いやらしい妄想だね、ひのき。もしかして勝手に想像したお爺さんの言葉が頭から消えないのでは?「次はあそこで痴態を晒しなさい」「奥さんの放尿ショーを楽しみにしておりますぞ」…。

 
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