街角エッチ体験   〜ゆうのエッチなアンケート体験&淫乱秘書真奈美の風俗面接体験〜 

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淫らな薔薇たち1158 ゆう・真奈美  「 街角エッチ体験  エッチなアンケート&風俗面接」



  ゆう  [バックナンバー1146]  
アッツ様、こんばんは!ゆうです。
前回はいっぱい掲載して下さってありがとうございます。

この前のユウヤさんの続き、ひろくんとのお盆エッチとか報告しなきゃって思ってたんですけど、最近ちょっと衝撃的な体験をしてしまったので今日はこの事を書かせて下さい。

先日、お休みの日に服でも買おうかな〜って思いながら街中をプラプラ歩いてたんです。
そしたら、白衣を着た人とスーツ姿の男性二人組に声をかけられました。
どうやらエイズについての意識調査をしているらしく、調査に協力をしてもらえないだろうかとの事。
簡単なアンケートで謝礼も出るのだとか。
謝礼という言葉に惹かれて、少しだけ話を聞いてみる事に。

その場で詳しく聞いてみると、厚○省が3年に1度全国で行っている調査らしく、30分程度のアンケートに答えると5000円の謝礼をお支払いしております、と。
丁寧に名刺まで差し出してきました。
2人ともきちっとした真面目な感じで、謝礼の値段も妥当な金額。
これが、あまりに高額だと怪しんでたとこなんですが、疑わしいとこは何もなく、OKしてしまいました。

ゆうはその場で答えればいいのかと思ってたんだけど、アンケートがプライベートな内容に及ぶので室内に移動して調査させていただきますと。
で、すぐ近くにあるという事務所に連れられて行きました。
着いたところはウイークリーマンションで、ゆうがちょっと不安げな顔をすると、
「調査が短期間なもので、こういうところを事務所として使う事になるんです。」と、また納得のいく説明をしてくれました。
ドアを開けると、確かに事務机やホワイトボードなど事務所らしい雰囲気。
男性社員みたいな人が一人書類整理みたいな事をしていました。

奥の方に応接セットが置かれたスペースがあって、
そこのソファに座って質問が始まりました。

まず、第1問目。
「現在、お付き合いしている方はいらっしゃいますか?」
早速迷ってしまいました......
彼氏はいない....でも不特定多数のセフレ達はいます....
まさか、初対面の人にこんなこと言えるわけもなく、
なんて言おうか迷った結果、無難に「いません...」と答えました。
こう答えたことで、後でされる質問に困る羽目になる事に.....

第2問目
「性交渉はどのくらいの頻度でされてますか?」
ゆうは、前の質問との辻褄の事なんて全然頭になく、
ただ、正直に言ったら驚かれるから少なめに言わなきゃって事ばっか考えてて
「え〜っとぉ....週3回くらいかなぁ....」って答えてしまいました。
調査員の人が
「えっ?週3?彼氏いないって言ってたよねぇ.....週3も誰とやってるの?」と素朴な疑問を投げかけてきました。

その時やっとボロが出た事に気づいて.....
「あ〜....えっとぉ.....」ってモゴモゴしてたら
調査員の人も理解してくれたらしく、
「あ〜....最近の子は遊んでるもんねぇ.....あ、大丈夫だから。これ、秘密厳守だし。そういう子の方が調査し甲斐あるし、気にせず正直に答えてね」と.....
気が付いたら、さっき書類整理をしていた男性がハンディカムを持って撮影しています。
「あの〜...これって....?」って聞くと
「あ、これはただの記録用だから。一般公開するわけじゃないから安心して」と....
少し気になったけど、それ以上は何も言えなくて.....

ちょっと恥ずかしい思いをしながら第3問目。
「性交渉の際、コンドームはちゃんとされてますか?」
「あ、私ピル飲んでるんで....コンドームはしてません」
「ほぉ〜、ピルを飲んでるのかぁ。避妊法としては優秀だけど、エイズの予防にはならないんだよなぁ....じゃぁ、いつも中出しOKって事?」
「はい....大体中出ししてますけど....」
「うわ〜、危険だ!ちょっと先の項目なんだけどこっち先にやってもらおうか。」と棚から         を取り出しました。





                   (管理人判断で割愛)




                         

「S君(スーツの人)のがこんなに元気になっちゃって。どう?こんな立派なの見せられたら君もやりたくなってきたんじゃない?」って一同大爆笑!
ちょっと気分を害しながら
「もう      いいんですよねぇ?」って言うと
「ああ、どうぞ。まぁ、そんな怖そうな顔しないで。ちょっとした冗談じゃない。そんな真面目にならなくてももっと軽くいこうよ。」と....
無視して       ました。
「はい。いいでしょう。合格です。....じゃぁ、ちょっと休憩をはさみましょうか。」と。
休憩って....もうかれこれ30分たつのに....
「あの〜、そろそろ30分たつと思うんですけど....まだまだあるんですかぁ?」って聞くと、
「ん〜....まぁ、あと2、3問で終わりますが、長引いた分はその分謝礼を割り増ししますんで。」と。
割り増しの言葉にまたぐらついて。
「あ、そうなんですか。じゃぁ、ま、ゆっくり休憩取らせていただきます」

紅茶を出してもらって、みんなで少しおしゃべりしながら休憩をしました。
「こんなアンケートがあるって初めて知りましたぁ」って少し打ち解けてきたのでしゃべりだすと
「そうだね〜、そんな大勢の人が選ばれる訳じゃないからね....君、ラッキーだよ」
「ですよね〜。こんなのでお金もらえちゃうなんて♪」
スーツの人はまだ下半身丸出しでコンドームつけてたので、
「仕事とはいえ大変ですよね〜、こんな事までするなんて」って言うとスーツの人が
「いや、大変ってよりもラッキーだよ、僕も。たまにフェラチオで立たせてくれる子もいるからねぇ♪」
「えっ、マジですか〜〜〜〜???」
「うん!君も雰囲気的にはフェラしてくれそうな雰囲気なんだけどな〜」と。
「えっ。。。。雰囲気って....」
「すごいエッチ好きそうな顔してるよ。唇のポテっとした感じとか」
....また言われた。エッチ好きそうな顔って....
「ってゆうか、週3回って嘘でしょ。ホントはもっとやってるよね。」
「......。え〜....なんでそう思うんですかぁ?」
「だって答える時、少し間が空いたからねぇ。あ、嘘ついてるってすぐわかったよ。本当はどのくらいなの?あ、これアンケートじゃないからさ」

その頃にはゆうもすっかり気を許しちゃってて、セフレの事イロイロ話しちゃいました。
「うわ〜、ほぼ毎日エッチしてるの?エッチ好きそうには見えるけど….凄いんだね!もしかして今もやりたくなってるんじゃないの?(笑)
アソコびしょびしょだったりして…..ちょっと、おじさん達に見せてごらん」って脚を広げようとして….
「えっ…ヤダ、ちょっとぉ….」って抵抗したんだけど、二人掛かりで広げられちゃいました。
「うわ〜、Tさん(白衣の人)!この子パンティに染みが出来てますよ!」
「やっぱりねぇ〜。街で見かけたときからエッチそうな子だと思ってたんだよね〜。
どれ、毎日エッチしてる子のおマンコの調査もさせてもらおうかね?」
「えっ?アソコの調査って?そんなの聞いてません!!」
「ちょっと見せてもらうだけだよ〜。何もしないから大丈夫だからね〜」と言って、
Sさんに後ろで腕を掴まれ、Tさんにパンティを脱がされました。
「うわ〜、おっきいクリトリスだねぇ。Mくん(カメラの人)、もっと寄って!
お汁もこんなに垂らしちゃって…..」ってカメラを接写して撮影するんです。
「じゃぁ、おっぱいも見せてもらおうかな。」
「え….ちょ…..」
抵抗する間もなく、ブラウスのボタンを外されブラをずらされておっぱい丸出しにされました。

「おぉ〜〜〜〜…..」みんなで感嘆の声……
「いいおっぱいしてるねぇ。セフレ君も夢中になるわけだ。ちょっとお味見させてもらおう。」
ってTさんがゆうのおっぱいに吸いついてきました。
舌で乳首を転がされて思わず声が…..
「かわいい乳首だねぇ。乳首が感じるの?」ってもっとむしゃぶりついてきて
ゆうも「あっぁん….」って声がおっきくなっちゃって….
「Tさん、僕にも味見させてくださいよ。」って今度はSさんがおっぱいに吸いついてきました。
Tさんはゆうのアソコを弄りだして、どんどん気持ちいくなっちゃって、
手が自由になったのに抵抗できず、Sさんの手を引き寄せて空いてるほうの乳首を弄らせてました。
Tさんはクンニをしだして、もうゆうはイキそうになっちゃって
「あ…イキそう…イキそう….」って言ったらもっと激しく舐められて….すぐイッちゃいました....。

「もうイッちゃったの?これじゃ、まだ満足できないだろう?」
ってSさんがゆうの口元にオチンチンを近づけてきました。
ゆうは抵抗せず素直に口に含みました….。
Tさんが「下のほうも欲しがってるね。私のを入れさせてもらおうか」って
四つん這いにさせられ、口にはSさんのを、あそこにはバックでTさんのを挿入させられました。
頭をSさんに掴まれてイマラチオ、バックは容赦なく激しく突かれて、苦しかったけど凄く気持ちよかった。
しばらくしてTさんが「うっ….」って言って中出し。
すぐにSさんが口から外してソファにゆうを抱えるように座って騎乗位で挿入。
乳首舐められて気持ち良くって狂ったように腰振りました。
すぐに向きを変えられてテーブルに手を突く姿勢にさせられて、バックで激しく突かれました。
凄く奥まで入ってもう我慢できなくって「イク、イク〜!!!!」ってなったくらいにSさんも中出しでイッちゃいました。

オチンチンが抜けて、アソコからドロッと垂れてきて、テーブルにうつ伏せになりながらガクガクになってぐったりしてると、カメラとってた男の人がおもむろにズボンを脱いでカメラで撮りながらオチンチンを口に近付けてきました。
「僕の処理もお願いできるかな?」って言われ、返事する間もなく口に咥えさせられ、へろへろになりながらゆっくりしゃぶりだしました。
すでにカチカチになってたオチンチンはちょっとしゃぶっただけですぐにビクンビクンってイッてくれました。
口の中にいっぱい出されて、出すとこがなかったのでゴックンしちゃいました。
ぐったりしてソファに寝そべってたらまだカメラで顔とか体とか撮られてたけど、構う余裕もなくて….
Tさんが「まだ少し質問が残ってるんだけど、今日は無理っぽいね。君が良ければ後日改めてアンケートを取らしてもらってもいいんだけど。」って….
考える余裕がなかったから「はい…わかりました…」って答えて連絡先を聞かれたんですが、とっさにでたらめの番号を教えました。

「じゃぁ今日は休憩前までの謝礼となります。」って5000円渡されて帰りました。
後日、冷静に考えたらやっぱりおかしかったよなぁ…って思って渡された名刺に書いてあった番号に電話してみたら、現在使われてませんのアナウンスに….
ゆうもでたらめの番号を教えたので向こうからの連絡もなく….
事務所には怖くて近づけません。

結局、なんだったんでしょうか?本当にアンケートで流れでああなっちゃったのか、それとも実はAVだったんでしょうか?
未だに謎です。
 
 
ダマされたんだよ、ゆうは。女の子のノリに合わせてやれるところまでやってしまおうみたいなものを感じる。5000円以上は払う気もなさそうだし…。可哀想だけれどゆうが写っている映像はどこかに売られたか、商売の道具になった気がするな。謝礼の上乗せにつられて、次の呼び出しに乗らなかっただけでもよかったのかも…。嫌な事件が多い昨今、気をつけるんだよ、ゆう。
  真奈美  [バックナンバー1155]  
  専務との関係が、ぎくしゃくし始めたH秘書の真奈美です。

専務はリエさんにご執心みたいで昨日も執務室では私に対し余所余所しく、そう言えば最近私を求めてきません。

そんな事もあり私は昨日の仕事帰りに少し冒険してしまいましたので投稿いたします。

私は退社してから駅までの帰り道、専務の事を考えながら歩いていますと見知らぬ若い男性が声を掛けてきました。

私は、またエステや化粧品の勧誘と思い相手にせず足早に歩いて無視していましたが、その若い男性が「お姉さん綺麗ですし短時間で沢山稼げますよ」と言います。

私は相手にせず足早に歩いていましたが、余りにしつこいのと私に懇願するので怪訝そうに話を聞くと、どうやら風俗の勧誘みたいです。

普段の私なら全く相手にせず立ち去るのですが専務との事があり気持ちがムシャクシャしていて立ち止まってしまったのです。

私は最初キャバクラの勧誘かと思っていましたが、どうやらファッションヘルスの勧誘です。

その若い男性は「話だけでも、」と言いますので私は困惑しながらも私には到底考えられない女性のHな仕事に少し興味があり、話だけでも聞いてみようかと云う気持ちになり「少しだけなら、、」と言ってしまいました。

すると若い男性に連れられ、かなり不安でしたが着いた所が綺麗なビルのオフィスでした。

そこでマネージャーと思われる30代くらいの男性が私と面談する事になりました。

話を聞くとホテルヘルスで私なら月に100万円は稼げると言う話で驚いた事に、このお店は秘書に成り切ってお客さんに接客すると云うシステムだったのです。(笑)

私は思わず「私は本当の秘書なのよ」と思いながらも私の月収の3倍以上の収入が得られる事に魅力を感じてしまった事と好奇心ながら男性の差し出すアンケート用紙に書き込んでいました。

その内容については私が赤面しそうな項目もあり一応私は29歳ですが年齢を25歳と偽りスリーサイズもバスト88センチ、ウエスト?、ヒップ89センチと嘘を並べて記入しました。(笑)

ここで私は帰るつもりでしたがマネージャーが、どうしても私に「是非、入店して欲しい」と言い次なる面接をしたいと懇願しますので私も何故か断わり切れず渋々OKしてしまいました。

次なる面接はお店で使われていますホテルの一室に移動し、そこは部屋自体が私の執務室には到底およびませんが重役用の机や椅子が設置されていて部屋中に鏡が張られて淫靡な光景です。

そこでマネージャーは私に制服に着替えるようにとグレーのスーツとベージュのパンストとピンヒールを差出し私は私服を脱いで用意された制服に着替えますとスカートが短く何かエッチなOLみたいに変身していました。

着替え終わった私にマネージャーは「今から講習をするので、私の言うようにして下さい」と言います。

私は甚だ、そんな気持ちは無かったので「えっ、困ります」と言いますがマネージャーは「ここまで来て、それは無いでしょう、やりましょう。」と言って私を説得します。

私は困惑しながらも彼の言うとおりに自然と体が反応し、まずディープキスを交わしました。

彼は「これがお客様を迎えるサービスになります」と言いながら私の口に舌を入れてきて絡めてきます。

彼のキスは厭らしく上手でしたので思わず私も舌を絡ませてしまいました。

シャワー室に行きお互いに肝心な所を手で洗い合い再びプレイルームに戻るとマネージャーは制服を着たままの私を机の上に乗るように促して私に下着を下げるように言いました。

私は彼の言うとおりにパンストとパンティーをずり下げると彼は私のラビアを指で弄ります。

彼は「お客様は、こうやって触るので感じて喘いで下さい」と言って私のアソコを厭らしく弄ります。

もう私のアソコはグッチョリしています。

彼は今度は舌で私のアソコを愛撫し始めて「お客様は舐める事もしますので」と言いながらグッチョリのアソコを舌で器用に舐め廻します。

思わず私は「アン、、アハッ、、」と声を漏らしてしまいました。

すると彼は「いいですね」と言い「今度はお客様への奉仕です」と言いながら私の前にオチンチンを出しますので私は自然と彼のアレを口に咥えて専務にするようにジュブジュブとフェラをしちゃいました。

彼のアレは固く私が見た中で一番大きいオチンチンで私の口が裂けそうなくらいです。

彼は私のフェラに「貴女、本当に風俗初めてですか?フェラが上手すぎる、是非入って下さい」と言い更に「マジでいい女だよ」と言いながら机の上で脚を大きく広げています私のラビアに入れようとしています。

私は「ダメっ、、ここはそういうお店ですか?」と言いますが彼は私の虜になり「俺もう堪んない」と言い私のアソコにオチンチンを入れてしまいました。

そして激しく私の大切なアソコを激しく突いています。

私も「アーン、、気持ちいいぃ、、マネージャーのチオンポ最高っ、、」と喘いでしまいました。

私にすれば風俗の面接で、こんな事になるとは夢にも思っていませんでしたので凄く感じてしまい彼の背中を両手で抱きしめてしまい彼も興奮していたのか「いい、このまま出しても?」と言いますので私は「アーン、、このまま出して頂けますぅ、、」と言ってしまい彼はドクドクと私の中に射精させてしまいました。

この後、マネージャーは「是非、うちに来て下さい。うちのナンバー1になれます貴女なら。」と言ってくれましたが私にすれば風俗で見知らぬ男性を何人も相手できません。

私のプライドもありますし私には向いていないと痛感しました。

でも風俗の女性の方って毎日こんな事をしていると思うと私は想像するだけでも大変で私には到底出来ない事だと思いました。

また明日から専務との関係を修復したいと思いながらキッチリと講習料だけは頂きました。(笑)
 
 

講習料?それはちゃんともらっておかなきゃ、笑。さすが真奈美だね。入店すればナンバー1になれるか・・・。そんな真奈美が重役秘書を辞めると直近の投稿で知ったよ。相手があれでは修復は無理。しばらくはゆっくり休むといい。大丈夫、またいいときが来るから。元気を出すんだよ、真奈美。

 
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