熟年男性の手ほどきで卑猥な扉を開いていく私 〜60歳過ぎの男性と1・2 セックス中毒 珠子〜

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淫らな薔薇たち1165 珠子(4編同時掲載)  「60歳過ぎの男性と1・2 セックス中毒 珠子」



  珠子  [バックナンバー1157]  
鈴木さんとの出会いは、知人の結婚式の2次会です。
色々な年齢や職業の方が大勢参加していまして・・・何の会か分からないような状況でした。
それ以前から少し顔見知りでしたので、その時も挨拶をして、それから・・・本当に男と女は何がきっかけでベッドを共にするようになるか分かりません。

初めてのセックスは、その会が開けた後、会場になったホテルの部屋で。
飲酒運転が厳しくなっていますので、大勢の出席者がホテルに部屋を取っていました。
鈴木さんも例外ではありません。
お酒の勢いがあったのか、半ば強引に口説かれ部屋に連れ込まれた格好でしたが、口では何度も「こうされたかったんだろう?」というような言葉を言い続けていました。
つまり「合意の上、共犯だぞ。」とアピールしていたのでしょうね。

ごく普通のセックスでした。
可も無く不可も無くといったところでしょうか。
でも、私は少し興奮していました。
だって60歳を越えた男性に抱かれているなんて・・・Kさんは熟年ですが、鈴木さんは、やはり老年にさしかかっています。
指の節や、膝のたるみなど、「ああ、年をとっているな。」と感じます。
肉欲の為に、そのような年齢の男性にまで身体を投げ出している自分に酔います。

鈴木さんも「娘と同じ年の子とこんなことしてるなんて・・・」と言いながら、満更でもない様子。
「こんなに乳首硬くして・・・」「ビショ濡れじゃないか?」と私の体の反応を楽しんでいました。
「やっぱり若い子は、よく濡れる。」と。

アッツ様、これを他の若い女性が読んだら「アンタ、若いって40でしょう?」と突っ込まれそうです。
それは分かっています。
でも、鈴木さんにとって私は若い。娘と同じ年なんですから。

私が年上の男性を好むのは、この辺にも理由があります。
私より、かなり年上ですと私を抱く時「こんなに若い女を抱けるなんて」と感激してくれる率が高い。
勿論、出会い系で高校生くらいの子を専門にしている男性では無理ですが、普通に暮らしている男性からは、大層喜んでもらえ、感嘆してもらえます。
そのことが、私に女としての自信を取り戻させてくれるのです。
馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれませんが、本音なのです。

出産経験も無いですし、同年齢の女性と比べて若く見られることも多いです。
でも実際は、大きい故に重力には抗えない乳房、増えてきた白髪など、コンプレックスでいっぱいです。
でも、女ですもの、やはり私を抱く男性には「素晴らしい身体だ。」「お前を抱けて嬉しい。」と思われたいのです。
一方で、鈴木さんの方も、男としての自分を充分に取り戻せたようでした。
 
 
鈴木さんとの関係に慣れたら、父娘相姦を演じてみるのも一興かと。父親と娘になりきってね(実父では無理があるようなら義父という設定で)。
  珠子  [連続投稿]  
  連続投稿をお許し下さいませ。

鈴木さんとの初めてのセックスを終え、部屋を出る時「誰にも見られないように。」と何度も言われました。
また「この事を決して口外しないように。」とも。
少し社会的立場のある人なので、私以上に慎重になっている様子。
私にはもってこいの相手です。
帰り道、タクシーに揺られながら「ああ、またこんなことをしてしまった。」「60歳を越えても、あんなにちゃんと勃起するんだ・・・」と、色々なことを考えました。
一回切りかしら?と思っていたのですが、次の日に「とても良かった」とメールが届き、その翌日には、また会っていました。

3時間ほどをラブホテルで過ごしました。
その中で感じたのですが、社会的な立場のせいか、私がかしずくような流れがお好みのようです。
私が下に出て、鈴木さんを立てる関係性を望んでいるようでした。

今回は、初めての夜よりも丹念に愛撫してくれました。
恥ずかしいのですが、部屋を明るくして身体をジックリと見るのです(前回、パイパンの言い訳は「プールに通っているから」ということにしたのですが)。
割れ目を開いて、ジッと見るのです。
詳しいことは分かりませんが、多分、奥様以外の女性を抱くことが、久しぶりなのでは?と思いました。
フェラチオを求められたので、鈴木さんの前に跪き、一生懸命といった風情で舐め、吸いました。
ムクムクと私の口の中で勃起するペニスのことを「ああ、すごい・・・こんなに硬い・・・」と言いますと、大層喜んでいました。
正直に「こんなに硬くなるのは久しぶりなんだ。」と言っていました。
弛んだ睾丸を口に含みしゃぶりますと「こんなことまでしてくれるのか?」と驚き、ペニスの先端からはジワリと先走りの液が滴ります。

私は鈴木さんを見上げて、「鈴木さん・・・もう・・・」とつぶやきました。
鈴木さんは矢も盾もたまらぬ様子で、私を押し倒しました。
激しく唇を吸いながら、一気に奥まで挿入。
ピストンというよりも、グリグリと股間を押し付けてくるような動きに、私のクリトリスは捲れ、硬い陰毛にこすられ、何ともいえない気持ちよさ。
「ああっ、鈴木さん・・・凄い・・・いい・・・」
私も自分から腰を押し付けてしまいます。
「ああっ・・・鈴木さん・・・もっとぉ・・・」
もっともっとグリグリと押し付けられたくて、おねだりしてしまう私。
「おお、若い子は激しいなあ・・・気持ちいいのか?ん?」
鈴木さんは前回には無かった激しさで、私を快楽へと導きます。
「気持ちいい・・・気持ちいい・・・イク・・・」
「ほれ、まだまだ・・・」
「ああっ、ああっ・・・」
私は鈴木さんの背中に爪をたて、よがり狂いました。

アッツ様、本当に気持ちよかったのですよ。
Kさんと行っているプレイと比べますと、ごくごく普通のセックスなのですが、何と言うか本当に・・・
鈴木さんは、私の奥深くにたっぷりと射精しました(避妊もしていませんのに、聞きもしませんでした)。
汗まみれになって、私の上に倒れこんでくる鈴木さん。
とても60過ぎの男性とは思えないスタミナです。
でも、私が60過ぎの男性を知らなかっただけで、本当は皆さん、こんな感じなのかもしれませんね。
私が鈴木さんの下で、身体を震わせながら達するのを目の当たりにした彼の喜びようときたら・・・鈴木さんも私と同様、失いかけている男としての自信を取り戻したいのではないかしら?と思いました。

この関係を、どんな風に育てていけるのか・・・まだ彼の性癖は、あまりよく分かりません。
今分かっているのは、彼もこの関係を続けたがっている事、誰にも知られないようにすること、彼には時間とお金に余裕があること(つまりいつでも会えるということ)です。
私の希望を言えば、アッツ様はお分かりだと思いますが、いつかは鈴木さんにアナル挿入をしてもらうことです(出来るだけ近いうちに)。
アナル姦を求めたら、鈴木さんは驚くでしょうか?
私を変態女だと蔑むのでしょうか?それとも・・・?

明子さんの告白を読んでから、アナルアクメを知りたくて堪らないのです。
アナルプレイという行為には大層酔いしれるのですが、身体の器官としてのアナルは快感を得るのが難しくて・・・今のところ、奥の方は感じませんが、アナルパールの出し入れなどでは肛門のところが心地よいです。

Kさんとの関係も続けていくつもりですし、その合間には鈴木さんとの逢瀬もあります(鈴木さんのほうが時間に余裕があるので逆転するかも)。
スケベな私のことですから、他の男性に誘われれば応じることもあるでしょう。
思ったより、この秋冬は忙しくなりそうな予感です。
 
 

鈴木さんの目の色、変わるかもしれないよ。珠子がお尻もさせる女だとわかったら・・・。

  珠子  [連続投稿]  
  アッツ様、こんばんは。
私の恥ずかしい告白を4編も掲載して下さり、とても嬉しいです。
この「告白」という行為も依存性がありますね。
初めての投稿まではビクビクしましたが、今ではアッツ様が呆れるほど投稿しています。
一番仲の良い友人にさえ明かす事がない、私の淫らな性生活。
それを思い切りぶちまけて(すみません下品な表現で)、複数の人に知られる快感。癖になっています。
私の告白が加速するのと比例して、実生活の方も乱れていったように思います。
この初夏以降、本当にセックスが充実していますもの(年老いてから振り返ったら、どんな感じなのでしょうね?)。

そしてアッツ様!私は自分がファザコンだとは気がつきませんでした。
実際、恋人としてお付き合いした男性は、年下が多いのです。
でもセックスの方は・・・年上の、しかもかなり年上の男性が相手だと燃えます。
私はファザコンだったのか・・・
何度も書きますが、本当にKさんというパートナーを得られて幸運です。
先日から、マスターにアヌスを許したり、鈴木さんとの逢瀬を楽しんだりと色々ありますので、少し後ろめたい気もするのですが、元々普通の不倫とは少し違って、純粋に性愛を楽しむ関係ですので、あまり気にしなくてもいいかしら?と思います。
3Pを提案してくるKさんのことですから、むしろ、他の人に抱かれたことを話すことによって、余計に二人の時間が濃くなるようにも思います(チラッと話してみようかと考え中です)。

昨夜は、鈴木さんに抱かれた数時間後、Kさんと待ち合わせ。
最初に二人で、アダルト動画を見ました。
大沢ゆうか?さんだったか、ちょっと名前は忘れてしまいましたが、アナル物です。
アッツ様、彼女のアヌスは本当に大丈夫なのかしら?と思う激しさでした。
ガンガン、ズボズボやりたい放題なのですよ。
かなり太いバイブも嬉々として飲み込んでいましたし、勿論二穴挿入もありました。
男性二人に挟まれて、前後の穴を突き上げられて嬌声をあげる姿。
画面を食い入るように見つめる私に、Kさんは「珠子はイヤらしくなったな。」と笑っていました。

その後、両足を閉じてうつ伏せに横たわった私の、双臀をこじ開けるようにしてアナル挿入。
Kさんは、「とても締まる」と大層悦んでいました。
激しいピストンでなければ痛みは感じなくなりましたので、色々な体位を試しています。
早くお尻でもイケると良いのですが・・・

明日のお昼は、また鈴木さんと約束しています。
私のお休みがランダムなので、Kさんとの逢瀬はままならない場合もあるのですが、鈴木さんは時間がたくさんあるので・・・
アッツ様、いくつか習い事もしていたのですが、9月以降、どれも全部やめてしまいました。
セックスに時間を費やすためです。
本当にセックス中毒です。
自己嫌悪に陥る一方、性愛の魅力に抗えず欲望のままに流されている自分も好きです。

今夜は、「いけないオナニー」の投稿を参考にして、今から楽しむつもりです。
今日は新しい告白がたくさん掲載されていたので嬉しかったです。
私も何か新しいオナニーを試してみようと思っています。
それではアッツ様、おやすみなさいませ。
 
 

毎日セックスに明け暮れているようなのに・・・。セックスも好きだし、オナニーも大好き・・・本当に好きな珠子だね。

 
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