恥辱・専務の誘惑・ほのかな恋心  〜淫乱H秘書 真奈美 vol.7〜

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淫らな薔薇たち1163 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 vol.7」



  真奈美  [バックナンバー1160]  
昨日に引続き投稿いたしますH秘書の真奈美です。

アッツ様、実は昨日投稿しようと考えましたが躊躇ってしまい本日投稿する事にいたしました。

私にすれば専務から受けた最も酷い仕打ちだったのですが告白する事で全てを忘れられると思ったからです。

それは先週の水曜日の話で私は月曜日に辞令で部長付けの降格になり荷物も、その日のうちに全部引越したつもりでしたがパソコンのセキュリティーキーを返し忘れ専務室を訪ねました。

その時たまたまリエさんは居ませんでしたが専務がおられ私に含み笑いをしながら「どうだね?新天地は」と言いますので私は「おかげ様で」と愛想なく答えました。

すると専務は「真奈美君、いいものを見せてやろう、急いで戻らなくてもいいだろう」と私の手を掴み広い執務室の書棚の後の人一人が入れるほどのスペースに連れて行き私に対して「ここで暫くじっとしていてくれないか?」と言います。

私は早く部長室に戻りたかったのですが専務の言うとおりに無言で従いました。

その直後にノックがしてリエさんが戻って来られたみたいです。

私は初め専務の言う「いいものを見せてやる」との言葉が理解できませんでしたが直ぐにピーンときて私にリエさんとの関係を見せつけようとしている事が直ぐに分かりました。

書棚の陰に隠れて息を殺しながら私は聞き耳を立てていますと直ぐにリエさんの艶かしい声が聞こえてきました。

   リエ:「アーン、急に、どうなされました」
   専務:「何か、君を見ているとムラムラしてきて」

   リエ:「専務ダメですよ、昨日もしたでしょう?」
   専務:「私は毎日でもOKだよ、堪らんなこのお尻、、」

   リエ:「アーン、専務言い出したら聞かないんだから」
   専務:「そう言いながらも君のここ、もう欲しがっているよ」

   リエ:「アハーン、専務そんな厭らしいこと言わないで下さい、
       私恥ずかしくなります、」
   専務:「いいね、この穴の開いたパンツ直ぐに私の指が入るよ」

   リエ:「もうエッチ、専務が着けるように仰ったので私さっきトイレで
       穿き替えたのですよ」
   専務:「本当にスケベーだな君は、真奈美君以上だよ、」

   リエ:「アーン、専務、真奈美さんの事は言わないで下さい、
       私、真奈美さんより尽くしますのでぇ、、」
   専務:「それでは私の汚れているチンポ綺麗にしてくれたまえ」

   リエ:「分かりました、綺麗にして差し上げますね、」
   専務:「うーん、いいね、堪らんよ、君のフェラ、気持ちよくて、
        真奈美君より格段に上手いよ」

   リエ:「本当、私嬉しいわあ、、」

と陰から私は二人の情交を聞いていて腹立たしくなると伴に私のアソコは濡れているはずです。

私は二人の光景が気になり書棚の陰から顔を出して見てみると専務が私にしていたのと同じようにリエさんを、ひざまつかせてフェラさせています。

何時ものようにギンギンになったオチンチンを舐めさせています。

私は一瞬ですが、ついこの前までしていた事を思いだして思わず手をスカートの中に入れて「私もしたい、」と感じてしまいました。

専務はリエさんをデスクの上に乗せて自分のモノをリエさんのラビアにあてがいながら「入れるよ、」と言うとリエさんは「ダメっ、専務昨日もした時に私言ったじゃありませんか?本当に危ない日なので、ちゃんとゴムを付けて頂けませんか、」と言っています。

しかし専務は容赦する事なくリエさんのアソコに奥深くアレを沈めてしまい腰を前後させています。

そして「いいだろう、これも君の仕事だ、真奈美君は何時もナマでヤッテいたよ」と勝手なことを言っています。

リエさんは官能と苦渋の両方の顔をしながら「専務許して下さい、私本当に妊娠したら困ります、、、お願いです専務の抜いて下さい」と懇願しています。

私も最初は専務との関係で本当に妊娠することに危機感を持ち専務との関係で嫌われないようにピルを服用しました。

だって専務はゴムを極端に嫌いナマが何より好きなのです。
しかしリエさんは未だ専務の事を十分に把握していません。

専務はリエさんのアソコを激しくピストン運動させてリエさんも困惑しながらも「専務、中には出さないで下さいねぇ、、外にお願いしますぅ、」と言っていますが専務は必ずフィニッシュは膣内射精するはずです。

私は興味津々に指をパンティーの中に入れてラビアを弄りながら見ていますと専務は「うっ、出るよ」と言いながら激しく突いて、リエさんは「専務ダメっ、、、出さないでぇ、、、」と言いましたが、もう遅いです。

専務は結合させたままリエさんの中にタップリと精液を注入しています。

専務の後姿から多分、大量の精子がリエさんの中にほとばしったはずで専務は彼女を抱えたままビクンビクンしています。

まるで私が何時もしています光景をリエさんに置き換えて見ているようです。

リエさんは涙ながら「専務、できたらどうされるんですか、、、私困ります、、あんなに言ったのにぃ、、」と言いながら執務室から出てトイレに行きました。

私は書棚の陰のスペースから出て専務に一言、言いました。

「専務、酷いですね、もう私だけで十分です、、、、、、」と捨てゼリフを残して執務室を後にしました。

これから先リエさんは専務付けの秘書として大変と思いますが恐らく専務の事ですので彼女も私のように淫乱な秘書に洗脳されるでしょう?
 
 
本当なら欲情してはいけない状況なのにカラダが勝手にいけない反応を示してしまう・・・真奈美も人の子だね。
  真奈美  [連続投稿]  
  ここ数日、欲情していますH秘書の真奈美です。

昨日投稿いたしました専務とリエさんとのセックスを見せつけられて、あの後私は悔しさもありましたがトイレに駆け込み一人で慰めました。

本当に私の気持ちとは裏腹に体は別で淫らな心が湧いてきて私を別人に変身させてしまうのです。

そして週初めの今日の昼下がり専務から引継ぎ事項の関係で執務室へ来るように電話がありました。

私は何か嫌な予感がしましたが別の淫らな私が少なからずとも厭らしい何かを期待しています。

私は部長に「専務がお呼びですので、」と言い残し専務の執務室を訪ね部屋に入るなり「真奈美君、待ってたよ、こっちに来てくれたまえ、」と言ってきました。

私は「失礼します、」と言いながら専務が座っていますデスクに近づきました。

するとビックリ、なんと専務は椅子に座ったままズボンとパンツを足首までずり下げて既に大きく勃起させたアレを露出させているではありませんか。

私は思わず「えっ、やだっ、専務」と顔を背ける仕草をしましたが目線は、しっかりと専務の勃起していますアレを見つめています。(笑)

専務は厭らしい目付きで私の反応を見ながら「真奈美君、この前は興奮しただろう?リエ君とのショーを見て、私は未だ君の事が忘れられないんだ。」と言ってきました。

私は図々しい専務に「もう結構です、専務は私を捨ててリエさんを選びました。ですから、もう私に関わらないで下さい、」と強い口調で返しました。

しかし専務は怯む事なく自分のアレを手で上下させて私に見せびらかすように「そんな水臭いことを言わず、私と君の間柄じゃないか、こっちに来て触ってみないか?」と言います。

私は怪訝そうに「専務とは私の中では、もう終わっています。」と言いましたが専務は「いいじゃないか?君もコレが欲しいんだろう、」と言って私の手を取り勃起しているアレに導きました。

私は「キャー」と言いながらもネイルの指先で専務のアレを掴んでいて久しぶりの感触にムラムラとエッチなスイッチが入りました。

すると専務は「どうだ?私のモノ、忘れられないだろう、」と言いながら私の手を掴みながら更に大きくさせています。

そして私のネイルの指に専務の先走り汁がベッチョリと付いてネバネバしています。

そして専務は私に厭らしく「欲しいんだろう、君もコレが忘れられないはずだ。」と言い私は「専務の意地悪、アーン、」と甘えた声を出してしまい専務も「いいんだよ、口に咥えても、、」と呟きます。

私は躊躇いながらも、そっと専務のアレに唇をタッチさせて大きくなっていますオチンチンを優しく口に受け止めました。

「いい娘だね、やっぱり私がいいんだね、」と自分勝手に言います。

私は何時も専務にしたようにネットリと舌を亀頭に絡ませてジュルジュルと音を立ててフェラをしちゃいました。

専務も「真奈美君のフェラが一番最高だよ、」と褒めちぎります。

私はフェラしながらリエさんの事が気になり「専務、いいんですか?リエさんが戻って来たら私、困りますので。」と言うと「いいんだよ、彼女は今日、休んでいるから、」と言うので私は安堵しながら専務のオチンチンを丁寧に舐めていきました。

専務も興奮してきて私に膝の上に跨るように言いますので私は自然と専務の膝の上に乗り私から唇を合わせて舌を絡みつけていました。

そして「今日は私を好きに抱いて頂けます、私興奮しちゃって、」と甘えて言いますと「最初は拒んでいたくせに、真奈美君はやっぱりエッチだね」と言います。

専務は私を膝の上に乗せたまま私の上着を脱がせてブラジャーをたくし上げてビンビンになっています乳首を指で弄りながら舌も這わせてきます。

私は堪らず「アーン、、専務もっと厭らしいことしてぇ、、」と言うと専務は私のスカートを捲くり私が穿いていた黒色のパンストとタンガショーツを私の脚首まで下げてピンヒールに絡ませて指で陰毛を掻き分けラビアを弄ります。

もう私のアソコはグチョグチョで専務の指に私の愛液がベットリと付いていて「ほー、真奈美君こんなに濡れているよ、エッチだね、」と言いながら指を私の中に出し入れしています。

私は気持ち良くて「専務、気持ちいいぃ、、アーン、アハーン、アッ、」と喘いでしまいました。

だって久しぶりの専務との関係で燃え上がり、また前の事を思い出しながら感じきっていました。

私の感じている姿を見て専務は「真奈美君、そろそろ入れてみようか?」と言ってきましたので私は「専務、入れてぇ、、専務のオチンポ欲しいぃ、」とはしたなく言ってしまいました。

私は腰を浮かせて専務と対面する体位でグチュッと音を立てて結合し私は腰を沈めて私から腰をグラインドさせています。

私は「アーン、アアッ、ウフンッ、アアーン、、、」と執務室から喘ぎ声が漏れるくらい声を出しています。

専務も私のオマンコに激しく突いていて「真奈美君、君のアソコ締っていて、私のチンポを締め付けているよ、やっぱり君が一番だよ」と言っています。

専務は私のアソコに入れたまま「真奈美君、このまま出すよ、、、」と言いますので私は「アアーン、、、専務私の中にぃ、、ぶちまけて下さい、」と言うとハアハア言いながら「真奈美君、また私とシテくれないと出さないよ」と意地悪くピストン運動を止めました。

私は「専務の意地悪ぅ、、私ぃ、、またシテ欲しいから、ヤメないでぇ、」と言ってしまいました。

その言葉を聞いて専務は「約束だよ、、うっ、、いくっ、、」と言いながら私の中にドクドクと射精させました。

専務がアレを引き抜くと私の中からドロッと精子が溢れ出てきて私の絡まっています下着に滴り落ちています。

この後、専務はリエさんとの関係で彼女が生でのセックスを拒んでいて私のように生でセックスしてくれるパートナーが理想であると吐露しました。

私にすればリエさんは専務の秘書としては失格です。

秘書は何があろうと重役の要望に応えないといけません。

勿論、アレの世話もして当たり前です、ですから私は自分で立派な秘書だと思います。

しかし専務との関係を断ち切った私が誘惑に負けてしまい情けなく、この後の展開が凄く不安です。

【館へのひとこと】
アッツ様、専務のことを忘れた私だったのですが欲情に勝てず再び関係してしまいました。
やっぱり私は淫乱なのですね。
 
 

そのようだね。捨てゼリフを吐いて執務室を出ていった同じ子とは思えない・・・。淫乱真奈美め、笑。

  真奈美  [連続投稿]  
  こんばんは、連続投稿のH秘書真奈美です。

アッツさま、昨日はあんなに忘れようとした専務と関係を持ってしまいました。(誘惑に負けてしまいました)

やはり心の中で悪魔と言うか優柔不断な気持ちが、あったのは確かです。

しかも、また今度リエさんに分からないように会う約束までしちゃいました。

こんな淫乱な女どう思われます?

それでは今日の出来事をお話します。

今日は朝から雨で気分も鬱陶しく通勤の満員電車も何時もより混んでいます。

私は電車の中で身動き出来ないほど押し込められて気分がナーバスになっている時に限って良く痴漢に遭うのです。

そして今日も私の後に立っています中年の男性がピッタリと私の背後から離れる事なく既に密着しています。

本当によく痴漢に遭う子です。(笑)

私自身に隙があるのか?それとも痴漢が私に色っぽい魅力を感じて触りたいと思うのかは分かりませんが複雑な気持ちで、私は決まって痴漢に声を挙げることなく触らせています。(恥ずかしいですから)

私の後から密着しています男性は私のプリーツスカートのお尻の部分に下半身をピッタリとフイットさせています。

私は「またか、ほんとに男の人は困ったもんだ」と思いながら平静を装っていましたが男性は下半身を私のお尻にグイグイと押し付けています。

暫くすると男性の股間が充血しているのか私のスカートのお尻越しに固くなっているのが分かります。

もう、この状況下で男性は私に欲情してアレを私のお尻に当てている痴漢です。

私は、その事を分かっていながら男性から離れようとせず暫く男性に好きにさせてあげました。

すると男性は膝を屈めながら私のお尻に股間を前後させてきて、まるで立ちバックの体位みたいに動かしズボン越しの固くなったアレを擦り付けています。

私の方も何か変な気分になり自然とヒップを突き出すようにしています。

そして男性は、その体勢で円を描くように股間のアレを私のヒップに当てながら器用に動かし片手を私の腰の辺りに廻してきました。

私の気持ちは、もうこの男性に「何をしてもOKよ」と言う感じです。(笑)

その時です男性は私のスカートの中に手を入れてきてパンスト越しの私の太腿や大切な部分を厭らしくソフトに撫で廻します。

大体、痴漢する人の触り方は決まってソフトで私好みの愛撫で私は好きなのです。

私の体験上、荒々しく触ってくる人は殆どいません。

ですから、ある面私は安心して触らせて身を任せてしまうのです。

男性の手は私の敏感な部分を指で強弱をつけながら弄り、私は気持ち良くて「あっ、、」と声が漏れそうになり多分ラビアは湿っているはずです。

次第に手は私のパンストの腰の部分に上がっていき器用にパンストの中に手を入れ、しかも私のショーツの中にまで潜り込ませてしまいました。

私は思わず「エッ、」と思いながらも拒む事なく、むしろ「もっと、して」と感じ男性の指が自由に動き廻れるように脚を開いています。

こうなれば男性も私のアソコを直に触り敏感なクリちゃんを指で弄りながら私の中に指を出し入れしてきました。

もう私のアソコはグッチョリ濡れていて男性の手が私の股間を捉えて指を入れたり出したりしています。

私は感じきって思わず声が出そうになり手で口を押さえました。

男性の指は段々と激しく動かし、しかも下半身は私のヒップに上下させながら擦り付けていて私は、いきそうになり男性の方へ顔を向けて小声で「いかせてぇ、、」とはしたなく呟いてしまいました。

しかし男性は驚いたように到着した駅で慌しく降りてしまいました。

私は「何よ、意気地なし」と思いながら蛇の生殺し状態で会社に着いてから部長の居ない隙を見計らってデスクでオナニーをしてしまいました。

その光景は椅子に座りながらピンヒールのストレッチブーツを履いたまま脚をデスクに投げ出して下着をずらし、胸もはだけて指でラビアを弄り続けて思わず「R部長、、好きぃ、入れてぇ、、」と言いながらいってしまいました。

この時、私は自分自身の心の中で優しい部長に対して好意を持っている事が分かりました。
 
 

新たなターゲット現るか・・・笑。それにしても大胆なオナニーだな。朝からエロさ全開じゃないか。部長が知ったら驚くぞ、笑。

 
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