挑発オナニー開始！・挑発オナニーの成果♪　　〜美巨乳ＯＬゆうの朝から晩までＨ三昧 vol.３〜
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.1176 | 投稿用フォーム | 管理者へのメール
女性専用告白サイト　赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち１１７６　　ゆう（２編同時掲載）　　「美巨乳ＯＬゆうの朝から晩までＨ三昧 vol.３」



  ゆう 　[バックナンバー1174]  
アッツ様、こんにちは！

昨日は結局、残業で帰りが遅くなってしまって....ご報告が出来ませんでした。
すみません。

アッツ様にアドバイス頂いて、昨日から挑発オナニー始めました。
今日もこれから頑張るつもりです。

昨日は結局中々勇気が出ずに、所長にトイレ先越されてしまったんです....
でも、アッツ様に宣言した手前、実行せねば！って思って所長の後にトイレにこもりました。
一応、所長が入ってきてもいいようにトイレの鍵は開けたまましました。
便座に片足を立てて、パンティを膝までずらし、ブラウスのボタンをはずしてブラをずらしておっぱいを出して乳首とクリトリスをローターで弄ってました。

はじめは意識しすぎて集中できなかったんですが、段々気持ち良くなってきて声も出せました。
ゆうは、普段一人でHする時はそんなに声を出さずおとなしくイッてしまうので、中々大きい声が出せませんでした。
でも、事務所自体がそんなに大きい事務所ではないので....
ワンフロアーでドアなどの仕切りはなく、事務スペースから廊下に出るとすぐトイレがあります。
トイレの壁もそこまで厚くないのだと思います。
水の流れる音が事務スペースまで聞こえてきますから。
なので、所長一人しかいない事務所なら、ちょっと大きめの声を出しただけでしっかり聞こえるはずなのです。
ゆうなりに結構声を出して「あんあん」言ったつもりです。
でも、「所長〜イク〜」とは言えませんでした.....

イッた後もちょっと恥ずかしくて、すぐにトイレからは出れませんでした....
だいぶ時間経ってから出たので、所長も気持ちを切り替えてしまったのかもしれません.....
トイレから出た後、所長がどんな反応をするかって思ったけど、全く無反応でパソコンに向かったままゆうの方には見向きもしませんでした。
なんか、情けなくって恥ずかしい気持ちと、逆に絶対ゆうの方に気を向かせたいって言う気持ちになりました。
考えてみれば、所長は事務所で孤立していて、ゆうが何をやったとしても誰にも話すことはありません。
そう考えたら、恥ずかしいって気持ちもなくなって開き直る事が出来ました。
最悪、今すぐゆうが所長のズボン下ろしてしゃぶったとしても誰にも知られないわけです。

もうすぐ休憩時間が終わるので、今日は所長に先を越されないようにトイレに入ってオナニーします。
今日は張り切って「所長〜イク〜」って言ってみます!!!		  
 
聞こえていたからこそ平静を装おうとしていたのかも・・・（必死にね）。とにかく所長よりも先にゆうがトイレに入って喘ぎ声を聞かせることだよ。ガンバレ、ゆう！笑
  ゆう 　[連続投稿]  
  アッツ様、今日のご報告をいたします♪

今日は所長に先を越されないように、少し早めにトイレに入りました。
既に所長はＨサイトを閲覧している様子でしたが.....

昨日と同様にトイレの鍵は開けっ放しにしました。
ただ、今日は昨日よりもっと声が聞こえるようにドアを少しだけ開けておきました。
便座に座って昨日みたいにおっぱいを剥き出しにしてパンティーとストッキングをずらしてローターをあてながらオナニーを始めました。
もし、今、所長がドアを開けたらゆうのいやらしい姿が丸見えになるはずです。
昨日とは違って今日のゆうに躊躇はありません。

所長と仲良くなったらやってみたいプレイをいろいろ想像しながらオナニーにふけっていました。
想像がどんどん膨らんできて、いつの間にか妄想に熱中して自然に声が出ていました。
「あっ、あっいいっ。所長〜〜あぁんもっと舐めてぇっ」って....
はぁはぁ言いながら喘いでいると、ドアの向こう側でカチャカチャって音が聞こえました。
ベルトをはずす音だと思いました。
所長がこっそり近づいて盗み聞きしてるって分かりました。

残念ながら中に入ってくる様子はなくて、ドアを思いっきり開けてみようかとも思ったんですが、もうイキそうになってたのでとりあえずイクのを優先してしまいました。
「あぁぁぁぁっ、所長、イクーーーーっ」って果ててしまったんですが、
ガクガクになりながらも、今すぐドアを開けなきゃ！って本能が働いて、
おっぱいを剥き出しにしてパンティをずらしたまま手にはローターを握ったまま、すぐにトイレの外に出ました。

すると、トイレのドアのすぐ横の壁によっかかって座りながらオチンチンをしごいている所長がいました。
まさか、ゆうがこんなにすぐ出てくるとは思わなかったようで、物凄く慌てていました。
所長はすぐズボンを上げようとしてましたが、ゆうがそれを遮って所長に濃厚なディープキスをしました。
所長は「　　、　　　さん（ゆうの苗字です）、何を.....」って言いながら呆然としていました。
「良かったらゆうがお相手しますよ」って言って更に濃厚なキスをしました。
そのうち所長も舌を絡めてきて、剥き出しになってたおっぱいを揉み始めて
オチンチンもどんどん硬くなってくるのが分かりました。

ゆうは顔を下にずらしてオチンチンを咥えました。
かなり立派にそそり立ってます。
40代ってまだまだ現役なんですね♪
既に先っぽからいっぱいお汁が出てましたけど、それを舌でぬぐってジュパジュパ音を立ててしゃぶりました。
所長が思わず「あぁ〜〜」って声を出してました。

しばらくしゃぶってから、ゆうも入れたくなったので立ち上がって片足を上げてゆうの中にエスコートしました。
その姿勢で突かれてたんですが、体勢が良くなかったので、向きを変えてゆうが壁に手を付いて、バックで突いて貰いました。
所長とのＨはずっと妄想していたし、事務所でのＨに興奮して凄く感じてしまいました。
所長の動きも速くなってきたので、
「中に出してください！」って言ったら
「でも...」と躊躇したので
「大丈夫なんです！ピル飲んでるんで！」って言ったらそのまま中出ししてくれました。
中でオチンチンがビクンビクンって動くのが好きなんです。
入れたまま向きを変えて、また向かい合ってキスしました。
抜いた後、どろっと精子が垂れましたが、そのまましゃがみこんでしばらく所長の肩にもたれかかってボーっとしていました。

暫くして所長が
「　　　さん、どうしてこんな事を....」ってなんて言っていいのかわからない感じで話し始めました。
「ずっと、所長とこうなりたかったんです。これからも会社にいる時だけでいいんでこういう事したいんですけど....」ってゆうが言うと
ちょっと戸惑ったようでしたが
「.....　　　　さんは社内の若い子らと仲いいようだけど、内緒にしていられるのかね？」って言ってきたので
「大丈夫です。私は彼らとはあまり関わりたくないので....」って答えました。
「....そうか。....じゃぁ、仕事に差し障りのない程度にお互い楽しもう」と言われました。

これってこれから二人でＨを楽しもうって事ですよね♪
嬉しくなってまたゆうからキスして...ゆうはもう一回やりたかったんだけど
所長にその元気がない様で...
回復を待ってる時間もなかったので残念ながら今日はそれでお終いでした。

その後、床にこぼれた精子を拭いて、何事もなかったかのように振舞って営業社員の帰りを待ちました。
ただ、ゆうのストッキングがボロボロになったので今は素足です。
制服はミニスカートにしてるし、黒いストッキングだったから違和感があるかも....
誰も気づかないといいんだけど.....
今度からはストッキングの代えも用意しとかなきゃ！

アッツ様のアドバイス通り実行してみてよかったです♪
明日から通勤が楽しくなりそう！
って、明日は休みだ！あ〜〜〜月曜が待ち遠しいです！
事務所でどんなＨが出来るかなぁ？

あ、でも、今日も仕事が全然進んでなくて....（ここにも投稿してるし....）
昨日に引き続き、今日も残業決定です（涙）
 
 

ま、残業は仕方ないな、笑。昼間、所長と気持ちいいことをしたんだし、今後のムフフな関係も約束されたんだから。逝った直後に、ゆうがトイレのドアを開けたことが正解だったね。それがなければ、もう少し時間がかかったはず・・・。つまりは、ゆうの勇気と本能？（笑）が所長との初Ｈを引き寄せたということ。これからが楽しみだね、ゆう。

 
⇒シークレットフォーム　　貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
オトコを離さない４８のヒミツ！
Ｈを磨く４８のテクニックをDVDに収録♪
【トロける〜】男ウケNo.1 !?
小悪魔的な甘え上手を演出！彼とのキスの確率をアップ♪
彼の満足度１０００％！！
クールな彼が突然はしゃぎ出す!? ねっとり『とろとろ』お風呂
 
 
[PR] おすすめ！エッチ動画 (18禁）
18禁です。
無料サンプルあります♪
 
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.1176 （PAGE TOP↑）

ソラマメみたいなラブバイブ
使うほど感じ方が磨かれる♪
IC機能搭載の上級者向けバイブ

淫らな薔薇たち
[ 告白・・・私の中の淫らな私 ]
淫らな薔薇たち TOP
・ No.1176 （エッチ・ＯＬ）
・ No.1175 （淫乱・秘書）
・ No.1174 （露出・人妻）


女性のためのセクシャルサイト　赤い薔薇たちの館　the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.