エッチな応対1・エッチな応対2・つわもの秘書の出現   〜淫乱H秘書 真奈美 Vol.11〜

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淫らな薔薇たち1175 真奈美(3編同時掲載)  「淫乱H秘書 真奈美 Vol.11」



  真奈美  [バックナンバー1172]  
こんばんは、部長の性癖を知ってしまったH秘書の真奈美です。

アッツ様、本当に今でも部長が自慰でしか快楽を得られない事が分かり私は落胆してしまい複雑な心境です。

早速ですが先週末の淫らな出来事をご報告させて頂きますね。

先週の金曜日ですが部長の大事なお客様が来られるとのことで私も粗相の無いようにお客様が来られる前に念入りにメイクをし香水も付けてお待ちしました。

部長のお客様は以外にも30代の若い方で昔、部長がお世話になった重役の息子さんだそうです。

私はソファーに腰かけています、そのお客様にお茶をお出しして笑顔を振り撒きました。

部長とお客様(仮にAさんとしておきます。)は近況報告などをして歓談されていましたが急に話題が私の事になりAさんは「部長、秘書の真奈美さんは綺麗で素敵な方ですね、こんな秘書がいたら私なら毎日出勤するのが楽しみですよ。」と私が嬉しくなるようなことを言います。

部長も調子に乗って「やっぱり良いだろう?それと真奈美君は特別なお世話もしてくれるんだよ。」と変な事を言いますので思わず私は「もう部長、よして下さい、お客様の前で」と顔が赤くなりました。

するとAさんは「へぇー、どんなお世話ですか?」と興味深々に聞いています。

すると部長はニヤッとしながら私に対して目で合図しながら「それじゃあ、試してみる?A君。」と厭らしく言います。

私は無言で立ったまま部長の言葉に不思議と催眠術に掛かったように頭が反応してしまいました。

部長は私に対し命令口調で「真奈美君、スカートを捲くってくれないか?」と言います。

私は目の前にいますAさんに正対し躊躇いながらも「イヤン、部長そんな事恥ずかしくて、、」と言いますが部長は「何時ものようにやりなさい。」と今まで私は一切、部長の前でした事などなかったのに厭らしい命令をします。

そうです未だ部長とは執務室でエッチなことなど無いのは以前に投稿したとおりで今日の部長は別人みたいに変です。

私は拒みながらも既に手はタイトスカートの裾に行っていて、その裾を上げようとしています。

部長は更に「さあ早く、大事なお客様だよ、ちゃんと接待しないと。」と急かして言い私は「アーン、部長の意地悪、」と言いタイトスカートを太腿の付け根まで捲くり上げてしまい穿いていた黒色のストッキングと白のレースのパンティーに包まれた私の脚が露になり恥ずかしくて私は顔を背けてしまいました。

すると部長は「いいね、今度は下着を脱いでアソコを見せなさい。」と言います。

私は「エーッ、そんなぁ〜」と言うもののストッキングとパンティーを膝下まで、ずり下げて私の陰毛が丸見えになり「アーン、恥ずかしい私、」と言い両手で股間を押さえました。

その行為に部長は「ダメだよ、隠しちゃあ、ちゃんと見せなさい広げて」と強い口調で言います。

私は部長に言われるがまま言葉とは裏腹に「アーン、見ないでぇ〜」と言いながらも右手の人差し指と中指でラビアを広げてしまい私のアソコがAさんに丸見えで見られている事に欲情してしまい私のアソコから愛液が滲みだしています。

この厭らしい私の姿をみているAさんは驚くように「部長っ、マジですか彼女?なんかオマンコが濡れて光ってますよ。」と私のアソコに近づいてマジマジと見ています。

部長は「A君が良ければ触ってもいいんだよ。」と言いAさんは「いいんですか?それじゃあ遠慮なく。」と言い、広げています私のラビアに指を入れてきました。

私は思わず膝を閉じながら「キャッ、嫌っ、やめてぇ」と言いますがAさんの指は、すんなり濡れています私の中に入ってきて敏感なクリちゃんや中を刺激させています。

私は「イヤン、、ダメ、」と手で彼の手を掴みますが気持ちよくて抵抗できません。

もうAさんの愛撫に酔いしれてしまい私は淫らに身を任せてしまっています。

この続きは後日、投稿させて頂きますね。(真奈美)

【館へのひとこと】
アッツ様、少し間が空いてしまいゴメンなさい。
部長の性癖を知りオナニーばかりしていて、つい投稿が遅れて(笑)
 
 
真奈美がオナニーばかり?真奈美といえば、いつもアソコにオチンチンを咥え込んでいるイメージなんだが・・・笑。続きは後日か・・・。何だかお預けを食らった気分だよ、笑。お客さんに大事な部分を弄られた真奈美がどうなったかは、このあと。
  真奈美  [連続投稿]  
  前回の投稿の続き告白いたしますH秘書の真奈美です。

私は執務室で部長が居られるにも関わらずスカートを自らたくし上げて下着もずり下げて今、大切なお客様のAさんから厭らしい愛撫を受けています。

Aさんは厭らしく「凄いよ、この秘書さんはエッチで僕の指をアソコで締め付けているよ」と言い放ちます。

私は立ったままAさんの指をアソコの中に受け入れて自然にキュッと締め付けていたのかも知れません。

そうです例の忌わしい一件以来、膣内に男性の性器や指を入れていない事から自然にアソコが欲していたのです。

私は堪らず「アーン、ヤメテぇ〜、私立ってらんなくなるぅ、、」と言いながら腰を屈めてお尻を突き出すように両手で壁に手を突いて喘いでいます。

するとAさんは指を私の中で出し入れしながら「うほー、俺の手がお汁で一杯濡れているよ、しかしこんな綺麗な女が淫乱とは人は見た目で判断できないね。」と言っています。

私は「アン、アン、、嫌っ、厭らしく言わないでぇ、」と言いますが私のアソコからヌチュッ、クチュッと厭らしい音を立てながら私の内腿を伝って淫靡なお汁が滴り落ちています。

部長の方も「良いでしょう?うちの秘書は誰にでもエッチな応対をしますよ」と厭らしく言い放ち私は喘ぎながらも部長の方をチラッと見ますと、なんと部長はデスクの椅子に座りながらズボンとパンツを下ろして手で陰茎をしごいているではありませんか。

初めて見る部長の自慰シーンが余りにもセンセーショナルで私は虚ろながらしっかりと部長の陰茎を見てしまいました。

私が想像していた以上に大きい男根で思わず私は部長の逞しいモノを注視し良くみると黒光りしている感じです。

そうこうしているとAさんが「もっと、いい事しようよ。」と言いながら私をソファーに押し倒して私のジャケットとブラウスを脱がせてブラをたくし上げて露になったオッパイを揉みながら私の固くなった乳首を舐め、時には歯で甘噛みします。

私は、その愛撫に頭のてっぺんに電気が走ったように「アーン、気持ちい〜、もっとぉー」とはしたなく口走ってしまいました。

するとAさんはスーツを上下とも脱ぎ始めて下着も全て脱いで真っ裸になり、大きく怒張しています陰茎を自慢げに「どう?俺のチンポ大きいだろう、しゃぶってよ。」と言い私の中途半端に脱げていますストッキングとパンティーを片脚から脱がせて、もう片方のヒールのパンプスに絡まったままでソファーに横向きの状態で寝かせて私のラビアを舌でピチャ、ピチャと舐め廻してきました。

私は思わず感じ切ってしまい「アアン、、イイィ、、もっと舐めてぇ、」と言いながら、しっかりとAさんの陰茎をネイルの手で掴みながら口元に持っていきシックスナインの体勢で口に咥えてしまいました。

久しぶりの男性の陰茎は格別な感覚で私は厭らしく亀頭を中心に舌を這わせながら口の中でネットリとフェラしちゃいました。

Aさんは「うっ、このフェラチオ、、堪らないよ、プロのお姉さんより上手いよ、、」と言いながら必死に私のフェラに耐えています。

私の方もAさんの執拗にアソコを舌で攻められて私のラビアから沢山の愛液が溢れ出してAさんの口の周りがベチョベチョになっています。

Aさんと互いに大事な部分をシックスナインで舐め合いながらいますと部長が目の前に居る事に気付き私はAさんの陰茎を一旦口から離して「部長、見ないでぇ、」と言いますが部長は恍惚の表情をしながら手で陰茎を前後にスピードを上げながら動かしています。

私は再度Aさんのモノを口に咥えてフェラしていると急にAさんが「俺もう、出そう、」と言いながら起き上がり私の腰を掴みながら引き寄せて下半身の私の脚を開かせて挿入しようとしています。

私の方もAさんに入れて欲しかったので甘えた声で「アーン、私のオマンコの中に入れて下さりますぅ〜」と懇願しますとAさんは荒々しく「入れてやるよ。」と言い私の十分に濡れそぼっていますラビアに逞しい陰茎をズブリと挿入させてしまいました。

Aさんは力強く腰を振りながらピストン運動しますので私も彼の腰に手を回して「アーン、アアッ、ウーン、気持ちいいぃ、、もっと突いてぇ、、」と喘いでしまった矢先の事です、急にAさんの動きが止まったかと思うと、いきなり私の中でドクン、ドクンと脈打ちながら射精させてしまったのです。

私にすれば驚きで私の中に挿入してほんの1分くらいしか時間は経過しておらずAさんは私に覆い被さるようにグッタリしてしまいました。

ビックリです。

今まで挿入されてから1分くらいで逝ってしまった男性は私の中で初めてでAさんが早漏?だったのかも知れません。

私は「アーン、意地悪ぅ〜、私まだ逝ってないのにぃ〜」と言いますがAさんは私の中に入れたまま身動きしません。

私は逝かされなかった事に苛立ち「もうー、、勝手に中で出してぇ、、早く抜いて貰えますぅ〜、妊娠したらどうしてくれます?」と意地悪く言いました。

その時です、急にハアハア言いながら部長が私の顔の前に近づいた来たかと思うと私の顔をめがけてドピュッと大量のスペルマを放出させてしまい私の目や鼻、髪の毛が真っ白になりました。

そして部長は射精させた後も私の捲くれ上がっていますスカートを見ながら再び陰茎を擦りながら「真奈美君、もう一回出すよ。」と言いながら私のスカートに射精させてしまいました。

私は満足できないまま部長とAさんの性欲処理をしたに過ぎません。

この後、部長は私に今後も厭らしいポーズをさせてオナニーしたいと言いましたが私は御免です。

これだったら前の専務の方が私を満足させてくれると思ったからです。

もう部長には失望し色気も湧かず、どちらかと言えば愛想をつかせました。
 
 

おやおや、せっかくいいところで・・・。部長とお客さんは大満足だったんだろうけれどね。Aさん、真奈美の中がよっぽど気持ちよかったのかな。笑

  真奈美  [連続投稿]  
  最近、性欲が満たされない淫乱秘書の真奈美です。

先日、部長の性癖を知ってから気落ちしていたところに部長のお客様とエッチしましたが早漏で私の体は満足出来ず疼いたままです。

今日、私は朝からムラムラと欲情してしまい例の会議室に行って堪能するまでアソコを机の角に擦りつけたい衝動に駆られて部長の隙を窺い、こっそりと会議室に侵入しちゃいました。

ドアを静かに開けると何やら艶かしい声が奥の方から聞こえてきます。

私は忍び足で部屋に入り衝立越しに覗いてみますと、そこにあった光景は専務とあの後任秘書のカナさんの抱き合う姿でした。

もう驚いちゃって、目が点になりました。(笑)

部長はカナさんの金色に染め上がったロングヘアーを掻き分けながら首筋に舌を這わしながらカナさんのブラウスの中に手を入れて巨乳?を揉みしだいています。

私は思わず予定を変更して?二人の痴態をタップリと観賞しようと思いました。

そして相変わらず専務は好色なうえ性欲が減退しない事に呆れるとともに執務室以外でのエッチを好む専務に思わず笑ってしまいそうな心境でした。

しかも私と時々、情交を交わしたこの会議室で新たな秘書とセックスするなんてと思いつつ見ていますとカナさんは長身を引き立てるように体を反り返りながら専務の愛撫を積極的に受け入れ「アーン、専務、私、、こんな所でするの興奮しちゃいますわ、一杯愛して下さいます?」と口走っています。

私は何か既にカナさんが専務と関係が出来ているどころか完全に専務の性欲処理の秘書に納まっている事が感じ取れました。

以前の私なら嫉妬する光景ですが今は何も感じず、ただ興味本位で覗いているだけです。

専務はカナさんのブラウスを脱がせて真っ赤なブラをたくし上げて露になった私も惚れ惚れするようなFカップ位ありそうなツーンと上を向いています釣鐘型のオッパイを美味しそうにチュウ、チュウと音を立てながら吸い付いています。

そして専務は「堪らんね君のオッパイは、最高だよ、この大きさといい形の良さは前の秘書達とは比べ物にならないよ。」と言いながらカナさんの乳首を執拗に舐めています。

カナさんも興奮しきったように専務の頭に手を置きながら「アハーン、専務私の体を褒めて頂いて嬉しいわ、たくさん舐めて下さいますぅ〜」と厭らしく言います。

すると専務はカナさんのピンク色のティアードスカートを捲くり上げて黒のガーターベルトに包まれた美脚の太腿を厭らしく触りながら舌を這わせ、既にノーパン状態のアソコに指を入れながら「うーん、この脚も最高だよ、リクエストどおりのノーパンの君はそそられるね。」と言いカナさんも「専務の仰る通りにいたしましたわ、専務さえ良ければ私は毎日下着を着けずにお仕事をしても構いませんわ。」と言っています。

私は、私以上に淫乱さを醸し出すカナさんに少し嫉妬感を抱きました。

私でも専務の秘書になって一月余りの時にここまで出来なかったのに彼女は事もあろうに淫らにこなしているではありませんか。

専務は彼女のピンヒールを履いた足首を持ち上げながらペロペロとアソコを愛撫し「嬉しいね、君のここも良い匂いで、ほらこんなに濡れているよ。」と言いカナさんも負けじと「アーン、アアーン、気持ちいいですぅ、専務の舌先が物凄く気持ち良くてぇ、私専務のオチンポを頂いて宜しいですか?」と厭らしく言います。

「いいね、積極的で、君は本当に一番の秘書だよ。」と部長は言っています。

そして専務はズボンとパンツをずり下げて、いきり立った陰茎を露にしながら「どうだ、私のこれが欲しいんだろう?」と言いカナさんも「アン、専務のオチンポ逞しいわ、私専務のオチンポの虜になりそう、、」と言いながら専務の陰茎を口に咥えてバキュームのようにジュバッ、ジュルッと音を立てながら物凄いフェラをしています。

私にすれば大胆なフェラで専務の顔が恍惚に溢れていて「うーん、凄くいい」と私の前で見せた事のない恍惚の表情をしています。

もう、この時点で私のアソコはショーツにベットリと厭らしいお汁が溢れ出していているのが十分に分かり、私はスカートの中に手を入れてストッキングとショーツをずり下げてラビアを弄りました。

専務とカナさんは抱き合うように会議室のデスクになだれ込みピンヒールを履いたままのピーンと張ったカナさんの脚が何故か厭らしく更に大きく脚を広げて専務を迎え入れるように指でラビアを広げながら「アッ、専務、私のここにオチンポを入れて頂けますぅ、、専務の逞しいオチンポで逝かせて欲しいのぉ〜」と言っています。

専務も興奮状態で「入れてやるよ、スケベなオマンコに。」と言いながらカナさんの腰を引き寄せてズブリと挿入させてしまいました。

カナさんは「アーmm、、アン、気持ちいいぃー、、いっぱい突いてぇー」と喘いでいて専務は正常位の体勢でカナさんの背中に両手を回して激しくピストン運動をしています。

専務もハアハア言いながら「君のここも最高だよ、私のチンポが折れそうなぐらい締め付けているよ」と言ってます。

カナさんは「専務、気持ちいいですか?もっと気持ち良くしてあげますね」と言いながら腰を浮かせて自ら専務のピストン運動に合わすように腰を前後に振りながら「アン、アン」と喘ぎ専務もカナさんの性技に屈してしまい「逝く、出すよ」と言いながら更に激しく腰を振りカナさんも「アーン、専務一杯出して下さい、、カナのオマンコに溢れるくらい精子をぶち撒けて下さい、、」と言うと専務は彼女にしがみ付くように「うっ、」と声を漏らしながら射精させてしまいました。

私は、この光景を見てから会議室を出て行きトイレで激しくアソコを弄りまくって果てた事に言うまでもありません。

しかしカナさんの強烈な痴態を見た私は完全に彼女に負けてしまっていると感じるとともに凄い秘書が現れたと痛感しました。

それにしてもカナさんが異常に厭らしく特別な玄人?に思えて彼女の動向を探りたいと思いました。

【館へのひとこと】
アッツ様、カナさんをどう思います?
私は何か専務の性欲処理だけのために採用された風俗上がりの女性としか思えません。
またカナさんの事を調査しますので期待していて下さいね。
 
 

女の勘だね?笑。真奈美が睨んだように、カナさんってちょっと違った経歴を持っているのかも。それにしても(相変わらずと言うべきかな)、お盛んだね、真奈美のところの専務って。笑

 
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